まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

朝日新聞は何故、ゴーン会長逮捕をスクープできたのか!高瀬直樹さんの北安東塾での見立て!

2019年03月31日 | 市政

第三期北安東塾での日大三島でメディア学を担当する高瀬さんの問題提起でした。20日朝日新聞1面にビジネスジェットの写真、撮影は午後4時36分。「金融商品取引法違反容疑で東京地検逮捕へ」(朝日デジタル 11月19日午後5時11分)、「ゴ会長逮捕」(NHK 午後6時) 。読売は「午後3時半頃、到着」(27日朝刊)。肝心の「報酬の積立て」については、朝日は「積み立てられていた」(24日朝刊)、読売は「積み立てられておらず」(27日朝刊)、毎日は「積み立てられてはおらず」(12月1日朝刊)、朝日の訂正「計上しておらず」(12月2日)、ところがNHKは「計上されていた」(12月6日)、共同は「計上はされていない」(12月6日)。結局、まだ不明状態だという。東京地検特捜部に操られているのか。一方、朝日新聞社内では地検情報を社会部が政治部に流さない伝統があり政治圧力を受けたくない地検の側がある意味で朝日に信頼をおいているのではないか、そのことがスクープにつながったのではないかとの見立て。なるほど、そういうことか、大いに納得してしまった。勿論、この見立てに反論もあるだろうけれど。真相はまだ藪の中、ゴーン弁護団は無罪を勝ち取れるて自信を示している。



68歳の誕生日、多くの方からのお祝いの言葉に感謝!静岡市の特定健診結果に「あなたの健康年齢は59.1歳」に素直に「うれし気分」!

2019年03月30日 | 市政

昨年の特定健診の分析表が昨日届いていた。今日の誕生日に中を見るとなんと、「健康年齢が59.1歳」「実際の年齢より7.9歳低い」になぜか、嬉しがっている自分がいる。人間ってこうしたことに喜び感じてしまうんですね。静岡市の作戦は大成功!いつまで走り続けることができるんだろうか。昨日の12歳も若い知人の急死のお通夜に、わが身案じながら68歳を噛みしめる。誕生日祝いの言葉をかけていただいた皆様に重ねて心より感謝申し上げます!

県議選・清水区 立憲民主党・松井ゆうすけ候補 35歳 自転車で走る!清水区県議選の台風の目となりそう!

2019年03月30日 | 市政

ドリプラで待ち合わせ、自転車で訴える松井ゆうすけ候補のあとから遊説車に乗り込み応援演説しながら清水駅に到着。途中で手を振ってくれる人が意外に多く反応は上々でした。駅前で応援の弁3点、1、若さが立憲民主党の全うな政治を作り出す、2、区庁舎建設・桜ヶ丘病院移転問題で川勝知事・県政と連携、3、福島原発事故を踏まえ浜岡原発再稼動反対、に期待することを訴えました。松井候補者からもしっかりと立憲民主党が掲げるまっとうな政治をめざし清水区政の新庁舎・桜ヶ丘問題、浜岡原発など現状と県政の連携で安心して暮らせる清水区を作っていくと熱い想いを語りました。



南沼上にある100年以上の歴史を持つ古民家、そしてそこにはハーレーもあった

2019年03月28日 | 市政


美容師でもあり着泳指導者、そして防災ボランティアグループリーダーの森田恵美子さんのご自宅を訪問した。それは素晴らしい古民家。改修に相当なエネルギーを注いだという。御披露目にご近所の方々をご招待し手作り料理でおもてなし。とても好評だったというがそれは確か。私自身もご相伴に預かった次第。

今日から市長選挙!ホンとにいいお天気だ!林、田辺、天野候補者の出発式をはしご!

