夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2023年 7月31日(日)「湿度ばかりが。。。。。」

2023年07月31日 22時13分58秒 | 「思うこと」
朝の天気予報では、東京は夕方から少し雷が鳴るかもしれないとされていました。
雷が鳴って少しは雷雨になるのかなと思っていましたが降りませんなぁ。。。。
しかし空気は少し湿った感じがします。
湿度が57%から70%に上がりました。
室温31℃。。。。。。
あははは・・・・・
東京は干ばつのままに蒸し風呂状態。
明日から8月ですが、本格的な暑さはこれからですね。
とは言っても、本格的な暑さは7月で猛暑ですからなぁ。
まぁ、地球は温暖化しているとはいえ猛暑が続けば涼しさもやってくる。
8月は涼しい初秋に。。。。。?
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池に浮かぶ月1975【7月31日】

2023年07月31日 21時56分46秒 | 「池に浮かぶ月」
去年、岸田内閣は高額医療費の還付を廃止する案を示していました。
その後反対が強かったのか、廃止されたニュースは聞いていません。
しかし厚労省は、
「平成29年8月から、70歳以上の皆さまの高額療養費の上限額について、段階的に見直しを行っています。
※ 69歳以下の方の上限額は変わりません。」
として廃止はしないが、高額医療費の上限を段階的に上げています。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月31日(日)「高額医療費廃止か」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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よくお読みいただいている記事(112)

2023年07月31日 09時24分48秒 | よくお読みいただいている記事
      2023年7月

 7月 1日  blogramサービス終了
 7月 2日  消費税の凍結を
 7月 3日  じゆうななもじ君句集 2017年冬
 7月 4日  開発協力機構
 7月 5日  保証人
 7月 6日  ふぅ。。。
 7月 7日  長い昼寝
 7月 8日  寒の戻り
 7月 9日  アルツハイマー、パーキンソン病と喫煙
 7月10日  汚染処理水放出
 7月11日  すいとん
 7月12日  アナログをデジタルに
 7月13日  雨 ♪
 7月14日  ゼロコロナと放置コロナ
 7月15日  第何波?
 7月16日  クラスター
 7月17日  ロシア貿易とドル外し?
 7月18日  広告費
 7月19日  需要
 7月20日  需要
 7月21日  電力料金値上げとCo2排出売買
 7月22日  学校が一番安全な場所
 7月23日  学校が一番安全な場所
 7月24日  外国人と共生する社会
 7月26日  排外主義
 7月27日  第九波?
 7月28日  マスク
 7月29日  gooお題 一人旅に行くなら?
 7月30日  学校が一番安全な場所
 7月31日  幸福って?
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「7月31日という日」

2023年07月31日 07時45分13秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2022年】ツイッターつぶやき
財務省は高額医療費の国負担について「国保運営の予見可能性を高めるためにも、廃止に向けた道筋を工程化すべき」(/32898">SAKISIRU)
手術などの高額の医療を受けた時に高額医療費をも仕込むと医療費が返ってきますが、これを無くそうとする動きがあるようです。少なくとも国の負担をなくすか地方自治体に移管する考えのようです。しかし高齢化が進む中で町や村の財政では賄いきれないでしょうし都道府県単位に移管するにも地方自治体の負担は大きくなります。国でしかできない制度なのです。
高額医療費がなくなれば、貧困層や低所得層から医療を受けられないという事態が出てくるでしょうし、中間層でもその負担は大きいでしょう。
この制度を残すには必ず財源が言われます。それが消費税なのか健康保険制度なのか。負担増が行われれば国民健康保険制度がいつか破綻するでしょう。

≪過去の記事≫

【2004年】
いよいよ明日から8月。
夏休みの計画はほとんどないのですが、どこか温泉でも行きたいです。皆さんは計画ありますかぁ。。。?
昼寝をしました。涼しい風が吹いてうっとり。でも、涼しすぎてヘソを出していたおなかだ冷えてしまいました。これから昼寝が楽しみです。
明日から小川洋子さんの「偶然の祝福」を読みはじめます。小川さんは、あるサイトで詳しく読んでいる方いらっしゃり知りました。本屋さんで小川さんの本を探していたときに手に取った本ですが、「解説」を僕が好きな川上弘美さんが書いていて、一番好きな短編が入っているといので買いました。
いつもながら初めての作家の作品を読むのはわくわくします!!
江國さんの「すみれの花の砂糖づけ」は読み終わりましたので近いうちに感想をアップします。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
外食でした。
また一人でラーメン屋さんへ。。。
ビールを少し飲んで、なんとなく日本酒が欲しくなった。最近家でも「冷酒」ばかり飲んでます。ビールのロング缶の値段で1合ぐらいの瓶を買えます。日本酒のほうが効きますからね。。。ビールロング缶だけでは足りずに焼酎の水割り1杯とか飲んでしまいますから「冷酒」のほうが安上がりかなと。
ラーメン屋さんの酒は、「冷酒」といわれる生酒ではなく、普通の日本酒。それも冷やしていない生ぬるいもの。。。。ううう。。。。まずかったです。
初冷やし中華!
魚肉ハムのようなハム、真っ赤な紅生姜。。。。
まぁ、それもいいのですが、冷やし中華が食べたくなると、今夜行ったラーメン屋さんと決めてます。具がたくさん入っていておいしいのです。
朝の新聞に目が点。。。
「偽装請負」。。。?何なのこれは?
派遣会社でもなさそうな会社が部品などの製品を請け負って、自らは作らずに社員を発注会社に派遣するだけのよう?
発注会社にしてみれば安い賃金で生産できるという仕組みらしい。
大手企業の名が。。。
これがすべて真実ならば、29日に書いた残業代のケチりと同じく、相当人件費の削減がひどいところまで行っているのではないか?
バブル崩壊頃は、リストラとして中高年齢者の切捨てが行われたが、今は安い賃金で若い人も遣われるという社会になってしまった。「リストラ効果」というものは今も形を変えて行われているのではないか。
アジアで言えば、韓国や中国という日本を追い越そうとしている国々の働く人たちと同じぐらいに賃金と生活は切り下げられていくのだろう。産業の国内への再移転。。。。?外交がうまくいっていませんし、国外生産は、その国を否が応でも発展させて日本を追い越す条件を作るから?

【2007年】
参議院選挙も終わりましたが、結果をどう見るかはいろいろな見方があると思います。
民主党が勝ったという点では、阿倍内閣への不信任という見方もありますが、どうもそれは年金問題とスキャンダル的な大臣や要人の発言問題や金と政治家のあり方という倫理の問題であり、今回の選挙では、これらのスキャンダル的な問題に目が行き、本来の改憲や消費税率、格差社会の政策が隠されてしまったように思います。
民主党が勝った、では改憲や消費税率そして格差社会の諸問題が今後どのように進んでいくかは定かではないでしょう。たしかに民主党の公約は国民の生活が第一というようなものであったが、国民生活はどうでもいいという公約はどの政党もしないでしょう。すべての政党は、国民のためというのが当たり前です。だから民主党の公約が空手形になる可能性もあるわけです。
自民党を中心とした与党批判の政党としての民主党は、存在意義をアピールできるわけだが、参議院とはいえ第一党になったときに何をするのかが問われます。
これは、自民党の政治という見方から保守二大政党の政権交代とは何かが見えてくるということです。政権交代によっても何も変わらないという見方が出たときには、一方では国民のあきらめの増大が進むでしょうし、日本の混迷はなお深まる。国民があきらめないなら、保守対革新的な対決点が明らかな政治を望むようになるでしょう。それは日本における社会民主主義とは何かを考え直されるということにつながるのでは?これは政治という面で見えてくるというのではなく、ますます格差が進む中での生活の不安定性が根本的に出てくる中での政治意識です。
日本の社会民主主義は、ヨーロッパ的なものにヨーロッパにはない憲法9条の平和主義が加わったものにならなければならない。それは先進的なはずである。
日本の国際的な発言権が弱くなっているが、今の情勢を見れば、どのような政治勢力が必要なのかは見えるのではないか?
7月も終わりですなぁ。。。。
梅雨はまだ開けない。。。。。。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
ツイッター・・・・・はじめました。
後ほど「ブックマーク」に入れます。

ブログにもコメントのほかに

ツイッターのような機能をつけてみたら

面白いんじゃないかな。。。。。

プララ会員だけの「リンク」と同じように

会員だけのツイッター・・・・・

ブログを毎日更新できて

気楽に返信できる

一言日記。。。。ハハハ
          (Am9:03)

風呂あがり。。。。。

汗が引きません

バスタオルがびしょびしょ。。。。。

でも、この暑さ好きだなぁ

時々さっと涼しい風が入ります

そのとき、夏はいいなぁと
          (Pm10:20)

