慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「テンプル騎士団」の秘密4(契約の櫃=アーク)

2019年08月24日 | 秘密結社
テンプル騎士団は『旧約聖書』の「契約の櫃=アーク」を入手していた

 ☆テンプル騎士団の”真の目的”はソロモン神殿跡の地下に隠匿された宝の発掘にあった
 ☆彼らが発見したモーセの「契約の櫃=アーク」
 ☆アークは『旧約聖書』に記されている
 *シナイ山上で神からモーセに与えられた十戒の石板をおさめた櫃
 *神が臨在する「座」でもあった
 ☆イスラエルの民
 *”契約の櫃=アーク”と呼んで畏敬する
 ☆『旧約聖書』の語るアーク
 *この世のものとも思えない超絶的な”魔力=パワー”を随所で発揮する

『旧約聖書』に記されたアークの”恐るべき魔カ”
 ☆7日間エリコの城壁の周りをアークを担いで回る
 *エリコの堅固な城壁が崩れ落ちた
 *アークのパワーはかに超常的なものであった
 ☆イスラエルの民は、アークのパワーのおかげで
 *イスラエルの民、エリコの町を占領した
 *アークの助けを借り、次々に戦いに勝利していく
 *戦いらしい戦いもせずに、「約束の地」を手に入れている
アークは、戦慄の”殺人マシーン”にもなる
 ☆アークの力は、常に人々にプラスに働いていたわけではない
 ☆アークを粗末に扱ったりすると命を失いかねない事態に遭遇する
 ☆警戒を怠って命を奪われた者は数しれない。
 ☆アロンの子は、香炉をとって炭火を入れた
 *その上に香をたいて主の御前にささげた
 *それは、主の命じられたものではなく規定に反した炭火
 *結果、主の御前から大が出て二人を焼き、彼らは主の御前で死んだ
 (「旧約聖書』「レビ記」)
 ☆ある意味では、アークは”殺人マシーン”であるといえる
 ☆アークのパワーを借りてパレスチナを征服したイスラエルの民
 *古代イスラエル王国を樹立
 *エルサレムを聖地と定め、そこにソロモン神殿を建設した
 ☆アークは「神殿の至聖所に安置する」と正式に規定された
神殿から”忽然と”消え去ったアーク
 ☆イスラエル王国は北と南に分裂した
 ☆北イスラエル王国はアッシリアに減ぼされ、歴史から姿を消す
 ☆アークを継承した南のユダ王国
 *新バビロニア王国に攻撃されて滅びる
 ☆栄華を誇ったソロモン神殿も徹底的に破壊される
 ☆イスラエルの民はバビロンヘ連れ去られる(バビロン捕囚)
 ☆新バビロニア王国の減亡
 *エルサレムに帰還したイスラエルの民
 *再び神殿(第二神殿)を建設したが”契約の櫃=アーク"はど消えていた
アークは、フランスに持ち込まれた
 ☆聖書時代からの伝説によれば
 *アークはソロモン神殿の地下深くに埋められ隠匿されてた
 ☆ヨーロツパに伝わる伝承によると
 *アークは、回収され、ヨーロッパに持ち帰れた
 *回収者は、テンプル騎士団設立時の総長ユーグ・ド・パイヤン
 ☆アークは、フランスに持ち込まれた
 *首都パリから約80KMの距離の都市のシャルトル大聖堂
 *大聖堂の柱廊に、荷車で運搬さねるアークを描いた彫刻がある
 *この彫刻の存在こそ、ソロモン神殿跡から回収さねたアーク
 ☆シャルトル大聖堂の地下納骨堂に隠されたことを示唆するもの
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』




「テンプル騎士団」の秘密(契約の櫃=アーク)
(WIKIPEDIAより画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」(2)

2019年08月24日 | 大学
戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」の方便(2)

 ☆「八月革命」により、アメリカの影も封印された、憲法学通説が描き出された憲法
 ☆日本国民の虚構の自作自演の「決断」「革命」の芝居の中で生きる憲法
 ☆閉ざされた法理の世界に生きていく憲法となった

