まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

チリ地震後の津波警報

2010年02月28日 | ニュース・関心事
今日は朝から神戸市の地震後のまちづくり視察で新幹線に乗り込みました。直後に地震災害情報が携帯に入りました。新幹線待合室のテレビでも気象庁の緊急記者会見が行われていました。

何気無しに観ていましたが、清水港や大谷海岸に5万7000人もの避難勧告が出るとは予測つかずでした。神戸に着くと、現地コーディネータから「災害時に市議が遠方で視察というのも問題になりませんか」。

昨日から視察に来ていると宮澤議員と協議。議会事務局にも連絡いれ現状把握に務めながら、地震専門家の塩阪邦雄さんにも相談。結果としては、避難勧告出ている駿河区選出の宮澤議員は直ちに帰路に。

私は、予定されていた神戸市議会議員の井坂さんと面談。明日から予算委員会なのに時間とってくれました。こんな形で地震後のまちづくり視察の当日に静岡での地震後の津波警報、因果応報です。

1995年の1月17日の地震発生の日、会派・市民自治福祉クラブによる京都市など視察。何か、すごい地震らしい、と思いながらも、まさか、あのような災害を予測できず、そのまま視察決行した記憶が蘇りました。

この重なり、何か、の啓示!ですね。防災センターでの地震発生直後の神戸市の街並みがどどど!と崩れていく映像に参加者一同、浜岡原発が頭によぎりました。原発震災、大きなテーマです。

※写真は、1995・1・17・5・46が刻まれた防災センター


小川 央弁護士の結婚を祝う会が開催されました!

2010年02月28日 | ニュース・関心事
小川央弁護士の結婚を祝う会が今日、クーポール会館で20名の参加で開催されました。市民活動や弁護士会での若手世代としての活動など大きな期待が寄せられているだけに幅広い人たちが集まりました。

とtも楽しい時間を過ごすことができました。参加された皆さんに感謝。非難ごうごうであった、小川さん夫妻からの会費徴収。勿論、支払いをしてもらったのですが、確かに非常識でした。

写真は、三味線演奏家のはちだいさん。汗びっしょりで小川さんへの祝いの言葉を津軽三味線を通して伝えていただきました。

シズオカシネマパークフェスティバル『俺達に明日はない』

2010年02月27日 | ニュース・関心事
土砂降りの雨の中、七間町映画館通り「オリオン座」にて「シズオカ シネマパーク・フェスティバル」オープニング式典が、50名ほどの参加者であったでしょうか、開催されました。

実行委員長の久保耕介さんの発声でテープカット。先立って、静岡副市長、映画『かもめ食堂』出演の片桐はいりさんのスピーチ「もぎりのアリバイとで全国駆け巡ったが静岡の映画館通りは注目される存在」と。

残念ながら記念上映の『俺達に明日はない』は清掃行政意見交換会の会合と重なり観ることはできませんでしたが、40年前を思い出しながら期間中にいきたいもの。それにしても七間町はいい街並みです。

2011年度完成する新静岡センタービル内のシネコンに移転予定の静活グループ、「映画館通り」で「七ぶら」と記憶に刻まれる街のイメージが消えかけています。そんな中での第2回目のシネマパーク。

実行委員長の久保さんは「映画館街がなくなっても、七間町のにぎわいを保てるような何かを考えたい」(朝日新聞 09年6月)主催者の皆さんの想いがどんな形で伝わっていくのだろうか。


「影薄い静岡市地元県議」見出しの静岡新聞記事

2010年02月26日 | ニュース・関心事
昨日の静岡新聞記事に「県営草薙体育館、アリーナ建設問題 影薄い地元静岡市の県議 小嶋市長が”孤軍奮闘”」という見出しの記事があります。市政担当記者の政治的スタンスに興味がわきます。

静岡市政の大きな政治争点となりつつある「東静岡・アリーナ」問題をテーマに「小嶋市長頑張る」を伝える内容となっています。「アリーナ」問題で元旦スクープ記事とした静岡新聞。

