ゴルフ５時代はフォグライトは付いておりませんでしたし今までも使ったことありませんが、ゴルフ６に折角付いてたのですから濃霧のときなど使おうかなと思っております。
コンフォートラインには前者ゴルフ５ＧＬｉに付いていたクルーズコントロールが装備されておりません。
アクセルを常に踏んで運転を楽しみたいので、なくても問題ありません。
アクセルを常に踏んで運転を楽しみたいので、なくても問題ありません。
メーターの中に温度計がない？
大丈夫。燃費計と同じ箇所に表示するようになっております。ただし、スイッチを何回かプッシュする必要がありますが・・・。
大丈夫。燃費計と同じ箇所に表示するようになっております。ただし、スイッチを何回かプッシュする必要がありますが・・・。
ゴルフ５は夜間に開錠するとライトが点灯していましたが、６は室内灯とドアミラー下のライトが点灯するのみとなりました。
これでご近所を気にしなくてすむようになりました。
これでご近所を気にしなくてすむようになりました。
ゴルフ６の唯一の欠点はDSGのクリープが弱いことです。
市街地を走行中にゆるい坂道で止まった場合、ブレーキから足をはなしてアクセルを踏むあいだのちょっとしたタイミングでクルマがほんの少しバックします。これ以上は下がらないとわかっていてもついアクセルを深く踏んでしまいます。
長いことオートマチックのクリープに頼っていましたので、DSGはクリープが弱いと頭でわかっていても身体が対応できません。
やはり早く慣れないといけませんかね。
市街地を走行中にゆるい坂道で止まった場合、ブレーキから足をはなしてアクセルを踏むあいだのちょっとしたタイミングでクルマがほんの少しバックします。これ以上は下がらないとわかっていてもついアクセルを深く踏んでしまいます。
長いことオートマチックのクリープに頼っていましたので、DSGはクリープが弱いと頭でわかっていても身体が対応できません。
やはり早く慣れないといけませんかね。
助手席に座った愛娘によると前のクルマよりシートが柔らかいそうです。
こんなところまで進化しているとは、優雅にゆったり乗りたい老体にはうれしい配慮です。
こんなところまで進化しているとは、優雅にゆったり乗りたい老体にはうれしい配慮です。
ゴルフ６のドアミラーは折りたたみが普通にできるようになりました。
でも、ゴルフ５のときは一度もたたんだことありませんので、今後もたたまないと思います。
でも、ゴルフ５のときは一度もたたんだことありませんので、今後もたたまないと思います。
当面は慣らしが必要ですので、走りのレポートは後ほどということで、走り以外で気づいたこと。
ゴルフ６コンフォートラインのステアリングは本革ですが、ハイラインのものと少し違います。
ハイラインに付いているスイッチ類のたぐいはついておりませんし、10時10分相当部分のコブもありません。実に質素にできております。
しかしこのステアリングは絶妙な形でつくられております。上半分は細めで、下半分は太めです。さらに表側と裏側の形が上と下で違っており、上側はこちらから押すような握りに対応し、下側は向こうから受けるような握りに対応し、さらに左右のスポークと交差する部分は上を握っても下を握っても手にジャストフィットする造形となっています。これまでのクルマにはなかった絶妙な握り具合です。
ワンダフル
ゴルフ６コンフォートラインのステアリングは本革ですが、ハイラインのものと少し違います。
ハイラインに付いているスイッチ類のたぐいはついておりませんし、10時10分相当部分のコブもありません。実に質素にできております。
しかしこのステアリングは絶妙な形でつくられております。上半分は細めで、下半分は太めです。さらに表側と裏側の形が上と下で違っており、上側はこちらから押すような握りに対応し、下側は向こうから受けるような握りに対応し、さらに左右のスポークと交差する部分は上を握っても下を握っても手にジャストフィットする造形となっています。これまでのクルマにはなかった絶妙な握り具合です。
ワンダフル
