週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

スナック千葉ちゃん

2023年11月15日 | アルビレックス新潟

週末に放送されたNSTの「KICK OFF NIIGATA」に、新コーナーが登場しました。題して「スナック千葉ちゃん」です。

「サッカー選手の悩み、全て解決します」ということで、「スナックのママさん風にサッカー選手の悩みに応える千葉ちゃん」というのが、このコーナーのコンセプトのようです。なんか昭和のテイストですなぁ。

こんな千葉ちゃんの魅力的なウィンクに誘われて登場した「スナック千葉ちゃん」のお客さん第1号は、この選手でした。

「女性にモテたい」という切実な(笑)悩みを相談したのは、千葉ちゃん同様にチームのムードメーカーである阿部ちゃんです。

星くんや奏哉のような寡黙なイメージの選手がモテ傾向にあると分析したり、本人なりの髪型へのこだわりを披露したり、楽しいトークが展開されました。千葉ちゃんの「阿部ちゃんの安藤美姫化」っていう指摘には、笑っちゃいました。確かに似ている!

他にも「勝利ゲーム後のパフォーマンスにおける悩み」などが話題に上り、2人がそれぞれの思いを語っていました。まぁこの2人が登場して、面白くないはずがありませんよね。とても楽しい「スナック千葉ちゃん」のコーナーでした。このコーナー、シリーズ化されるんですかね?次のお客さんは誰かな?

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涼太郎のインタビュー

2023年11月14日 | アルビレックス新潟

土曜日(11日)に行われたFC東京戦は、新潟県内はNHK地上波で放送されました。試合中継の解説は宮沢ミシェルさんでした。前日の「ニュース610」にミシェルさんが登場して斬っていたのも、そんな事情だったのですね。

FC東京戦の試合内容については割愛するとして、この日のハーフタイム時に、7月にベルギー1部シントトロイデンに完全移籍した伊藤涼太郎選手が、リモートでインタビューに応じた映像が放送されました。「あらぁ~懐かしい!」って思いで、録画映像を見させていただきました。

「海外挑戦への思い」「アルビレックス新潟への思い」「日本代表を目指すために今はチームでの活躍を第一に頑張っていること」「今のアルビレックスに対して」などなど、涼太郎が自身の言葉で語るインタビュー映像は、ボクらにとってとても嬉しいサプライズでした。

「自分がいなくなっても新潟が勝ち点を積んでいることを、シントトロイデンの監督からイジられた」など、微笑ましいエピソードも紹介されましたし、私生活でも親しいアルビの守護神・小島選手の代表選出に対する思いも語っていました。いつか涼太郎と小島が揃って日本代表のユニを着たら嬉しいな。

未だに今シーズンのチーム得点王が7月に移籍した涼太郎だというのは少し寂しいけど、逆に考えればそんな状況(突出した攻撃選手が不在)でありながら1桁順位をねらえる位置にいることのできるチームの能力を、とても嬉しく誇らしく思いました。

涼太郎がベルギーで実績を残し、さらに代表のユニを着て国際戦でも活躍し、やがて日本に戻ってくる時が来たら「日本でプレーするなら新潟以外は考えられない」なんて言ってくれないかな…などと夢想してしまいました。

至恩はどうした?いつでも帰ってこいよ!

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ジュビロが来た!

2023年11月13日 | アルビレックス新潟

アルビレックスが目標である1桁順位を達成するためには、9位の川崎と順位をひっくり返さなければなりません。その川崎と今節対戦したのは、前節にアルビが破った京都サンガです。「昨日の敵は今日の友」ってことで京都の勝利を願っていましたが、京都は前半のリードを守り切れずにゲームは3-3のドローゲームとなりました。川崎との勝ち点差は依然として「3」のまま、残り2節に勝負をかけることとなりました。マリノスとセレッソに勝つぞ!

さて、気になるJ2リーグの最終節。既に優勝と昇格を決めている町田を追う3チームの、熾烈な自動昇格2位争いがどうなるか?これがなんと言っても興味津々の昨日の午後でした。

熱将・秋葉が率いる清水がこのまま2位をキープして自動昇格するのか?それとも勝ち点差1で追うジュビロやヴェルディがひっくり返すか?ボクらにとっても「来年のアウェイ戦」に関わる大事な1戦です(ゴメンね、軽くて)。

結果は、ヴェルディが大宮に2-0で完勝(まったくもう!大宮どうした?)、ジュビロが栃木に逆転勝ち、清水が監督の古巣・水戸に勝ちきれず1-1のドロー、となりました。最終的な順位表はこちら。

自動昇格の2位はジュビロ。以下、3位のヴェルディから6位の千葉までがプレーオフに進出です。山形、やったね。プレーオフの組み合わせはこちら。

4チームの皆さんは、まだまだヒリヒリした戦いが続きますね。プレーオフは延長戦なしで、引き分けの場合はリーグ戦の順位が上のチームが勝ちとなるそうです。そこらあたりの「ゲームの駆け引き」も見どころですね。4チームともJ1経験のある実力のあるチームですから、きっと熱い戦いが展開するでしょう(…と、ちょっと上から目線で言ってみました)。

そうそう。J3は愛媛FCが優勝とJ2昇格を決めたそうです。おめでとうございました。愛媛のニンジニアスタジアム、懐かしいな。

 

 

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間違いなく互角以上の戦いだったが勝ち点は「1」!

