まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

3月9日は「地域シゴトの学校」公開プレゼンテーション

2008年02月19日 | イベント
 1年間の集大成ともいうべき「地域シゴトの学校」のプレゼンテーションが、3月9日13:30-16:30アイセル21ホールで開催されます。生徒が30名、5つのチームがあります。
それぞれが学んだ「ソーシャル・アントレプレナー」の精神。

 「コドモ★ミカタプロジェクト」、「イイコトe-coto1000プロジェクト『豊かな暮らし』の『不都合な真実』」、ないもの?そりゃアートだよ」、「新世紀・静岡物語」、そして、私が所属する「限界集落の自立支援プロジェクト」。

 案内チラシには、「バリ島の地球温暖化防止会議で温暖化促進貢献をした国として、米国、カナダと共に「化石賞」をいただいてしまった日本、国民一人あたりのgnpが世界18位に後退してしまった日本、若い世代の学力低下叫ばれる日本、

 食料自給率39%、穀物自給率に到っては28%と173ヶ国中124番の日本、犯罪検挙率20%を下回る日本、増え続け、高年齢化するニート、消えていく伝統文化・技術、大きく変わってしまった日本、その中で地方都市も、その先を見失いつつある。

 どうなるNIPPONどうするSHIZUOKA? 今私たちが知恵を出し合い、力を出し合わなければ未来はない」とあります。さて、この呼びかけどおりか、是非とも3月9日は、アイセル21にお出かけください。若者のパワーが炸裂します。

限界集落が話題になりますが、日本は限界自治体、限界国家ではないのか

2008年02月18日 | イベント
 今日は1年ぶりに3月2日の駿府マラソンの10キロコースを走りました。65分。10キロは走れるスタミナは確認しましたが、50分に持っていくのは15分の短縮が必要です。今日は18日、トレーニングの時間はありません。目標を下げるしかないか!

 夜は地域シゴトの学校のプレゼントレーニング。我がチームの「その先の地産地消」、「限界集落」への支援プロジェクトに修練されつつあります。大学生の横石君、一人で奮闘、3分プレゼン。しかし、またも厳しい校長先生の言葉。

 「優等生的」。その中で「このチームのメーリングで松谷さんが、若き日を髣髴させるアジテーションを展開している。限界集落は日本の「滅びのキーワード」だと」。この投稿はチームの勉強会での講師の発言に刺激されてのものです。

 若干修正、補足して紹介します。
「みなさん、元気ですか。昨日、今日と神戸に出張でした。清沢もいけていませんが、A会社訪問での議論はどこかに役立ててください。私が一番心に残った言葉は、限界集落、限界自治体、限界国家、というK社長の言葉です。つまり限界集落に象徴される「滅びの日本」です。

限界集落は、実は日本という国、限界自治体、限界国家を表現している言葉ではないのか。「中国ギョウーザ」が象徴的で、地産地消の観点で言えば、日本は既に限界国家ではないのか。その意味で、限界集落とは日本の「滅びのキーワード」。

K社長やS会長が語った、有東木の地質に関わるフォッサマグマでのアルカリ湧き水で作られているわさびはきわめて高い人気の話、ちょっと驚く森を再生させるための森やきつくし運動、面白いと思いませんか、の話。限界集落、再興の道筋がそこに示されています。この道筋の中に日本の「滅び」からの脱出の道があります。

しかし、一方で、上位計画と下位計画があり、例えば合併という上位計画は限界集落を促進している、限界集落を再興するというのは、この上位計画に逆らうこと、逆らう道が示せるのか、とK社長さんの発言。その言葉の中には、滅びの日本を阻止できない、阻止できなかった私たちおじさん族の「時代的選択」への批判が込められています、少なくも私はそう受け止めました。

最終的に、どこかの地区の限界集落を扱うにしても、その中に「持続可能なもう一つの日本の姿」を見せることが出来るかどうかであると思います。先日のナマケモノ倶楽部での湯たんぽを使っている若者の話しがありました。それはカッコいい、おしゃれ、なライフスタイルです。環境に優しい生活です。

ただ、一方で、私がその時に言いたかった湯たんぽは電気毛布に負けたというか、電気毛布がカッコよかった時代があるわけです。そのカッコよさが、実は「滅びの日本」につながってしまっていたんだよと。カッコよさで時代を越えられるのか。

限界集落を何故、とめることが出来ないのか、そして、何故、再興しなければいけないのか、そのことを若い世代がどう受け止めているのか、ここを語って欲しいというのが、プレゼンへの私の希望です。