国際法や英米法に沿った解釈を憲法学者が憎む理由
 ☆国際法に沿った憲法解釈&英米法の伝統を参考にした憲法解釈を行う
 *憲法学者らが「日本はアメリカの属国になる」
 *イデオロギー的な反発を見せる
 *反米運動の道具として憲法を使う
 *日本の憲法学のDNAに刷り込まれた目標だ
 ☆宮沢は、アメリカ人が日本の憲法を起草したという事実を憎んでいた
 *ポツダム宣言の際に主権を握った国民
 (憲法をつくったという奇想天外な理論)
 *八月革命を信じなければ
 (日本はアメリカの属国になるという強迫観念)
 ☆信じ込まなければならないことなのだ
宮沢は、アメリカに憲法を書かせた張本人
 ☆宮沢は、終戦後の直ぐの段階での見解
 *ポツダム宣言を考慮しても新憲法は必要ない
 *大日本帝国憲法の適正運用で充分だとの立場
 ☆宮沢の保守的な見解がGHQを焦らせた
 *日本国憲法をGHQ独自案の起草に踏み切らせたのは、宮沢であった
 *宮沢は、逆説的な意味で日本国憲法の生みの親であった
 ☆宮沢は、GHQが起草した憲法改正草案要綱を見たとき、態度を変えた
 *「国民主権主義」を掲げて、新しい憲法を擁護する立場に舵を切る
 *宮沢は、一つの人格が崩壊して別の人格が誕生したとまで評された
 ☆「八月革命」という奇妙な学説
 *日本国憲法がアメリカ人によって起草されたことを覆い隠すための方便
 *「八月革命」とは、アメリカの影を追い払う政治工作の物語
 ☆宮沢の措置の帰結の結果
 *憲法9条の解釈まで、反米主義のガラパゴス的なものになってしまった
葬られた「国際法秩序の中の憲法」論
 ☆宮沢の「八月革命」説
 *真の主権者が危機において出現する
 *カール・シュミットの決断主義に近い
 ☆日本国憲法誕生の法理として
 *ナチスとの関係も深かったシュミットが導入されていた
 *戦後の憲法学の裏に潜む「出生の秘密」の大問題だ
 ☆宮沢は、法哲学者・尾高と主権をめぐる論争を行った
 *尾高は、戦後の日本では
 *「国民主権主義と天皇制との調和点」を模索すべきだと考えた
 *尾高の議論は、「国際的な法の支配」の立場を擁護するもの
 *憲法を、国際秩序の中で構想しようとした尾高
 *宮沢の弟子たちに「敗者」の烙印を押された
虚構の自作自演の上に立つ憲法学通説
 ☆尾高の立場を、「八月革命」の国民主権論で打ち破ったとされた宮沢
 *国際社会に背を向けたガラパゴス的な憲法論の普及に寄与した
 ☆明治時代から続く日本の憲法学のドイツ国法学との強いつながり
 *第2次世界大戦後に新しい段階を迎えた
 *裏口から迎え入れたシュミットによって、変則的な形で存続した
 ☆葬り去られたのは、国際主義の性格を持つ憲法論だった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『プレジデントオンライン』


戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」の方便(2)
(『プレジデントオンライン』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原&ベッキー醜聞物ともせず

2019年08月24日 | 有名人
指原&ベッキースキャンダルを蹴散らして逞しく

 ☆ネット社会は、過去のスキャンダルも数秒でまとめて見られる時代
 *過去をすべてリセットとはいかない
 *一度ついた瑕疵を全く消すのは不可能な時代
 ☆失敗は素直に認め潔く謝罪しスキャンダルを味方につけた指原は最強

文春砲逆手に快進撃始まる
 ☆不寛容な時代、といわれている時代
 *しかし昨今の芸能界に対する世間の目は厳しい
 ☆なんでもかんでも叩くネット民たちと一部の声
 ☆裏を取ることなく「炎上」と大仰に取り上げるマスコミ
 ☆スキャンダルを物ともせず
 *叩かれても叩かれても出てくるタレントがいる
指原莉乃(48グループを卒業)
 ☆さしこが調子づいてきたときを狙って醜聞が発覚
 *元カレに「さしこの素顔は、指原莉乃は肉食系でした」暴露された
 *キス写真やメール画像つきでネット上に
 *秋元康の怒りを買って即追放
 ☆指原のアイドル生命も断たれたかと思いきや
 *指原の快進撃がここから始まる
 ☆指原、反省の弁を述べた
 *福岡を拠点にするHKT48への移籍された
 *HKT48劇場支配人を兼務するまで活躍する
 *「AKB32nd選抜総選挙」では、過去最高得票数で1位を獲得
 ☆スキャンダルを物ともせず、
 *新しいアイドル像を作りあげた指原はお見事
ベッキーも再復活し活躍
 ☆ベッキーは、明るく元気なイメージで好感度も高かった
 *不倫スキャンダルで失墜した
 ☆謹慎期間を経て復帰した
 *拒否反応を示す視聴者が多かった
 ☆テレビ出演で、ベッキー謹慎中の幸さを語れば
 *「被害者ヅラするな」、ネタにすれば「自虐がイタイ」と
 ☆出演しては叩かれ、出演してはは叩かれ、それでも出てくるタフさ
 ☆最近、いろんなバラエティで見掛けるようになった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』




指原&ベッキースキャンダルを蹴散らして逞しく
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

New York Times, AUG 24news

2019年08月24日 | 英語練習
New York Times(8月23日)記事

Inslee Out. Moulton Out. De Blasio?
Town Hall May Be Last Gasp.
Trailing badly in the polls and in fund-raising for 2020,
Mayor Bill de Blasio hopes that an hour on CNN Sunday
before the nation’s voters can change his standing.
(市庁舎)(一時)(世論調査)(資金調達)

Desegregating N.Y. Schools Was His Top Priority.
What Happened?
Entrenched inequality, attacks by conservatives, student protests:
Richard A. Carranza’s first year as schools chancellor.
(分離)(不平等の拡大)(首相・学長)


今日のセンテンス1(基礎英語3、おもてなし英語他より)


5分間英語;日本の古典「羅生門3」

"Yesterday actions"
I went to see a movie.
The title of the movie is Lion King.
The content was comical.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times




Image citation from the New York Times article
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする