みっちーの趣味な日々

美プラ、フィギュア、ガンプラ、マクロス、痛車、アイマス機、艦船といった模型の製作ブログです

作品展示のお知らせ HGダブルオークアンタフルセイバー

2024年05月30日 | ガンプラ

ピエリ守山にあるホビーショップ「attrapia(あとらぴあ)」さんにて
HGダブルオークアンタフルセイバーを展示させていただいています。





一般からのガンプラ作品展示を受け付けておられるので過去作ではありますが持ち込んでみました。
展示期間は7月6日までとなっておりその手前1週間のどこかで回収します。



ポイントはマスキングとエアブラシ塗装で再現したGNソードIVフルセイバーのラインです。
過去に本作で参加したキャラホビ2011のガンプラコンペではそこを評価していただきホビージャパン賞を貰いました。

お店に立ち寄られた方は是非ご覧ください。


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シャニアニ第8話

2024年05月29日 | アニメ

放クラとアルストの交流回。
最終回に向けての展開が始まっています。

マカロンタワーに目を輝かせてるちょこ先輩が可愛い。






合同レッスンやラジオの仕事を通して2つのユニットが影響を与え合ってステップアップしていくのですが
それをサブタイトルだったりプロデューサーの台詞にあるような
「照らし合う」という言い回しで表現しているのがいいですね。

レッスンにあった「ハート、ハート、ぎゅーん」とか「ハート、ハート、ばーん」のシーンは
最終回のライブである女の子がフォーカスされ、それが物凄い破壊力なのです。
今にして思うとそこを魅せるためにレッスンで事前に描写して印象付けていたのかも。




アンティーカは多忙になっており恋鐘はパーティーの到着がギリギリになってしまうほど。
仕事があるのはいいことだけど5人揃う機会が減っているのはアンティーカ的にどうなのか?
そして真乃が16人のセンターに指名もされて次回どうなる?

というところで先行上映の第2章は終わるので悶々としながら2023年から2024年にかけての年末年始を過ごしました。
TVだと翌週には続きが見られますが先行上映だと1ヵ月と少し空きましたからね。


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30MS 大崎甘奈、大崎甜花 塗装中

2024年05月24日 | 30MS

甘奈と甜花のボディが塗り終わりました。
髪はいつものように後回しでまだ塗っていません。



イルミネの3人と同じ塗料で同じように塗っています。
グラデーションの加減は一番最初に作った真乃を見本にして同じになるように注意しています。
気分屋なのでもし真乃を一切見ずに塗ったら白と水色の境界がズレる可能性があります。

真乃と並べるとこんな感じ。



真乃の頭を外してボディだけにすればどれがどれか自分でも分からなくなりそうです。
それだけ統一感は出せていますね。


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シャニアニ第7話

2024年05月22日 | アニメ

W.I.N.G.敗退を受けての恋鐘に辛くなります。





普段の萌え声からは想像もつかないような「はぁ~」という息遣いや
強く握られた手から簡単に言葉にできない複雑な感情が伝わってきます。
一方でアンティーカの他の4人に向けて明るく振舞ったのは強がりではなくそれもまた本心でしょうし、
性格に裏表があるとかでなく恋鐘だって苦しいときは苦しいのです。
アニメの中でアイドルをやってるだけの単純なキャラクターではなく彼女も人間なんだと強く印象付けられました。

そしてちょこ先輩。



ちょこ先輩もW.I.N.G.の結果に色々と思うところはあるはずなのに、
果穂が涙を流しながら気持ちを吐露する間ずっと手を握ってあげていて良い先輩すぎる…


シャニアニではなかなか描写されなかったユニットを越えた交流が始まります。





先行上映の第2章でこれらのシーンになったときは少しばかり衝撃でした。
冷静に考えれば同じ事務所なんですから知らない仲ではないのでしょうけど、
それまでは徹底してユニット毎の描写でしたからね。

いよいよ1stライブに向けての物語が進行していきます。
もう最終回まで知ってるのに楽しみです。


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シャニアニ第6話

2024年05月15日 | アニメ

自撮りしているちょこ先輩のどアップ!









このシーンは先行上映で観たとき映画館のスクリーンだと凄い迫力で思わず声が出そうになりました。
CGならではの細かい動きも相まってめっちゃ可愛い。


前回までで各ユニット紹介のお当番回が終わってW.I.N.G.に向けて本格始動。
アイドルの子たちがスマホで撮影し合うのは現代のアイドルものならではのエピソードですね。
それぞれが撮影されたらどういう反応や行動をするかという描写に個性が現れていて楽しいです。



恋鐘はW.I.N.G.の優勝を目指して段々と力が入っていきますが
この先の話を知っているだけに今後の彼女を思うと泣けてきます…


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