川口さんと将来のミャンマー、日本政府の果たす役割で意見交換!
24日(日)実行委員会の皆さんで、写真展示会場にどんなイメージにするか、実際の写真を持ち寄って相談会が持たれました。
相談会には、既に5月に沼津市大中寺で自分が撮った写真展を開催している川口カメラマンも参加していました。
どうやったら国軍クーデター支配をやめさせられるか。
やはり日本政府がアメリカ・ヨーロッパのように経済制裁を行ない、民主主義派を支援する国軍内グループを形成し、アウンサンスーチーさんを政治の舞台に復帰させること。
そのための国内世論を地道に作り出していく以外に方法はありません。
写真展を通じて「明日のミャンマーを考える会」準備会を呼び掛けています。
28日に写真展のzoom実行委員会を開催します。
ボランティアの皆さんも少しづつ広がっています。
関心のある方はご連絡ください。