相矢倉の定跡形から羽生名人の新手に対応する展開。
印象に残るのは74手目△9六歩の場面。自ら歩切れになる端攻めなので最善ではないと思いましたが、その最善が分かりませんでしたし、仕方がないかと。
終盤は難しく、時間もなくなってきて焦りましたが、本譜手順を見つけることが出来ました。
10月の対局も終わり、11月は9局。対局は多いのですが、他の用事はほとんどないので、それほどきついスケジュールにはなっていません。精一杯やりたいと思います。
印象に残るのは74手目△9六歩の場面。自ら歩切れになる端攻めなので最善ではないと思いましたが、その最善が分かりませんでしたし、仕方がないかと。
終盤は難しく、時間もなくなってきて焦りましたが、本譜手順を見つけることが出来ました。
10月の対局も終わり、11月は9局。対局は多いのですが、他の用事はほとんどないので、それほどきついスケジュールにはなっていません。精一杯やりたいと思います。