限界集落の「再興」はそんなに簡単ではありません。私たちの時代の、おじさん族が捨てた「村々の生活」、どう世代間連携で再興できるのか」。

暫定税を維持し、全部一般財源に、そして暫定分は環境税に、の主張

2008年02月11日 | イベント
 国の「アメとムチ」の前にどうしても井原さんに勝って貰いたかった岩国市長選挙、様々な総括視点が新聞紙上でも出されています。直接に関与できませんでしたが「地方から政治を変える」戦略的核の不在という視点はどうでしょうか。

 もう少し多くの方と議論をして見たいと思います。今日は、県内新人議員と市民の皆さんによる財政健全化と08年予算、基準財政需要額と予算編成、道路特定財源と地方財政をテーマに議員8人、市民7人で議論が大いに盛り上がりました。

 一番の衝突は、道路特定財源をめぐる議論で、暫定を維持し、その暫定も含め全部一般財源にして、暫定分は環境税にするという主張、片やまずは暫定部分は廃止する、政治的混乱の中にあらたな政治的展望が生まれるという主張。

 それにしても沼津市で今期当選した4人の新人議員、2000億を越える道路特定財源を補助金とする鉄道高架事業など周辺整備事業を中止に追い込もうとするエネルギーは相当なものです。彼ら、彼女たちは、この道路特定財源問題は「神風」とばかりにエネルギー爆発!

※※ 道路特定財源問題のレジュメ
道路特定財源と地方財政            08年 2月11日
「1」 道路特定財源・暫定税率とは
1、 税率
2、 歴史
3、 税収
「2」 静岡県への影響
「3」 各自治体への影響
「4」 道路整備費の特例に関する法律の一部を改正する法律案
「5」 道路中期計画
「6」 都道府県知事会の主張
「7」 論点
1、 目的税か一般財源か
2、 暫定税率維持か撤廃か
3、 環境税導入か否か
4、 地方財政への影響ありか否か
5、 片山善博前鳥取県知事の主張
6、   ピークオイル論
7、   道路建設と起債の増大
8、 車社会批判
① 道路建設だけが何故税金
② 環境への負荷ー大気汚染、CO2排出
③ 公共交通ー鉄道、路面電車、バス、自転車
④ まちづくりー人間中心、乗り入れ規制、駐車場、
⑤ 事業評価計算手法ー渋滞
⑥ 交通事故ー車保有台数、走行距離
⑦ 車の社会的費用
「8」 08年予算での論陣
1、 予算と道路建設計画のチェック
2、 必要かどうかの住民意思
3、 環境意識変革、豊かさチェック
4、   10年前、20年前、30年前の八百屋、魚屋、肉屋、スーパーと駐車場地図      の作成とまちづくり
(政策ネットワーク・虹と緑 地域政策研究所 松谷 清)

新人議員研修「暫定税率撤廃と地方財政」

2008年02月05日 | イベント
 マスコミ報道は、アメリカ大統領選挙か中国ギョーザ問題に集中しています。道路特定財源・暫定税率問題については、期間、税率、道路計画など自民党、民主党それぞれの修正派を登場させながら、議論のかみ合わせようという選択の様子。

 さて、こうした中、都道府県知事会、市町村長会、都道府県議会、市町村議会ともに暫定税率維持派が圧倒的。市民派自治体議員、環境派自治体議員はいかなる態度を取るべきか、ちょっと真剣に議論をしてみよう、と第3回新人議員研修です。

 2月11日(月)13:00から17:00.テーマ1-財政健全化と08年予算 報告者 栗原一郎三島市議会議員 具体例報告 津田恵子島田市議会議員 テーマ2-暫定税率撤廃と地方財政 報告者 松谷 清前権議会議員 会場 地球ハウス。

 参加費 議員は3000円 市民は1000円。参加希望者は、fax 054-209-5675までに連絡。新人議員の方々にとって今度の予算議会、なかなかハードルが高い、というのが実感ではないかと思います。是非ご参加ください。市民参加も歓迎。

54分26秒

2007年03月04日 | イベント
 駿府マラソン、10キロ54分26秒。トレーニング不足とあまり無理しないと言うサポータ-皆さんからの忠告もあり、この結果でした。でも悔しいです。 50分を切りたかったです。 ただ、4分の壁は相当に大きいのできちんとした走りこみが必要です。  のぼり旗を立ててのサポータ-の皆さんの応援に感謝です。最後のラストスパート、のぼり旗を目指して走りこみましたが、姿がみえません。どうしたんだろう?大会事務局からクレームでもついたのか?うろうろ。  はあ、はあしながらチップをはずし、記録証発行してもらうも回りに姿がありません。そのまま戻るしかなく、この時の精神的ダメージは相当でした。一方で、サポーターの皆さんは私の姿を見失っていて「まつやさんはどこに行ったんだろう?」。  「まつやさんは救急にでもいったのでは」一生懸命に探してくれたそうです。しかし、見つからず、彼女らも相当なダメージ。こういう時って、よくあるんですが、どうしたらいいんでしょう。とにかく、気分転換をと事務所の前で記念写真、疲れました。  記録は、因みに50歳代で478人中230位、全体で2709人で1415位。だいたい真ん中辺です。まあ、こんな所でしょうか。

