将棋マンガとか。

2018-05-23 | 将棋
この2週ほどで将棋マンガの連載が3つも始まりました。

「リボーンの棋士」作 鍋倉夫 監修・鈴木肇元奨励会三段  週刊スピリッツ(小学館) 
「将棋指す獣」原作/左藤真通・作画/市丸いろは 監修・瀬川晶司五段 月刊コミックバンチ(新潮社) 
「紅葉の棋節」作 里庄真芳 監修・三枚堂達也六段   週刊少年ジャンプ(集英社)

マンガファンとしては全部読まないと、ですからね。どのマンガも始まったばかりなんですが、以下、マンガの設定など。

「リボーンの棋士」奨励会を年齢制限で退会になった主人公が立ち直って再び将棋を・・・
「将棋指す獣」主人公の弾塚光はアマチュアから女性初のプロ棋士になった。タイトルの「獣」はケモノではなくケダモノ。
「紅葉の棋節」天才棋士の弟である蔵道紅葉は竜王を目指すために奨励会を受験する。師匠は天才女子高生棋士、市原銀杏六段。

ぜひ、気になったマンガを読んでみて下さい!

昨秋から今春にかけて食べ過ぎて、最高体重を更新してベルトが飾りになってしまったので暑さを味方に走って落としてます。一昨日は珍しくジョギング中に2回も握手を求められたんですが、走っている時は手で汗をぬぐってるので、その点をご留意の上、お願いしますw
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