異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

【1/28 集会案内】 『市民と立憲民主党との大対話集会』~市民の政治のつくり方~東京:文京区民センター3A

2018-01-23 08:09:35 | 政治 選挙 

市民と立憲民主党との大対話集会~市民の政治のつくり方~

2018年1月28日(日)18:00~21:00

◆場所:文京区民センター3A
◆参加費:500円

主催:市民と立憲民主党との対話集会実行委員会

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「改憲反対で一致すべき」小林節氏が野党超党派連盟に喝 2018.1.22 日刊ゲンダイ

2018-01-23 08:08:52 | 憲法

「改憲反対で一致すべき」小林節氏が野党超党派連盟に喝

 野党結集へ(C)日刊ゲンダイ
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 安倍デタラメ改憲は許さない――。通常国会召集を控え、立憲民主党を中心に約70人の野党議員が超党派でつくる「立憲フォーラム」(代表・近藤昭一衆院議員)が21日、慶大名誉教授の小林節氏(憲法)やジャーナリストの高野孟氏らを講師に招き、都内で会合を開いた。

 安倍は自民党が2012年にまとめた改憲草案を事実上、棚上げ。9条1項(戦争放棄)と2項(戦力不保持と交戦権否認)を残し、3項を新設して自衛隊の存在を明記する“加憲”による強行突破をもくろむ。

「〈自衛隊が違憲かもしれない〉などの議論が生まれる余地をなくすべき」という持論を振り回すが、小林氏は「安倍首相の主張は筋がズレている。国際法上の侵略戦争を行わず、専守防衛に徹する限りは自衛隊は合憲の範囲に収まる」と解説。9条は1928年のパリ不戦条約以来、国際法の慣用句である「侵略戦争」を放棄しているが、自然権としての自衛権は保持。外敵侵入を排除する警察権行使の一環として、自衛隊が設置・運用された経緯を改めて説明した。

 一方、改憲の是非を問う国民投票は衆参両議員の3分の2以上の発議後、60~180日以内に実施され、投票数の過半数の賛成で成立する。国会の改憲勢力は3分の2のハードルを優にクリア。投票の15日前までテレビCMを無制限に流せるため、資金力でも優位に立つ自民の独壇場になるのは必至だ。そうした事態も踏まえ、小林氏は「国民投票は議席を争う選挙ではない。新3項で1項と2項を死文化させる姑息な改憲への反対という一点で野党は一致すべきだ」と訴えた。

 安倍の動きを封じ込める手だては、野党の結集しかない。

 

 

 

 


大逆事件連座で処刑医師、大石誠之助を名誉市民に 2018.1.19 毎日新聞

2018-01-23 08:07:25 | 共謀罪 治安維持法

 新宮市

大逆事件連座で処刑医師、大石誠之助を名誉市民に