夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 8月31日(月)「つらい。。。。」

2020年08月31日 22時27分12秒 | 「思うこと」
東京は秋の風が吹いて気温が7度ぐらい下がりました。
この季節の変わり目になると眼病が出ます。
医者に行ったら「2018年から出てなかったのにねぇ・・・・」と女医さんが。
行くたびにひどいと目に注射だけど・・・と、怖い話をされます。
来週は眼底検査です。
そういえば、目の病も治ると医者に行かないのでこの眼底検査もさぼっていた。。。。。
今度は逃げきれないと思います。
少し傷みもあるのでつらいです。。。。
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池に浮かぶ月947【8月31日】

2020年08月31日 18時42分33秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は焼き明太子にはまっていました。
明太子に限らず少し火であぶったものはうまいですなぁ。。。。。
回転ずし屋さんでハマチをさっと炙って塩を振って柚子の千切りを乗せたものがうまいです。
しかし家庭では明太子ぐらいはグリルで焼けますが、炙るというものができません。
料理用バーナーってどこで売ってるんでしょ?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月31日(土)「焼き明太子」

タラコもそうですが、明太子も少しあぶって焼き明太子にするとおいしいですね。辛さの中に甘さが出ます。周りは少し硬くて香ばしいけど中はしっとりと。少しあぶっただけで味がガラッと変わり......

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よくお読みいただいている記事(77)

2020年08月31日 17時29分45秒 | よくお読みいただいている記事
      2020年 8月

    8月 1日     川上弘美東京日記:館内すべてお雛さま。
    8月 2日     パニック
    8月 3日     うきわかもめ
    8月 4日     経済財政諮問会議
    8月 5日     掌の10円玉
    8月 6日     感染経路不明者数
    8月 7日     コロナ死亡率
    8月 8日     新しい生活様式
    8月 9日     224人
    8月10日     紫蘇ジュース
    8月11日     Go To・・・東京差別
    8月12日     都知事会見で、一大イベント開催
    8月13日     なぜ2%の物価上昇を目指すのか
    8月14日     東京アラート
    8月15日     デカダンス
    8月16日     自粛警察?
    8月17日     たけのこご飯
    8月18日     デカダンス
    8月19日     Go Toの失敗
    8月20日     自粛警察?
    8月21日     おやじビキニ
    8月22日     たばこ税・・・懲罰的税
    8月23日     国の対応遅れ
    8月24日     機会は平等でなければならない
    8月25日     鯖コロッケ
    8月26日     めだか
    8月27日     紫蘇ジュース
    8月28日     デカダンス
    8月29日     天津飯
    8月30日     裁量労働制に見る働き方改革
    8月31日     川上弘美 東京日記:コロシアム建造。 」
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2020年 8月30日(日)「崩壊」

2020年08月30日 22時05分14秒 | 「思うこと」
崩壊というのは突然やってくる。
大きな力を持ち繁栄をしている中に崩壊は突然やってくる。
これが歴史というものかもしれない。
国民は大きな力と富に支配されてその崩壊など夢にも思わない。
一夜明けて目に見えるように一つの社会の崩壊がらわれる。
もちろん古代からの王様や殿様も崩壊など夢にも思わないうちに目の前に崩壊が現れた。
しかし崩壊が突然目の前に現れるという現象は、目に見えないところで始まっていたのです。
立派な邸宅が実は大黒柱の内部がシロアリに食いつくされていたというように。
大きな力というのは権力の集中ですから、その中心にいる刃部は餅路、その側近やカネや権力でつながる人々そして坊主も、そこに力に頼ることによる何でもありの腐敗が生じる。
その腐敗は経済全体の法則を破壊する。自己の富の形成のために自国民を貧困化させ奴隷化させる。すると経済は忖度をしないから矛盾を大きくする。
シロアリは徐々に繁殖をする。
大風や地震にシロアリに食いつくされた大黒柱が倒れる。
それが突然の崩壊なのである。
大きな力を持つ権力者が、まるでハトに豆鉄砲のような顔をしてパニックとなる。このパニックはさらに凶暴な権力をつくろうとするが、すでに大黒柱はなくなっている。
パニックは崩壊を加速させる。
日本はもちろんアメリカがこのパニックに陥っているのかもしれない。
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池に浮かぶ月946【8月30日】

2020年08月30日 18時16分01秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はアメリカによる中国への追加関税などの圧力が高まりました。
アメリカ第一も狂暴化をして現在はいちゃもんではないと思うようなことを言いながら力の誇示をしています。
しかしこれは中国だけではなくて日本にも向けられているもので、日本は「はい、はい」と、いうことを聞いているので摩擦も起きていないだけです。
それでも経済は人の意思ではきまs利ませんから動いていくでしょう。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月30日(金)「追加関税の矛盾」

アメリカの対中国に対する追加関税が迫る中、アップルをはじめアメリカ企業が中国から出ていくことはできないという矛盾が出ているようです。トランプさんはアメリカ企業の中国の代替えを探す......