2023年11月12日 | アルビレックス新潟

昨日のFC東京戦。寒かったけど雨には降られず、この時期としてはまずまずのコンディションの下でゲームが行われました。

谷口 鈴木
太田    詠太郎
星  高
新井 千葉 舞行龍 奏哉
小島

先発メンバーとポジショニングはこんな感じですかね?今回のメンバーで特筆すべきなのは、軍団・星の4人全員が先発メンバー入りしたことがあげられます。これまでも何人かは必ず先発していたし、先発でなくても「ベンチ入り」ってことはよくあったけど、谷口、星、高、奏哉の4人が揃って先発出場というのは素晴らしいですね。特にここのところの「ボランチ・星」の気の利いたプレーは、ホント惚れ惚れします。

もう1つ。こちらはちょっとショッキングなことだけど、ゴメスとヨシくんの2人が揃ってベンチ入りをしませんでした。史哉を含めたこの3選手って、ボクらにサポーターとってやっぱり特別な存在じゃないですか。チームを支えてきてくれたメンバーというか、精神的支柱というか。この3人が誰もベンチ入りしない(ケガならしょうがないけどそういうニュースも耳に入っていないので)という現実は、やっぱりショックでした。

ゲームはボール保持率57%、シュート数も枠内シュート数もFC東京の2倍以上と、全体的にはアルビの攻勢が目立った印象でした。だけど大ピンチもあり、小島もファインセーブに救われた場面もありました。もちろんこちらの惜しいシュートもたくさんあったけどね。

舞行龍→デン、詠太郎→三戸、太田→小見、星→秋山、海斗→長倉の交代も実らず、結局はスコアレスドローで終了のホイッスルを聞くことになりました。連続無敗記録は7試合に伸び、順位も10位をキープし、攻撃を誇るFC東京を無失点に抑えるという確かな成果も感じながら、勝ちきれないもどかしさや最後の決定力のなさも再認識せざるを得ない結果です。

試合後の選手たちには、G裏から大きなアルビレックスコールと惜しみない拍手が送られました。あと一息です。この壁を超えれば、また1つ別の景色が見られそうなんですけどね。今シーズンも残りあと2試合。最後まで成長を続けてほしいし、選手の皆さんからはそれを目指してほしいです。

ゲームの内容以外のことについて、もう5点ほど触れますね。

【1点目】このゲームの主審は、ワールドカップでも有名になった山下良美さんでした。確かにおかしな判定もありました。「星くんがイエローもらうようなプレーをするはずないだろ!」ってボクも怒ったし、舞行龍のイエローのシーンでは「その前のFC東京のプレーを流しといてそれはないだろ!」って憤りました。血相を変えて怒る力蔵監督や三戸ちゃん、まるでヤクザ映画のような阿部ちゃんの表情にも納得です。

だけどねぇ。試合終了後の「審判へのブーイング」。これはいただけません。こんなことをしたって、何にもならないもの。アルビサポやビッグスワンへの印象を悪くするだけですよ。ボクらの近くの席にも「審判への強烈なブーイング」を浴びせた後、選手を迎えもせずに席を立って帰宅した人たちがいました。なんか、悲しい気分でした。

【2点目】FC東京の先発メンバーに、元アルビ戦士の小泉慶選手と渡邊凌磨選手がいました。まぁ退団のタイミング(慶くんはJ2降格時に退団)もあったので覚悟はしていましたが、選手紹介時のG裏の反応は「慶くんにはブーイング」「凌磨には拍手」でした。アルビ時代の慶くんの頑張りを応援していたボクらとしては、少し寂しい気持ちでした。

ゲーム後に凌磨がアルビのG裏に挨拶に来て、大きな拍手を浴びていました。毎度のことながら、美しい光景です。しかし、予想通り慶くんは来ない。まぁ「しょうがない」って言ってしまえばそれまでだけど、やっぱり寂しい気持ちになりました。

【3点目】ゲーム前にアルビ後援会に長年(30年?)貢献している皆さんの代表に、島田選手が謝辞を述べるセレモニーが行われました。いやぁ~やっぱしWEリーグ理事はダテじゃない。燕市の子育て支援サポーター(兼モデル)はダテじゃない。島田選手がノー原稿で堂々とスピーチをする姿に感心してしまいました。将来はJリーグチェアマンじゃね?

