防災カレンダー
１７日。壬寅の重なり。
１７日。壬寅の重なり。
人は一人ひとり自分の人生の絵描きさん。
小学生の頃、しょっちゅう近くの公園でスケッチをしていたのを思い出します。私が絵を描くのが好きなので、それを伸ばしてやろうという母親の考えだったのかもしれません。
休みになると水彩道具と画板をもって、近くの公園で林や池などいろいろな自然を描いていました。
私達一人ひとりが生きている人生もあの「絵描き」に似ているなと思います。
宇宙＝縁が彩る景色。
この宇宙の無数のシュレディンガーの箱。その中でも縁が重なった箱が開かれ、縁によってゼロかイチかが決まっていく。
・個人の箱は個人の縁によって導かれ、
・家族の箱は家族みんなの縁の集合によって導かれ
・社会の箱は社会みんなの縁の集合によって導かれ
・国家の箱は国民みんなの縁の集合によって導かれ
・人類の箱は人類全員の縁の集合に導かれる。
箱が開けられるまでは、箱の中身はゼロとイチがどちらも共存している。
縁が続く間は、開けられたゼロかイチかは固定されているが、
縁が消えると、また蓋は閉じられる。ゼロとイチの両方が存在する不定に戻る。
無数の蓋がこの瞬間にも（縁に導かれれ）開き、（縁の昇華とともに）再び閉じられる様は、本当に壮大で荘厳な景色であると思います。
私達は地球の自然を美しいと感じますが、
少し俯瞰した視点で観れば、この宇宙の無数の箱がゼロとイチの中身を紡いでいく様は、荘厳な点描風景に観えることであろうと思います。
人は自分の描く絵を「唯一の事実」を勘違いする？
私達は自分の身に起こるこの「事実という風景」をそれぞれの解釈でスケッチしています。生きるということは自分のスケッチを描きこむということ。
同じ公園の風景でも描く人によって全く違う絵になります。面白いですよね。
私たちは、自分が描く絵が「事実であり真実であり一つである」と思い込みやすいかも。でも同じ風景でも、人が違えば全く違う絵になります。
しかし人は、
・自分が見えたものしか見えない
・自分が見えないものは見えない
・自分が描いた風景のみが真実と思い込みやすい。
そしてそのもとの風景でさえ、縁によって開かれた箱の集合体。波間の景色のように一時的に現れている風景と同じ。波の形は時間とともに変わる。
壮大な点描の世界。
もし生きることに悩む人がいるとするならば、
それは「自分の事実（描いた絵）」が唯一の真実を思い込んでる錯覚が原因かもしれません。
人が違えば事実（描いた絵）が異なると知れば、ああ、なるほど。だからなのか。と腑に落ちることがあるかもしれません。
そしてそもそも、私達が描いている元の風景でさえ、縁によって一時的に現れている点描画である。縁の移ろいに従って、そもそもの「事実」もまた変化する。
現在の事実と同時に過去の事実も未来の事実も同時に変わっていく。そういう壮大な点描画の世界。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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備蓄についてお聞きしたいのですが、以前まるぞうさんは数か月分と言われてた気がします。間違えたらごめんなさい。
昨今の状況を見ると、そんなもので済むだろうかと不安になります。特に、金融崩壊が近いのではないか、ハイパーインフレが来たらどうなるのかと、つい思ってしまいます。缶詰類は２，３年持つのもあるのでそれを中心に備蓄しておりますが、、、。私自身としては２年を目安に考えています。畑も今借りる算段をしてるところです。でも家計の負担も限界があります。
→ 私の備蓄は夫婦２人が生き延びるだけではないです。インフラ復旧するための短期期間ではない危機の場合。本当にこの備蓄食糧を使う時になった時、私達夫婦以外の周囲の方が、本当に困っていることになったら、どうぞこれをお使いください。と分けてあげることになるだろうと思います。
長期備蓄は、今住んでいるマンションの事情から玄米６０キロを脱酸素袋で１年間でローリングストックをしています。短期備蓄は食糧と水と衣料品と非常トイレを数週間分です。
長期備蓄でいつも思い出すのは五郎びつのお話です。
https://www.google.com/search?q=%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%B3%E3%81%A4&oq=%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%B3%E3%81%A4&aqs=chrome..69i57j0i512j0i30l2j0i5i30j0i5i10i15i30.4093j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
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繰り返し繰り返し
→ また何かあったら書き込んでみてください。読むことしかできませんが。よろしくお願いいたします。
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https://www.caresapo.jp/senmon/tokuyou/465
石飛 幸三（いしとび こうぞう）
特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。
もし自分の親が口から食べられなくなった時、胃ろうをつけるかどうかの判断を自分がしなければならなくなったら、あなたならどうするでしょうか？
