中さん

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日記(5.10)庭のもの・・

2017-05-10 17:08:20 | 日常
5月10日 (水曜日)
みかんの白い花が雨にぬれて咲きだした。



種からやっているので今頃になってようやく
苗の赤ちゃんが出てきた。
スイカも2種類。小玉と縞スジ

ゴーヤ・ナス・落花生・唐辛子・・

他にもオカひじき・モロヘイヤ・等々・うまくいけば来週には畑に植えこめるかも!
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綺麗に咲くものだなあ~シャクナゲ


一輪草が花芽を持った。

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今日は落ち着いた日になった。
雨も止んで午後は畑で草取り・土寄せ・小菊の苗を十数本植えた。
こんな日だ・・誰も畑に出ていない。
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日記(5.10)新仏大統領:マクロン氏

2017-05-10 10:11:09 | 日常
5月10日  (水曜日)  雨
久々の雨になった。乾ききった畑が潤う。
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昨日のコラムに
フランスの大頭領選挙のことが・・
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2017年5月9日(火)天地人
 原題『最も長い日』は、独・ロンメル元帥の言葉から取ったという。
 二十世紀フォックスの『史上最大の作戦』である。
 第2次大戦の帰趨を決した作戦を題材にした。
 本紙連載『映画とユダヤ人』で福井次郎さんは
<この世紀の戦いを描いた映画はあまたあれど…筆頭に挙げないわけにはいかない>と絶賛した。

 連合軍は、北仏ノルマンディー海岸に大規模な上陸作戦を敢行した。
 進撃して独軍をとりかこむ。地名から「ファレーズ包囲網」とよばれる。
 独軍は<抵抗の姿勢をほとんど見せず、あとは捕虜をかき集めるだけだった>
(『ノルマンディー上陸作戦1944』白水社)という。
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 こちらは「ルペン氏包囲網」とよばれた。
 仏大統領選の決選投票にむけ、
 現職オランド大統領(中道左派)やサルコジ前大統領(中道右派)らが、
 こぞってマクロン氏を推した構図のことである。
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 新しい仏大統領にマクロン氏がきまった。
 EU離脱を訴えた極右・国民戦線のルペン氏に圧勝した。
 39歳、史上最年少である。「自国優先」「保護主義」といったポピュリズム、
 大衆迎合政治の流れをくいとめたことになる。
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 ルペン氏包囲網には選挙戦後半、
 サッカー元仏代表ジダン氏も加わった。
 会見で<極右は…避ける必要がある>と。

ルペン守備陣に強烈なダメージを与えたことだろう。
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新仏大統領は最年少の大頭領(39)
25歳上のファーストレディーとなるブリジット(64)さん
とのロマンスは強烈だ。
実家が地元の老舗チョコレート製造会社で、高校時代の国語教師。
それぞれ15歳と40歳のとき、顧問を務めていた演劇部で急接近。
だが当時ブリジットさんには銀行幹部の夫と3人の子供がおり、
娘はマクロン少年のクラスメートだった。
 それでも、一目ぼれしたマクロン少年に不可能の文字はなかった。
17歳で「何があってもあなたと結婚する」と宣言し、
個別指導の名目でブリジットさん宅をたびたび訪問。
交際に猛反対した両親によりパリの高校に転校させられたが、
その後も連絡を取り合い、ブリジットさんは06年に前夫と離婚。
翌07年に結婚を果たした。
2人の間に子供はいないが、前夫との間に7人の孫がいる。
批判されてもおかしくない略奪愛ながら、
フランスではいちずな愛として肯定的に捉えられている。



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