沢山の子育てヤングママの中で

2007年02月15日 | イベント
 朝の街頭演説は、予定していた静岡駅南口には民主党の奥川さんが陣取っており、急遽の新静岡センター前に変更。サポーターの皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。終了後に、大葉ナナコさんの子育て講演会に出かけました。

 Ami助産院の近藤さんから「松谷さんは、父親の子育て草分けの人、この分野でもしっかりと仕事をして欲しい」とお誘いを受けていました。会場のアイセルには200名近いヤングママ、そして遊んだり、泣いたりの赤ん坊、久しぶりの光景でした。

 大葉さんは、1965年生まれ、19歳を筆頭に一番の下のお子さんが5歳、5人の母親であると同時にバースコーディネーター、バースセンス研究所の代表取締役というう肩書きの持ち主。モットー-が「縁がないところには縁は生まれない」。

 話しはすこぶる面白く、私達世代との違いを認識しながら、今の子育て30代世代に、マニュアルっぽさも出しながら、出産=命を生むことの意味を根源的に問いかけ、一方で子供を産まない、産めない人たちへの配慮も忘れていません。

 「育児の体験がキャリアとなりうる時代の到来」と子育ての意味を少子化時代にあわせて意味付けをされています。「子育ての楽しさを女性に独占させることはない」をモットーとする私ですが、大葉さんの言葉は実は、男性にも通用します。

 自分自身の子育て参加を振り返るチャンスを貰った感じで、気分がスーットして何でも出来そうな気分になりました。不思議な感覚です。大葉さんの話しが、生きるという事の意味を問い続けているからだと思いますが、子育てパパにも聞いて欲しかった講演会でした。

菅直人衆議院議員、地方分権を語る

2007年01月21日 | イベント
 松風会主催の静岡県政改革、第2弾、菅直人さんを迎えての車座集会は、160名程の参加者で割りと理論的色彩の強い中身となりました。私の報告は、自主撤去に関わる空港問題と政務調査費など議員特権問題でした。

 菅さんは、法政大学で講義のテーマ「国民主権」「科学技術と政治」の紹介しながら憲法65条の「行政権は内閣に属する」と憲法94条の「地方公共団体の行政を執行する機能」を軸に地方行政権が国から独立している理論問題を展開しました。

 これは政治学者である松下圭一氏が岩波新書で絶賛している菅さんの国会質疑でもあります。私たち地方政治に関わるものにとって入門編で、今日の参加者の方々がどのように受けとめていただいたか、興味のある所です。

 勿論、4月の県議会議員選挙についても、民主党と言うよりあの時代を共にした個人的関係からの応援の弁や数少ない工学部技術系議員との言葉をいただきました。後半は私がインタビュアーとなり、3つの質問をしました。

 第1はいうまでもなく、地方分権議論の展開でありましたので「東京都知事選挙への出馬の考えは」、これについては「出馬の意思はない」と言明、しかし、石原体制転換に向けて全力を尽すとのことでした。

 第2は、今日の社会の形が壊れている中で復古主義的論調もあるが、こうした中での団塊の世代の役割について、第3は、民主党国対として、統一地方選挙、参議院選挙に向けた決意をうかがいました。

 いずれも極めて時間のない中での質疑で残念でした。団塊の世代論については、安倍政権の市場原理主義と復古的言辞への批判、菅さんが考える江戸時代復古論(食料自給、エネルギー自給、幕藩=分権体制)の展開となりました。

 私が議論したかった「高度成長と農村の破壊の中で個人の自由を謳歌した団塊の世代がもっている社会の規範の解体と形成の二重性論」と最終的には噛合う議論となるのですが、復古主義に対する考えを示す方に重点をおかれていました。

 ただ、07年問題としての団塊の世代についての社会参加に軽く触れながらも、社会変革をあれだけ自由に語ってきたわけなので「その落とし前をつけるべき」と語り、この言葉は、参加者の団塊世代に結構ショックを与えたようでした。

 国会に臨む決意については政治のイメージを対抗する側が先に作り出すことが大切と、小泉前首相の「郵政解散」、自分が代表であった時の「年金選挙」「マニュフェスト選挙」に触れ、前線にいる人間でなければ語れない言葉でもありました。

 いつもの事ながら、多くの刺激をうけ元気が体じゅうに充満する会となりました。会を準備下さった松風会や事務局、ボランティアの皆さんに心から感謝申し上げたい気分です。ありがとうございました。

菅直人衆議院議員、静岡へ

2007年01月19日 | イベント
 今日は、流通センターで街頭演説、寒いとの天気予報でしたが太陽の出てきて比較的暖かな朝で、ただ、車の量はいつもより少なめという印象でした。窓を空けて手を降ってくださる方がいて嬉しかったです。

 さて、日曜日の夕方17:30より、ホテル・シティオ(けやき通り5jのななめ向かい)で、松風会主催の第2回定例会が開催されます。今回の特別講師は、菅直人衆議院議員です。参加費は無料です。2次会の懇親会は有料です。

 松風会立ち上げの会では日刊ゲンダイ編集長の二木啓明さん、第1回は、前長野県知事・新党日本代表の田中康夫さん、そして今回です。田中さんには、3月22日の選挙告示日直前集会にも応援に来て頂きます。

 菅衆議院議員は、今、民主党の要職につかれていて、こうした機会もそう簡単に実現するものではありません。私が、「まがったきゅうりの時代」を掲げて市議会議員選挙に挑戦する前年のシンポジウムにパネリストとして応援を頂きました。

 以来、様々な場面で個人的に応援を頂いてきました。通常国会の目前に、また、東京都知事候補として全国紙からエール送られる中での来静です。どんなお話が聞けるか、とても楽しみな企画です。是非、大勢の方々の参加をお待ちしています。

「日本人のプライドを捨てなければならない時がある」

2007年01月13日 | イベント
 本日開催された「青年海外協力隊・帰国隊員報告会-”アフリカに行ってみなけりゃわからない”-まゆっぺ隊員のジバブエ事情ー」に訪問活動の合間を縫って参加しました。勿論、10日に出発した娘のことが頭にありました。

 平成15年から2年間、ジンバブエに臨床検査技師として派遣された”まゆっぺ”がご自身の見たジンバブエ(国、人間、生活など)と青年海外協力隊としての活動について医療従事者から見たアフリカ体験記報告でした。

 話しは、とても刺激があってパワーがあって面白い内容でした。ひょっとして質問が出ないと「さぶい」のでと、質問してくれた方にジンバブエの超インフレ状況の中で今は使われていない硬貨のプレゼントが用意されていました。

 協力隊を目指そうとする若い参加者の質問への回答の一部が表題の内容。「上から見おろすように、この人たちに教えなければ行けないと言う意識が強かった、しかし、彼らには彼らのやり方がある、自分を支えてくれたのは彼らだった」。

 先日のシンポジウムと同じレベルのものです。私は「2年間の経験は今の仕事にどんな風に生かされていますか」を質問しました。答えは「行っている間に、技術的には退行しました。だから、役に立っていません」。

 「こうして、話をする事に役立っています」と。終わってから、聞いた話は「今年の2月からイギリスにいきます。今、イギリスの医療従事者がアメリカに流れていて仕事が出来る、又,英語のレベルアップをしたい」と。

 発想がグローバルですばらしいことです。でも、裏を返すと、これだけの意識レベルを持っている若者が、静岡で、もっと生き生きと働き続けられる環境がないという事であり、人材の流失ともいえます。寂しさを感じた瞬間でした。

青年海外協力隊・ドミニカへ向かう若者と語る

2006年12月17日 | イベント
 青年海外協力隊に保健師として応募した静岡生まれの若者・高島和音さんがドミニカ共和国に1月10日成田空港から出発します。2,006年度の静岡県からの隊員は11名で21日には、県・副知事そして静岡市に表敬訪問をするとのことです。

 せっかくの機会と、ドミニカなど中南米に青年海外協力隊、JICA職員としても既に国際協力活動のリーダーにもなっている佐藤真司さん、ホンジェラスでの隊員として訪問し更なるスキルアップを目指して県立大学に学ぶ虎頭恭子さん。

 3人が熱く語ります。そして、司会を地域政策研究所の刑部真さんが引き受けます。研究所では、昨年から今年度にかけて「若者と仕事」をテーマに団塊の世代と若者対話シリーズを開催してますので、どんな議論が展開されるか楽しみです。

 青年海外協力隊に志を持って参加しても、日本に戻っての就職が結構難しいとの事で、長野県や京都府などでは教員の青年海外協力隊員「枠」を設けてその社会的貢献を教育の場で生かしてもらうという仕組みも生まれています。

 静岡県教育委員会にも今年の9月にそうした要請行動が行なわれています。
期日 12月23日(土)15:00-17:30 マイホテル竜宮 参加費無料 主催 地域政策研究所 アジアを考える静岡フォーラム そのあと高島和音さんの壮行会も開催します。参加希望の方はご連絡下さい。℡054-209-5676 fax054-209-5675