異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

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とうとうNHK世論調査までも、安倍内閣支持不支持が逆転! 調査日7月10日~12日

2015-07-13 21:03:34 | 報道

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150713/k10010149381000.html

安倍内閣 「支持する」41%「支持しない」43%

7月13日 19時00分
安倍内閣 「支持する」41%「支持しない」43%
 
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NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月より7ポイント下がって41%で、「支持しない」と答えた人は9ポイント上がって43%でした。第2次安倍内閣の発足以降、初めて「支持しない」という回答が「支持する」を上回りました。
 
NHKは、今月10日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは1538人で、67%にあたる1024人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月より7ポイント下がって41%でした。一方、「支持しない」と答えた人は9ポイント上がって43%でした。

平成24年12月に第2次安倍内閣が発足して以降、初めて「支持しない」と答えた人が「支持する」と答えた人を上回りました。
支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が36%、「実行力があるから」が21%、「支持する政党の内閣だから」が17%だったのに対し、支持しない理由では、「政策に期待が持てないから」が45%、「人柄が信頼できないから」が22%、「支持する政党の内閣でないから」が11%となっています。

安倍内閣の経済政策について尋ねたところ、「大いに評価する」が7%、「ある程度評価する」が42%、「あまり評価しない」が33%、「まったく評価しない」が12%でした。

景気が回復していると感じるかどうかについて、「感じる」が16%、「感じない」が50%、「どちらともいえない」が31%でした。

安倍内閣が、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の整備を進めていることを評価するかどうか聞いたところ、「大いに評価する」が8%、「ある程度評価する」が24%、「あまり評価しない」が31%、「まったく評価しない」が30%でした。

集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案を、いまの国会で成立させるという政府・与党の方針について尋ねたところ、「賛成」が18%、反対」が44%、「どちらともいえない」が32%でした。

安全保障関連法案について、これまでの国会審議で議論は尽くされたと思うか聞いたところ、「尽くされた」が8%、「尽くされていない」が56%、「どちらともいえない」が28%でした。

「安全保障関連法案は憲法違反だ」という指摘があるのに対し、「憲法違反ではない」としている政府の説明に納得できるかどうか尋ねたところ、「大いに納得できる」が4%、「ある程度納得できる」が20%、「あまり納得できない」が37%、「まったく納得できない」が29%でした。

参議院の「1票の格差」の是正に向けた選挙制度改革で、隣接する2つの選挙区を1つにするいわゆる合区を2か所で行うなどして、選挙区の定数を「10増10減」するとした自民党が決めた案について、「賛成」が19%、反対」が20%、「どちらともいえない」が49%でした。

北朝鮮が拉致被害者らに関する調査結果の報告を延期すると日本に連絡してきたのに対し、政府は北朝鮮が速やかに調査結果を報告するよう引き続き求めていくとしていますが、政府のこの対応を評価するかどうか聞いたところ、「大いに評価する」が13%、「ある程度評価する」が35%、「あまり評価しない」が29%、「まったく評価しない」が14%でした。
 
 
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宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」

2015-07-13 20:29:08 | 政治 選挙 

http://www.bengo4.com/other/1146/1287/n_3378/

宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」

宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」 宮崎駿さんの記者会見の模様はインターネット動画サイト「YouTube live」で生中継された

沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場の移設に反対する「辺野古基金」の共同代表に就任したアニメ映画監督の宮崎駿さん(74)が7月13日、東京都内で記者会見を開いた。質疑応答で、記者から安保法案の成立を急ぐ安倍晋三首相について問われると、宮崎さんは「憲法解釈を変えた偉大な男として歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣なことだ」と批判した。

●「辺野古に埋め立ての基地をつくることは反対だ」

宮崎さんは「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」などのヒット作で知られる映画監督。2013年に長編アニメの制作からの引退を表明したが、現在は「毛虫」をテーマにした短編アニメの制作に取り組んでおり、「引退前とあまり生活は変わっていない」という。

 

今年5月には、辺野古移設の反対運動を支援する「辺野古基金」の共同代表に就任した。宮崎さんは「沖縄の人の過半数以上が辺野古に基地を作ることに反対している。これから困難な道があるが、永続的にあらゆることをやっていく」「僕は辺野古に埋め立ての基地をつくることは反対だ」と述べた。