【4点目】ゲーム前の選手入場時に、われらの守護神・小島選手の「Jリーグ通算100試合出場」のセレモニーも行われました。ボクらがどよめいたのは、花束贈呈に現れた小島選手の奥さんの姿を見たときです。

「かわいぃ~」って声があちこちから聞かれました。ホント、かわいい。まるで芸能人のようです。サッカー選手の奥様は、皆さんお綺麗ですなぁ。小島選手、可愛い奥さんのためにも、もっともっと頑張れ!

【5点目】U-22日本代表 国際親善試合vs.U-22アルゼンチン代表(11.18 静岡/IAIスタジアム日本平)メンバーに選出された、三戸舜介選手(21)へ横断幕がG裏に掲げられました。三戸ちゃん、おめでとう。またパリ五輪に一歩近づいたって感じかな?今回は栃木(レンタル)の藤田も招集されたみたいです。みんなで一緒にパリへ行け!久しぶりに歌った「三戸チャント」。同じメロディがFC東京のG裏からも聞こえてきたのは内緒です。

まぁ、いろいろあった昨日のFC東京戦でした。さぁ!リーグ戦も残り2試合になりました!最後まで頑張れ!アルビレックス!

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FC東京には絶対に負けらんねーぞ!

2023年11月11日 | アルビレックス新潟

FC東京戦の当日になりました。リーグ戦も残り3試合となり、1桁順位をめざしてラストスパートの時です。ホーム戦は今日を入れて2試合。当然、全部勝ちたいですね。ですがまぁ、今日は寒いらしいですよ。暖かくしてスタジアム入りしないと、大変なことになりそうです。現地参戦の皆さんは、防寒対策をお忘れなくね。

さて、昨日のNHK「新潟N610」で、ミシェルさんが斬っておりました。

今回、ミシェルさんが解説していたのは、「センターバックは中央でガマン」ということでした。

まぁここ6試合で10得点と攻撃面では好調なアルビレックスですが、今日から対戦する3チームはいずれも攻撃力が持ち味のチームばかりです。リーグ5位タイ40得点のFC東京、リーグ1位60得点のマリノス、リーグ8位39得点のセレッソ。アルビとしてはしっかり守って相手の攻撃を最小限に食い止め、緩急を使い分けた多彩な攻撃で得点をあげたいところです。

番組内では、相手の攻撃にCBのデンがサイドに釣り出され、ゴール前の守備に人数が足りなくなっている場面を紹介して、このことをミシェルさんが解説していました。

ボランチのヤンも、「僕個人としては(センターバックには)比較的真ん中にいてほしい」というコメントを発していました。なるほどね。マークしている選手がサイドに流れた場合には、他の選手にマークを受け渡すってことを徹底したいってことなんですね。そのためには「全員がサボらずに守備に戻る」ってことも重要になりますね。今日のゲームでも注目ですね。

今日の相手FC東京には、今シーズンは1戦目で負けていますよね。ホームでは絶対に勝たなければならない相手です。順位もアルビと勝ち点差1の11位。負ければひっくり返されます。それに何よりも、本当だったら今日のビッグスワンでのゲームは、「アルベル監督の帰省ゲーム」になるはずだったわけですよ。ボクらが全幅の信頼を寄せていた指揮官を引き抜きながら、その指揮官をシーズン途中で解雇するなんて、FC東京をこのまま許すわけにはいきませんよね。

今日は絶対に勝つ!何が何でも勝つ!さぁ!気合を入れていくぜ!寒いけど。

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祝!父娘でアルビ!

2023年11月10日 | アルビレックス新潟

女子サッカーのアルビレックス新潟レディースのU-18から、田中聖愛選手(MF)と長崎咲弥選手(DF)のトップチームへの昇格内定が発表されました。

田中聖愛(せいら)選手は、言わずと知れた田中達也コーチの愛娘です。「私の武器はドリブルです。攻撃的な選手として積極的なプレーでチームの勝利に貢献したいです。」と語る聖愛選手。父親譲りの華麗なドリブルで、チームを活気づかせてほしいと思います。

それにしても「父娘でアルビ」って素晴らしいですなぁ。お父さんの達也さんも嬉しいでしょうね。田中親子がそれぞれの立場で活躍し、新潟県民を夢中にさせてくれると嬉しいな…と思います。頑張れ!達也コーチ!頑張れ!聖愛選手!