人は楽なほうに流れていきますね。
ホームページ、ブログ、ツイッター。。。。その他いろいろ。僕は携帯からネットというのはやりませんが、いつももって出かけられて出先から気楽にネットにつなげられるというものはもっと手軽になりその携帯専用のサイトというのがあるのでしょうね。ブログなども携帯から書き込めたりできるようになる。
まぁ、この手軽さはいいのですが、手軽さや便利という面とは違う楽さというのがあります。
ホームページを作成したり更新したりする手間隙よりもブログのほうが楽です。ブログよりもツイッターのようなものが楽です。しかしこの楽さという中身が違うような?
ホームページよりもブログというのが楽という「楽さ」は、ホームページのようにプログラムを開いて更新をしなければならないのに比べてブログはログインすればすぐに記事を書ける。この「楽さ」の違いです。しかしブログとツイッターの「楽さ」の違いは、ツイッターが短い文字数に制限されていることから短い文章を書いてさらっと更新できるという「楽さ」ですね。この「楽さ」に違いがあるのではないかと思うわけです。
うん、はじめに書いたように人は楽なほうに流れる。でも、この「楽さ」の違いを意識しないと例えば政治的な批判を書くにも「反対!」とか「賛成!とかいうだけの中身が欠落する恐れがありますし、ひどい場合にはブログ内にもあるような「悪口」を書くだけになったりも。
「楽さ」と便利。。。。この違いを見ないと。。。。。。。
また、ネットの世界も新しいものがたくさん出てくるわけですから新しいものに流れるということもありますから。。。。
住み分けが大切になるということでしょうか?
少し前にどなたからか、じっくり書くようなものに魅力を感じる人はツイッターは向いていないというコメントをいただきましたがそうかもしれないですね。意見交換もそういうことと同じです。しかし一言の中に心を表現するという形もあります。俳句のような短い文章に表現をする。。。。。ツイッターも否定をするばかりではなくて表現の仕方の違いによっては面白い文章になっていく可能性も。でも、なんとなく書き捨てというようなあるいは一時的な表現といったような瞬間の心の表現となりますね。
優れたツイッターとは?そういうものを探すのも面白いかもしれません。

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
昨日の朝日新聞社説には、脱原発での国会包囲に関連して「民主主義を鍛え直そう」という記事があった。
選挙という間接民主主義で選ばれた議員や政党が国民の声が届かないところで民主主義が機能しなくなり、その目に見えるものが原発事故後の政府のやり方特に再稼働問題が非民主的な手続きも含めて強行されたところからデモという直接民主主義を引き起こしたということだろう。
ここで見落としてはならないものは、デモは脱原発・再稼働反対であるが、主催者の意図はあるものの集まる人々の心にはどのような思いがあるのかということである。もちろん中心は脱原発・再稼働反対である。福島の人々のことを想ったり自身の不安の中からの要求である。しかしデモという行動はそれだけでは大規模にはならないだろう。再稼働をすすめた強引さに憤りを感じたり民主主義への危機を感じたりし、それが原発問題だけではなくて日々の生活の中にも社会的な矛盾が目に見えてせまってくることとへの怒りが根本にあり、ある意味反政府的な怒りにもつながっているということではないか。
デモを反原発・再稼働の反対として見ているだけならそれは間違いだろう。
主催者側も政府も。
自民党に魂までも売ってしまった野田内閣は、その数の論理からなんでもキメラるとして矢継ぎ早に国民生活の犠牲を強いる政策を行っている。自民党も今だからできると野田政権に要求を出す。
数の上からして政治は国民と対峙することを選んだ。国民の直接民主主義を煽りたてているのは今の政治だろう。
しかし国民もデモのようなものだけで政治が変わるとは思っていない。そうあるべきでもないと考える。デモの背景にある国民の意識が大切なのである。これまで単なる政治不信だったものが一つの行動や考えることを促している。議員が動き、多くの国民が行動したり考えたりするようになったことが成果なのであり、その輪が広がることで政治が変わるという意識が育つことは必然だろう。

【2013年】ツイッターつぶやき
6月の統計が発表されている。
証券大手5社大幅増益。大手5グループ銀行純利益増。
そして証券会社には1億円の報酬者が増加だと。。。。。
以前から一部の輸出産業の業績が円安によって好調だと言われ、企業利益は株高で決算はよいとも。株主配当も上がっていると。百貨店では高級品を中心に売り上げを伸ばしているとも。
庶民にとっては笑顔の雲の上の景気談義を聴いているようなものです。
では、下界はどうなっているのだろうか?
6月の統計では所定内賃金は13か月続いて下がっており、所定外賃金も横ばい。所定外賃金が伸びないのは企業のブラック化もあるかもしれませんが忙しく働くという面での景気回復はないということでもあります。夏のボーナスは平均としては若干伸びたようですが、これは一部輸出産業や、証券そして銀行などが平均を上げたのでしょうか?平均賃金が上がらないのはパートなどの低賃金層が増加しているから。一部の学者は完全失業率が3%台にまで下がったことを評価していますが、低賃金層が増える傾向の中ではそうは喜んでもいられない実態でしょう。
格差が広がっていますね。
下界では円安誘導によってじわじわと輸入関連品目の値上げがはじまっています。円安による損益を電力会社のような強い独占企業は価格に転嫁できますが、内需関連では苦労も大きいと思います。
アベノミクスによりだれが損をして誰が得をしたかという中間決算が見えるように思います。

【2014年】ツイッターつぶやき
夏のボーナスが7から8%増加したというニュースが流れる。しかしよく見ると大企業の夏のボーナスであり、それもある業種の大企業のようである。ましてや製造業の中小や非製造業全体はどうか?
そしてこれらの数字は名目の伸びでしかない。実質賃金で見ると、「米金利上昇による円安で日本株に待望の展開、先行き不安も」(ロイター)二よれば、「実質賃金(毎月勤労統計)は4月に消費税が引き上げられて以降、前年比で3.1%減、3.8%減、3.8%減と大きなマイナスが続いている。6月のボーナスは同0.3%増にすぎない。」(引用)という状態である。
景気が上昇した場合どの企業の利益が一番上昇するか?その中の一つは銀行でしょう。しかしそのビン校の実態は「3メガ銀の4―6月当期利益は約2割減、アベノミクス効果足踏み」(ロイター)によれば「三菱UFJの国内法人向け貸出は昨年6月比2兆円、みずほの国内貸出は同4000億円、三井住友は同2000億円それぞれ増えた。しかし、昨年4月以降、日銀の量的・質的金融緩和に対応して売却した国債の額は30兆円弱」(引用)
どうも今日は急激な円安にもかかわらずそうは株価も上がらなかったようですが、株価も動かなくなっています。
結局貿易赤字も拡大しているわけですから輸出産業の国内設備投資ははそうは増えずに資金は独自に賄えるほど内部留保もあるということでしょうか。
アベノミクスは本当に効果を出しているのでしょうか?経済全般に対して。。。。

【2015年】ツイッターつぶやき
昨夜「冷やしラーメン」を作りました。
冷やし中華ではありません。冷やしラーメンです。
普通のラーメンを冷たくしたラーメンです。
上に乗せる具材は普通のラーメンと同じです。もやしは茹でておき、味付け卵も先に作っておきます。あとはメンマ、ワカメ、鳴門、チャーシューそしてねぎは分葱です。
スープはすべてスープの素を使いました。
小なべに水を入れて鰹節系のスープの素とブイヨンをいてます。そこに砂糖と味醂、醤油入れて煮詰めるように醤油ダレを作っておきます。別の中鍋にはお湯を沸かして鶏がらスープの素を入れて人に立ち。いずれも粗熱が取れたら冷やしておきます。
あとは普通のラーメンと同じく麺をゆでて冷たい水で冷やします。

ラーメンどんぶりにタレとスープを混ぜるように入れてごま油と分葱を入れます。あとは上に乗せる具材をトッピングして出来上がりです。
そうそう・・・・海苔を忘れずに!