看取りの場が在宅から病院へと移り、日本人の多くが、「死」や「死に方」を学ぶ機会が減ってきて、いざ、そうした事態に直面した時に、迷いのまっただ中に放り出されることになります。
人間らしい生き方（死に方）を目の前で勉強させてもらっているわけです。それは、これから自分たちが歩む道でもあります。
→ 情報ありがとうございます。
死は決して怖いものでも忌み嫌うことでもない。どなたの死も静かに受け入れたいです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ドクターにはフッ化ナトリウムの危険性を聞いても、そのまま考えにエビデンスについては？のようです。虫歯予防を優先するという考えです。
説明によるとフッ化ナトリウムがフッ化カルシウムになり予防できるとの事。
どういう化学式でナトリウムからカルシウムになるのでしょうか？
→ その化学式は私はわかりませんが、私であれば、歯医者さんと自分の意見が異なる場合は、歯医者さんを説得するのではなく、自分の意見に合う歯医者さんを探して変えると思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
個人的なお盆の出来事でした。
→ 良いお盆だったのではないでしょうか。
私もとんかつが食べたくなって、近所でとんかつ屋さんで持ち帰りお弁当を購入して、お線香を焚きながらお供えしたとんかつ弁当を美味しく頂きました。お弁当を頂いたのは夕飯の直前だったのですが、夕飯も普通に美味しく頂きました。お盆は別腹ですね！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1…震災や災害時の停電時に備えてです。移動時には使うことはないと思います。
2…iPhoneを1台(できれば、iPadも1台)
3…このブログともう一つブログのチェックを毎日したいです。(コメント欄も含めて)。仕事では使いません。LINEで消息を知るくらい。動画はゆっくりまるぞうを見るくらいです。通常、一度のフル充電で２日は持ちます。
→ その用途でしたら、こちらはいかがでしょうか。サクラチェッカーでも合格でした。
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サクラチェッカー：https://sakura-checker.jp/search/B09MQ8YB2J/
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なのですが、災害が起きるのが嫌だという思いが災害を無難にする。というのとの、線引きはどこなのでしょう？
今日のまるぞうさんのお話にやんわりと答えがあるような感じはしますが、なんだか私にはホワンとしたままなのです。
→ もちろん人が観ている限りは（悪いことも良いことも）起きにくくなる。想念が現実に干渉するから。
そしてその「想定」に「覚悟」があれば代理昇華が起きるので、更に起きにくくなる。
しかしその「想定」に「逃げたい」があれば、最悪を引き寄せる。「観察」を帳消しにする可能性もある。
たとえば学生時代、明日試験です。と同じです。明日試験を受ける覚悟。そのために勉強するわけです。これだけ勉強して落第なら仕方ないという覚悟。
やだやだ。明日試験受けたくない。試験から逃げたい。でも「明日試験だ」と見ていれば明日の試験はなくなるのでしょ？ということにはならないです。
最悪の想定を聞かされて、改めて身が引き締まる思いで「覚悟を新たにする」人が多ければ多いほど、その最悪は起こりにくくなる。自分の生活の中で備えの行動を現実にする人が多くなれば更にそれは起こりにくく成る。
だからと言って、自分の個人の人生にふりかかる最悪の想定に対しては、覚悟なしに、認識するだけでそれは起きないということではないです。
・「覚悟のある想定」ならば起きにくくなる。
・「覚悟のない想定」なら逆に引き寄せる。・・・それは逃げるものほど追いかけてくる法則から。「明日試験があるって認識したから、明日の試験なくなるよね。大丈夫だよね。受けなくてすむようになるよね。」とはならないのと同じです。
ですから「最悪を想定する」情報を流すブログや動画はたくさんありますが、一番問題なのは人に「パニック」や「怒り」や「諦め」を焚きつける情報の流し方です。これは逆に、人々を最悪を引き寄せる心に誘導するから。
大切なのは「最悪を想定すること」と同時に「改めて覚悟すること」と「パニックにならない安心感」と共に人に伝えることです。このような情報発信は本当に、人々の想念の力で「起こりにくくする」と思います。
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荒川さんnote
コロナワクチンと男性不妊: Andrologyに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ne9a56eb86213 2022年8月2日 03:20
「この研究の範囲では(略)大多数のワクチン接種者では精子の量、質の低下は一時的なものですが、対照的に極端に生殖能力を障害する人が出てくる可能性があります。
この研究は半年間の研究であり、その後はどうなるかは現時点では不明です。またこの研究ではブースター接種者は除外されています。ワクチン接種を「繰り返す事」でどのくらい生殖能力が低下するのかもまだ分かりません。」
そして、査読の問題について、
