異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

【フクシマ】今も原発は毎日80億ベクレルの放射性物質を海に放出している! 東電が会見で認める!

2014-08-29 21:45:20 | シェアー

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3628.html より

【驚愕】今も福島原発は毎日80億ベクレルの放射性物質を海に放出していることが判明! 東電が会見で認める!年間放出量は2兆9000億に!

20140827115230asdaio.jpg
2014年8月25日に行われた東京電力の記者会見で、原子力立地本部長の白井氏が今も毎日80億ベクレルの放射性物質が福島原発から海に流れていることを認めました。東京電力の発表によると、福島第一原発から放出されている放射性物質はストロンチウム90が50億ベクレル、セシウム137が20億ベクレル、トリチウムが10億ベクレルになっているとのことです。これは一日あたりの放出量で、2014年に測定された最新の値となっています。

一日あたり80億ベクレルということは、一年間で2兆9200億ベクレルも放出していると言えるでしょう。しかも、これでも控え目という指摘が有ることから、実際の汚染は想像以上に酷い可能性が高いです。

これだけ毎日のように放射性物質を放出していれば、地下水バイパス計画などで福島第一原発の地下水放出を遠慮無く出来ますね。ストロンチウムのような猛毒核種を一日50億ベクレルも放出しているとか、もう唖然です。これが3年以上も続いているわけで、このままでは本当に太平洋が全部壊滅状態になってしまうかもしれません。今回の発表で東電の酷さと同時に、放射能汚染の酷さを改めて強く実感させられました。


☆海へ毎日80億ベクレル 東京電力記者会見(音声)
<iframe src="//www.youtube-nocookie.com/embed/O8a2zcZ27t4" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>
上記動画の9分10秒過ぎから
*今年になりますけども、ストロンチウム90が50億ベクレル、セシウム137が20億ベクレル、一日あたりになります。で、トリチウムにつきましては10億ベクレルになります。

☆東電資料 海洋汚染をより確実に防止するための取り組み
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2014/images/handouts_140825_04-j.pdf

20140827115252toudsn01.jpg
20140827115326touden02.jpg
20140827115358toudenn04.jpg
20140827115411ttoudenn05.jpg

☆<海へ出てます!毎日80億ベクレル>「ストロンチウム90が50億ベクレル、セシウム137が20億ベクレル、トリチウムが10億ベクレル。はい、あのぉ~、一日当たりになります」8/25東京電力記者会見文字起こし
URL http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3870.html

引用:
木野:
今後、その、どこからどれ位出ているのか?という詳細な分析なり評価は、
これはしないんでしょうかね?

白井:
それはちょっと非常、場所を、個別個別の場所が沢山・・・ア・・・ル部分出てきますから、
そういった評価はしないかと思います。
やはり、以前からもおはなししてます、
ま、前回からの比較といったところでも、
港湾の中の値を別紙でお知らせすることになります。
後、先ほどのご質問で、え、数字ですけれども、こちら、

え、50億ベクレル、

今年になりますけれども、
ストロンチウム90が50億ベクレル。
で、セシウム137が20億ベクレル。
はい、あい、あのー、一日あたりになります、こちらに記載してあるように、
で、トリチウム、に、つきましては、
えーー、10億ベクレルというところになります。
:引用終了

☆東電 福島原発ロードマップ
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/m121022_06-j.pdf

引用:
o0773050112315076201.jpg
1~3号機原子炉建屋からの現時点の放出量(セシウム)を,原子炉建屋上部等の空気中放射性物質濃度(ダスト濃度)を基に,1号機約0.002 億ベクレル/時,2号機約0.008 億ベクレル/時,3号機約0.006 億ベクレル/時と評価。1~3号機合計の放出量は設備状況が変わらないこと等から先月と同様に最大で約0.1 億ベクレル/時と評価。
:引用終了

【フクシマ】甲状腺検査、一年毎に線量の高い場所から離れている事が判明!

2014-08-29 21:16:39 | シェアー

全地域で、定期的に検査しない!どうして、何か、意図があるのか!

????????????????????????????????

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3636.html より ↓

福島県の甲状腺検査、一年毎に線量の高い場所から離れている事が判明!双葉町などは平成23年以降に検査せず!