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
gooお題「熱中症対策、何してる?」
暑いときは動いて大汗かいて水分補給と塩分補給ですね。以前は梅干しをしゃぶっていましたが、最近は甘い梅干しが増えてあまり食べません。
時々思うのですが、熱い部屋でも熱中症になると最近は言われていますが、熱い部屋でじっとしているからよくないのかなと勝手に思っています。
風通しを良くして自然の涼しい風の中で昼寝が日課ですが、すっと汗が引いて体を冷やしてくれます。
そういえば熱中症という言葉は昔なかったように思います。炎天下の下での日射病というのはありましたが。住環境が替わったのか夏の平均気温が変化したのかよくわかりませんっが、一つはクーラーに体が慣れてしまったのかなとも思います。子供の頃から扇風機を使い、今は冷風扇。どうにもならない暑さの時や、寝る前に少しクーラーを入れるぐらいの生活です。

【2018年】ツイッターつぶやき
ツイッターをはじめてから8年になりました。
正確には2010年7月30日からです。
8年間にはいろいろなことがあったよ思いますが、多くの発信者から多くのことを学びました。
平凡な親父としては情報というものが大切です。それを鵜呑みにしないで考えることがまた楽しいです。
その考えたことも含めて自分の生活が見えるわけです。
もちろんまったくのk人的個人的なものもありますが。
これをまたブログという場所で考えをまとめて(なんてたいそうなことではないのですが)自分なりにつづっていくことがさらに楽しさを増やしてくれます。
大切なのは話し合いですね。今の世の中。考えを書き現すのも話し合いのようにそして問いかけのように。。。。。

【2019年】ツイッターつぶやき
かんぽ生命の不適切な保険販売の被害が18万件へと倍増した。
昔から生命保険などはよくわからないうちに不安になり契約しますが、更新や切り替えなどでもそんなのか得なのか契約者にはわかりませんね。
販売員やもちろん簡保自体が不適切な販売だとわかっていたなら、これはある種の犯罪(詐欺など)ではないでしょうか。
今後電話で「どうしますか」と問い合わせがるようですが、どうしますかと聞かれてもどうすればいいんでしょ?
年齢を重ねるにしたがって保険の中身も掛け金も再考しなければならないでしょうが、ここで損をさせるような保険販売は最悪ですね。簡保といえばコマーシャルなんかの印象もあり100%信頼していましたから。
これを機会に他の全保険会社の調査も必要ではないでしょうか?
保険料も上がっていきますから適正化とはどういうことか。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
今日経済財政諮問会議が開かれたようです。
中身は変わり映えのしない仕事鳴ったアベノミクスの継続のようです。もちろん当初のアベノミクスらいつの間にか変化した中身においてですが。
コロナ騒動以前去年の秋には消費増税もあり日本経済の先行きに期待できないことがはっきりしました。オリンピックに見る要の国民生活よりも公共事業による企業へのバラマキという経済政策と同じく、コロナ騒動のさなかにおいても諸外国には見劣りする一人10万円や手続きのむずかしさによる旧魚保障の遅さに対してわけのわからぬ粗悪品のアベノマスクの配布や感染拡大の懸念ともなるGo Toへの支出。さらに何に使われるかわからない予備費10兆円と、国民生活に直結しない企業へのバラマキがはじまっています。
こう見ると今後の経済財政政策の見通しは立ちません。
もう企業や株価維持そして富裕層へのバラマキでは経済の好転はないことがはっきりしている中で、やはりバラマキの政策以外に打つ手がない政府。。。。。
誰も期待しない中での経済財政諮問会議の討議。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
涼しい夜風が気持ちよいです。
風呂上がりにベランダに出て洗った髪を乾かしました。
夜風が気持ちよいのでしばらく涼んでいました。
久しぶりに室温も30度以下に。
8月7日が立秋。そして
七十二候「涼風至(すずかぜいたる)」
今夜は一足早い秋の気配。
今年の残暑がどのくらい厳しくなるかわかりませんが、案外気候上の秋の訪れが早いかもしれませんね。
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2023年 7月30日(日)「世界経済の成長」

2023年07月30日 22時19分15秒 | 「政治・経済」
世界経済の成長率をけん引しているのは、中国とインドそして新興国となっているようです。この国々で平均値を上げており先進国はそれを下回る。
中国インド新興国で世界人口をほぼ半分を占めるでしょう。
さらに、中国インド新興国そして途上国がアメリカ離れ(ドル離れ)をするようにもなっています。
これらの国がアメリカが中心となった同盟国(先進国)の世界支配の矛盾を解決しようとすれば、世界は大きく変わっていくでしょう。
先進国は意味を頼りに経済を維持する。。。。。
古代ローマは市民と奴隷の関係からローマは滅びる。
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池に浮かぶ月1974【7月30日】

2023年07月30日 22時03分56秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は、えごまの葉、タコ、納豆、キムチで和え物。。。。。
えごまの葉  食べれば10年長生き!
       目にも鼻の粘膜にも良いそうで、美肌効果も
蛸      タウリンたっぷり
       動脈硬化予防、細胞の機能改善
あとは納豆はもちろんキムチも発酵食品

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月30日(土)「エゴマとタコ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「7月30日という日」

2023年07月30日 07時56分15秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
 
【2023年】ツイッターつぶやき
世界経済の成長率をけん引しているのは、中国とインドそして新興国となっているようです。この国々で平均値を上げており先進国はそれを下回る。
中国インド新興国で世界人口をほぼ半分を占めるでしょう。
さらに、中国インド新興国そして途上国がアメリカ離れ(ドル離れ)をするようにもなっています。
これらの国がアメリカが中心となった同盟国(先進国)の世界支配の矛盾を解決しようとすれば、世界は大きく変わっていくでしょう。
先進国は意味を頼りに経済を維持する。。。。。
古代ローマは市民と奴隷の関係からローマは滅びる。

≪過去の記事≫

【2004年】
何だかぼうっとしています。
蒸し暑さのせいかな。。。。コーヒーショップでアイスコーヒーを飲んでいたら、タバコを持つ手でコップを倒してしまいました。シャツやズボンがびしょびしょ。
店中が大騒ぎになり恥ずかしかったです。

【2005年】
今夜は、浅草の隅田川花火です。
駅からは電車に乗って出かけていく人達がたくさんいました。若い人達が多いです。
若い女の子は、ヘソ出し。。。。ハハハ
でもやはり浴衣姿がいいですね。。。髪をアップにして。でも最近の若い女の子は後ろ襟があまりきれいでない。中には後ろ襟をべったりと首にくっつけて着ているので色気がない。
そういえば、ヘソだしといえば、みんなスタイルもよくなっているので似合いますね。。
今日も小さな娘さんを連れた30歳そこそこでしょうか、ヘソだしの女性とすれちがいました。若いお母さんだなぁと思い振り向いたら、腰ではいたジーパンに腰の横のお肉がかぶさってた。。。。あまり無理はしないほうがいいです。
男も腰でジーパンをはいてパンツが見えてる。
どうも日本男児は足が短いので、腰でジーパンをはいていると惨めである。
僕のようなおじさんは、風の入る窓辺でヘソ出しで昼寝。。。。

【2006年】
東京梅雨明け
まだ新秋刀魚には早いのですが、秋刀魚を食べたくなり買ってきました。冷凍ものですが脂がありました。多めに塩を振って大根おろしで!久しぶりです。
大根おろしに少し酢と醤油をかけましたがこれがまた味をさっぱりさせておいしかったです。
昼食はスポーツジム帰りにコンビニで買いました。
初めて「焼きラーメン」というのを買ってみました。早い話が塩焼きそば?
コンビにもいろいろなメニューを考えているもんですね♪
そういえば。。。冷やしラーメンというのも以前見たことがある。冷やし中華ではありません。冷たいラーメン。。。。
これは知っているラーメン屋さんのメニューにもあり1度だけ食べてみましたが。。。。ううう・・・ん
やはり冷やし中華のほうがうまい。
デザートには「塩豆大福」
あんこも豆なのか?餅に塩豆がたくさん入ってきてうまかったです。
それにしても今夜の日記は食べ物のことばかり。。。。
梅雨も明けたし「食欲の夏」到来!!(笑)
僕の遺伝子を受け取った娘も食うこと、食うこと。。。。
ミンミン蝉が1匹鳴いてました。アブラ蝉はでませんなぁ。。。
夜は涼しい風が窓から。。。。
過ごしやすくて良いのですが物足りないです。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
昨日から東京も久しぶりの雨

強い雨ではなくて霧雨程度

ビニール傘の水滴がきれいです

公園の万緑

雨でしっとりと

8月7日がたしか立秋

昨日夕方6時半。。。。

少し日が短くなったかな
           (Am9:50)

テンプレートを替えてみました

白いバックは目が疲れるので。。。。。

文字が読みやすくなったが。。。。

誤字まで目立つように・・・・ううう
          (Am11:20)

アボガドを植えた土から

小さな虫がたくさん飛んだりはいずり回ったり

「さらば虫くん」をシュッシュッした

デンデロビュームの水ゴケには

小さなハサミムシのような

虫が棲みついている。。。。
           (Am11:33)