それにしても県議会議員のこの問題への対応が政党枠を超えて非常に面白く読めます。天野進吾氏、堀江龍一氏、天野一氏、林芳久仁氏、小長井由雄氏、高田好浩氏、前林孝一良氏、谷卓宜氏、花井征二氏。

天野、花井両議員のスタンスが一番明快です。民主党の林議員が中間的やや知事よりスタンス、小長井議員が微妙なスタンスで「市の提案に理解を示しつつ「「市と県が冷静に問題点を整理することが大切」」。

私は川勝知事のこの問題に対する立場を全面的に支持したいと考えています。小嶋市長との会談を市民グループが要請していた公開の場での議論、きちんとその姿勢を示したことに誠実さを感じました。

小嶋善吉市長の2010年度所信表明演説、次期市長選への意欲満々!?

2010年02月26日 | ニュース・関心事
今日から新年度予算審議が始まり、小嶋市長の熱意溢れる所信表明演説。私は、この間、元石川静岡県知事の所信表明演説を4回聞いてきました。ある意味、総務省官僚としての格調の高さがありました。

小嶋市長演説は10年ぶり。昨年の演説との比較が必要ですが、なかなか迫力もあり、そこそこに『成程』と思わせるものがありました。聞きながら、これは次期市長選挙出馬意欲ありありと受け止めました。

意外に民主党連立政権への批判は抑制していて、それどころか「地域主権推進計画」を策定するなどという原口総務大臣戦略を「すっと」受け入れているかのような「したたかさ」を感じました。

市長の政治姿勢の本心がどこにあるのかは、8日からの個人質問で正す以外ありませんが、今日の所信表明は少なくも今年が最後の仕上げの年という印象は湧いてきませんでした。各会派、どう引き出そうとするか。

明日は一日、市長との直接対決の質問準備です。しかし、市長が答弁してくるかといえば「望み薄」の感もありますが、市長の政治姿勢への世論の厳しさを伝えられるような質問をしたいものです。

「ベトナム広場」にてフエ静岡訪問団報告会

2010年02月24日 | ニュース・関心事
県立大学の国際関係学部の先生方を中心に大学外で「ベトナム広場」という講座が開催されています。今日のテーマは、私自身も参加したフエ静岡訪問。現・旧国際課職員から、これまでのフエ市との都市提携の歴史や今回の訪問、そして今後の課題など報告。

今週の21日日曜日、彼等は、もくせい会館で「ベトナムからの看護師導入シンポジウム」を開催しました。こんなにもベトナムに関心のある大学人の存在に静岡市のグローバルな都市展開に期待を抱かせてくれます。

因みに、静岡大学とフエ大学の国際的連携の協定の調印が23日、24日。フエ市で「子どもの家」を主宰する小山先生達が同行するという話はフエ市での交流会で聞いていました。本当なら静岡大学に行きたかったのですが余裕がありませんでした。

これらベトナムネットワークは、静岡市にある日本語教育センター、国際ことば学院がそれぞれホーチミン市のドンズー日本語学校、さくら日本語学校と連携していることもあり、極めて質の高いつながりとなっています。

フエ市の共産党幹部の方がいっていた「これまでの交流から経済を含む戦略的な関係の構築」が大きな課題として生まれつつあることを実感させられるこの頃です。ベトナム関係のネットワークの多様な形態はその大きな条件といえます。

「アジア太平洋グローバルグリーンズ」(緑の党+緑の政治)国際会議意見交換で台北へ

2010年02月24日 | ニュース・関心事
本年度予算審議が25日から始まります。総括質問が3月8日から、それに備えて無茶苦茶な質問原稿準備の時間の無さ。その状況の中、国際会議への日本訪問団提案を協議すべく2月28日~3月2日、台北訪問です。

宮澤議員も一緒に台湾へ、ですが、二人で「議会中の様々な企画は控えめにしないと大変なことになる」と反省。日本側提案は2点。一つはアジアにおける脱原発の流れをどのように作り出せるのか。