20140828013006asdoasdio.jpg
福島県が定期的に発表している小児甲状腺がんの調査結果ですが、福島原発から比較的近い場所のエリアでは平成23年以降に検査を殆どやっていないことが分かりました。福島県が発表した県民健康調査結果概要(暫定版)によると、平成23年から平成25年の間に高線量地帯から比較的線量の低い場所に検査場所を移動させているとのことです。
平成23年(2012年)は福島原発に近い双葉町や浪江町などで甲状腺検査をしていますが、翌年の平成24年(2013年)は福島市や二本松市などの原発から離れた場所で検査をしています。

そして、平成25年に至っては線量がかなり低い場所もある西側をメインに甲状腺検査を行っていました。放射能被ばくによる甲状腺癌は日数が経過するほど発症率が上がるため、これでは地域別の正確な発症数を把握することは不可能だと言えます。

尚且つ、線量が高い場所の検査を平成23年以降にしていないことにも強い違和感しか感じられません。このようなズサンな甲状腺検査でも毎回のように癌確定数が増加しているわけで、本来の値は更に高い可能性が高いです。


☆県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】
URL https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/80430.pdf

20140828015834sadiaodosdidio.jpg

【フクシマ】「人が住んでいるところにもかかわらず、線量が想像以上に高い」アレクセイ・ネステレンコ所長

2014-08-29 20:01:50 | シェアー

日本人は放射能に強い?(-。-;

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以下、http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2460.html より

「人が住んでいるところにもかかわらず、 福島は線量が高い。 想像以上に高い」アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見 2012年10月20日(内容書き出し)

アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/0E_7uPGUBuQ" frameborder="0" width="400" height="225"></iframe>2012年10月20日

【自由報道協会ブログより】
ネステレンコ氏はベラルーシの核物理学者であり、
現在はベラルーシの民間研究団体である ベルラド放射能安全研究所の所長を勤めています。
現在来日中で18日に福島県の視察を行っており、
本会見では福島視察の報告、 ベラルーシの放射能研究と日本との違いなどを予定しています。
<参考>
ベルラド放射能安全研究所は、 同氏の父ワシリー・ネステレンコ氏が
チェルノブイリ原発事故後、民間の研究機関として設立。
同研究所は低線量のセシウム137が人体に与える悪影響や 放射線発病の予防法を研究しています。
非政府組織との協力の下、
西欧地域や日本で子供を国外保養させて、体内の放射性物質を減らし
健康状態の回復を図る取り組みも行なっています。

司会 おしどりマコ
アレクセイ・ネステレンコ所長
通訳 辰巳雅子

アレクセイ・ネステレンコ所長:
皆さんわざわざお集まりいただきましてありがとうございました。
まず日本の国に起きたこの悲劇について心からご同情申し上げます。
日本にきて数日しかたっておりませんけれども、
この短い滞在の間にいろいろな事を見聞きいたしました。
この日本という素晴らしい国に起きた悲しみについて、
ベラルーシの悲しみとともに今までの経験を日本人の皆様と共有していきたいと思っております。

まず、津波の被害に遭ったところにも行ったのですけれども、
地震や津波の被害によって日本の国が変わってしまった事について、
感情的な心の中の印象というものが非常に強いです。
今大変心が痛んでいます。

そしてその次に私の心の中に起こったものというのは、
チェルノブイリ原発事故によって起きたことと福島の事故によって起こることと
それを、福島の事故を見てチェルノブイリ原発で起きた事故を思い出しました。

福島県にある村に行ってきたのですけれども、
その村の様子を見て、チェルノブイリ原発で被害に遭ったベラルーシの村の事を思い出しました。

それから放射能の被ばくの現状についてなんですけれども、
福島県で私が得た印象というのは驚きです。
しかも悪い方の驚きです。


福島の各地に行った時に線量計を持って行きまして、地表の線量を測ってみたんですけれども、
予想以上に高い値が出て驚きました。

そして日本の政治的な現状を見ていても
1986年にソ連政府がとっていた行為の事を鮮明に思いだしました。
ソ連政府がやってきたことを日本政府という教え子が繰り返しているような気がします。

そして一般市民の方ともお話をする機会に恵まれたんですけれども、
たとえば自分の家を残して別のところに移住して行ったりとかしている人たちのお話を聞いていると、
これはもう本当に人間として、人生の中の悲劇であると。
そして同じようなことがチェルノブイリ原発事故が起こった後も繰り返されていたという事を
強く感じました。

そして、事故被害の規模ですとか、
そういった一般市民の声というものをどうしても隠していくという気がします。

このように日本の現状とチェルノブイリ原発事故が起こった後の現状と
共通点が多いという事に気が付きまて、大変私は辛い思いをしています。
そして26年前に自分が感じていた事を再び今、日本で感じています。