川澄効果もあり注目が集まっているアルビレディースですので、この聖愛選手らの昇格内定でますます勢いづきそうですね。「レディースも見に行こうかな…」って気持ちにもなります。WEリーグの開幕戦(第1節)はアウェイで11月11日。市陸でのホーム戦も19日(第2節)、23日(第3節)と続きます。秋冬制のWEリーグにも注目ですね。

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ベンツと太田修介

2023年11月09日 | アルビレックス新潟

今週末のFC東京戦に向けて、「ラランジャ・アズール Vol.79」が宅配されました。今シーズンの「ラランジャ・アズール」も、今号を入れてあと2号ですかね?

表紙を飾るのは、太田修介選手。「そのスピードで」という今回のテーマに合わせ、一緒に写るのは太田選手の(たぶん)愛車のベンツ(たぶん)です。いやぁ〜カッコイイし、「いつでもゴールの匂いがするサッカーが好きだし、そういうチームは魅力的。そのためにストロングを出していく」という見出しになっていた言葉にも、「うんうん、そうだよね」と頷きながらインタビュー記事を読みました。インタビュー記事の中から、ボクの心に残ったキーワードを抜き出しますね。

よさが凝縮したゴール、「生きているなぁ」って感じた、絶頂、気持ちいい瞬間(川崎戦)、アルビの選手はあまり得点に貪欲じゃない、自分が引っ張っていく、自分が「縦の槍」に新潟の新しい可能性、「ハルヲスィング」がめっちゃ好き

こんな感じです。いやぁ〜、いいインタビュー記事でした。インタビューの後に掲載されていた「シュウ語録〜取材ノートより〜」も必見です。

守護神対談の「Talks!」での小島と阿部の対談も面白かったです。ゴールキーパーっていう特殊なポジションの2人。いったいどんなことを考えてプレーをしたり、ベンチから相手を見つめたりしているのかな?っていうボクらの疑問にも応えてくれていました。あと興味深かったのは、「キーパーからつなぐプレーに見慣れていなかった時代のサポの悲鳴」的なコジの言葉でした。そうそう、ボクらも慣れて今のサッカーにいない頃は、ヒヤヒヤしながら見ていましたよね(今も時々ヒヤヒヤしてます)。

他の記事の中では、声優の阪口さんの「サッカーのある生活」、土屋さんの「オレンジの覚醒前夜」もよかったし、何よりも中野社長が「Jリーグのシーズン移行」について語ったことをまとめた、野本さんの文章がヨカッタです。「8つの課題」を明確にし、「したい、したくない」という感情論ではなく、「できる、できない」という現実論で…という主張に、大きな拍手を送りたいと思います。「地域と共存してこその発展」、この言葉こそが根本理念だと思います。

今回の「ラランジャ・アズール」も読み応え満点の編集でした。定期購読されていない方は、ぜひビッグスワンでのFC東京戦でお買い求めください。

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まるでホンモノのモデルのようだ!

2023年11月08日 | アルビレックス新潟

皆さんはもう当然知っていると思いますが、燕市が「燕市子育てサポーター」に任命している島田譲選手をモデル起用した広報・PR媒体を作成しました。

燕市は、「『子育てするなら燕市で』と評価される施策の展開」を令和5年度の重点施策と位置付けていて、その施策の一環として、自身も積極的に子育てに携わっている島田選手が、「子育てするなら燕市で」という認知の拡大に一役買うことになったらしいです。

いやぁ~なんかスゴいですね。まるでホンモノのモデルさんみたいです。ちなみに島田選手の相手を務めているのは島田選手の奥様ではなく、燕市出身・在住でアルビレックスチアリーダーズで活躍する増田唯花さんだそうです。なんか、まるでホンモノの若い夫婦の微笑ましい光景って感じで、見ているボクらもハッピーになれるようなポスターです。

ちなみにこの島田選手がモデルを務めたPR媒体は4種類あって、

「出会い・結婚」編、「妊娠・出産」編、「子育て」編、「就園・就学」編と、夫婦や子育てのそれぞれの段階の若い夫婦の様子を、島田選手とチアの増田さんがモデルとして表現しているわけです。どれもとてもステキです。

「ご当地応援選手」として県央エリア(三条市、燕市、加茂市、田上町、弥彦村)を担当している島田選手が、こんな風に燕市のPRに一役買っているって、とても素晴らしいことだと思います。ボクもかつて燕市に勤務したことがあり、ポスターの撮影場所となっている「燕市交通公園」とか行ったこともあるし、杭州飯店のラーメンも大好きなので、愛着ある燕市に島田選手が関わってくださることをとても嬉しく思います。

この島田選手をモデルにした燕市の子育て動画が、11月11日(土)のFC東京戦のオーロラビジョンでも放映されるそうですよ。楽しみですね。

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後援会の継続案内にゴメス!ゴメス!ゴメス!