「上でも触れましたが、この論文内の表2と表4は「プラス」と「マイナス」の表記が反対になっています。正直その意図は理解に苦しみますが、もしかすると筆者らは故意に分かりにくく表記しているのかもしれません
コロナワクチン関係の論文では、コロナワクチンの危険性を指摘する論文は査読を通りにくくなっています。アカデミックの科学の世界もコロナ騒動の一端を担っています。暗号を読み解くくらいの知恵がないとコロナワクチン関係の論文の本当の意味にたどり着けないのです。」
荒川さんが丁寧に解説してくれていますが、この暗号解読は難しいです。この査読の問題で専門家達の視野が歪んでいると思います。しつこくてすみません。アカデミックの世界が一端を担っているのではなく、元根本だと思っているからです。
どうして世界中の専門家がワクチン一辺倒になっているのか、真実が知りたいのです。。執着すると逃げますか？
そして、久しぶりに宮坂昌之先生の動画や記事を読んだら、控えめながらこどもへの接種には反対でした。
https://toyokeizai.net/articles/-/583957?page=3
これは子どもたちへのワクチン接種の是非を考えるうえで非常に大事なことなのですが、日本にはまだ十分なデータがありません。このデータなしには、5～11歳の子どもたちへのワクチン接種がどのぐらい必要なのかを判断するのは困難です。
→ いつも情報ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさんが、blogを書こうと思った縁、私が偶然まるぞうさんのblogをこうして読み続けるようになった縁を改めて思いました。
→ 縁ですよね〜。みなさん、こんな私的な備忘メモブログではありますが、お読みくださってありがとうございます。
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備蓄についてお聞きしたいのですが、以前まるぞうさんは数か月分と言われてた気がします。間違えたらごめんなさい。
昨今の状況を見ると、そんなもので済むだろうかと不安になります。特に、金融崩壊が近いのではないか、ハイパーインフレが来たらどうなるのかと、つい思ってしまいます。缶詰類は２，３年持つのもあるのでそれを中心に備蓄しておりますが、、、。私自身としては２年を目安に考えています。畑も今借りる算段をしてるところです。でも家計の負担も限界があります。
→ 私の備蓄は夫婦２人が生き延びるだけではないです。インフラ復旧するための短期期間ではない危機の場合。本当にこの備蓄食糧を使う時になった時、私達夫婦以外の周囲の方が、本当に困っていることになったら、どうぞこれをお使いください。と分けてあげることになるだろうと思います。
長期備蓄は、今住んでいるマンションの事情から玄米６０キロを脱酸素袋で１年間でローリングストックをしています。短期備蓄は食糧と水と衣料品と非常トイレを数週間分です。
長期備蓄でいつも思い出すのは五郎びつのお話です。
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繰り返し繰り返し
→ また何かあったら書き込んでみてください。読むことしかできませんが。よろしくお願いいたします。
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https://www.caresapo.jp/senmon/tokuyou/465
石飛 幸三（いしとび こうぞう）
特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。
もし自分の親が口から食べられなくなった時、胃ろうをつけるかどうかの判断を自分がしなければならなくなったら、あなたならどうするでしょうか？
看取りの場が在宅から病院へと移り、日本人の多くが、「死」や「死に方」を学ぶ機会が減ってきて、いざ、そうした事態に直面した時に、迷いのまっただ中に放り出されることになります。
人間らしい生き方（死に方）を目の前で勉強させてもらっているわけです。それは、これから自分たちが歩む道でもあります。
→ 情報ありがとうございます。
死は決して怖いものでも忌み嫌うことでもない。どなたの死も静かに受け入れたいです。
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ドクターにはフッ化ナトリウムの危険性を聞いても、そのまま考えにエビデンスについては？のようです。虫歯予防を優先するという考えです。
説明によるとフッ化ナトリウムがフッ化カルシウムになり予防できるとの事。
どういう化学式でナトリウムからカルシウムになるのでしょうか？
→ その化学式は私はわかりませんが、私であれば、歯医者さんと自分の意見が異なる場合は、歯医者さんを説得するのではなく、自分の意見に合う歯医者さんを探して変えると思います。
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個人的なお盆の出来事でした。
→ 良いお盆だったのではないでしょうか。
私もとんかつが食べたくなって、近所でとんかつ屋さんで持ち帰りお弁当を購入して、お線香を焚きながらお供えしたとんかつ弁当を美味しく頂きました。お弁当を頂いたのは夕飯の直前だったのですが、夕飯も普通に美味しく頂きました。お盆は別腹ですね！
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1…震災や災害時の停電時に備えてです。移動時には使うことはないと思います。
2…iPhoneを1台(できれば、iPadも1台)