時々ばったりと会うね
少しにこっとしながら
その瞳は乾いた心の
オアシス
オアシスなんて月並みかな

よく高齢者の年金額を引き下げろとか、高齢者の賃金を引き下げろとかいろいろと今の高齢者へ目が向くような意見が飛び交います。なんだか若い人が苦しいのは高齢者がいるからだというがごとく。若い人と高齢者を対立させるような論理。
実際の社会の中を見渡せば、若い人が苦しいというのは何も若いから苦しいというのではなくて、階層別に見た場合、その階層に属する若い人も高齢者も苦しいというのが見えるはずです。
本来は若い人と高齢者の対立でもないものを口車に乗っていろいろと言ったりしていれば、それはわが身にも降りかかるわけです。
上の階層にいる人から見れば、ある若い人が高齢者の賃金や年金を切り下げろと語る同じ論理でその若い人をみて語るわけです。「もっと賃金は切り下げられるだろう。。。。」と。だから派遣社員という身分やパートやアルバイトという身分にその若い人は置かれる。高齢者を攻撃することが自分の首を絞めていることもある。金持ちの家庭の子息は別にして自分の親を見つめれば他人事ではないはずなのに。それでもまだ苦しさを社会的遺伝として引き継ぐ若い人。。。。
弱いもの同士がその階層内において足の引っ張り合いをしていたらどうなるか?ますます格差社会は大きくなります。
中流層といわれるような階層も同じわけで、サラリーマンが昼飯に使える金は、750円から500円に下がっているとテレビで見ましたが、大昔1000円亭主という言葉でサラリーマンの悲哀を表現していましたが今や500円亭主。。。。。
あんがいこの社会、口車に属する論理が有るような気がします。

【2011年】ツイッターつぶやき
いろいろと新聞やテレビの原発事故や政局に対する報道の在り方を批判的に見てもう読まないとか見ないとかいうある意味排除の論理が出ている。あるいは世代問題を特に高齢者などを排除的に見る傾向もある。
このような排除的な論理は、原発維持したい人が反原発の意見を排除して国政にするとお内容なものである。
排除の論理はよくない。
自分が誤った考え方を植え付けられるのではとテレビや新聞を受けつかないというのはあまりにも自分を捨てた論理である。いろいろと情報入ってくる。それを自分がどのように考えるかという考えること自体が大切なのである。
自分とは違う意見だ。。。。。これを排除しては結局は自分の世界が狭くなるだろう。

【2012年】ツイッターつぶやき
実家に行く途中イタリアンレストラン「コメスタ」に行きました。
先日勝ったタブレットの地図でレストランを検索したら一番先に表示されたのがこのコメスタ。
あんがい評価もよいので行ってみました。
昼飯には少し遅い時間でしたが店内は込み合っていました。奥さんたちのグループが多いようです。駅からは少し遠いうので車が便利かと思いますが、駐車場も広くて止めやすいです。
店内のインテリアも素敵でしたよ。
今日はランチのコースメニュー「マンジャーレコース」を食べてみました。
はじめの冷製スープもおいしく、前菜もパテやローストポーク?そして野菜が盛り付けてあり、どれも味付けがはっきりしていておいしかったです。そしてパスタやピザを5種類ほどから選べます。茄子とトマトのスパゲッティを頼んでみたのですがパスタ自体もおいしかったです。デザートも2種るほど出てきました。コーヒー付です。。。。1580円。
国道16号線の野田あたりお通りの際にはぜひお立ち寄りをお勧めします。

【2013年】ツイッターつぶやき
日銀総裁の「三つの好転」の話もあるが、株価や高額商品の消費の伸び、円安による物価高などに依拠しても経済は好転しないでしょう。経済の好転には賃上げが必要というのは政府も日銀も認めているところだが、この賃上げについては具体的な政策や金融政策にはなくて将来には賃上げもあり得るだろうという期待としての先延ばしになっている。
このような中で日銀はさらに長期にわたるかもしれない量的緩和を行うでしょう。
しかし消費増税の条件でもある経済の回復もままならないところで政府は消費増税の時期・方法に惑いが出ている。
結局は量的緩和ではなくて求められているのは貨幣の回転なのである。
貨幣の回転にはどうしても消費の伸びや設備投資などが必要だろう。そこに貨幣が回れば貨幣の回転が早まり景気回復もあり得るのである。この景気の回復字に貨幣量が足りなくなってはじめてかへ量の増加が求められてそれはインフレ傾向となる。
消費税率はそのまにしてこの間のアベノミクスでの企業の暴利を賃金にも消費税を導入し一部を労働者の益税にする(零細企業などには還元)ことを導入し還元させるべき

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
6月28日に自壊というものを書いた。
衛藤首相補佐官が公私混同の甘さとして苦言を言ったそうであるが、一連のお友達に対する政治的な「森友学園問題」や「加計問題」への疑惑が噴き出てその疑惑はますます深まってきている。政治家の収賄事件は過去にたくさんあったが、金の問題ではなくてお友達を有利にしたり自身の思想信条に傾いた取り計らいもまた収賄に近いものがあるでしょう。ここが疑惑なのです。同時に内閣内での大臣による「失言」も自身の思想信条にあるいは感情に似たものからの右傾化した恫喝的な差別的な発言もまた公私混同だったのかもしれません。
この公私混同は、絶対的な数の力や官僚やマスコミに忖度させることができるほどの政治的力からの驕りでもあります。
また以上のような公私混同や驕りがあっても国民は内閣を支持するしかないという甘さもあったでしょう。言葉でどうにか乗り越えることができるという甘さ。反省して今後同じことをしない、国民の皆さんにお約束。。。。
政治的な次回は先に「自壊」という文章を書いてから1か月の間に急速に進んだと思う。
経済面はどうか?
アベノミクスは失敗をして、新たな経済政策をもアベノミクスにすり替えてきた。
しかしこの新たな経済政策は、構造改革あるいは公共事業をはじめとした財政支出そして構造改革という旧態依然の自民党政治なのである。アベノミクスにおいて企業利益と株価に重点を置きこれにより経済の好転が起きれば賃金も上がりさらに経済は好転するという経済法則もわからぬままの政策が失敗をすることは必然だった。同時に新たな経済政策という全然新しくない旧態依然とした自民党政策もまた、公共事業で企業に金をばらまけば企業は賃上げをするだろうという嘘の上塗りであり、構造改革はすでに明らかになりつつある「過労死容認法」ともいえる時間外労働規制(実は規制ではないだろう)や残業労働に対する残業手当の不払いが進められており、この労働の規制緩和が構造改革の中心となり、ここを基礎にして生産性の向上が位置付けられる。
これでは国民生活の向上はもちろん安定する望めない。
経済の好転はないでしょう。もちろんまた一時的な企業利益が騰がることはあってもそれは経済の好転には結びつかないことは明らかです。
すると経済的にも内閣は自壊を深めるです。
しかし問題なのは、以上のようなイ自民党内閣あるいは与党政権が自壊するならばそれはそれで仕方ないのですが、この自壊は国民を犠牲にしながら進みます。
最終的には改憲ですが、政治的経済的自壊の中で政権が生き残るには民主主義や平和は邪魔になります。政治的自壊や経済的自壊を取り繕うように「日本はすごい」同時に日本の軍事的危機といった大本営発表が繰り返されるでしょう。
国民自身も真剣に考え始めていると思いますが、さらに考えることを怠れば国民自身も自壊をして日本の国家が自壊を指定しまいます。中国からの危機だ、北朝鮮からの危機だとされながら、日本自体が自壊をしてしまう。こんなブラックジョークを笑えないでしょう。

【2018年】ツイッターつぶやき
現在の政治は公助から自助へと個人責任論が重視されている。しかし一方では国家主義的な国家が個人を統制する動きも高まっている。早い話が貧乏になるのも競争に負けるのも自己責任だという反面、国民は国家の中では個人として存在できない状態という事です。
今自民党議員の性的少数者(LGBT)の皆さんに対して子どもを作らない、つまり生産性がないといった発言に保守系の人からも批判が出ている。半面保守系の人の中には支持する人々も出ている。リベラル系という人たちは概ね批判をしているでしょう。自己責任は個人の自由をも尊重しなければならないはずだが、国会議員が個人(特定の人々)に向けて批判を浴びせかける。
国家主義というものはこういう傾向が顕著になっていく国なのでしょう。
ある種の人々に対して批判を集中させること、ヘイトというものに近いのかもしれないが、これは危険な思考回路です。それを国会議員が始めてしまうとは。
そもそも少子化問題は個々人の生き方の結果として見えるが、実は社会的な経済的な状況から生まれる。昔の様に貧乏の子だくさんと言われた時代もあるが、労働力を家族も必要としたし、中学卒業でも働きに行くことが当たり前の状態。現代は学歴社会は高度に組織化されて子供を大学まで出さないと正社員にも慣れないかもしれない社会。経済問題から多くの子供を持てない。女性は寿退社やマタニティ・出産退職が当たり前となり、男は長時間労働が当たり前で子育てまでは。。。。と。企業においては昔から会社が大事化過程が大事かと。休暇も取れない状態。
こういった社会の流れの中においては少子化も社会の生産性を上げようとしたことのしっぺ返しとしての反作用でしょう。あえて生産性という言葉を使うならば、政治が生産性を上げようとしたことが結果としては生産性を落としたことになる。
この政治の状態の中で、政治家が国民個人あるいは少数者に対して攻撃をする。
政治家はこれまでの政治の総括をしなくてはいけないのです。それが仕事。それが政治家の生産性。