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2020年 8月29日(土)「安倍総理の持病と安倍政治」

2020年08月29日 22時16分08秒 | 「政治・経済」
安倍総理の持病を理由とした辞任は事実2回目となります。
コロナで大変な時に国会は開かれず政治は空白の危機にありました。そして国会での様々な説明責任はこれからというときでした。
立憲民主党の石垣さんが
『「総理といえども『働く人』。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します」としつつ、「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます」』(毎日新聞
と発言をして問題視をされていますが、国民は安倍総理の病気と向き合っているのではない。安倍政治と向き合っているのです。もちろん難病と向き合いながら国会議員を続けることはよいでしょう(ただしそれは有権者が決める)。多くの難病を持ちながら働き生活している人々と同じように。
その上に立って安倍政治を総括しなければならない。
その意味において石垣さんの発言は言葉の良し悪しはありますが正しい指摘なのです。
安倍総理が志半ばで持病の悪化で辞任せざるを得ないと報道されれば、日本人は感情で動きますからね。しかし国民は安倍政治と向き合わなければいけません。
安倍総理は最後まで「志半ば」という言葉っを使いましたが、これまで国民の生活のためとしたアベノミクスでしたが、失敗を来る返しつつ7年間も「道半ば」という言葉でごまかしてきました。もちろん実態は国民生活は低下をしていました。また、「説明責任が私にあります」という発言を何回したでしょうか?政治の腐敗やら様々な事柄について何一つ説明責任は行っていない。一番ひどい中の一つが桜を見る会です。
冷静に冷徹に安倍政治の総括が必要です。
(以上一部ツイッターからの転載があります)
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池に浮かぶ月945【8月29日】

2020年08月29日 18時09分19秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は高かったですが新秋刀魚を食っていたようです。
ここ数年感じて離うのですが秋刀魚の姿がやせてますなぁ。。。。。
去年もスリムな秋刀魚だったようです。
今年は高すぎて買えそうもない。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月29日(木)「新秋刀魚」

スーパーに行ったら新サンマが並んでいました。冷凍ものと違って輝きが違いますなぁ。メモ染んだ目も死んだ目をしていませんでした。あまりにもおいしそうなのでつい買ってしまいました。......

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2020年 8月28日(金)「安倍総理辞任」

2020年08月28日 22時01分53秒 | 「政治・経済」
安倍総理が辞任をしました。
辞任理由は持病の悪化だそうです。
つい最近まで安倍総理が辞任をすると思ってもいなかった人も多いと思います。
自民党が圧倒的多数を得てその数の力で内政は何でもありでした。
同時に自民党内も安倍一強でその安定性で自民党内は静まり返っていました。
こういう政治勢力が長く続いた日本には自浄能力がなくなっていました。
野党の腐敗の追及は国会内では時間稼ぎをすれば無視できました。
自民党内も腐敗や何でもありの党内で自浄能力は消え失せていました。
この自浄能力のない政治経済は、それが国民の手本になるわけで、力があれば何でもありになります。国民自体自浄能力がなくなっていきます。マスコミも自浄能力がなくなっていく。
安倍総理辞任はこのとんでもない自浄能力が欠けた国家の一つの区切りでしょう。
もちろん自浄能力のなくなった国の終焉ではない。
しかしこの何でもありの私利私欲の政治経済は、社会の矛盾を強めざるを得ません。
外交の安倍と言われましたが、海外の金をばらまくだけで、拉致問題も北方領土問題も何もできないままに終わりましたし、経済はすでに2018年にはその矛盾を噴き出していたと言われます。
そしてコロナです。
コロナ対策の失敗はお粗末なマスク騒動でもあらわになり、対策の失敗を言われはじめていました。
安倍総理の辞任は病気ではなくて自ら作り出した社会の混乱と腐敗と矛盾がどうにもできなくなってしまったから辞任せざるを得なかったのです。
独裁者は作り出されるもので、その側近はその独裁者を利用する。
側近、お友達が好き勝手なことができれば腐敗は生まれる。
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池に浮かぶ月944【8月28日】

2020年08月28日 18時57分38秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はこんなことを書いていた。。。。。
G7を前にしてフランスのメディアは「陶磁器展に闖入した雄牛」(ぶち壊す迷惑な人)と揶揄しているようである。
もちろんアメリカは経済軍事で大きな力がありますから、手の打ちようがない状態もあります。嫌われようがアメリカ第一はある程度維持できる。大統領選まで維持しなくてはならない。
「大きな力を持つ迷惑な人」がしばらくは世界の中心となるでしょう。
「大きな力を持つ迷惑な人」はある意味独裁者という面も持つ。
トランプさんと似ているのが安倍総理である。だから馬が合う。。。。。

今日、安倍総理が辞任した・・・・・

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月28日(水)「国益のための力の外交」

アメリカは昔から「正義」戦争を行ってきた。どれだけの市民が殺されただろうか。。。。正義の戦争は自由と民主主義を守るものだとも言われていた。そしてアメリカ国民の支持を得るために「......

