週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

「藤原奏哉=宇宙人」説

2023年08月22日 | アルビレックス新潟

新潟県内の民放テレビ局が制作するアルビ番組といえば、今まではNSTの「アルビスタジアム」とTeNYの「とことんアルビ」が双璧だったわけですが、今年からボクらサポーターがチェックすべき番組が、1つ増えました。それが毎週土曜日昼前の放送が今年からスタートした、NSTの「キックオフ・ニイガタ」です。

同じNSTという局内で制作・放送されている「アルビスタジアム」との色分けはどうするんだろ?って最初は心配していましたが、「アルスタ」はゲームの結果や映像を中心に、「キックオフ・ニイガタ」の方は「よりコアなアルビ情報」っていうのが、番組の特徴として定着しているみたいです。

ボクらが福岡遠征をしていた19日(土)に放送された「キックオフ・ニイガタ」では、高宇洋選手と谷口海斗選手の仲良しコンビが登場し、楽しいプレミアムトークを展開していました。2人とも同期入団の「軍団・星」のメンバーです。

トークの中身は多岐にわたり、硬軟とり混ぜたいろいろなジャンルの話題で楽しかったのですが、中でも「チームメートの意外な一面」として紹介していた、同じ「軍団・星」の仲良しである藤原奏哉選手と星雄次選手の話題には、笑わせてもらいました。

まず藤原奏哉選手については、「絶対に自分からは誘わないタイプ」「グループLINEでも返信しない」「”既読がつけばいいでしょ”って感じ」と、「藤原奏哉=宇宙人説」を主張。ボクらも見ていて「あぁ…そんな感じだなぁ…奏哉は」と納得でした。

一方、星選手の方は「カラオケに行っても絶対に歌わない」という実態を暴露。「それなのに僕の運転する車の助手席でリズムに乗るんですよ」と、海斗が嬉しそうに語っていました。なんか仲のいい「軍団・星」の人間関係が垣間見れて、ホッコリさせてもらいました。

この「ヤンと海斗のプレミアムトーク」は、次回の「キックオフ・ニイガタ」でも続きが放送されるそうですよ。今回見逃した方は、ぜひ今週末はご覧になってください。youtubeなんかでも見れるのかな?

コメント
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