 ●「平和憲法は占領軍から押し付けられたものとはいえない」

会見の質疑応答では、憲法違反の指摘を受けながらも、安保法案の成立を急ぐ安倍首相について、記者から質問が出た。宮崎さんは「私と逆の考えだ。軍事力で中国の膨張を止めることは不可能で、もっと別の方法を考えるために、日本は平和憲法を持ったのだと思う」「憲法解釈を変えた偉大な男として歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣なことだ」と語った。

 

さらに、「なぜ日本人は憲法を大事にしているのか」という質問に対しては、「15年にわたる戦争は、惨憺(さんたん)たる経験を日本人に与えた。平和憲法は光が差し込むようなものだった」「平和憲法は(第一次大戦後の)不戦条約の精神を受け継いだもので、必ずしも、歴史的に孤立したものだったり、占領軍から押し付けられたものとはいえない」と答えていた。

 

今回の宮崎さんの記者会見は、外国特派員協会のメンバー限定で開かれたが、その模様はインターネット動画サイト「YouTube live」にある同協会のチャンネルで生中継された。

(弁護士ドットコムニュース)

 

 


【戦争法案反対】無関心:気持ちわかる(紅子さん)、何も言わないのはイヤ(和香子さん)

2015-07-13 12:53:19 | 平和 戦争 自衛隊

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LNJ Logohttp://www.labornetjp.org/news/2015/0713sasaki/newsitem_view

 声を上げること~福田和香子さんと根津公子さんの出会い

                   佐々木有美

 

 7月11日の「朝日新聞」朝刊社会面に、戦争法案に反対する「声を上げる若者たち」 という特集があった。和光大学4年の福田和香子さんの記事を読みすすむと、次の ような件があった。

 <中学の頃、式典で君が代を歌わない教諭がいた。朝夕校門前 に立って、歌わない理由を話す。「やばくない?」と薄く笑う友達。見ぬふりをす る学校。彼氏の目を気にして、通り過ぎた自分。> これは、根津公子さんのことに 違いないと即座に確信した。

 

 

 

 

 

 

 9年前、根津さんは、立川から町田の中学に異動。「君が代」不起立で、停職3 ヶ月の処分を受けていた。

 転任早々の4月から3ヶ月、授業を許されない根津さん は、毎日校門前で、生徒や道行く人に「君が代」強制のおかしさを訴えた(写真)。「不起 立」の根津さんに、地域ぐるみの嫌がらせやバッシングが相次いだ。近所の通報で 警察が来たこともある。

 子どもたちもその影響を受けて、「ルールを守らない教員 は出て行け」などという言葉を投げつけた。

 

 

  そんな根津さんに、福田さん(写真右)は、強烈な印象を持ったのだろう。多分、話しかけ たかったけれど、人の目を気にしてできなかった。その彼女がいま、次のように語 っている。

<大学2年の時に、特定秘密保護法案に疑問を持ち、国会前に座り込ん だ。活動を始めると、離れる友達もいた。でも、声を上げる。「何を言ってもい いはずの民主主義の国で、何も言おうとしないのは絶対いや」>周囲からバッシン グを浴びながらも、おかしいことはおかしいといい続けた根津さんの姿が、多分現 在の福田さんを支えている。

*根津公子さんの停職出勤を描いた作品『君が代不起立』DVDもありますこちらへ。

 

Created by staff01. Last modified on 2015-07-13 12:38:14 Copyright: Default

 

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【安保関連法案に反対する立命館有志の声明文】 過去と現在のすべての立命館構成員に呼びかけます

2015-07-13 12:23:53 | 平和 戦争 自衛隊

https://sites.google.com/site/ritsantisrbs/

過去と現在のすべての立命館構成員に呼びかけます

               賛同署名数 163  7/13 10:00 時点 (次回更新予定:7/13 15:00)
 

安保関連法案に反対する立命館有志の声明文

民主主義と立憲主義を基礎とする日本は現在、その存立の危機にあります。私たち立命館学園の有志は、違憲立法である「平和安全法制整備法案」および「国際平和支援法案」(以下、あわせて安保関連法案)が国会で審議されていることに強く抗議し、法案の即時撤回を求めます。

