教育委員会、6月福島汚染水海洋投棄工事着工に「答える立場にない」!
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質問はいる前に「ロシアのウクライナ侵略非難決議」に触れ、県内各議会、日本、世界の世論で1日も早い撤退の実現を訴えました。
その際に元安倍首相が「核シェアリング」論を展開し、岸田首相は否定したが危惧の念を表明しました。
そこから、市長が「新しい資本主義」は時代の趨勢ととらえていることに関連して、これまでの「株式資本主主義」から「公益資本主義」(ステークホルダー資本主義)への転換として、どうとらえているか、質問したのですが、企画局長に答弁させるという政治家としてあるまじき対応でした。