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2020年 8月27日(木)「残暑」

2020年08月27日 22時35分32秒 | 「思うこと」
夜になっても室温が31度あります。
寝苦しいと思います。
日本海側では台風8号の影響でフェーン現象があったようで酷暑となったようですね。
コロナ騒ぎの中でもあり、残暑での体調にお気を付けください。
今日一日エアコンを点けっぱなしでした。
水を飲んで梅干をかじって。。。。。
買い物に出たらめまいがしました。
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池にかぶ月943【8月27日】

2020年08月27日 18時49分15秒 | 「池に浮かぶ月」
コロナの自粛も緩和されてイートインに人が戻りつつあります。
去年はイートインというものが急速に広がりましたね。
コンビニやスーパーにも広がって昼飯を食ったりお茶したり。
広がった理由に二時かな処で安く食ったり飲んだりできるところでしょう
昨年はすでに景気拡大の嘘が社会の中にほころびとして現れていました。
日本はデフレ不況であると同時に、円安誘導によるエネルギーや食品の値上げによる悪政の物価高が同時並行して現れていました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月27日(火)「イートイン」

(ちょっと遊びで今日の天気を入れてみました。。。。。ほんとはタイトルに入れたいのですが無理みたいですね)今日は曇りかな?と思ったら晴れてきて洗濯物をたくさん干しましたが、急なと......

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2020年 8月26日(水)「死ぬ人は死ぬ・・・感染拡大予防放棄」」

2020年08月26日 22時22分58秒 | 「思うこと」
日本は感染者数すら正確に把握できない状態にあるようです。
新型コロナの種別を2類から外し、インフルエンザと同じとする動きがあるようです。
経済対策優先で東京のGo Toの解除が進みそうです。
日本は無茶苦茶になりますねぇ。。。。。
無症状者はもちろん軽症者も市中に放置されて重症者だけを入院させることによりベッド数を確保できる状態にするようです。
短絡的に見れば何でもありで経済をまわそうということでしょうが、結果はさらに混乱して経済も回らなくなるでしょう。
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池に浮かぶ月942【8月26日】

2020年08月26日 20時18分25秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は虫の声も聞こえるようになり秋を感じられる気候のようでした。
今年は、今夜も部屋の中は30度あります。
さすがの蝉の声は聞こえなくなり夜風も気持ちが良いのですが、しばらくは寝苦しい夜になりそうです。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月26日(月)「虫のこえ」

八王子の方まで所要があり帰りが遅くなりました。気温も下がり車の運転も楽になりました。外食を済ませてゆっくり風呂に。毎日の日課になっている風呂上がりに夜風に吹かれました。風が......

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2020年 8月25日(火)「懐疑主義」

2020年08月25日 22時02分42秒 | 「思うこと」
世田谷区が1日1000人程度のPCR検査を行うことについて、あるいは多くのPCR検査を行うことについて批判する人々がいる。
中には日本の全人口1億人をすべて検査するのか、検査した後も感染の危険はあるからまた1週間て度で1億人検査をするのかといったばかげた批判もある。
人は絶対的な真理を知ることはできない。しかし人間の知識や哲学や科学は絶対的真理に近づくことができる。人は絶対的真理を知ることはできないのだから真理を追究する人々を批判してばかりいては人間は進化しなかったでしょう。
これと同じようにコロナウイルスが今の人間には絶滅できない存在ならゼロリスクを求めても仕方ないという懐疑主義も発生する。しかしゼロに近づけるためにPCR検査を行うこと自体を否定してはならないでしょう。
クラスターが発生してしまったからPCR検査で後追いをするのではなくて、クラスターの発生を抑えるためのPCR検査を行うことは感染を減少させるでしょう。もちろん検査をして隔離するからだけで感染を縮小できるわけではない。感染予防と一体となった行動が必要です。
昨日も書きましたが、日本の特殊性として連休というものがあります。企業活動が一定程度休止する時間ができます。そこで私生活も自粛するなら感染の拡大はある程度抑えられます。現在これにより感染拡大にブレーキがかかりはじめていると見てもいいでしょう。この現在の好条件を活かすには今こそ検査を多く行って少なくなっている無症状感染者を探し出せればさらに感染は抑えられるでしょう。ここでPCR検査なんて無駄だとなれば、また大きな波が早く音連れるでしょう。
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池に浮かぶ月941【8月25日】

2020年08月25日 20時06分26秒 | 「池に浮かぶ月」
今の禁煙運動はたばこについての大祭では、たばこの害はゼロではないというゼロリスクを求めます。
しかし社会全体ではゼロリスクではなくリスクの削減において行われています。
煙草が合法的に売られていること自体がゼロリスクではないですね。
分煙や電子タバコなどの改善が進んでいます。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 8月25日(日)「PM2.5」

オリンピックに向けても喫煙所問題があり室内禁煙が進むようです。完全分煙と加熱たばこによる対策が求められていますが、「害はゼロではない」という論理で規制されるでしょう。喫煙問題で取......

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