まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

桜ヶ丘病院及び清水都心をめぐる諸問題ーまちの機能と自治、そして防災について。

2017年02月28日 | ニュース・関心事

サポーターズ・山田久美子さんが市長答弁を起こしてくれました。感謝!

山田さんレポート!

開会中の静岡市議会においても桜ヶ丘病院と清水区庁舎移転に伴う問題について議員の追求が行われ、まつや清市議も自らの知見をふまえ鋭く市に質問してくれました。

病院や庁舎は私たちの暮らしと安全に大きく影響する施設であり、また、人や経済の流れを生む施設でもあります。清水は、まちの中心が海に近いこともあり、暮らしと防災がより緊迫した関係にあります。

そんな中、この移転問題を住民一人ひとりがどう判断するのか。そして、市は住民の声を聞いた上で、どう論点を整理し、様々な意見の違いを明らかにしながら住民の声を市の中に取り組んでいくのか。

まつや議員の質問に対し、市は住民投票は行わない方針で議会に諮り決定していくと答弁していました。

今後、市はどのような方針を示し、
議員は最終的にどのような判断を行うのか。

静岡市議会議員選挙は3月17日から始まります。

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まつや市議の質問に対する
田辺市長答弁

何かとお忙しい季節にもかかわらず、清水まちなかタウンミーティングに2回もご参加を頂きましたこと本当にありがとうございました。

それでは私からは大項目、桜ケ丘病院及び清水都心をめぐる諸問題についてのうち、清水都心構想、タウンミーティングでの市民との対話についての所感は如何かとのお訊ねにお答えします。

先週も申しました通り、私の基本姿勢は「耳を傾ける・聞く」ということを大事にしておりますので、このタウンミーティングで、市民の皆さんから沢山の意見を頂いたというのは大変手応えを感じました。それはいろいろな意見があろうかと思います。

しかし、わたしどもが考えるビジョンに対しまして、賛成・反対、どんな意見でもきちっと受け止める姿勢をもたなければいけないというふうに常に自戒をして、タウンミーティングに臨んでおります。また民主主義のプロセスとして多様な意見があるということは大変健全なことであるとも認識をしております。

会場では声高に主張される意見だけが注目をされがちでありますが、後半意見交換を致しまして、このような附箋で、様々な意見、或いはコメントを記入して頂いたのですけれども、この中には様々な角度から多種多様な意見が記されていてとても手応えを感じています。直接首長が伝えるということの重要性も今回学ばせて頂きました。現在8回の内の6回を終えたところでありますけれど、残りの2回につきましても愚直にわたし自身が考える思いをお伝えをしていきたいと考えています。

清水の都心、これは産業構造の変化で少しこの頃元気がない。そのかつての清水の活気を取り戻していきたい。その為には、20世紀型の港湾工業都市の礎の上に、世界中から人が集まり、そして訪れる人に満足感を持ってもらえる国際海洋文化都市、先週小長谷副市長から答弁をさせて頂いた通り、日の出地区の国際海洋文化施設へ公共投資を皮切りに、民間投資を呼び込んで、そして世界水準の国際海洋文化都市をつくっていく。そして暮らす人にとっては、海と共に発展してきたまちですので、海抜の低いところに中心市街地は形成されていますが、安心して防災対策をきちっとしたうえでの安心した清水まちなかということをつくっていくと。その中において、生活機能をそのに集積するコンパクトシティというものを整備をしていくと。このようなビジョンをきちっと訴えていきたいと思っています。

今後も対話によるまちづくりの姿勢を大切にして参りたいと考えております。以上が所感です。

https://www.facebook.com/kmatsuya1/posts/1338809192831954


桜ヶ丘病院及び清水都心めぐる諸問題 残念な「高台移転論は検討しない」答弁

2017年02月27日 | ニュース・関心事

 

ポイントはいくつかあるが、高台移転論にもう少し前向きな答弁を期待したが残念だ。桜ヶ丘病院の大内新田建設放棄の社会的責任を問う意味で、購入した3haの土地処分は自らの責任で行うべきであるし静岡市の購入はありえない。

 それどころか約束した未購入の土地4000㎡2億6000万余は引き取ってもらうべしという質問趣旨に、「JACOHと地元と協議しながら未購入も含めた土地の公的整備含め最適利用を検討していく」との答弁にはいささか驚いた。