かつて立命館大学は、国家主義的な風潮に同調し、立命館禁衛隊の創設、立命館大学国防学研究所の開設、さらには非志願学生の除名処分まで行い、積極的に約3,000人の学生を戦地へ送り出しました。私たちの立命館学園は、戦後、その苦い過去に対する深い反省に立ち、日本国憲法と教育基本法に基づく「平和と民主主義」を教学理念として掲げています。

安保関連法案は日本国憲法の禁ずる集団的自衛権の行使を容認し、自衛隊の武力行使を際限なく可能にするものです。しかし「集団的自衛とは自国防衛ではなく他国に対する軍事的支援であり、だからこそ憲法上認められない」というのが憲法学の支配的学説です。日本国憲法は60年以上にわたって日本の安寧を支えてきた理論的基盤です。時の政権が解釈のみで憲法を空洞化し、民主的な合意形成のプロセスを蔑ろにするならば、それは立憲主義の破壊であり、法治国家の終焉を意味します。いま、日本は成熟した民主主義を自ら放棄し、権力者の意思が支配する人治国家へと変容しようとしています。政府閣僚・与党幹部は大多数の憲法学者の違憲論を「学者は法律の字面に拘泥しすぎ」という言葉とともに退けました。我々立命館学園の有志は、各々の専門分野における学知と個人の良識にもとづき、教育・研究の場に社会から負託された使命を全うすべく、独裁的かつ反知性的な政府の政治手法を強く非難し、断固として抗議します。立命館学園に所属する私たちは、「教育・研究機関として世界と日本の平和的・民主的・持続的発展に貢献する」と規定する立命館憲章の精神に基づき、その理念に根底から背馳する安保関連法案に反対します。


2015年7月12日
安保関連法案に反対する立命館有志
連絡先: ritsumeiyushi@gmail.com

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呼びかけ人(五十音順)

石田 智巳(産業社会学部 教授 教育学)
植松 健一(法学部 教授 憲法学)
宇野木 洋(文学部 教授 中国文学)
勝村 誠(政策科学部 教授 政治学)
桂島 宣弘(文学部 教授 日本史学)
君島 東彦(国際関係学部 教授 憲法学・平和学)
倉田 玲(法学部 教授 憲法学)
小松 浩(法学部 教授 憲法学)
近藤 宏一(経営学部 教授 経営学・商学)
坂下 史子(文学部 准教授 アメリカ研究)
多田 一路(法科大学院 教授 憲法学)
千葉 睦(立命館慶祥 教諭 理科)
冨田 美香(映像学部 教授 映画学)
内藤 由直(文学部 准教授 日本文学)
野澤 啓(理工学部 准教授 数学)
藤家 雪朗(理工学部 教授 数学)
牧田 正裕(APU国際経営学部 教授 会計学・経営学)
松尾 匡(経済学部 教授 経済学)
森口 等(立命館宇治 教諭 社会科)
守屋 貴司(経営学部 教授 経営学)
山口 太一(立命館慶祥 教諭 社会科)
山根 和代(国際関係学部 准教授 平和学)
山本 耕平(産業社会学部 教授 社会学・社会福祉学)
和田 浩史(理工学部 准教授 物理学)


賛同署名とメッセージの送信フォーム

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賛同者(順不同  7月10日19:30現在)