【2019年】ツイッターつぶやき
東京も猛暑となりました。
昼過ぎに車で買い物に行きましたが、車内は40度でした。
立体型の駐車場に車を止めたらあっちこっちでアイドリングをして社内を冷やしていました。奥さんの買い物が済むまで来るまで待っている親父はアイドリングしながら涼しい車内で昼寝をしていました。しかしその横に車を止めて歩く僕にとっては地獄です。
唖世界汗かきの僕ですから少し買い物に出ただけで汗びっしょり。。。。。
夜に入っても部屋の中は32度以上あります。
せっかく風呂に入ったのに汗が引きません。寝室のクーラーの設定温度は28度にしていますが、暑いからでしょうか、28度まで温度が下がらずにずっとクーラーは回りぱなしです。
ベランダに出たら心地よい夜風が吹いていました。
スッと汗が引きます。
昔は東京でも夜は窓を開けたまま寝ていたもんです。
蚊帳をつって時々夜風が蚊帳を通り抜けていく。あの時の心地よさを思いだします。

【2020年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2021年】ツイッターつぶやき
「今回の宣言が最後となるような覚悟で」菅首相はこんな言葉で国民に感染拡大某を防止を呼び掛けた。
しかしこの言葉以前にも勇ましい言葉を連発をしていましたが、結局はワクチン頼みだけです。
今回の宣言を最後にするという決意には具体的なものが必要なのですが、なんの代わり映えのない言葉の羅列です。
ワクチンがはじまって志摩ttしまったのですが、ワクチン頼みだけではなくPCR検査の拡充や医療体制を整えないと結局はこの1年以上の経緯と同じものとなるでしょう。
酢での専門家は爆発的な感染拡大を言い出しています。8月中旬までに相当な感染者数が出るでしょう。
そして8月下旬から少し落ち着いて、秋から冬にかけてまた大きなな波が。
先進7か国の中では優等生と言っていましたが、このままでは仲間入りです。

【2022年】ツイッターつぶやき
昨日の晩御飯にえごまの葉、タコ、キムチ、納豆の和え物を作りました。
なんとなく夏バテによさそうに思いませんか。
コロナも絶好調ですから免疫力もつくかな?
えごまの葉は細い千切りにしてキムチに混ぜてしんなりするぐらい冷蔵庫で冷やしておきます。
食べる直前にタコのぶつ切りと納豆を入れ、焦慮の砂糖と醤油そしてごま油を入れて合えれば出来上がり。
えごまの葉  10年食べれば10年長生き!
       目にも鼻の粘膜にも良いそうで、美肌効果も
蛸      タウリンたっぷり
       動脈硬化予防、細胞の機能改善
あとは納豆はもちろんキムチも発酵食品ですからなぁ。。。。。
ごま油をたっぷり入れましたが風味もよくなりますし体に良い油がたっぷり。
体に悪いわけがない。。。。。あははは
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2023年 7月29日(土)「平均寿命2年縮む」

2023年07月29日 22時15分47秒 | 「思うこと」
日本人の平均寿命が2年縮んだそうです。
原因はコロナでお48000人死んだからだそうですが、去年は157万人死んでいるわけですから2年も縮むでしょうか?
高齢者も寿命で死にますが若い人の死亡が増えているのでしょうか。
平均寿命も縮み人口自体も減少していく日本。
国民生活の再生産もできなくなった日本。
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池に浮かぶ月1973【7月29日】

2023年07月29日 21時41分32秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はコロナ感染もピークに向かっていましたが、政府は緊急事態宣言もまん延防止も出しませんでした。その代わりとしてBA5対策強化宣言を出しましたが、高齢者に対して4回目のワクチンを急がせるぐらいでした。3回目から火があ材内に4回目。まさにワクチン漬け対策でした。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月29日(金)「BAー5対策強化宣言」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「7月29日という日」

2023年07月29日 07時48分11秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
日本人の平均寿命が2年縮んだそうです。
原因はコロナでお48000人死んだからだそうですが、去年は157万人死んでいるわけですから2年も縮むでしょうか?
高齢者も寿命で死にますが若い人の死亡が増えているのでしょうか。
平均寿命も縮み人口自体も減少していく日本。
国民生活の再生産もできなくなった日本。

≪過去の記事≫

【2004年】
窓の外を見たら景色が真っ白。まさに滝のような雨が降り出しました。
マイナスイオンたっぷり?
台風は速度が遅いようですからだいぶ長時間降り続けるのではないかと思います。
北側の窓を開けっ放しにしていたのを忘れていました。だいぶ部屋に降り込んでしまいました。トホホ。。。。
しかし久しぶりのまとまった雨ですので、公園の木々も揺れながらうれしそうです。生き生きした緑がきれいです。
読書ページの本の題名下に作者名を入れました。
このサイトも8月14日に1周年です。1周年記念といっても特別代わり映えのしないサイトですが、読書ページは区切りを付けて8月から読んだ本の一覧をリセットします。その1弾目は江國さんの「すみれの花の砂糖づけ」です。今読んでいますが、すごい詩ですね。。。。いろいろ考えるところがあります。詩というのは作家の心がそのまま出るのでしょうか?たぶん江國さんの実生活なのでしょう。。。。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
蝉が鳴き始めました。
この前、テレビで見たのですが、ホワイトからの社員の残業代は出さないというようなことをやっていました。
まだ中身は検討中のようですが、昼間の定時内の仕事を一生懸命にやらないで残業としてやっているからという理由なのか?残業代は出さないからもう残業はやらなくていいというものなのか?
今の社旗をみれば全社的な意味合いにおいて検討されるのでは中と思います。お前は仕事が遅いから残って仕事をしろ。仕事が遅いのだから残業代はやらないというような論理。
働くものとしては、残業代を絶対出さないというなら、定時で帰らせてくれ、人が少ないから仕事が残るのだから、ワークシェアリングとして人を増やせと言うような論理でいかないとだめでしょうなぁ。
景気の回復が言われているけど、残業代すらケチるようでは日本の経済の現状がある意味わかるのではないか?

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
昨日書いた「戦略と戦術」にも関連するのですが、何かで大きな仕事をしたい、人に認めてもらいたいという意識は強いと思うのですが、「何かで」が何かがはっきりしない場合とか何でもいいからとか。。。。。この場合、「何かで」とは数字で言えば「0」なわけですから急いであくせくしたり右往左往したり掛け算ばかりをしていたら、ゼロに何を掛け算してもゼロになってしまう。
0.1とかいう小数の掛け算も同じようなものですね。0.1に0.1を急ぎ掛け算したら0.01となおさら小さくなって縮小してしまう。
急がば回れ周れ?という言葉がありますが、同じように急がば足算ですなぁ。。。。。
0に1を足算したら1になり、0.1に0.1をたしざんしたら0.2にと大きくなる。
優れた人は大概自分を平凡な人間だという。そうなんですよねぇ。。。だれでもが足算して平凡に生きている。しかし優れた人はたくさんの足算をすることができて、これだ!!というものがインスピレーション・直感という形で今までの足算の結果を見てその才能で掛け算を始める。足算をしっかりしていたから貯金は100ぐらいあるか、それに掛け算をしたらすごいことになる。もちろん中にはあわてて「0」をかけてしまいアハハハ・・・・となってしまうことも多々あるでしょうが。
足算というのは、自分の専門はもちろんですが文学や自然科学、哲学や歴史や宗教などなど、そして趣味の生活。。。。。これらに好奇心を持って捨てないということではないでしょうか?「恋愛小説?こんなもん読んでも何にもならない」と思った瞬間に足算を放棄したことになってしまう。
足算に無駄なものはありませんなぁ。。。。こう思ったときに足算は活きてきてとんでもないところからインスピレーションが沸く。
こんなもんじゃないでしょうか?
小学生や中学生に試験や成績表は入らないですなぁ。。。。高校ぐらいになったら得意な分野や好きなことで成績をつけて大学を選ぶ。。。。試験は足算の結果の積み重ねの論文。成績と論文。。。。。
大人も同じですよねぇ。。。。
死ぬまで足算!!
ハハハ・・・・僕は足算のまま終わってしまう。でも死ぬまでにどのくらい貯金ができるかな。。。。。死ぬときはその貯金を持って閻魔様のもとへ。。。。。

最近空き缶集めのじいちゃんをよく見る

中にはばあちゃんもいる

自転車に詰め積めなくなるほど集めて

聞いた話しでは数百円らしい

この暑さで熱中症になるじいちゃんやばあちゃん

専門家は冷房をかけるという

家族の家計を知っていて

みんなが出かけた家で一人

冷房をかける遠慮や引け目

生活保護で冷房はいつから許された?

