慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

世界中の“権力・富 ・情報”を握る「イルミナテイ」(5)

2019年08月20日 | 秘密結社
ビル・ゲイツも”戦慄の人口調整計画”に関与していた

 ☆イルミナティのトップ、「三百人委員会」が取り組むのは、「人口の調整」
 ☆世界の人口は増え続けている
 *19世紀末の世界人口は16億人、現在の世界の人口は約75億人
 *今世紀末には100億人、出生率が少し上がれば150億人に達する
 ☆食糧不足や資源不足、貧困と環境汚染が、特に問題となる
 ☆イルミナティが世界人口を削減しようとしている
 *人口を減らす最も効率的な手段は「戦争」
 *戦争を行なうとなると、それなりの対策が必要

「ゲイツ財団」が”人権無視”の罪深い避妊法を開発
 ☆イルミナティのメンバーのビル・ゲイツ、人口削減に取り組んでいる
 ☆ビル・ゲイツが運営する「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」
 *超音波による男性の避妊法の開発に成功した
 (精巣に超音波をあてると、半年は精子の生産が止められる)
 (インドで治験が進められ、インドで認可がおりる見込み)
 *超音波、女性の卵管にも使えないかとの研究も進められている
 ☆この方法では、人権を無視した強制措置も可能
 ☆ビル・ゲイツは、人口の10~15%削減できるだろうと述べている
 ☆コールマン博士は述べる
 *三百人委員会は、世界人口を2050年までに10億人程度としている
 *10億人とは、いわゆる「家畜人」
 *管理をするのは、三百人委員会と、その直系のエリートだ
完全非公開”陰のサミット”ビルダーバーグ会議
 ☆年1回、ビルダーバーグ会議の年次総会が開かれている
 *内容がメディアなどで紹介されることは決してない
 ☆参加するメンバー
 *ロックフェラーやビル・ゲイツ等、世界的大企業・メディアのCEO
 *欧米各国の指導者や主要政党の代表者、王室関係者
 *世界銀行、国際通貨基金、国連、EUの首脳陣
 ☆G8首脳会議でも比較にならないような顔ぶれ
 ☆彼らの言動は確実に世界を動かす
 *決められたことは”世界の取り決め”といっても過言ではない
「三百人委員会」
 ☆創設者は、オランダの女王の夫で王族で”死の商人”
 ☆彼は、創設時から議長の職についていた
 ☆ロッキード事件への関与が発覚し辞任した
 ☆「死の商人」「黒い貴族」の異名を持つほどの大悪党
「オバマ政権誕生」も、この会議で多決められていた
 ☆メンバーは、完全な欧米人種主義で、日本人はメンバーに入っていない。
 ☆ロックフエラーは「日本も参加させよう」と提案したようだ
 *ヨーロッパ陣営によって退けられた
 ☆対応策として発足したのが「日米欧委員会(三極委員会)」
 ☆ロックフェラーと欧州勢は意見が相違する
 ☆顕在化したのが、イラク戦争問題
 *欧州は、イスラエルの影を嫌い拒絶した
 ☆アフリカ系アメリカ人初のオバマ大統領による政権が誕生
 *オバマ政権誕生もビルダーバーグ会議で”既に決められていた”
 ☆日本では”陰謀論者の戯言”と一笑に付されることのほうが多い
 *欧米では毎年主要ニュースとして
 *メディアに取り上げられるほど注目されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』




ビル・ゲイツも”戦慄の人口調整計画”に関与していた
(『秘密結社の謎』記事より画像引用)




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孫正義氏、巧妙な節税&役員の超報酬

2019年08月20日 | 企業
SBG(ソフトバンクグループ)通信から投資フアンドに転身か

 ☆通信のスプリントヘの興味を失った孫氏の次なる打ち出の小槌
 *「投資ファンド」の組成
 ☆投資を継続していかなければ、SBGは巨額な負債に押しつぶされかねない
 ☆ファンド運営の盲点
 *ファンド間の利益の付け替えや連結外しなど自在な運用が可能
 *税逃れの温床になりかねない
 *まさに強欲の限りだ

問題は申告漏れだけではない
 ☆SBG巨額な税務上の欠損金を計上
 ☆日本国内で法人税支払わない節税
 *海外で買収したアーム株を現物出資の形で国内のファンドに譲渡する
 *税務上は、買収時の取得価格と譲渡時の時価評価額の差を欠損金として算出
 *損金算入できる点を巧みに利用する
 *税法上は、赤字で法人税を納めていない
 ☆役員が法外な報酬を得ている(19年3月期決算での役員報酬額)
 *副会長の約32億円を筆頭に、取締役約12億円
 *孫正義会長兼社長は、約2億と報酬額少ない
 (ソフトバンク株で、年間約100億もの配当を得ている)
節税スキームの裏に危うい未来
 ☆SBGの巧みな節税対策と、一連のスキーム
 ☆SBGは、これほど節税に拘るのか
 ☆投資ファンド化したSBGに危うい未来が隠されている
 *SBGのビジネスモデルはすでに投資ファンド化している
 *資金10兆円は、投資し尽くされ底をついている
 *投資先は約80社
 ☆SBGの連結営業利益の半分に相当するファンドの利益
 *約1兆2千500億円
韓国から資金調達を目論む
 ☆孫氏は、第二のビジョン・ファンドを組成する
 *約10兆円のファンド
 *投資家の感触は芳しいものではない
 ☆ウォールストリートジャーナル紙のSBGの評価
 *透明性やガバナンスの不足を懸念
 *投資は、孫正義社長の洞察力に対する賭けだと指摘
 *第一号のビジョン・ファンドの運営に関して
 (3分の2の資本を拠出するサウジアラビアファンド)
 (テクノロジー企業への割高な投資に懸念を持つ)
 *第ニファンドヘの拠出先不透明
 (孫氏が接触しているのは、韓国政府と見られている)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


孫正義氏、巧妙節税&役員の超報酬
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)



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社会・家族論(2)(結婚は必要か?)