渡部 拓也(理工学部 准教授 数学), 清水 寧(理工学部 教授 物理学), 今田 真(理工学部 教授 物理学), 堀 雅晴(法学部 教授 政治学), 奥田 宏司(国際関係 特任教授 金融・ファイナンス), 小堀 眞裕(法学部 教授 政治学), 伊勢 俊彦(文学部 教授 哲学), 佐藤 卓利(経済学部 教授 経済政策論), 稲葉 和夫(経済学部 教授 経済統計学), 森 正樹(理工学部 教授 天体物理学), 金丸 裕一(経済学部 教授 東洋史・経済史・歴史神学), 城戸 義明(理工学部 特任教授 物理学), 杉浦 真理(立命館宇治 教諭), 大野 裕(理工学部 教授 言語学), 二宮 周平(法学部 教授 民事法学), 雀部 晶(経営学部 特任教授 科学技術史), 加藤 恒彦(国際関係学部 特任教授 文学), 藤岡 惇(経済学部 特任教授 経済政策論), 吉田 真(生命科学部 元教授), 小池 洋一(経済学部 特任教授 経済政策論), 松本 朗(経済学部 教授 学部長 理論経済学), 宮井 雅明(法学部 教授 学部長 国際法学), 河音 琢郎(経済学部 教授 経済政策論・財政学・金融論), 佐藤 典司(経営学部 教授 経営学), 永井 清(理工学部 教授 教学部長 工学), 杉本 通百則(産業社会学部 准教授 環境政策論), 大坂 博幸(理工学部 教授 数学), 中島 淳(理工学部 教授 環境工学), 兵藤 友博(経営学部 教授 科学社会学・経営学), 大島 堅一(国際関係学部 教授 経済政策論), 川方 裕則(理工学部 教授 自然災害科学・惑星物理学), 荒井 正治(理工学部 元教授), 西村 智朗(国際関係学部 教授 国際法学), 益田 実(国際関係学部 教授 政治学・経済史・西洋史), 仲井 邦佳(産業社会学部 教授 言語学・外国語教育), 増田 幸子(産業社会学部 教授 言語文化学), 安高 啓朗(国際関係学部 准教授 国際関係論・政治学), 竹内 謙彰(産業社会学部 教授 教育心理学), 森 裕之(政策科学部 教授 財政学・公共政策論), 田中 力(経営学部 教授 経済統計学), 斎藤 敏康(経済学部 教授 中国文学), 服部 泰彦(経営学部 教授 金融・ファイナンス), 杉本 末雄(理工学部 特任教授 工学), 景井 充(産業社会学部 教授 社会学), 品田 昇(立命館宇治 教諭 国語科), 小笠原 宏(理工学部 教授 惑星物理学), 石川 亮太(経営学部 教授 日本史・東洋史・経済史), 橋本 和美(立命館小学校 教諭), 小野 文一郎(生命科学部 元教授), 池田 研介(理工学部 特任教授 物理学), 高嶋 正晴(産業社会学部 教授 社会学), 森岡 真史(国際関係学部 教授 経済学), 南川 文里(国際関係学部 准教授 社会学), 中本 真生子(国際関係学部 准教授 史学), 高屋 和子(経済学部 教授 経済学), 乾 亨(産業社会学部 教授 建築学), 佐藤 誠(国際関係学部 元教授), 山田廣成(理工学部 特任教授 加速器・放射光科学)以上58名

教学理念「平和と民主主義」

「戦後、立命館学園は、末川博を総長に迎え、第二次世界大戦と十五年戦争に対する深い反省に立って、憲法と教育基本法に基づく「平和と民主主義」を教学理念として掲げ ました。そして、建学の精神と教学理念を、実際の教育や研究に生かすために様々な取り組みを行ってきました。 」

立命館憲章(抜粋)

「立命館は、アジア太平洋地域に位置する日本の学園として、歴史を誠実に見つめ、国際相互理解を通じた多文化共生の学園を確立する。」
「立命館は、学園運営にあたって、私立の学園であることの特性を活かし、自主、民主、公正、公開、非暴力の原則を貫き、教職員と学生の参加、校友と父母の協力のもとに、社会連携を強め、学園の発展に努める。 」

 

 

 


【@SADL_OSAKA】7/12街宣 なんば戦争法案反対アピール #なんば高島屋前を埋め尽くせ

2015-07-13 00:35:02 | キリスト教 歴史・国家・社会

SADLSADL

アピール始まりました!

 

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佐藤 あずさ さんのFBより

私の10年来の親友も、本日大阪で行われたSADL(民主主義と生活を守る有志:Small Axe for Democracy and Life )主催の「今すぐ廃案『戦争法案』緊急アピール」に参加してスピーチをしたそうです。

彼女がいてくれて、私の20代は大きく変わりました。いま、同じ思いで東京と大阪で頑張れること、大きな勇気、支えです。

あきちゃん、ありがとう。
頑張ろう。

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SADL@SADL_OSAKA

民主主義と生活を守る有志(Small Axe for Democracy and Life 略称SADL)。私たち一人ひとりは小さい斧に過ぎない。しかし集まれば`“権力”という巨木をも倒すことができる。今こそ民主主義と生活を守るために立ち上がる時だ。小さい斧なめんな!(Bob Marley「Small Axe」より)