異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

分かりやすい憲法の本が人気に  (NHKニュ-ス)

2015-11-05 23:51:50 | 憲法

NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151103/k10010292891000.html より転載

分かりやすい憲法の本が人気に

11月3日 14時44分

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11月3日、文化の日は日本国憲法が公布された日です。安全保障関連法を巡る議論をきっかけに憲法への関心が高まっていることから、東京の書店では憲法に関する書籍を集めた特設コーナーが設けられ、分かりやすく憲法を伝える本が人気を集めています。
 
東京・神田神保町の書店では、安全保障関連法を巡る議論をきっかけに日本国憲法の本を集めたコーナーを設けていて、憲法に関連した本の売り上げが、ことし9月は去年の2.3倍に伸びています。特に人気なのは一般向けに分かりやすく書かれた本です。
 
ことし8月に出版された本は、日本国憲法の英文を現代の日本語に改めて翻訳したもので、憲法の条文をできるだけ分かりやすいことばで理解してもらおうと工夫されています。

また、若者が多く集まる別の書店で女性の注目を集めているのは7月に発売された「日本国憲法」というタイトルに「ハートマーク」がついた本です。憲法9条には平和を喜ぶ若い男性の姿、「学問の自由」を保障した憲法23条は学校生活など、条文ごとにイラストが描かれ、人気の男性声優が朗読する憲法の条文の音声をダウンロードできる特典もついています。さらに、20年以上前に初版が発売され、憲法の教科書として広く知られる憲法学者、芦部信喜さんの本もことし9月は去年よりも20%ほど多く売れているということです。

三省堂書店神保町本店の岡崎史子さんは「秋に入ってから売り上げが急激に伸びて驚いています。これまで憲法を読んでいなかった人にも関心が広がっていると感じています」と話していました。

男性客「憲法の根本的なことを学びたい」

書店の憲法コーナーを訪れた男性客は「学生の時以来ですが、安全保障関連法の議論を受けて改めて憲法の本を読むようになりました。憲法改正も議論されているだけに立憲主義や人権など、根本的なことを学びたい」と話していました。

出版社「身近な存在と感じてほしい」

若い女性向けの「日本国憲法」を出版した宙出版によりますと、声優のファンという理由で購入した小学生や中学生から「憲法が好きになった」といった反響が寄せられているということです。担当した編集部の中江陽奈さんは「70年近く受け継がれて重みがある憲法ですが、この本を通じて非常に身近な存在なんだと感じてもらえればうれしい。読んでみると好きな条文も見つかると思うのでぜひ手に取ってほしい」と話していました。
 
 
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<関連>
憲法を暗唱する(当時)高校生アイドルの内山奈月さん(AKB48のメンバー卒業)が、
九州大学の南野教授(憲法学者)から受けた「憲法の講義録」ー
 
 
 
 
 
 

「中道」の幻想にとらわれた民主党は破滅に向かう (高野孟)

2015-11-05 23:37:13 | 政治 選挙 

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168521/1より転載

永田町の裏を読む/高野孟
「中道」の幻想にとらわれた民主党は破滅に向かう

2015年11月5日 

民主党の岡田代表(右)と共産党の志位委員長(C)日刊ゲンダイ

民主党の岡田代表(右)と共産党の志位委員長(C)日刊ゲンダイ

 

 民主党の岡田克也代表の来夏参院選へ向けた戦略の腰が定まらない。共産党からの安保法制廃止のための「国民連合政府」を視野に入れた選挙協力の呼びかけに対して、さっそく9月25日に岡田は共産党の志位和夫委員長と会談して「志位委員長を信頼している。いい結論に至るのではないか」と前向きの発言をしていたかと思えば、28日の講演や29日の会見では「国民連合政府が前提条件になると選挙協力は難しい」と、早くも大後退した。

 共産党との共闘そのものに反発する党内の反共保守派に配慮したためだが、こういう肝心なところでフラフラするのが今の民主党である。

 そもそも民主党は先の国会でだいぶ頑張って、安保法案が憲法の根本に関わることであるという認識を国民の間に広め、国会前のデモをかつてないほど盛り上げることに貢献した。

 しかし、これは実を言うと、衆議院では辻元清美、参議院では福山哲郎を筆頭としたリベラル派議員の暴走ともいえる奮闘を、枝野幸男幹事長が“許容”したことの結果であって、必ずしも全党挙げての取り組みによるものではない。
 党内の保守派はむしろ、前々から集団的自衛権行使には基本的に賛成であり、安倍の法案に対して一部修正や独自対案の提出で応じることを求めて、国会論戦の足を引っ張ろうとした。