2019年08月20日 | メディアへの疑問
「結婚」は必要か

「結婚圧力」に対する違和感
 ☆身近な30過ぎの男女が世間の「結婚圧力」に動揺したり、焦ったりする
 ☆保守派の知識人は、結婚制度が続いて国家も安泰なのだと言う
 ☆「観念としての結婚」と「制度としての結婚」を考えるのが必要なのでは
 ☆30過ぎの独身女性が出産年齢の限界を意識して焦り始める
 *「負け大」などと自己規定してしまう風潮に首を傾げる
 ☆私にとっては、上坂冬子さんや櫻井よしこさんのような女性
 *これから増えていくのかと楽しみ
30代女性よ、「負け犬」幻想を葬れ
 ☆結婚とは、恋愛という宗教に近い熱情に任せるものだ
 ☆何も考えずに結婚して出産するのが、庶民的な結婚
 *20代で結婚するカップルには微笑ましいと世間は受け取る
 *30過ぎての女性は、「結婚圧力」を感じて悩み、焦りに屈したと感じる
 ☆20代で、結婚した彼女たちが10年後、続々離婚し始める
 *シングルで生きるキャリアもない
 *格差が拡大した社会の中で貧困に墜ちて後悔する破目に陥る
 *かつて「負け大」と自嘲していた女たちが再び笑う日がやってくる
 ☆現在30代の女性「負け大」幻想を葬れ
この国最大の問題は「少子化」
 ☆「結婚圧力」となる世間体だけでない
 *女には出産年齢の限界がこれに加わる
 ☆この国において「少子化」は最大の問題
 ☆結婚制度にこだわらなくてもいいと考える
 *事実婚でもシングルマザーでもいいから子供を産み育ててほしい
 *そのための社会環境の整備が必要だと思っている
 ☆基本的に代理母などには嫌悪感をもよおす
 *他人の腹を「産む機械」に見立てた醜悪で残酷な手段ではないか
 *自分の夫の優秀な遺伝子を残したいなど
 (恐ろしく主観的な優生学を披露する)
 *金持ちが外国の貧乏な女にリスクを負わせる
 (その腹を便利な道具か機械として利用する)
 *こんなものに好意的なマスコミはどうかしている
 ☆何が何でもと思う時
 *妻以外の女に産ませるか、養子をとるべきだ
事実婚こそ日本のエートスではないか
 ☆現在、正道とされている「法律婚」その内実は空洞化が進んでいる
 *夫の浮気や妻の姦通は珍しいことではない
 *バツイチとかバツニとか軽く公言できる社会
 *年金が妻にも支給され熟年離婚もしやすくなる
 *結婚前に何度か恋愛してセックスする女性も多数になっている
 ☆最近の女性は、恋愛と結婚は別と考えていて、
 *結婚相手は、恋愛相手とは別の、両親が納得する男を選ぶ
 *将来不安の解消のための保険として夫を選ぶ
 ☆セックスを含む恋愛は外で不倫という時代
 *「制度としての結婚」は残り、「観念としての結婚」は変質している
 ☆「事実婚」の方に、日本のエートスが継承されている
 ☆「結婚」の意味合いそのものが万国不変ではない
 *キリスト教圏では日本のように軽々と離婚できない
 *フランスでは、最近の「事実婚」の普及している
 *日本の「結婚」と同程度の緩やかさを求める人々が増えたため
格差社会で結婚制度は変わるか
 ☆結婚観は時代の経済状況に左右される部分が大きい
 ☆日本は、アメリカ型の新自由主義を目指している
 ☆結果として、日本でもすでに中間層の崩壊が進んでいる
 *下流層は、結婚しても専業主婦など望めるはずもない
 *共働きは当然で、出産・子育ての経済的リスクが大きすぎる
 ☆新自由主義の経済政策を政府が採って、国民が容認した
 ☆少子化対策としての結婚制度の再考が必要
 ☆出生率の下落に歯止めをかけられない時代、
 *移民を受け入れるようになるのか?
 *産めよ増やせよのために事実婚への差別をやめるか?
 *国民はどちらを選択するのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』
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New York Times, AUG 20news

2019年08月20日 | 英語練習
New York Times(8月19日)記事

Earn an American degree in Japan.
The new campus in Sangen-jaya has opened
(習得)(学位)

Two Members of Proud Boys Convicted
in Brawl Near Republican Club
The charges resulted from an altercation
with anti-fascists after the group’s founder,
Gavin McInnes, had spoken in Manhattan.
(有罪判決を受ける)(口論)

今日のセンテンス1(基礎英語3、おもてなし英語他より)
keep up with

5分間英語;日本ぶらり旅(草津温泉)

"Yesterday actions"
I went to the gym.
I ate tempura for lunch.
I talked with a friend for about an hour and went back my home.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article
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