辺野古新基地座り込み行動がコロナ対策「３密」回避から休止されたという。そして工事関係者からコロナ感染者が出て工事は中止。反対派のコロナ対策の喫緊性に鑑みて政府も感染者が出る前に「休戦」とすべきではなかっただろうか。
辺野古新基地座り込み行動がコロナ対策「３密」回避から休止されたという。そして工事関係者からコロナ感染者が出て工事は中止。反対派のコロナ対策の喫緊性に鑑みて政府も感染者が出る前に「休戦」とすべきではなかっただろうか。
辺野古新基地座り込み行動がコロナ対策「３密」回避から休止されたという。そして工事関係者からコロナ感染者が出て工事は中止。反対派のコロナ対策の喫緊性に鑑みて政府も感染者が出る前に「休戦」とすべきではなかっただろうか。
この日、
サンフランシスコ講和条約発効により
奄美、小笠原、沖縄は米軍に差しだしたまま
本土が「独立」した。
本土が勝手に始めた戦争で、生きた砦としてさんざ捨て石にしたあげく、
いざ本土が「独立」となると、
ふたたび沖縄を米軍に差しだしたのだ。
https://okinawa1945.hatenablog.com/entry/1952/04/28/000000
本日、エステや美容院関係者から300人の署名を添えての休業協力金の支給を求める要望書、また理容組合からも要望書が出されました。こうした方々の要望についての質疑も行います。国会で始まった特別定額給付金組みなおしの補正予算審議。静岡市で702億2800万円（事務経費5億2300万円）、そして、感染拡大防止協力金17億5700万円（県負担6億1680万円）。新型コロナウイルスが人類の健康破壊と資本主義経済を揺り動かしています。本日10：00からの議会運営委員会で提案スケジュールが示され、10：40から議案説明会が開催されました。16：00～質問の打ち合わせをしました。
陰圧テントは20基購入されています。
少なくも
葵区、駿河区、清水区の
公立公的病院に１カ所づつ設置し
発熱外来を介してほしいと思います。
そして
市民グループの要望を受け入れて
PCR検査機器を1台購入したわけですので
医師が必要だと考えたら
すぐに検査できる体制を作るべきではないでしょうか。
静岡空港建設をめぐる
県知事選挙を前に
県内報道機関の中で唯一の世論調査を展開した方で
市民活動分野の方々とも大胆に
交流していました。
小此木さんが訴える
「検査不足」の実情が
くまなく展開されています。
ちょっと長文すぎます。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2020042000004.html?page=1
下記は16：00からの記者会見前の議会への報告です。詳細がこれ以上にわかっているのかもしれません。
それにしても16人目の方は、3つの診療所を受診し、発熱があった14日～PCR検査が10日目たってからというは、どういう事情でしょうか。
1．患者概要
年 代：70歳代（日本国籍）
性 別：男性
居 住 地：静岡市清水区
職 業：無職
発 症 日：4月14日
現在の主な症状：発熱、息切れ
2．経緯
4月14日～ 発熱
4月17日 医療機関Aを受診
4月21日 医療機関Aを受診
4月24日 医療機関Aを受診
医療機関Aの医師から帰国者・接触者相談センターに相談
帰国者・接触者外来を受診し、入院
4月25日 PCR検査陽性
3．行動歴
4月8日 医療機関Bを受診
4月9日 江尻生涯学習交流館でサークル活動
4月10日 医療機関Cを受診
4．現時点で判明している濃厚接触者
調査中
それにしても16人目の方は、3つの診療所を受診し、発熱があった14日～PCR検査が10日目たってからというは、どういう事情でしょうか。
1．患者概要
年 代：70歳代（日本国籍）
性 別：男性
居 住 地：静岡市清水区
職 業：無職
発 症 日：4月14日
現在の主な症状：発熱、息切れ
2．経緯
4月14日～ 発熱
4月17日 医療機関Aを受診
4月21日 医療機関Aを受診
4月24日 医療機関Aを受診
医療機関Aの医師から帰国者・接触者相談センターに相談
帰国者・接触者外来を受診し、入院
4月25日 PCR検査陽性
3．行動歴
4月8日 医療機関Bを受診
4月9日 江尻生涯学習交流館でサークル活動
4月10日 医療機関Cを受診
4．現時点で判明している濃厚接触者
調査中
共同記者会見は20分ほど。1000㎡以下の「休業要請―協力金」の取り扱いをめぐって、酒井会頭は「細かい議論はしたくないが、1000㎡以下の方々で損失があった場合に商工会から市に要望するかもしれない」、田辺市長は「（1000㎡以上が基準だが）追加的支給の検討の余地はある」。また、コロナ対策の第2弾、第3弾の予測がつく中、財源確保のために清水庁舎、海洋ミュージアム、歴史文化施設など静岡市の5大構想についての見直しについて、酒井会頭は「世の中、今止まっているのだから、1年間延ばしても大きな問題にならないものは延ばしてもいい、公共投資で橋とか明日壊れるというようなものはやらなくてはいけない、今は非常時、予算は平時に作ったもの」と注目すべき発言がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=shJewl3dGjY&fbclid=IwAR0z_03iZlxPuYNW8zuacZ-7j91vTabTX1_nZzH8fycAfJewGDK-xU_z7Bw
私たちが胸に刻みたい
グローバリゼーションの崩壊とポストコロナ文明への転換
若者と共に
地球と共存する社会システムを作り出したい
未来の若者と共に！
♯Climate Strike Online
♯気候も危機
自宅でzoom会議、まとめを書き終えて市役所にやってくると上下水道局長から電話で「いまから」、そして「記者会見前と思いましたが不在ということで」と上記の報告でした。3月の市議会反対討論で「引き上げ自体の延期」を求めていましたのでまずは歓迎！です。静岡商工会からの4月9日「コロナ対策」要望書でも触れています。町内会に「値上げチラシ」の配布をし始めたところとのことで、ホームページへの早期掲載を要望しました。新型コロナウイルスがもたらしているある意味で1929年の大恐慌に匹敵する経済危機、私たち政治の側がやらなければならないことがいっぱいあります。
対象は8分野。
食事提供施設、遊興施設等、競技施設、劇場等、運動施設（屋内）、集会・展示施設、商業施設、自動車教習所等。県からの要請は約1200、静岡市独自は約3200の事業者。詳細は下記ホームページをご参照ください。予算算定上は、8割計算で17億円。2回目の臨時議会は、4月28日議会運営員会、5月1日臨時議会で審議。休業要請期間は4月25日～5月6日までで、申請期間は5月7日～6月30日。記者から「財源として第三次総合計画の5大構想の見直しをするのか」を質問され、市長は「今は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力を尽くすのみ」と答弁。
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000852626.pdf
この間のめまぐるしい変遷の中、静岡商工会による緊急要請書の提出。対応は経済局長のはずが市長部局の緊急会議で
稲葉光経済局次長。要望項目は4点ですが、問題は、１、特措法45条休業要請対象外の飲食店など、そこへの納入業者
まで休業協力金を広げられるか→検討中、２、静岡方式は浜松方式と同様か→検討中、３、静岡県協力金との一体化は
→検討中、でした。本日の庁舎内協議、明日の市長記者会見までにどのように整理されるか。「8割接触減」の実現の
ためには多くの方々の協力が必要です。