2019年03月24日 | 市政

朝9時に立憲民主党駿河区担当の杉山淳さん関連ではずせないスケジュールがあり、林候補については9:40に呉服町事務所100人(?)、田辺候補については11:00清水駅東口400人(?)、天野候補については13:00常盤公園250人(?)での出発式に参加した。これから2週間、3人の候補者のマニュフェスト軸に政治争点を明らかにしていきたい。

林候補は、「人口減少の背景に東京一極集中がある、市民との対話が不足している静岡市、ハコモノが次から次に計画されているが清水庁舎計画は中止、他については市民の意見を聞いて決める、若者が希望を持てる街静岡を目指す」。

天野候補は、「行政にやる気があれば門戸は開かれる、国の建物の上作ったAOI、国と交渉した、ふるさと納税は活用すべきだ、知事と共通の価値観を持つ自分なら県と市は仲良くできる、路面電車はいつのまに水泡、もう一度静岡を蘇生させる」。

田辺候補は、「400億の借金返済し政令市中、上位の財政、3・11記憶残る中待機児童ゼロなど子育て・津波避難タワーなど防災面で実績、これから4年間「公共投資呼び水に雇用・人口維持する経済の好循環」、サッカースタジアム構想に取り組む」。



牧之原市のIR構想と静岡空港の「三菱地所グループ+東急電鉄」へのコンセッションとの繋がり〉

2019年03月23日 | 市政

今日は久方ぶりの「空港はいらない県民の会」総会に参加し2019年方針議論、そして吉本健一さんの閉会挨拶を聞いた。「なぜ、東急電鉄がコンセッションに参加しているか。『私鉄3.0』を読んで狙いを探っている。東急グループは東京周辺のまちづくりと電鉄を結びつけて金儲けをしてきたことに関わっている」。総会終了後に「政治カフェ」に遅れて参加したがテーマは「専門知は必要か」。テーマに合わせる形で村野雪さんから牧之原市のIR構想をどう考えるか、を問題提起していた。議論に参加しながら上記の関係が大いにありうることに気がついた。

麻機遊水地第二工区「ベーテル安東川ネットワーク」で要望書提出〉

2019年03月22日 | 市政

温暖化に伴う異常気象、西日本豪雨を経験している私たち。国土交通省から公表された「1000年に一度の大洪水ハザードマップ」では城北学区の多くが大変な被害を被る。我が町内会のすぐそばの第二工区は前倒しで2年後の2020年3月に工事が終了となる。治水事業だが自然豊かな遊水地でもある安東エリアでホタルやオニバスの生育環境の保全やバリアフリーの遊歩道12項目の要望書提出となりました。

立憲民主党・枝野代表「政治を変えるのは有権者であるあなたがたです!」の統一地方選・参議院選挙への決意!

2019年03月22日 | 市政

緑の党の立場で杉山あつしさんの応援演説に立った。枝野さんとは面識は勿論あったが、予定候補者ではないのに固く握手。2人区である静岡選挙区で必ず候補者を擁立することを改めて表明。風雲告げる静岡県議会議員選挙、そして静岡市長選挙!全力を尽くしたい。

JC「市長選挙公開討論会」 現職田辺市長に対抗するために天野氏と林氏はもっと作戦を練る必要を感じた

2019年03月21日 | 市政

JRに乗るや哲学カフェ事務局の佐野昌代さんに遭遇。日詰静大教授コーディネーターによる3氏の討論会を一緒に傍聴し意見交換。最初に○✖️方式で少子高齢化、SDGs、国際都市について参加者含めた意思表示。その後に人口減少、国際化、健康長寿テーマの討論。現職の強みを感じざるを得なかった。ただ、天野氏にはパワー、林氏には新鮮さがある。天野氏発言に拍手が4回、林氏に1回、当然ながら田辺氏にはない。天野氏の「きれいごとの前にやれることがあるだろう」スタンスは受ける人には受けるのだろうが「昭和」を感じさせてしまう。アメリカ・サンダース手法を真似て「人生100年時代の政治家像」を意識したらずいぶん印象が変わると思うがひょっとしたらトランプ的を目指さしているのかもしれない。討論の中で「海洋文化都市施設」を巡って田辺市長のミスと思うが「水族館」限定発言にすかさず「清水に水族館は必要か」の批判発言はさすが。林氏は、健康長寿に絡めて「健康維持にコミュニティの果たす役割は大きい」と生涯学習交流館料金負担問題を取り上げたがうまく噛み合わなかった。また、人口減少問題に絡めた若者の雇用環境の改善や貧困格差問題から給付型奨学金の必要性に踏み込んだが、公契約条例や実際の奨学金数値を紹介した上で改善施策を示せないと一般論で終わってしまったのは残念だった。林氏からは天野氏への「カジノ誘致」質問がなされ天野氏は「30年後の市民の選択」でかわしたが防戦的状態だった。24日から選挙戦だが天野氏、林氏からの田辺市長批判テーマの整理が必要だと感じたのは「議員」故かも知れない。

本会議最終日、田辺市長の2019施政方針演説へのまつや清の立場を討論しました!