2023年11月07日 | アルビレックス新潟

昨日のブログで「シーズンパス更新の季節になった」ことを話題にしたら、なんと後援会から「会員継続のご案内」という封書が届きました。11月に突入しリーグ戦が残り3試合になっている状況ですので、まぁそういうことなんですよね。もういろいろなことが、2024年シーズンに向けてスタートしていることを実感させられます。

後援会空の封筒の中には、すばらしい写真を使用したさまざまなパンフレット等が入っていました。上の画像を見ていただいてもおわかりいただける通り、なんかもう「ゴメス!ゴメス!ゴメス!」って感じで嬉しくなりました。

なんと言っても嬉しいのは、ゴメスと史哉の素晴らしい表情のガッツポーズの写真を使ったポストカードです。2人の手書きメッセージ付きですよ。すばらしい!さらにまるで芸能人のようなポーズと表情で「アルビライフを楽しもう!」と呼びかけるゴメス。これは後援会の特典をまとめたリーフレットです。ページを開くと、こんなゴメスの姿もありますよ。

リーフレットをいろいろ読んでみると、「後援会費の引き落としが例年よりも早くなる」「ユニフォームの先行予約購入はJリーグIDとワンタッチパスIDの紐付けが必要」「例年通り後援会費とシーパス代金の同時支払いが可能」ということらしいです。

とりあえず、11月14日(火)頃に発送されるという「シーズンパス継続案内」が届いてから、よく吟味していろいろ手続きをしたいと思います。「DAZNの視聴」や「駐車場チケット」も購入手続きをしなくちゃなりませんからね。

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シーパス更新の季節!

2023年11月06日 | アルビレックス新潟

2024シーズンのシーパス更新のお知らせメールが届きました。もうそんな季節なのですね。秋も深まってきたしなぁ…。

「ひたむきに、信じた道を一歩ずつ。」いい言葉です。新ユニに身を包んだキャプテン・ゴメスの面構えもいいですね。自信に満ちています。

シーパス購入のための関係書類は11月14日(火)頃に発送され、継続受付は11月20日(月)12:00より開始されるとのこと。ネット、郵送、ホームゲーム時の当日決済やシーパスポストへの投函など、継続手続きにはいくつかの選択肢があるみたいですので、チームに負担がかからない方法を選択しようと思っています。


リーグ戦のなかったこの週末は、長野県の北信越リーグ1部の社会人チーム、アルティスタ浅間と練習試合が行われたそうです。アルティスタ浅間といえば、確か監督は元アルビの梅山修さんですよね。結果は6-1でアルビが勝利したそうです。

得点者は、【1本目】16分 太田 修介・20分 谷口 海斗、【2本目】8分 谷口 海斗・18分 小見 洋太・24分 舞行龍 ジェームズ、【3本目】35分 シマブク カズヨシ、とのこと。残り3試合のリーグ戦に、この結果が繋がるといいですね。


ルヴァンカップの決勝戦で浦和を相手にあげた福岡の2得点のシーンが、テレビでしばしば流れています。2得点ともに高速のグラウンダークロスからの得点です。これって「なかなか画期的なシーンだな」って感心しながら見ています。屈強で大型のCBを擁するチームの守備を破るのって、難しいじゃないですか。空中戦ではほぼやられちゃいますからね。この福岡が見せた戦術って、今後の各チームの戦い方にけっこう影響を与えるんじゃないかな?


日本シリーズの最終戦は、阪神が勝って38年ぶりの日本一になりました。「バース・掛布・岡田」以来ですか。阪神ファンの皆さん、おめでとうございました。ボクの職場にもトラキチが1人いるので、今日はご満悦で出勤することでしょう。まぁ今日は思う存分、語っていただきましょうかね。帰りにジョーシンに寄ってこようかな?

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美味い!ヨシくんのランチパック!

2023年11月05日 | アルビレックス新潟
ルヴァンカップ・アビスパ福岡の優勝、おめでとうございます。
 


福岡にやれるなら新潟にできないはずはない!って、思いました。おめでとうございました。来シーズンは、あの場所にアルビがいるぞー!
 

さて、11月1日に発売になったJリーグと山崎パンのコラボ商品である「ランチパック」を、先週ついにゲットしました。もちろん6種類のデザインの中からチョイスしたのは、ヨシくんがパッケージにあるこの商品です。

はい。白いパッケージの「デミグラスハンバーグとチキンサラダ」です。ヨシくんと一緒にパッケージに印刷されているのは、名古屋のユンカー選手と京都の川崎颯太選手です。

上の画像のランチパックの右バック側に、かわいい親子の写真が写っていますが、これはランチパックの下に置いてあった「長岡市政だより11月号」の表紙ですので、お気になさらずに。では、ヨシくんのアップもどうぞ。

なんか3選手の真ん中で、いいポジション取りって感じですね。ナイス!