福島を周りましてすぐに分かった事なんですけど、
人間が住んでいる、人が住んでいるところにもかかわらず、
線量が高い。
想像以上に高い
という事。それが第一の気がかりです。

で、汚染地図がありません。
あるんですけれども、あんまり詳しくないと思います。

もっと細かい汚染地図があったら、
そこに住んでいる人達はどのような対策を取ったらいいかが分かりやすいと思うんですけれども、
住んでいる人々にとって分かりやすい、細かい地図がまだできていませんね。

アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見 16

日本は人口密度が高いですし、建物同士も密接して建てられています。
ですから必ず、汚染地図の方も密度を細かくしたほうがいいと思います。
たとえば、私は福島市の隣の伊達市に行って来たんですけれども、
そこの小国地区というところに行きまして、そこの小国小学校の近くで測定を行ったんですけど、
学校を取り巻くフェンスから5mと離れていない所にホットスポットがありまして、
それが27マイクロシーベルト/h。
毎時27マイクロシーベルトでした。

これは大変高い値でありますので、
小さな子どもが通うような小学校のすぐ隣にそのような場所があっては決してならないことです。
細かい汚染地図を作ることが日本人にとっては必須事項だと思います。


そして、日本の食品基準値につきましても教えていただきましたが、
少し不明だなと思う点がいろいろとあります。
たとえばこの基準値で行きますと、1年に食品を通じて体内に蓄積していく体内被曝の事を計算しますと、
年間当たり20ミリシーベルトに達することも予想されますので、
何のための法律。
たとえば法律では1ミリシーベルト以下にしましょうというような事をいっていますけれども、
やはり同じ法律である食品基準値が別の法律に対応していない
ことが、
「ちょっとおかしいな」と自分自身で思う事です。

そして食品の測定なんですけれども、
私の考えるところではいくつかの機関が並行してやることがいいと思います。
つまり国の検査だけに頼るのではなく、情報源をもっと増やす。
国の機関、民間機関、そういった色々な機関が食品の検査をする。
そしてデータを出すという事がいいかと思うんですけれども、
そういった複数の機関が検査するという体制が一番いいんですけれども、
なかなかそういった検査体制はどこの国でも実施するのが難しいようです。

たとえば事故が起きてから半年たった時点で、人体の体内蓄積量を測定したとします。
でもそれはやはり事故が起きてからもう半年もたったわけで、しかも測定は一回しかしていませんよね。
たったそれだけの測定の結果をもって、
全てその人について、どうしたらいいのかとか大丈夫であるとか、
安全であるとか、危険であるとかというのを、即断してしまうというのはどういう事でしょうか?
それだけでよいのでしょうか?

そして国のほうはいろいろなところを測定して収集した結果について、
必ず公開していかないといけないと思います。
そして公開するだけではなくて、じゃあこれからどうしたらいいのか?という知識、対策方法を
国民に知らせる必要があります。
どうしてかというと、そのような知識があると、
被ばく対策になるだけではなく、パニックにならないという問題を促す、そういった効果もあると思います。

それから除染についてなんですけれども、
私たちが福島の各地を回っている時に、
「ここのコンクリートをはがした」とか、
「ここの土をはがした」というような話をあちこちで聞きました。除染方法として。
それについては、まぁいい事なんですけれども、
とった後の汚染されているコンクリートだとか、土を、じゃあこれからどうするのか?
放射性廃棄物としてどうしていくのか?という問題もあります。

そしてみなさんもそうですし、国もそうなんですけれども、
福島県だけが非常に高い汚染地域にあるという、そういう報道というのがされていますけれども、
日本国全国の食品を、
福島産だけでなく他のところの日本で作られた食品についても調べていく必要があります。

チェルノブイリ原発事故の詳細については、
事故が起きてから2~3年経ってから秘密にされていたものをようやく明らかになったんですけれども、
それによると、事故当時ベラルーシ全土が汚染されていたという事が、その時明らかになりました。


そして、日本でまず最初にしなければいけないのは、法律の制定を是非して下さい。
ベラルーシでもウクライナでもロシアでも被害者救済のための法律というものが制定されました。
日本でもそういう法律を早く作る必要があります。

しかし、今回の訪問中に聞いた事なんですけれども、
「ここまでなら大丈夫、ここまで以上なら危ない」といった、そういう事の目安ですね。
その目安が場所によって違う
市によって違う。
そういったバラバラの認識があるという事に一番ショックを感じました。

このような訳で日本の状況を鑑みますと、

国だけに頼らず、NGO団体、皆さんのように取材されているジャーナリストの方々にお願いして、
そういった人たちがこれからも活発に活動していくことが重要だと思います。