 当然、「新政権で安保法制の廃止を」というリベラル派や共産党の方針にも反対で、せいぜいが「一部廃止」にとどめて、集団的自衛権解禁の足跡は残そうという立場である。

 本来ならば、そういう保守派の迷妄を叩き切ってでも全党挙げて安倍政治と対決する姿勢を示すのが、野党第1党の役目であったはずだが、岡田は両者のバランスを保とうとするばかりで、デモの中に飛び込んで演説することさえしなかった。こんなことでは、10月25日の宮城県議選で共産党倍増、自民と民主が共に議席減というのと同じことが、参院選で全国的に起きて、同党は壊滅するだろう。


 この根底にあるのは「中道」という幻想である。
 
 今や保守派の旗手となりつつある細野豪志政調会長が「共産党と組んだら保守票が逃げる」と言ったことに対し、山口二郎法大教授は「逃げるほどの保守票をもらっているのかね」と嫌みをかませていたが(1日付東京新聞)、そのとおりで、中道とは、昔の民社党のように、中間右寄りあたりで是々非々みたいなことを言ってウロウロすることではなく、安倍右翼路線に不満と不安を持つ健全な保守層をリベラル軸に引きつけることでなければならない。
 
 
 
 

室井佑月「被曝のせいではない科学的根拠をあげよ」

2015-11-05 17:22:47 | ご案内

http://dot.asahi.com/wa/2015110400064.html?page=1より転載

 

室井佑月「被曝のせいではない科学的根拠をあげよ」

(更新 2015/11/ 5 07:00)

 

「子どものために万が一の安全策を取るよりも、大切なことってあるの?」

「子どものために万が一の安全策を取るよりも、大切なことってあるの?」

 

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 科学的根拠は否定しながらも、被曝と白血病発症に因果関係を認めた厚生労働省。一歩前進したかと思いきや、作家の室井佑月氏は、東京電力福島第一原発事故後に起きた健康被害に関して、報道が偏っていると憤る。

*  *  *
 10月21日付の朝日新聞に、

「厚生労働省は20日、東京電力福島第一原発事故後の作業に従事し、白血病になった元作業員に、労災を認定したと発表した。原発事故への対応に伴う被曝と疾病に一定の因果関係があるとして労災が認められたのは初めて」

 という記事が載った。

 だが、新聞にはこうも書かれていた。

「厚労省は20日の会見で、『今回の認定により科学的に被曝と健康影響の関係が証明されたものではない。「年5ミリ以上の被曝」は白血病を発症する境界ではない』とした。白血病の認定基準については『労災保険の精神に基づき、労働者への補償に欠けることがないよう配慮し、また、76年当時の一般公衆(住民)の被曝限度が年5ミリだった点も考慮した』と説明した」

 わかりづらいが、つまり厚労省はこういいたいの?

「被曝のせいで白血病になったとはっきり認めるわけじゃないからね。でも、昔の決まりもあることだし、今回は道徳的な配慮をしてやるわ」

 うーん、これってどうなんだろう。いやしかし、ようやく原発事故の被曝による健康被害をお上が認めざるをえなくなったのは、一歩前進したといえようか?

 なにしろ、10月7日、共同通信社が、岡山大の津田敏秀教授らのチームが国際環境疫学会に発表した論文についてのスクープをあげた。が、大手新聞やテレビで、大きく取り上げられたとはいえない。

 共同通信社によると、その論文は、

「福島県が事故当時18歳以下だった約37万人を対象にした昨年末時点までの甲状腺検査の結果を分析。年間発症率は事故前の日本全体と比べ、20~50倍と算出した」

 津田教授は、

「事故後、福島県で見つかっている子どもの甲状腺がんの多くは被ばくで発症したものだ」

 とはっきり主張した。が、別の疫学専門家から、

「結論は時期尚早」

 との指摘があったとも、書かれていたっけ。

 津田教授は翌日、都内で開かれた会見で、このことについて怒っていた。日本の疫学専門家のこうした考え方は、非常識だと。なぜ、子どもたちを守りたい、そう真っ先に考えないのだ? 子どものために万が一の安全策を取るよりも、大切なことってあるの? なんのための研究なのか? 大金かけて整備して使わなかったSPEEDIと一緒だ。

 会見で津田教授は、今後予想される甲状腺がんの増加に備えて、

「考え方や情報発信のあり方を改めるべき」

 そう強くおっしゃっていた。あたしもそう思う。

 病気になってしまった人たちに「被曝の影響との科学的な根拠は?」という人たちには、逆に「絶対に被曝のせいではないという科学的な根拠をあげよ」というのだ。被曝も病気も、したくて、なりたくて、なったんじゃない。事故後、放出された放射線量をあげ、記者はそうした質問をしてくれ。

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文化勲章受賞した仲代達也さんが「“大反戦劇”をつくって死んでいきたい」・・・