※※

≪桜ヶ丘病院及び清水都心をめぐる諸問題について≫

2月6日、10日の桜丘高校、清水庁舎でのタウンミーティングに参加しました。住民パワーと田辺市長執行部との全面対決の様相ではありましたが論点多きタウンミーティングでした。市長が所信表明で引用されたマックスウエーバーの「それにも関わらず」が、タウンミーティングでの市長の「聞いてください」繰り返し発言と重なり直接民主主義の力強さと、清水市民と市長の今後の対話に大きな希望を感じました。一方での「アセットメント研究会」の「清水庁舎の将来計画に対する提言書」の筋書き通りの展開であるのか、という疑念も強く湧きました。

<1回目>

「1」        清水都心構想

1、      市長に伺います。2箇所での住民パワーの臨場感は、1995年の阪神淡路大震災後に国交省の肝いりで進められようとした駿河区中田防災公園・区画整理事業での住民と当時の小嶋市長執行部との対立を思い起こさせてくれました。今回の市民との対話について直接民主主義の観点からどのように感じたか、所管を伺います。

<2回目>

「1」        清水都心構想

 中田防災公園区画整理事業は、当時の国交省から派遣の川島助役が先頭に立った直接対話が何回も行われ最終的には白紙撤回されました。田辺市長には、市民との意見交換を庁舎立替検討委員会に任せず直接対話を何回も繰り返すことを期待しておきたいと考えます。 

本来は、「桜ヶ丘病院の移転が決まったから清水庁舎建設を検討する」でなく、まさに東日本大震災を経験した今日、「清水庁舎をどこに置くか」「清水区の顔はどこがふさわしいのか」を最初に議論すべきだった、わけです。市長の深謀遠慮の政治姿勢なのか、副市長はじめとしたサポート役の策略なのか、財界のいいなりなのか、その手法は清水区だけでなく多くの市民から批判の声があがっています。県内においても焼津市長選挙、下田市長選挙において示された高台移転論への住民の関心を考えるなら、清水区でも同様の議論が必要でありコンパクトシティ論も多面的な議論が求められます。

1、      タウンミーティングで参加者から「清水庁舎の高台移転の必要性」や「清水都心はJRによって分断されており東口公園への庁舎移転は疑問」との意見が出たが、どのように受け止めているのか。

「2」        いくつかの問題

1、      タウンミーティングで田辺市長は桜ヶ丘病院の代弁者のような発言を繰り返しました。大内新田を自ら放棄したことの独立行政法人としての社会的責任、13万人の署名があるとは言え「緊張感ある関係」が求められます。一独立行政法人である病院との関係をどう認識されているのか。

2、      市長は既に破綻したと評価されているアベノミクスになぞらえてタナベノミクスという成長戦略を描いています。静岡アセットメント研究会の提言書にある145億の民間投資、38億円の借地権収入、併せて180億の民間投資は、実現可能と考えているのか、伺います。

<3回目>

「1」        都心構想

復興庁経験を持つ美濃部副市長は津波浸水区域の危険性についての認識を持つものの高台移転論より都市の集積を軸にした都心構想を選択したと発言しました。例えば、陸前髙田市での当初は浸水区域内での庁舎建設は、2013年住民アンケートを経て高台移転に変わり、現在4案の庁舎建設案が住民に示されています。

同様に、桜ヶ丘病院の庁舎跡地移転、庁舎の東口公園移転の議論の前に市民討議が必要であった「清水区の顔をどこにするか」という観点に立てば、これからでも十分間に合いますが、高台含め複数案を示す必要があります。

1、      清水庁舎建替えの検討委員会で、庁舎の規模、機能の他、高台移転についても検討項目とする必要についてどのように考えるか、伺います。

「2」        住民合意プロセス

 清水庁舎の議論とLNG火力発電、桜ヶ丘病院、海洋文化拠点の議論が絡み合うことは民主主義の熟度を高めてくれます。

1、      清水庁舎の移転先については、最終的に合意プロセスとして住民投票という直接民主主義的な手法で決定される必要性があるが、どのように考えるか、伺います。