3…このブログともう一つブログのチェックを毎日したいです。(コメント欄も含めて)。仕事では使いません。LINEで消息を知るくらい。動画はゆっくりまるぞうを見るくらいです。通常、一度のフル充電で２日は持ちます。
→ その用途でしたら、こちらはいかがでしょうか。サクラチェッカーでも合格でした。
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なのですが、災害が起きるのが嫌だという思いが災害を無難にする。というのとの、線引きはどこなのでしょう？
今日のまるぞうさんのお話にやんわりと答えがあるような感じはしますが、なんだか私にはホワンとしたままなのです。
→ もちろん人が観ている限りは（悪いことも良いことも）起きにくくなる。想念が現実に干渉するから。
そしてその「想定」に「覚悟」があれば代理昇華が起きるので、更に起きにくくなる。
しかしその「想定」に「逃げたい」があれば、最悪を引き寄せる。「観察」を帳消しにする可能性もある。
たとえば学生時代、明日試験です。と同じです。明日試験を受ける覚悟。そのために勉強するわけです。これだけ勉強して落第なら仕方ないという覚悟。
やだやだ。明日試験受けたくない。試験から逃げたい。でも「明日試験だ」と見ていれば明日の試験はなくなるのでしょ？ということにはならないです。
最悪の想定を聞かされて、改めて身が引き締まる思いで「覚悟を新たにする」人が多ければ多いほど、その最悪は起こりにくくなる。自分の生活の中で備えの行動を現実にする人が多くなれば更にそれは起こりにくく成る。
だからと言って、自分の個人の人生にふりかかる最悪の想定に対しては、覚悟なしに、認識するだけでそれは起きないということではないです。
・「覚悟のある想定」ならば起きにくくなる。
・「覚悟のない想定」なら逆に引き寄せる。・・・それは逃げるものほど追いかけてくる法則から。「明日試験があるって認識したから、明日の試験なくなるよね。大丈夫だよね。受けなくてすむようになるよね。」とはならないのと同じです。
ですから「最悪を想定する」情報を流すブログや動画はたくさんありますが、一番問題なのは人に「パニック」や「怒り」や「諦め」を焚きつける情報の流し方です。これは逆に、人々を最悪を引き寄せる心に誘導するから。
大切なのは「最悪を想定すること」と同時に「改めて覚悟すること」と「パニックにならない安心感」と共に人に伝えることです。このような情報発信は本当に、人々の想念の力で「起こりにくくする」と思います。
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荒川さんnote
コロナワクチンと男性不妊: Andrologyに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ne9a56eb86213 2022年8月2日 03:20
「この研究の範囲では(略)大多数のワクチン接種者では精子の量、質の低下は一時的なものですが、対照的に極端に生殖能力を障害する人が出てくる可能性があります。
この研究は半年間の研究であり、その後はどうなるかは現時点では不明です。またこの研究ではブースター接種者は除外されています。ワクチン接種を「繰り返す事」でどのくらい生殖能力が低下するのかもまだ分かりません。」
そして、査読の問題について、
「上でも触れましたが、この論文内の表2と表4は「プラス」と「マイナス」の表記が反対になっています。正直その意図は理解に苦しみますが、もしかすると筆者らは故意に分かりにくく表記しているのかもしれません
コロナワクチン関係の論文では、コロナワクチンの危険性を指摘する論文は査読を通りにくくなっています。アカデミックの科学の世界もコロナ騒動の一端を担っています。暗号を読み解くくらいの知恵がないとコロナワクチン関係の論文の本当の意味にたどり着けないのです。」
荒川さんが丁寧に解説してくれていますが、この暗号解読は難しいです。この査読の問題で専門家達の視野が歪んでいると思います。しつこくてすみません。アカデミックの世界が一端を担っているのではなく、元根本だと思っているからです。
どうして世界中の専門家がワクチン一辺倒になっているのか、真実が知りたいのです。。執着すると逃げますか？
そして、久しぶりに宮坂昌之先生の動画や記事を読んだら、控えめながらこどもへの接種には反対でした。
https://toyokeizai.net/articles/-/583957?page=3
これは子どもたちへのワクチン接種の是非を考えるうえで非常に大事なことなのですが、日本にはまだ十分なデータがありません。このデータなしには、5～11歳の子どもたちへのワクチン接種がどのぐらい必要なのかを判断するのは困難です。
→ いつも情報ありがとうございます。
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まるぞうさんが、blogを書こうと思った縁、私が偶然まるぞうさんのblogをこうして読み続けるようになった縁を改めて思いました。
→ 縁ですよね〜。みなさん、こんな私的な備忘メモブログではありますが、お読みくださってありがとうございます。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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・目撃された場所（県名や地名など）
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