なんかこんな話しを聞いたことがあるような?

公立学校で冷房が入ったのはいつ?

消費税率かぁ。。。。。。

予算委員会が始まるらしい

菅総理は苦しいですなぁ。。。。

ここが正念場。。。。国民生活重視しかないわけですが
              (Pm:10:20)

【2011年】ツイッターつぶやき
以下は以前も書いたことですが、人は動物としての自然界の中においての遺伝子を持つ。それは世代を重ねて受け継がれていくものであると同時に自然界の変化に適応して進化しながら受け継がれるものである。
しかし人は人としての高度に発達した社会における遺伝子を持つ。この社会的遺伝子も世代を重ねる中に受け継がれるものであり、社会という周りの世界に適応し発展する中にこそ受け継がれているものである。ただし動物的遺伝子は親子というつながりの中に受け継がれるが、社会的遺伝子は親子関係などには制約されない。
だからこの社会的遺伝子は世代を超えて受け継がれると同時に今いる隣の人間にも受け継がれる。同時に同じ世代といっても隣の人が同じとは限らず、ある環境下にある社会に生きている同世代でも横のつながりは希薄である。やはり世代を超えて社会に適応しつつその適応は発展という形で受け継がれる。
何とか世代と名付けられることがあるが、例えば団塊の世代と呼ばれても、それはある社会の環境において生まれ落ちたというだけの、自然界で言えば地球環境のある時期というものと同じである。このある同じ環境の中においてもいろいろな遺伝子が引き継がれている。このいろいろな遺伝子は社会に適応して進化する中に生き残り適応しないものは衰退をする。民主主義や自由はこのように発展してきた遺伝子である。そしてその遺伝子を積極的に受け継いだ個が生き残る。
これは長いスタンスで見た人の社会の発展を見ればわかるだろう。
社会的遺伝子を見ない世代論はうわべなものになるだろう。団塊の世代といっても昔も今もいろいろな遺伝子を持つ。この中において世代批判は何の意味もなさない。世代を超えて世代を受け継ぐ遺伝子を人の中に見なくてはならない。
ただし、やはり未来は青年のものである。青年という世代である。しかしそこにはその青年の中に個々がどのような遺伝子を受け継ぐかの闘争があるだろう。世代ではない。どの遺伝子を受け継ぐかである。その遺伝子はやはり今の社会に適応して発展させるものが生き残るだろう。適応とは社会に身を任せることではない。矛盾したものを解決することが適応である。だから発展なのである。

【2012年】ツイッターつぶやき
8月に取りまとめされようとしていた2030年の原発依存度の結論が9月まで先送りされそうである。
2030年までに原発の依存度を0%、15%、20~25%にするという三案に対して、先日も書いたように経団連がいずれの案も「間違いが多い」と批判したことを受けてだろうか?三案を否定するということは何を現すか?明確な脱原発(縮小)への反対の意思である。
野田内閣は、民主党の原発の将来像である「脱原発への方向性」の最低限のものをもすてようとするのでしょうか。
原発問題は、依存度が何%かというものよりも明確に脱原発か原発依存の続行かでしかないことが経団連の意思表明によって明確になったと言えるだろう。
一方、富山県の意見聴取会では、三案の他として、「即時停止」を求める意見も多数あがった。活断層の危険性と、火力の改良を求めることからの今すぐに停止すべきという第四の案である。
個々でも原発問題は、脱原発か原発依存の続行かを問いかけていると思う。
僕も以前このブログで第四の案が必要であり、この案を抜きにしたら当然原発は残ってしまう方向性に行かざるを得ないだろうと書いた。その意味では、即時停止の理由の深さは別としても即時停止という第四の案を支持する。同時に経団連の「どれも間違い」は第五案というべきではなくて論外の意見として反対をしていかねばなりません。
すでに電力は原発がなくてもどうにかなる状態で、ほとんど電力不安を言う声は聞かなくなった。その代りに出てきたのが経済への影響(実は東電の生き残りと株主保護)が言われ始めた。すでに脱原発は現実味のある事実なのである。そこでこの脱原発状態を維持するためには経済問題というところでの議論が今後重要だろう。もちろんがむしゃらに野田内閣は再稼働を増やしていくので再稼働反対の声を強くしながら。第一の原発を止める(再稼働させない)という脱原発の次は、というよりは閉口しながら経済面での論理的なものを含めた第二の脱原発を進めなくてはならないだろう。
そのためには、富山の聴取会で出た第四案「即時停止」の支持を強めなければならない。

【2013年】ツイッターつぶやき
アベノミクスの「三本の矢」とか、日銀の「三つの好転」だとか「三つ」がはやる。
三つの矢にも三つの好転にも含まれないのが雇用や賃上げである。両者に共通なのは、経済が今以上に好転すれば賃金も上がるはずでしばらく時間がかかるということです。もちろん雇用や賃上げに向けた強い具体的な政策は何もないわけです。
結局は国民生活の向上は先の先というわけです。昔から賃上げなどというものは企業の内部留保などや株主配当が優先で金が余ったら賃上げもするというものでした。政府や日銀の経済再建やデフレからの脱却そして財政再建には国民生活は考慮されないということです。
むしろ国民生活の切り下げの懸念の方が大きいでしょう。
国民生活の切り下げで経済の再建(これは企業の再建です)を果たすということです。
ですから日銀も国債や通貨の信用(これは日銀の信用保護でも)のための財政再建を強く政府に要望し消費増税に関心を示していますし、政府も消費増税国際公約としてしまったからには後には引けない。国民生活の切り下げに消費税はとどめを刺すでしょう。もちろんその中で経済は沈みデフレからの脱却どころかデフレ圧力となるでしょう。国民生活の切り下げをスムーズに行うには経済政策面でも改憲が必要なのかもしれません。
国民生活の切り下げのシステム化は全体主義で。。。。。
これが今の保守の中心となる論理なら、その保守が封建制打倒に当初掲げていた「自由」「平等」「博愛」という民主主義はすでに保守のものではなくなったということです。
それではこの三つの旗は誰が掲げるべきか?
社会の富やサービスをつくりだす労働者として、市民という消費者として、この両方の性質を持つ勤労国民が「自由」「平等」「博愛」という民主主義の三つの旗を掲げるしかなくなったということでしょう。同時にそれは経済的な発展段階としての社会民主主義に結び付く。

追記:自由や平等・博愛といった民主主義の理念をそしてそれは資本主義の理念でありますが勤労国民の生活の中に活かすこと。

【2014年】ツイッターつぶやき
ロイターに「節目突破した日経平均、低下する安倍内閣支持率も買い材料に」という記事がある。その中に『支持率の低下は政策実行力の低下につながりかねないが、「支持率が低下すれば、株価対策などやってくれそうだ」』(引用)と。
安倍内閣の支持率低下は集団的自衛権などという政治的政策への避難腹だけではなくてアベノミクスという経済政策への批判も大きいでしょう。この経済面での支持率低下は経済の矛盾の広がりだととらえるのが普通ですが、この矛盾をさらに拡大する株価作までもが期待となってしまうことに末期的なものを感じます。
また「アベノミクスのトリックが効かなくなった」という記事もあるが、経済矛盾は貿易収支の悪化に現れています。この貿易赤字が日本企業の海外新首都という面もありますが、企業自体の競争力の低下の中で「深刻なのは、競争力を失った製品はいくら安くなっても売れない、日本の産業競争力が低下してきているために輸出がふるわなくなってきたのではないかという疑いが濃厚なことです。」(引用)「ソニー現役社員の嘆き」にはサムスンへの敗北意識が。
しかしこの競争力の低下をどう食い止めるかは、これまでのように賃金をコスト扱いして労働者の低賃金化の中で食い止める方法はもう通用しなく、失業率の低下と労働力不足を補うこれといった政策もない。
その中で唯一の経済成果が株価では。。。。それも下手をすれば安倍総理の首を差し出してまでの株価維持では。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
空蝉。。。。蝉の抜け殻。
人の社会を言うこともあるようです。
人の世は常に変化しています。
毎日平凡に生活しているようでも変化は続きます。
長い年月のうちに人の一生が終わります。
あなたはどんな抜け殻を残しますか。
それぞれの人は生活や仕事や家族そして友人などの中で動き回っていますが、
その動き回ることを停止したときに抜け殻が残ります。
長い年月と書きましたが、過ぎてしまえば人の一生も蝉の一生とそうは変わらない。
一生懸命に鳴きましたか。
一生懸命に鳴いて抜け殻を残す。
人はたいそうな抜け殻は残せませんが、何かを残したことには変わりない。
政治家は何を残すんでしょうね。
知識人は、、、、、、