このランチパック。中に2種類のサンドイッチが入っていて、1つはチキンとタマネギのサラダ、もう1つはハンバーグとデミグラスソースでした。両方とても美味しかったです。どれくらい美味しかったかというと、一口食べたところで写真撮影してブログに載っけようと思っていたのに、美味しくってそれを忘れてしまうほどでした。なので、パッケージの中身のサンドイッチの画像はありません。悪しからず。

まぁ、「美味しいからまた買って食べようかなぁ…」とも思ったんですが、意外にこのランチパック、カロリーが高いです。気をつけなくっちゃね。お年頃のボクらの年代としては。

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京都戦から1週間!

2023年11月04日 | アルビレックス新潟

気がつけば今日は土曜日。前節のアウェイ京都戦からもう1週間が経ったのですね。早いなぁ。ボクは月曜に休みを取って京都で遊んできたし、今週は昨日が文化の日でお休みだったので、1週間が短く余計に速く感じたのかもしれませんね。

それにしても、サンガスタジアムは楽しかったなぁ。サッカー専用スタジアムへの憧憬は、ますます深まりましたよ。

アウェイの勝利は蜜の味。なんたって今年のアウェイ戦は、札幌戦、福岡戦、京都戦と、わが家は無傷の3連勝。勝ち点9をゲットしてますからね。もうウホウホですよ。

実はわが家では、今年1月にJリーグの日程が発表になった直後に、京都のホテルを2泊分予約しました。それだけ京都戦は「絶対に行きたいアウェイ戦」だったわけです。その理由にはもちろん「京都の新しいスタジアムに行きたい」とか「京都でプチ観光をして楽しみたい」って気持ちもあったのですが、それよりも大きい理由がありました。それは、京都のこの選手の存在です。

長岡市出身、帝京長岡高校でキャプテンとして活躍した谷内田哲平選手です。ボクは谷内田選手が中学生の頃からよく知っていましてね。やっぱり地元の子ってことで、強い思い入れがあるんですよ。小見くんと一緒に年代別代表で出場していたアジア大会では、FKのキッカーとしても大活躍でした。だからゲーム前の選手紹介時に、谷内田くんの名前が呼ばれた時に、アルビサポから大きな拍手が湧いて、とても嬉しかったです。

スタジアムや電車の中で、京都の背番号25・谷内田ユニを着ているサンガサポの姿を見ると、思わず「谷内田哲平をよろしくお願いします」「長岡の子なんですよ」「可愛がってやってくださいね」なんて、心の中でつぶやいていたのです。

ですから今回の京都戦、「アルビに勝ってほしい」のはもちろんだけど、「谷内田選手がそこそこ活躍してなおかつアルビが勝つ」っていうのが、ボクの理想のパターンだったんです。そうしたらまぁ、その通りの結果になっちゃいました。もう最高です。

三戸ちゃんや小見くんと同世代の谷内田選手。これからも互いに切磋琢磨して、高めあってほしいな…と思います。そしていつかは谷内田選手も、オレンジのユニを着てくれないかな?


さて、今回のアウェイ京都戦の、サッカー観戦以外の部分(主にプチ観光)については、別館「タケ・タケ・エヴリバディ!」の方で記事をいくつかアップしています。よろしかったら、ご覧になってください。

 

京都でビールを楽しんでます! - タケ・タケ・エヴリバディ!

いやぁ〜天気はいいし、アルビは勝つし、亀岡のスタジアムはきれいだし、言うことないですね。早朝(というか深夜)に自宅を出発して、長時間の運転をした疲れもなんのその...

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人生で最後のパフェかもしれない! - タケ・タケ・エヴリバディ!

アルビレックスの勝利の余韻に浸りながら、まだ京都で遊んでいます。明日(月)も休みを取ったので、今回は京都に2泊して古都を楽しんでいます。今までにも何度か京都を訪...

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これは登山か?!伏見稲荷大社! - タケ・タケ・エヴリバディ!

無事に京都から帰ってきました。いやぁ~楽しかった京都行きでした。今日以降もこのブログでは、「八百政家の京都プチ観光」の様子をお届けします。アウェイ戦翌日の昨日は...

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ここは穴場だ!正寿院! & 10月のブログインデックス - タケ・タケ・エヴリバディ!

今日も京都プチ観光の続きです。平等院鳳凰堂で世界遺産に触れて心が洗われたボクらは、次の目的地に向かいました。行き先は宇治市のお隣の宇治田原町にある正寿院(しょう...

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早朝の古都ラン! - タケ・タケ・エヴリバディ!

京都旅行の話題も今日で最終回です。最後の京都話にもう少しお付き合いくださいね。ブログの記事としては時間が前後してしまうのですが、今日の話題はサンガ戦で祝勝会を行...