2015-11-05 13:12:05 | 平和 戦争 自衛隊

TABIBITO  http://blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/135886より転載

文化勲章受賞した仲代達也さんが「“大反戦劇”をつくって死んでいきたい」──「毎日爆撃を受けて逃げ回った少年時代思い出す。今の政治家は“戦争を知らない子どもたち”だ」

2015/10/31(土) 午前 0:54

政府は30日、2015年度の文化勲章を俳優の仲代達矢(82)ら7氏に贈ることを決めた。
歌舞伎以外の俳優では、91年の故森繁久彌さん、00年の故山田五十鈴さん、05年の故森光子さん、13年の故高倉健さんに次いで5人目。健さんと同じく82歳での受賞となる。
 
仲代さんは、東京都世田谷区の「無名塾」で、亡き妻の宮崎恭子(やすこ)さんが愛用した椅子を自らの脇に据えて会見に臨んだ。
 
1975年、脚本家・演出家だった宮崎さんと無名塾を立ち上げた。二人三脚で俳優を育て、役所広司さん、若村麻由美さんらを輩出してきた。96年、妻が他界したときだ。「俳優をやめるか、無名塾をやめるか」の岐路に立た、悩み続けたがどちらも両立させる道を選んだ。
 
仲代さんは「受賞は、これまで出会った監督や、無名塾で一緒に勉強している若い俳優たちのおかげだと思うので、皆さんと一緒にこの章を頂きます」と語った。
 
  
 
そして、「反戦映画を撮るんだ」と映画「乱」に臨んだ黒澤明監督の遺志を受け継ぎ、自身も「戦争体験者」としての使命を感じているという仲代さんは「今後は、戦争を知る最後の世代として、大反戦劇をつくって死んでいきたいと思います」と述べた。
 
 
以下は記者会見の一部。
 
 
どうも、お忙しい中、わが無名塾の稽古場までおいでくださいまして、本当にありがとうございます。
えーっ、今度の受賞に関しましては、本当に有難く頂戴いたします。
 
記者「お隣に奥様の恭子さんの席をご用意されていますけれども、今日はどういった思いでそちらのお席をご用意されたのでしょうか。」
 
女房の宮崎恭子が二人で無名塾をつくってやっておりましたが、残念ながら20年前にすい臓がんでなくなりました。無名塾を40年やっております。
いろんな、若い俳優、あとで出てきまいりましたけれども、まぁ、一番喜んでいるのは、この賞をいただきまして喜んでるのは、宮崎恭子、隆巴(りゅうともえ)、亡き彼女だと思っております。
 
さきほどから、現役はそろそろだ、と言っておりますが、“大……”まぁ、もちろん、作品の内容も、メッセージを流すだけでなくてね、“大反戦劇”をつくって死んで行きたいなあーと思っておりますけども。
東京におりまして、毎日爆撃を受けてですね逃げ回っていた少年時代を思い出しますと、あのーなんだろう、今の、私83歳になろうとしていますが、今の政治家にしてもですね“戦争を知らない子どもたち”ですよ。
ですから、まぁ、そこは本当に平和を願っています。

 

 

 


11/24 午後2時「 チェルノブイリの健康影響〜アナトリー・チュマク博士講演会」--参議院議員会館

2015-11-05 13:08:50 | ご案内


OurPlanetTVチェルノブイリの健康影響〜アナトリー・チュマク博士講演会

 

2015年11月24日  14:00 - 17:00
 
参議院議員会館
〒100-0014 東京都 千代田区永田町2-1-1
 

チェルノブイリ事故の影響により、甲状腺がんや白血病などの腫瘍だけでなく、様々な非がん系の疾病が観察されているー。事故25年目に公表された『ウクライナ国家報告書』は、福島原発事故を経験した日本に大きな衝撃を与えました。この『国家報告書』で“健康影響”の章を監修したアナトリー・チュマク博士が来日します。

チェルノブイリ原発事故から来年で30年ー。ウクライナにおける研究の最新情報や健診体制・医療支援などについてお話いただきます。

◎アナトリー・チュマク博士:
1984年医学博士。1994年に免疫学アレルギー分野で教授。2012年から、ウクライナ科学アカデミー、ウクライナ放射線医学研究センター副所長。1986年、事故処理作業員の健康管理と医療支援のため、ウクライナ保健省の代表としてチェルノブイリ原発の30キロゾーンで働く。 2011年に刊行した「ウクライナ国家報告書」の健康影響に関する編集責任者、「チェルノブイリ事故の健康影響?四半世紀の結果」の事務責任者をつとめる。 

※参考情報
主催の「チェルノブイリ」女性ネットワーク」ほかによる日本語訳が、NPO市民科学研究室のHPに掲載されています。
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2013/04/34-1.html

 

 

http://kokucheese.com/event/index/350258/