2019年03月20日 | 市政

「公共性の高い老朽化した建築物」についての大規模改修を審査する「リノベーション条例」を提案しながら第23号2019静岡市一般会計予算に反対討論を行いました。24日から「三つ巴」の田辺信宏現職市長、天野信吾前県議会議員、林克前県評議長の選挙戦が始まります。とにかく市民の皆さんに市長選挙への関心を持ってもらうために政治争点の紹介をしていきたいと考えます。


※写真は、議会棟2階ではじまっている「特別公開 小川三知作 小樽・和光荘 修復ステンドグラス」展です。小川氏は静岡市が生んだ日本を代表するステンドグラス作家です。

※討論原稿※


2019年予算議会反対討論         2019年3月20日
 今議会に上程されています議案23号 2019年度静岡市一般会計予算、第29号2019年度国民健康保険事業会計、消費税関連で第49号、52号、55号~79号、第82号~87号、第89号~第123号、第127号~132号、第134号に緑の党として反対討論を行います。
 今回の予算議案は、田辺市長が言うところの「1期目に土台、2期目に柱、3期目に屋根をかける総仕上げ」の第3次総後期計画の初年度に当たるもので、一般会計3180億余、特別会計2295億余、企業会計749億余、合計6225億余の中身については施政方針においてくまなく述べられています。2015年の施政演説方針で示した「成長・拡大から成熟・持続可能な社会」への転換という時代認識は2019年度施政演説方針にも掲げられていますが、2017年、2018年に紛れ込んだアベノミクス積極評価は消えたものの「公共投資呼び水による人口の活力維持・経済活性化の好循環」論や「人口規模が経済を規定する」にとらわれた2025年70万人口維持論の継続で「逆戻り」するかのようです。
「成熟・持続可能な社会」はまさにSDGsの17の目標、169のターゲット、232のKPIをツールに「中長期的視点であるあるべき姿を描くこと」「世界指標のローカライズ化」すること、「これまでのどの自治体も経験したことのない」『SDGs静岡市』の実現の中にあります。人口減少社会の中で「小さくなりながら質の高い公共サービスの実現」となります。しかし、実際に5大構想のうちSDGsで整理されたものは「健康長寿のまちの推進」分野のみで「日経グローカル」SDGsランキングで19位の浜松市に続く28位という実情であります。
掲げている時代認識も正しくSDGsツールも国内最先端、だけど実体が伴っていかない理由は何なんだろうと、と深く考えているところです。市長のトップダウンの弱さなのか、市職員の縦割り意識・未熟さなのか、今回の市長選挙における政治争点の一つとなっています。SDGsツールによる世界の課題をローカライズすることですぐに出来ることは再生可能エネルギー分野です。政府の原発再稼動を前提とした「再生可能エネルギー2030年目標23%」の同程度の静岡市の目標を40%、50%にすることだと考えます。これは世界の気候変動パリ協定2050年温室効果ガス80%削減目標と静岡市の一般廃棄物ごみの減量目標にも重なりますし化石燃料の輸入に依存しない地域循環型経済であり「経済の質」を変えるものです。
 これらを踏まえて議案への反対理由を述べます。
 まず議案第23号一般会計補正予算においては
反対理由の第一は、清水庁舎・桜ヶ丘病院の進め方について納得できないからです。経過を振り返ると1、市民との対話の回避、2、桜ヶ丘病院移転による「玉突き」の清水庁舎移転、3、そこに紛れこんだ清水駅東口公園+桜ヶ丘病院所有の大内新田+旧庁舎の建替えという公共資産の有効活用論、4、そうした中で、清水庁舎の大規模改修、高台移転の議論はほとんどなされずPFI方式の庁舎建設に至っています。
市民文化会館の大規模改修論は新年度の課題となっていますが清水庁舎大規模改修論が十分に議論できていないことは残念です。「アリーナ構想」白紙撤回過程の中で萌芽的であれ「市民・行政・専門家」との協働作業が垣間見えました。ここで教訓にすべきは「公共性の強い建物の老朽化」へのアセットマネジメントのあり方ではないでしょうか。耐震やバリアフリー、トイレなど建物自体の改善だけでなく省エネ、景観、地下埋蔵物の処理など環境視点に加え「市民の記憶」という新たな視点を加えた「大規模改修」審査基準を示す「リノベーション条例」とでもいうべきものを策定していく必要があるということです。イギリスで行われている建築都市環境委員会(CAVE)のような建築の専門家集団による客観的な評価システムということであります。
桜ヶ丘病院については津波危険地域への移転の問題だけでなく、桜ヶ丘病院への旧清水市時代からの土地の斡旋や塩漬け土地の取扱い、自己土地での建替え論不在、移転がもたらす清水病院の経営への影響など疑問が数多く残っており検証が必要です。