そしてみなさん日本の状況を見ていますと、
これから起こってくるのは補償の問題だと思います。
それはだれが責任を持って、誰が払っていくのか、それは額はどうするのか、
そういった事がどうなるのかが大変大きな問題になるのではないでしょうか。

残念なことにソ連政府が犯した間違いが繰り返されているように思います。

たとえばヨウ素剤の配布なんですけれども、
ヨウ素剤の配布さえしておけばこのように子ども達が病気になるような事はなかった。
で、そういった教訓が日本で全く生かされていない。
やはり官僚主義というものが邪魔をしているんでしょうか。

もうひとつ気がついたことはこのような事故が起きた後に対する原子力発電、
原子力エネルギーに対する国の態度というものがまるで変化がありません。
このような大事故が起こったにもかかわらず
原発は存在し続け、稼働し続けるという事が日本で続いています。

とにかくもう二度とこのような原発事故が起きないことを祈るばかりです。

簡単ですけれどもこのような印象を持ちました。

24:25
アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見 17
おしどりマコ:
ありがとうございます。
私少し補足の紹介をしておきます。

通訳の辰巳雅子さんは17年ベラルーシに住んでおられ、
チェルノブイリの事故後ご自身でも子どもたちの保養の支援や、
健康被害の聞き取り、ヒアリングなどをされていて、
語学に堪能なだけでなく今回素晴らしい能力を発揮して下さっています。
そして記者の皆様方にこの英文の資料を配布しているのですが、

これは17日にネステレンコさんが福島で講演をされた時の講演会の資料です。
今回記者会見を急に要請をいたしましたので、
この資料を追加資料として皆様にお配りさせていただきました。
了承して下さってありがとうございます。

それではこれから質疑応答に移ります。


質疑応答はこちら↓

<質疑応答前半>アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見 10/20(内容書き出し)

二分する被ばくへの対処方とエートス上杉隆氏10/20
アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見 (質疑応答後半・内容書き出し)




ネステレンコさんと一緒に福島を周ったおしどりマコさんの話↓
ネステレンコさんと福島を周って
10/28おしどりマコさん・ケンさんの放射線内部被(内容書き出し)

【これは酷い】自民党がウィキペディアの編集・情報操作を!自民党のIPアドレスを調べてみると・・

2014-08-29 18:23:24 | シェアー

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3637.html

【これは酷い】自民党がウィキペディアの編集・情報操作をしていたことが判明!自民党のIPアドレスを調べてみると・・・ new!!

20140828104557sadwiki000.jpg
自民党がウィキペディアの編集や情報操作をしていることが判明しました。自民党本部のIPアドレスである「210.226.6.11」をウィキペディアの編集履歴で検索してみると、原発事故や民主党議員、自民党議員の履歴を編集していた記録が多数出て来ます。例えば、民主党議員に対しては「電機労連の支持を背景に」と言うような利権を示唆する情報を付け加え、自民党の議員では不都合な情報を消したりしているのです。

ウィキペディアは確かに投稿の編集などが出来ますが、それを公的機関がするとはビックリしました。でも、確かに政治的な投稿に関しては異常に早く編集が行われていましたので、かなり前から監視されていたのでしょう。自民党はネット風評被害バスターズとかも持っていますし、年寄りが多い割には意外とネットの対策をかなりシッカリとやっています。


☆利用者の投稿記録
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/210.226.6.11

20140828104505jiminnwki01010.jpg
20140828104538jiminnn003.jpg
20140828104634jimin04.jpg
20140828104828jiminn06.jpg
20140828104906jimin06060.jpg

関連過去記事

☆2ちゃんねるのスポンサーは自民党!?2ちゃんの有償書き込み削除サービス、自民党が利用!関連会社には電通の名前も!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2362.html


【震災】オランダ「日本が好きだから」5万人による日本への祈りに感謝

2014-08-29 17:58:23 | シェアー

http://grapee.jp/590

オランダ「日本が好きだから」5万人による日本への祈りに感謝【震災】

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DWxpmq5nDj0 

10051_0310051_02

10051_04

震災から3年が過ぎた2014年3月。
震災直後の2011年6月にオランダのキリスト教系のイベント内で行われた、被災地日本へのエールを撮した動画が、2014年の今、話題になっています。

日本ではあまり知られていなかったこのイベント。5万もの人が”We love you, Japan” “We pray for you”と書かれたサインを持ち、日本への祈りを発する姿に感動し、そして感謝します。