二つ目は、東北アジアにおける非核化戦略についてです。5年前の京都会議でも分科会が設定されました。争点は、中国の非核と台湾から見える脅威、朝鮮半島における南北対立の存在ということになります。

今、台湾では日本からの輸出された第4原発が大きな政治争点になっています。台湾における前政権は脱原発を明確にしていました(途中で推進に転換)が、現政権はそこはかなり違っています。

私自身は、2001年キャンベラでの第1回「グローバルグリーンズ開催」に参加し、2005年の「in京都」では受け入れ複数代表の1人を担いました。それらの流れから今回、訪問団長をおおせつかっています。

ところが台北行き飛行機チケットが予約できない満杯状況で、ひょっとして乗れないかもしれないと観光会社から連絡。対応を検討中です。



小嶋市長、民主党牧野衆議院議員を仲介に東静岡問題で「直訴?!」

2010年02月23日 | ニュース・関心事
今日の地元夕刊見出しは、静岡新聞は「知事、静学跡地を優先 東静岡望む静岡市長「付帯設備費用を負担」」、中日新聞は「草薙体育館移転 静岡市、再度「東静岡に」 知事と会談 施設整備負担を提案」。

議会にも資料提供された今回の川勝知事への静岡市長の要望書資料。

「県・指定都市の新しいパートナーシップ事業 県は新・草薙体育館を、市はサブ体育館及び付加的施設の建設を負担することを基本として、県市協力し一体となって施設の高機能化を図る」。


世論の支持回復できるのか、民主党

2010年02月21日 | ニュース・関心事
昨日、民主党静岡県連の大会で代表に牧野聖修衆議院議員、幹事長に岡本護県議会議員が選出されたとのことです。その中で小沢幹事長の「参議員選挙で2人の擁立」含む祝電は披露されなかったようです。

「政治とカネ」をめぐる小沢幹事長、政治資金規正法では不起訴でしたが3人の秘書が起訴され、陸山会の土地購入の原資をめぐる二転三転、政党助成金の使途などその不明朗さに国民からは総スカン。

「検察捜査」の恣意性に疑問感じながらも今の状態では参議員選挙への影響は必至。いずれ辞任せざるをえない、もっぱらのマスコミ観測。私もそう思います。こうした中での枝野行政刷新大臣の登場。

政権交代の意味を失わせたくないとする世論、小沢幹事長への厳しさあるものの民主党への期待はまだ「ゼロ」というわけでなく、自民党逆戻りもありません。「みんなの党」への期待が上昇。どう評価すべきか。

明日は、牧野衆議院議員の同席で川勝知事と小嶋市長の東静岡・会談。市民グループからは公開の中で議論すべきと申し入れしてますがどんな形になるのか、注目。公開・参加の原点を確保して欲しいものです。

※写真は県立短大でのバルーン大会青葉杯。

映画『インビクタス/負けざる者たち』を観る

2010年02月20日 | ニュース・関心事
ジョン・カーリン原作のノンフィクション小説を、クリント・イーストウッド監督が映画化したとなればどうしても観ておかなければ、と補正予算議会の区切りに有楽座に足を運びました。

南アフリカ共和国ネルソン・マンデラ大統領とラグビーチームのピナール主将が新しい国の出発の象徴としてラグビーワールドカップで優勝する過程で描き出していくというストーリーです。

27年間の弾圧による牢獄生活を経験しながら新しい出発のために黒人の側からの「和解と赦し」が必要であるとするマンデラ大統領の崇高な理念と現実を史実に基づいて描かれていてとても感動的です。

クリントイーストウツド監督でなければならではの歴史観や人間観が随所に。ただ、感動とは別にスポーツがいかに政治に利用されていくか、ナショナリズム鼓舞に国際スポーツが如何に有効かの映画の側面も。

おそらく監督自身、そのことも十分に理解しながら、国家誕生に潜り抜けなければならない一つの条件としてクールに観ているんだろうなと思いながら観ていました。さて、皆さんはどんな感想をもたれるのか?