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嬉しい!ゴメス&ミキティの復帰!

2023年11月03日 | アルビレックス新潟

目標である1桁順位の達成に向けて6試合連続無敗と好調なアルビレックスですが、「あれ?堀米と長倉がまたベンチにも入っていないなぁ…」「ケガなのかな?心配だなぁ…」と思っていたサポーターは少なくないのでは?ボクらもその1人です。リーグ戦も残り3試合だし、来週のホーム・FC東京戦ではゴメスとミキティの元気な姿が見たいものだなぁ…と感じていました。

そしたら昨日、スポニチと日刊スポーツのサイトにこんなニュースが報道されていました。まずはスポニチのゴメスに関する記事です。

記事のタイトルは「新潟・堀米主将 11日ホームFC東京戦で3戦ぶり出場意欲 左太腿は「もう大丈夫」」。記事内には「左腿裏のケガと風邪で直近の2試合を欠場したDF堀米悠斗(29)は、コンディションも戻り3試合ぶりの試合復帰に向け意欲」という行もありました。「左太腿の具合が思わしくなく、9月29日の川崎F戦後に離脱。別メニュー調整を送っていた。さらにその後に風邪をひき、結果的に2試合欠場。」ということだったらしいです。とりあえず、頼れるキャプテンの姿をビッグスワンで見られそうで一安心です。

さらに、こちらは日刊スポーツの記事です。

タイトルは「FW長倉幹樹が約1カ月ぶり全体練習復帰『問題ない。チャンスを仕留められるよう準備』」。記事には「長倉は9月29日のアウェー川崎F戦(3-2)後の練習で臀部(でんぶ)に違和感を感じ、別メニュー調整が続いたが、10月24日から全体練習に復帰した。」とありました。あらまぁ。こちらもやっぱりケガだったのですね。心配していましたよ。でも「FC東京戦のベンチ入りをねらう」ってところまで回復しているようなので、安心しました。まずはFC東京戦で、おあずけになっている「J1初ゴール」をあげて勢いづいてほしいです。

このゴメスとミキティの復帰で、アルビは役者が揃ってきましたね。2列目は全選手が元気になったんじゃないかな?左に太田と小見(と三戸)、トップ下に高木と三戸と長倉、右に詠太郎と巧とダニーロ。サイドバックも左右に堀米と奏哉がいて、両方で90分プレーできる新井がいて、さらにコンバートされている巧と泰基を充てることもできる。

え~っ?この全員がベンチ入りするのって人数的に絶対に無理じゃん!松橋監督も悩むだろうなぁ…。そしてレベルの高いチーム内競争を経て先発やベンチ入りの座を掴んだ選手は、「絶対にやってやる!」「結果を出してやる!」って張り切るんだろうなぁ…。それがいい結果につながり、残り3試合で1桁順位達成!期待しています。

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NHKの長倉特集 & 10月のブログインデックス

2023年11月02日 | アルビレックス新潟

古い話で恐縮ですが、京都戦から帰宅した30日(月)のNHK「マンデーアルビレックス」で、京都戦の結果報道の後で長倉幹樹選手の特集が放送されていました。「チームの躍進支える即戦力」というタイトルです。

長倉選手というと、どうしてもボクらは「人見知り」とか「おしゃべりがあまり得意ではない」ってイメージを頭に描いてしまいます。「浦和ユースで同期のシマブク以外に話せる相手がいるのかな?」とかね。

本人自身は「最初は人見知りだが慣れてくれば話すので…」とインタビューでは答えていましたし、

どうやら年下の小見くん&三戸ちゃんの「コミトコンビ」は、「同い年くらいの感じ」で楽しく絡んでくるそうなので、後輩からは慕われているみたいですね。安心しました。

その「コミトコンビ」は長倉選手に対して、「厳しいボールが来てもピタッと収めてくれる。そこの技術の高さは一番の持ち味(小見くん)」、「走ってくれるし、いろいろなところに顔を出してくれるところがやりやすい(三戸ちゃん)」と語っていました。そうそう三戸ちゃんは「(長倉選手は)チームメートと馴染めている?」という質問に、「僕らがいじってしまうぐらいなので、馴染めていると思う」とも答えていました。一安心です。

長倉選手といえば、わずか1年間で「アマチュア」→「J2群馬での躍進」→「J1新潟での活躍」と、トントン拍子で活躍するカテゴリーのランクを上げていたことで注目されていますが、2022シーズンの関東リーグ得点王(9試合8得点)、

2022~2023年度のザスパクサツ群馬での、20試合5得点の活躍の様子なども紹介されていました。そしてもちろん2023シーズン途中でのJ1アルビへの移籍と、わずか1年でのこのステップアップの様子も紹介されました。

残念ながら待望の「J1初ゴール&新潟初得点」はまだ叶ってはいないけど、得点の匂いがプンプンするプレーぶりはボクらのハートを鷲掴みです。ここ数試合はベンチ外が続いているので少し心配をしていますが、残り3試合できっと結果を残してくれるだろうと期待しています。がんばれ!ミキティー!