【2018年】ツイッターつぶやき
暇なので本棚をかき混ぜていたら岩波文庫の「ブッダのことば スッタニパータ」と「ブッダの心理のことば ダンマパダ ブッダの感興ことば ウダーナヴァルガ」の2冊が出てきた。
もう40年近く前に読んだ記憶がある。
どことなくプラトンを通じたソクラテスの言葉でも読んでいるような気がする本です。
最も古い経典、というよりも口から口へと伝えられていったもののようです。
仏教も滅法の時代になり、仏教はたしかに残ってはいるが仏が不在の時代です。次の弥勒菩薩が仏になって現れるには数億年が必要とか。
宗教は人と人との関係を見つめていく哲学のようなものですが、宗教性が強くなると下手をすれば争いや支配や戦争へと進んでしまうものが強くなる。現世利益を求めて信じれば得をする。何をやっても死ねばみな仏となる。。。。。なんだかわけのわからない宗教性も感じてしまいます。
仏教は宗教ですが、同時に哲学です。この哲学の部分をもっと強調すべきですね。
暇な時にぺらぺらと読み直すのも楽しいかもしれない。

【2019年】ツイッターつぶやき
アメリカFRBが利下げをするのではないかという憶測が出ている。
アメリカの個人消費は絶好調のようですが、企業の設備投資は鈍いようです。米中経済戦争の影響もあるでしょうが、個人消費もローン債務の増加によるところもありますから個人消費の減少を警戒しているかもしれません。利下げをすればローンもまた組みやすくなりますから。。。。。
アメリカ経済はトランプさんが掲げた3%成長には程遠い状態にあるようです。アメリカ経済が絶好調という陰にはこういった経済の危うさがあるのでしょう。
アメリカが利下げすれば当然円高傾向になるでしょう。
しかし日銀はすでにマイナス金利状態で利率が上がるのを抑えている状態です。そしてこのマイナス金利による副作用が去年から多く語られるようになっています。
日銀は利下げができる状態なのでしょうか。
さらなる量的緩和を行い円安に誘導するのでしょうか。
さらに国債や株を買う速度を上げるのか。
国債を買い入れるには今の政府は好都合な政府でしょう。財政ファイナンスあるいは今話題のMMTの導入でしょうか。消費増税を行って公共投資を増やすわけですが、さらに国債の発行により公共投資を増やすことをいとわない政府です。
アメリカも日本も経済の好転を大本営発表としていますが、内実は危ない状態でしょう。
アメリカに日本は殉死をすることをいとわない政府です。

【2020年】ツイッターつぶやき
東京都ではこの1週間の陽性者を見ると新宿などの夜の街感染よりも家庭内感染が一番多くなってきている。
これか夜の街関連からの家庭内感染も多いのかもしれませんが、感染経路不明者が多くなっている現状を見ても市中感染の関係性があるのではないかと思います。
夜の街関連はある意味感染経路がわかるクラスターのようなものですが、そのクラスター以上に家庭内感染というものが増える傾向は今後の感染拡大に大きな影響が出ると思います。

【2021年】ツイッターつぶやき
東京は去年の秋からずっと緊急事態宣言だまん延防止だとそれがずっと続いて日常化している。
新規感染者数が下がってきたから解除あるいはまん延防止というものを新しく作ったり。新規感染者数が下がってきても下げ止まりですぐに次の波へ。そして第五波がやってきた。
埼玉、神奈川、千葉大阪を新たに緊急事態宣言。
北海道、石川、京都、兵庫、福岡をまん延防止。
すっかり同じパターンです。
東京都も政府もすっかりワクチン頼みになっていますからいくら感染者数が増加仕様が新た対策は立てず死ぬ人は死んでいくという姿勢です。一応新規感染者数が増加をしてきているから宣言を出しておけと言うだけ。
国民も宣言慣れと口走ってしまう 、これだけ宣言が日常化すればこれが日常になり不要不急も関係ない。国はオリンピックのお祭りをやっている。
最近ではワクチンで感染をそうは防げないのではないかとされはじめている。重症化は防げるが。
アメリカやヨーロッパでもワクチン後もマスクをなくせない。
結局ワクチン接種をしてもそのワクチンのリスクだけが残りマスク生活もさらに長く日常として残るのでしょう。

【2022年】ツイッターつぶやき
政府は現在の第七波においては行動規制は行わないとして緊急事態宣言もまん延防止も出さなかった。
しかし感染拡大は爆発的で感染者数が世界で一番になってしまった。
病床使用率も東京でも50%を超えて救急出動も間に合わないほどに。そもそも検査キットの不足さえ言われている。
さすがの政府も何もしないわけにもいかずに苦肉の策として「BA・5対策強化宣言」を新たに作るという。
もうすぐ新規感染者数もピークに向かうでしょうからその段階で後手後手の新たな規制が。
BA・5対策強化宣言といっても、高齢者をワクチン漬けにして混雑したところへの外出を自粛させるというものでしかない。
ワクチンは早急に第4回目をと言われているが、まだ3回目接種からそうは月日がたっていない。8カ月ほど期間を開けるとされていた接種ですが、5カ月ぐらいで接種でしょうか。
混雑したところへは出かけるなと言っても高齢者だけの家族は多くなっていますから買い物に行かねば生きていけない。
高齢者への感染は、若い人や子供からの感染で、必ず高齢者施設や家庭内で感染が広がる。
第三波か四波の頃、大阪で医療崩壊が起きて高齢者の感染が問題化した。大阪市は大阪の特徴として家庭内で同居する家族が多いためだという見解を出しましたが、その大阪がBA・5対策強化宣言の口火を切ったようなものです。
重症者や絞者は感染拡大のピーク後に時間差でやってくる。
自宅療養者の死亡ニュースが多くなりつつある。
BA・5対策強化宣言という放置コロナ対策の矛盾はこれから出るでしょう。
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2023年 7月28日(金)「川上弘美東京日記 永遠に数学の先生。」

2023年07月28日 21時37分46秒 | 「本・文学」
川上弘美さんの東京日記「永遠に数学の先生。」が更新されました。
「魂が体に追いつくのを待っている日」(アメリカ先住民の言葉)
「恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ」(川上さんの新刊の題名)
どちらの言葉も僕には解釈できない言葉である。
あわただしい日々を少し休んで魂を取り戻そうということでしょうか。恋の終わり、やはり魂を取り戻すことが必要ですね。しかしなぜプールの底のステーキが「あるいは、」なのか。。。。
川上さんは恩師の家に行く。数学の先生だった恩師は数独を得意とする。
数独は単純さの中に法則性、答えがある。
魂も「恋ステ」もそうはいかないのかも。
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池に浮かぶ月1972【7月28日】

2023年07月28日 21時13分47秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は傘の裏が少し茶色くなってしまった干しシイタケがもったいないので海苔と一緒に佃煮にしました。
調味料の分量が難しいのですが、奇跡的にうまく出来上がりました。
椎茸は薄く切ったのですが、なかなか柔らかくなりませんなぁ。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月28日(木)「干しシイタケと海苔の佃煮」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「7月28日という日」

2023年07月28日 08時00分24秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの東京日記「永遠に数学の先生。」が更新されました。
「魂が体に追いつくのを待っている日」(アメリカ先住民の言葉)
「恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ」(川上さんの新刊の題名)
どちらの言葉も僕には解釈できない言葉である。
あわただしい日々を少し休んで魂を取り戻そうということでしょうか。恋の終わり、やはり魂を取り戻すことが必要ですね。しかしなぜプールの底のステーキが「あるいは、」なのか。。。。
川上さんは恩師の家に行く。数学の先生だった恩師は数独を得意とする。
数独は単純さの中に法則性、答えがある。
魂も「恋ステ」もそうはいかないのかも。

≪過去の記事≫

【2004年】
(記事なし)

【2005年】
茄子とミョウガの味噌汁。。。
           何十年ぶりかなぁ?
僕のお袋の味のひとつです。夏になると時々思い出す味です。
子供の頃は、あのミョウガの独特な風味が嫌いで、ナスとミョウガの味噌汁が出ると嫌がっていましたが、いつごろからかいつの間にかミョウガが好きになっていました。
味噌汁だけではなくて、夏のソーメンの汁に茄子とミョウガが入っていたり、薬味には必ずミョウガがありました。川上弘美さんの「パレード」を読んだとき、センセイがミョウガをきざむところがありましたが、あの香りがプンと漂ってきました。
この茄子とミョウガの味噌汁やソーメンの汁は、お袋にとってもお袋の味だったようです。小学生のころ、夏休みになるとお袋の実家の山奥にずっと行っていましたが、やはり茄子とミョウガの味噌汁が出てきました。祖母やお袋の味はしょっぱかったです。。。。でもこのしょっぱ目がまたうまいです。
我が家では、子供はもちろん、妻もミョウガが嫌いなようで、めったにミョウガは買わないのですが、昨夜は娘が美味いと食っていました。また作ろう。。。。
陸(おか)ひじき・ほうれん草・ちくわの胡麻味噌マヨネーズ和えも美味かったです。カラシがなかったのが残念ですが、またピリッとしたのも美味いと思います。陸ひじきは少しゆですぎた。。。今度はさっと茹でてみよう。