「3」        いくつかの問題

1、      医療施策上の「土地の斡旋」で代理人ではない、との答弁です。ただ危惧するのは、病院計画を反故にした経緯からして約3ヘクタールの大内新田の土地は病院の責任で処分することの前提が薄くなってはいないかという点です。地元からの公的施設要望があるとしても静岡市がこの土地を購入することには疑問があります。その責任を明確にするために伺っておきたい点は、20年前の土地購入の際の一部の土地、約4000㎡、2億6000万余が未購入のまま、塩漬け土地として静岡市土地開発公社の所有となっています。この土地の引取りを求める必要がありますが、今後どうしていくのか。

2、      タウンミーティングにおいて静岡市は現庁舎の建替え費用120億円を示しました。アセットメント研究会の提案書にある清水庁舎建設費は40億円です。財界は本庁機能を静岡庁舎内に移すことを前提として考えていることになりますが、どうなのか。

 


まつや清 市政改革の決意を語る

2017年02月26日 | ニュース・関心事

2017 ~総決起集会~ 開催のお知らせ

日時:2017年3月5日(日)14:30~16:30(14:00開場)
場所:もくせい会館1階富士ホール...
(静岡市葵区鷹匠3-6-1)
入場無料・予約不要
  
主催:まつや清を応援する会
Tel 054-209-5677

お楽しみ企画も盛りだくさんご用意しています。
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
  
  
◆山本コウタロー
白鴎大学教授・シンガーソングライター
1948年生。東京都千代田区出身
一橋大学在学中の1970年からフォークシンガーとして活躍。
平和、男女共同参画、人権などのテーマで講演会活動多数
  
◆まつや清
静岡市議会議員
1951年生。新潟県柏崎市出身
1987年より静岡市議会議員(3期)、
静岡県議会議員(1期)。
国会議員政策秘書を経て、
2009年より静岡市議会議員2期目
  
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  
経済成長や合理化、量の拡大、モノの所有では、もはや豊かさを語なっています。
  
戦後70年、私たち生活者の価値観も生活環境も大きく変わろうとしているのに、政治は相変わらず過去の拡大戦略にしがみついています。
  
GDP3位経済大国「日本」が、2016年の国連の世界幸福度調査では世界53位。
  
経済的に豊かになったはずなのに、国民は幸せを感じていないのです。
  
私たちは一体どこに向かえばいいのでしょう。


いよいよ来週は静岡マラソン!発掘された駿府城天守台前でレジェンドポーズ

2017年02月25日 | ニュース・関心事

3月5日は静岡マラソンだが、午後は懐かしの山本コウタロウさんゲストに「まつや清 決意を語る」市政報告&総決起集会。スタッフからは集会に間に合うようにと15㌔でマラソンストップ勧告。約束していた20キロ付近のボランティアの竹田さん、お許しください。


静岡市議会総括質問をレッツ傍聴!まつやの質問は27日です!

2017年02月21日 | ニュース・関心事
 
静岡市議会総括質問をレッツ傍聴!まつやの質問は27日です。
≪桜ヶ丘病院をめぐる諸問題について≫
≪外郭団体と指定管理者制度について≫

ぜひ傍聴にお越しください。

【静岡市議会2月定例会】
2月23日(木)午前10時00分
2月24日(金)午前10時00分
2月27日(月)午前10時00分
2月28日(火)午前10時00分

場 所 : 議場(静岡庁舎本館3階)
傍 聴 : 開会30分前から本館4階傍聴席前で受付
インターネット議会中継(タブレット・スマホ対応)
http://www.city.shizuoka.jp/000_000269.html

 

 
 

安倍川もち食べたいときな粉を買ったが原材料はアメリカの有機大豆だった

2017年02月18日 | ニュース・関心事

おもち大好きであべかわ餅をやたらと食べている。れんげ畑からのきな粉がなくなりスーパーで「オーガニック」の表示をきな粉を購入。食べる際に袋をよーく見ると.

原材料はアメリカの有機大豆。もちろん遺伝子組み換え大豆ではない。輸送費のかかるアメリカからのオーガニック大豆が国産有機大豆よりどうしてこんなに安いんだろう。


政務活動費改革は改選後にと議長提案退けられる

2017年02月16日 | ニュース・関心事

本日から始まった3月議会終了後に代表者会議が開催された。全国オンブズマンからの議会陳情があり、議長から「改選後に検討委員会設置案」は緑の党・まつやと志政会・望月委員の発言がきっかけで退けられた。まず改選後の4月から領収書は図書館で閲覧できるようにする、3月10日の代表者会議で各会派の意見を持ち寄ることで合意した。ほんの少しの前進。