さて、いつもなら月末にその月のブログインデックスを掲載するのが常なのですが、先月末の一昨日は京都から帰ってきたばっかりですっかりそれを忘れていました。少し遅れましたが、「10月のブログインデックス」をお届けします。10月も「週アル」をご愛顧いただき、ありがとうございました。

「潟ちゅーぶ」で小見くんの魅力炸裂!(2023年10月31日)
ついに10位まできたぜ!(2023年10月30日)
今年のアウェイ観戦は3戦全勝だ!(2023年10月29日)
いいなぁ亀岡!(2023年10月28日)
5年ぶりの京都へ!(2023年10月27日)
ヨシくんがノザと並んだ!(2023年10月26日)
ヨシくんのランチパック!(2023年10月25日)
アルビレックスは反則最少!(2023年10月24日)
「とこアルDX」でゴメスが語る!(2023年10月23日)
一瞬の隙だったなぁ…鳥栖戦はドロー!(2023年10月22日)
天気は最悪だけど最高の結果にしよう!(2023年10月21日)
明日は鳥栖戦!(2023年10月20日)
新潟から世界へ(2023年10月19日)
祝!三戸ちゃん!9月のBestゴール!(2023年10月18日)
小見くんは人気者!(2023年10月17日)
さぁ!鳥栖戦へカウントダウンだ!(2023年10月16日)
このメンバーのチョイスに意図を感じた!(2023年10月15日)
日本一寒いサマーフェスタ!その4(最終)(2023年10月14日)
祝!小島A代表招集! & ヨシくんTeNYに生出演!(2023年10月13日)
日本一寒いサマーフェスタ!その3(2023年10月12日)
日本一寒いサマーフェスタ!その2(2023年10月11日)
日本一寒いサマーフェスタ!その1(2023年10月10日)
今日はサマーフェスタ!(2023年10月09日)
新ユニ発表!(2023年10月08日)
島田選手、最終戦に間に合うか?(2023年10月07日)
三戸ちゃん!今度はアリゾナ遠征!(2023年10月06日)
小見くん!嬉しい初ゴール!(2023年10月05日)
長倉とシマブク(2023年10月04日)
積み上げるもの(2023年10月03日)
FC東京は手強いぞ!(2023年10月02日)
壮絶! 鳥栖 Vs 京都(2023年10月01日)

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ユズくん&シューの「大人のせめぎ合いトーク」!

2023年11月01日 | アルビレックス新潟

今日も先週末のテレビネタです。土曜日(28日)のNSTの「KICK OFF NIIGATA」に、島田譲選手と太田修介選手の2人が登場し、楽しいトークを展開していました。

ステキなお髭をたくわえたユズくんは現在リハビリ中ですが、「具合はどうなのかな?」なんて思いながら2人の大人の(笑)トークを楽しませてもらいました。

「愛妻家」とか「娘さんにメロメロ」とか共通点もあり、「大人のイメージ」「紳士的なイメージ」「ちょっと知的な雰囲気」を感じるこの2人ですが、どうしてどうして、なかなか毒舌ぶりを発揮し合う「大人のせめぎ合い」って感じのトークが展開されて、楽しかったです。

まずは今年入団した太田選手が、先輩の島田選手に…

「プライベートまぁ…仲良くしてあげてるんですけど」と超上から目線で笑いを誘うと、

すかさず島田選手は、1人だけの新加入(一緒に入団した新井選手は出戻りで、ブラジル人の2人は遅れて入団)だった太田選手を、「(チーム内で)すごい浮いていて(自分が話しかけてやった)」と反撃。太田選手の「言うなよ…ふざけんな…」というつぶやきまでマイクが拾っていて、大笑い。2人は仲がいいんだなぁ…と実感しました。

プライベートでも、田上選手を含めた3家族で一緒に家族旅行に行くほどの仲のよさだそうです。行き先は軽井沢だったようです。

さらにユズくんの毒舌は発揮され、「太田選手の愛娘(まなむすめ):パパに懐いてない説」を主張したり、それに対してシューが必死で言い訳をしたり、まぁとにかく楽しいプレミアムトークでした。

ユズくんのケガからの復帰が最終戦に間に合い、残り3試合でシューが得点をあげるといいな…。そんなことを願いながら、楽しい時間を過ごしました。2人のトークの続編は、来週も放送されるそうですよ。お楽しみに。

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