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午後~クラウン登場、人出も増し、ただパフォーマー少なく「いつもの半分」(警備員)!
久方ぶりに元実行委員の方とお話ができ「とにかく開催できたこと」を喜び!
再出発に向け「実行委員会だけでなく過去に支えてくれた方も含め徹底した意見交換」!
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開催できたことでいろいろな課題も明らかになっているんだと思います。単に一ボランティアですがこの市民が作り上げてきた大道芸という静岡文化をいろいろな方々が議論をし検証し、みんなで方向性を決めていくということが大事です。大長事務局長に期待します。