そして第3次総合計画後期の財政シュミレーションでは、2019年度の市債226億が2022年280億に増加、同様に投資的経費は418億から515億にも膨れあがっている点は極めて大きな懸念材料です。駿府城公園内の歴史文化施設43億円、南沼上清掃工場大規模改修62億円、清水新庁舎88億円、海洋文化都市拠点88億円の反映です。このような状態の中で交流人口の拡大のためとアリーナ計画は慎重に検討される必要があります。
その他、反対理由としてマイナンバーカード交付事業に一億余の国が100%負担する補助金が予算化されていますが国家による個人情報の一括管理、個人情報の大量漏えいにつながるマイナンバー制度に反対です。また、子宮頸がんワクチン接種について、勧奨は中止されていますが定期接種から外すべきであるという点で反対であります。定期接種化後に副作用が多発し静岡市でも被害者があり集団訴訟の原告となっています。2018年度は1月までに小学6年、中学1年、2年、3年、高校1年生全体で216件が任意接種されていますが副作用事故が起きるのではないかと不安であります。
第29号国民健康保険事業会計議案については、保険料の引き下げ請願に賛成してきた立場で反対です。
次に消費税10%引き上げに伴う条例改正議案、そのことによる3100万余の税収が一般会計に含まれているということも含めて以下の2点で点で反対です。
 第一は、消費税を上げる経済環境ではないこと。景気回復、求人倍率増加といいますが大企業における内部留保が500兆円、労働分配率は下がり続け実質賃金も下がっています。軽減税率やそれに伴う期限付きポイント還元は複雑でわかりづらく、小規模事業者にとってその設備経費の増大など混乱、負担、不公平は計り知れません。
また、2023年実施される適格請求書発行事業者届出制度いわゆるインボイス方式で、1000万以下の非課税事業者が課税事業者にならなければならず淘汰される危険があります。
 第二は、1989年の消費税が導入されて以来、消費税収入は累計で349兆円、2017年度までの法人3税の減税額は累計で280兆円となり消費税増収は法人税減税と防衛予算に消えたことになります。社会保障費としての税収確保は消費税のみに頼らない所得税累進課税の強化や法人増課税の強化、課税標準の見直しなどの組合せで検討されるべきであります。国境を越えて取引される金融資本等への課税策も真剣に考えるべきです。医療や住宅貸付は非課税とされる一方、この業種の課税仕入れは免税されていません。ところがトヨタを筆頭とする輸出型企業には輸出免税が適用され課税仕入れが還付されており、この見直しも急務です。
 以上で反対討論を終わりますが、1点指摘しておきたいと考えます。昨年6月のJR東海との井川トンネル巡る基本協定以降の水資源・自然環境への基本姿勢が南アルプスエコパーク理念から離れ続けているように見えます。静岡県環境連絡会議においては環境影響評価の見直しが必要となるようなボーリングデータ不在や地下水シュミレーションの必要性など次々明らかになっています。中部横断道は山梨県南部―早川インター間での南アルプス同じ地質構造の中での地下水問題で完成は2020年度に持ち越されました。JR東海が具体的計画を持ってくるまで待つのでなく静岡県と連携して基本姿勢を取り戻す必要があります。
 以上述べて討論を終わります。