フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Des alertes de froid

2023-02-06 09:06:33 | Weblog

米国ニューハンプシャー州のワシントン山の頂上では、金曜日の夜に感じられる温度(風関連の冷却を考慮に入れて)が-78°Cに達したと米国気象局(NWS)は述べた。セントラルパークで水銀が-16°Cに下がったニューヨークでは、ホームレスの避難所は個人を追い返さないように命じられました。ボストンでは、予防措置として金曜日に学校が閉鎖されました。メイン州の地元の気象サービスは、カナダとの国境近くのフレンチビルの小さな町で-51°Cの気温を報告しました。カナダ環境省が発令した極寒警報は、今週末、ケベック州の大部分とカナダ東部の沿海州で発令され、いくつかの地域では気温が-40°Cまたは-50°Cまで感じられました。 モントリオールでは、気象サービスによると、国際空港では早朝に-29°C、風冷えを考慮して-41°Cでした。・・・・シベリアよりも寒いアメリカ。体感温度は、もっと寒いだろうね。まるで氷河期みたい。それでも人間は、生きている。生きていくからこちらもスゴイと言えばスゴイ。ニューハンプシャーと言えば、LLBeanのあるmaine州の隣だからほぼカナダって言ってもいいところだね。ウイルダネスなところだろうな。それにしても都市生活者がいるのだから-78℃は、やってられない。いつか日本も、こんな寒波が来るかもしれないから対岸の寒波として見れないところがイヤだね。

こちらは立春過ぎてから

春めいている

今日は、花粉がスゴイって

コロナ以降

花粉症って言葉も

聞かなかったが

花粉症に悩んでる人も

多いわけで

春になれば春になったで

うるさい思いするのかな

ちょうどいい塩梅って

自分で折り合いつけるしか

ないんだね

何事も

コメント
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