【2006年】
sugiurumnと「エイジくん」との疑問がどうにか解決しました。とはいえ、ある方の(後日掲示板やブログに書きますが)ご努力でわかりました。
感謝します。
あとは「スギウラ」の問題。。。。
それにしてもいろいろあってわからないことばかりでした。
そういえば、これからシリーズ3,4が出ますし、「タトゥ。。。」本文には8まででるらしい。その度にこういういろいろなことで悩むのだろうか?(笑)
こういうことも大切だと思います。同時に夏生さんが何を書きたかったのかそれを読むことが大切かと。。。
でも、こういう会話の本は、いろいろと話しが飛んだりするので、読者は大変ですよぅ。。。夏生さん!(笑)
やっぱり「つれづれ」のほうがいいですよぉ。。。。ううう
でも、この語の本にも暑き合いいたしましょう~っ!。。。ハハハ
天気予報がずっとはずれています。もしかしたらもう梅雨明けしているのかも?数年前も梅雨明け宣言をしそびれているうちに梅雨明けというのがあったような?

【2007年】
今年の夏の土用は7月20日。土用丑の日は7月30日らしい。
正確に言えば、20日は土用の入りで、今年は8月8日の立秋までが夏土用。この土用の期間にある丑の日が30日。
ということだから、梅干の土用干しはあわてずあせらず立秋までにやればいいということか?
でも、早く食べたいのであせります。
東京も週明けには梅雨明けするようですが、火曜日あたりに初土用干しに挑戦しようかと思います。週末は天気が崩れそうです。
外食でした。
いつものトンカツやさんへ。もうこのトンカツやさんへは15年ほど通っている。ご主人夫妻もだいぶお年に。。。でも、味は衰えていない。
今夜も食べてビールを飲んだけど、どうもお勘定が100円以下を切捨てしている。お気持ちだと思います。
そういえば、だいぶ前には閉店間際に飛び込み、誰も他には客がいないときがありました。そうしたら、女将さんがすっとお新香盛を出してくれた。これもお気持ちですねぇ。。。。
僕も15年間で脂物がそうは食えなくなりましたが、時々行きたくなる店です。息子さんかな?早くおやじの味を盗めよ!(笑)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
社民党の辻元議員が離党をされた。
昨日からなぜ?と思っていたが少しづつこのなぜ?をどう理解したらよいのか想像することができるようになった。
新聞やテレビで見たり読んだりした感想的なものですが、一口に言って辻元議員は戦略を捨てて戦術をとったのではないか?戦略というのは社民党が持つ基本的な長期的な政策です。一方戦術はその戦略を達成するための一つひとつの現実的な課題をどう解決していくのかにあり、同時に選挙に勝つということでもあります。
このように見るとやはり辻元議員は戦術に走ったと見るのが理解しやすくなるのではないでしょうか?
もちろん選挙には勝たなくてはならないのですが、そのためには社民党の戦略などといったものより辻元議員の個性やマスコミに注目される(いいも悪いも)ものは必要ですから、その個人の辻元を出そうとされたのでしょう。
でも、この戦略をなくした議員はある意味糸の切れた凧でありまして、その時々の風で動くようになる。それでも風に乗っていれば自分の存在感があると勘違いをすることになる。もちろん数あわせで選挙に勝利したいろいろな議員と比較すれば長年社民党の中で培ってきたものは少しは残っている辻元議員ですからタレント候補などとは違う力をお持ちだと思うのです。ですから残念に思うわけでして、少なくとも社民党との会派は組むべきでしょう。すぐに民主党会派にとなればまさに糸の切れた凧に。。。。。。
連立離脱というのは、基本的な戦術である政策すら違ってきてしまったということであり、それは普天間基地であり、国民生活重視からはなれたさまざまな中身の変化があったのだと思います。小沢幹事長が解任されたことも大きかったのでしょう(これもいいも悪いも)。約束は守る、これがなくなった。その典型例が消費税率アップです。
辻元議員が当選されて活躍をされた中には、何かしらの社民党の存在があったのでは?戦略をなくしてしまった後は。。。。。。。まぁ、地元の応援は大きいですから大丈夫でしょう。

以前「男の料理」で書いたかな?

「焼きカツ」

豚カツ用の肉の3から4分の1ほどの

薄さの生姜焼肉を使います

衣は溶き卵をつけてパン粉

薄い衣にして大目多めの油で揚げるような焼くような

醤油・ソースでもいいしポン酢をかけてもうまい

どこか近くで車上荒し?

クラクションが鳴り響く。。。。。

防犯用もいいがうるさい。。。。。。
          (Am9:45)

昼ごはんは

つけ麺を作ります

そして残りご飯のおにぎり。。。。ムフフフ

積乱雲が出てきました

ドッ~と雨が降るかな。。。。。。
            (Am11:05)

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
経団連の夏季フォーラムで原発依存率三案に異論が出たという。
朝日新聞の記事を見ると、どうも経済面から見た中での異論のようだが、原発事故での直接的な損害は、たしかに企業活動にはそうは大きなものはないのかもしれない。火力発電の燃料費による電力料金の値上げや、原発を停止することからの雇用の問題などもあるし、電力会社の利益の問題もあるかもしれないが、日本の経済というのはそのような企業論理ばかりではないでしょう。
放射能により今まで生活していた町や村に戻れない人々がたくさん出ており、生活ができたとしてもそこで子育てを若い人が望むかと言えばそうはならない。福島県では母子が避難するという別居避難も出ており、すべてにわたって経済的な負担を受ける人々がたくさんいる。農業や漁業そして菅工業の経済的影響も大きくなっている。地震や津波からの復旧の遅れも放射能と関係ないとは言えないでしょう。事故現場では下請け作業員の過酷な実態(線量や賃金ピンハネ)も明らかになっているし、これを東電社員並みの賃金と安全性において行うなら本来はもっと多くの経済的負担が出るはず。
こう見ると、原発事故での経済的影響は企業ではなくて国民生活の中に出ていると言わざるを得ないでしょう。
これを見ないで原発依存度三案に反対したりする企業論理からの異論だけではだめでしょう。
しかしはっきりしたことは。。。。。脱原発の妨げになっているのは、これまで言われてきた電力量ではなくて、企業論理からの経済的視点であること。

【2013年】ツイッターつぶやき
そもそも消費増税は景気の回復・デフレからの脱却の中において初めて行われるべきというのが政府の見解だったと思います。ですから円安・株高での景気回復を強調していたのでしょう。しかし景気回復をいくら強調し、労働者の賃上げを将来的に期待という形で持たせたとしても、実体経済の中においての国民生活の視点で見れば景気回復などは存在しないのです。小泉政権時の好景気にしろ国民には実感のないものとなっていました。
自民党は8月に中期財政計画を出すようですが、どうもその中に消費増税をはっきり出せない矛盾も出ているようです。また消費増税そのものも1%づつ小刻みに上げていくとも。
政府も日銀も景気の回復を叫びますが、どうも今言われているその景気の回復も消費増税には太刀打ちできるようなものではないということでしょう。株価の上昇などで一部に消費の伸びが出ていると言ってもそれが国民全体の消費の伸びにはつながらないのは当たりまです。
デフレの脱却の芽といわれる物価上昇も円安誘導の影響による輸入品の値上がりという悪性の物価値上げ傾向です。経済がよくなって消費が伸びたから値上げではない。その中に消費増税は行えないでしょう。
しかし消費増税が行われなければ財政の再建という国際公約もままならなくなりますし、国債や日銀そして日銀が発行する円の信用も下落をして金利上昇も。もしかしたら円安(下落)が独り歩きするかもしれません。
もちろんそうなれば国民生活にも影響が出ます。国民生活は、消費増税があってもなくても切り下げられていく。アベノミクスの中では。。。。

【2014年】ツイッターつぶやき
産業予備軍というのは経済が急激に加熱したような時に労働力が不足をするのでその労働力を増やすために位置づけられる階層です。
そこには失業者が大きな役割を担います。
しかしこの産業予備軍は失業者だけではなくて19世紀からの子供の労働力もありました。また高齢者の労働力も今の時代では求められるようになった。そして女性労働力も産業予備軍として存在をして今また求められるようになった。
女性はその時代時代で家庭に入って家事や子育てそして親の介護などという内助の功が叫ばれ、逆に女性の社会進出が求められたりもする。社会の要請といってもそれは企業の要請ですが社会進出という名目で労働という兵役に向かわされる。少し長い時間の流れを見ればこのような女性の置かれ方が見えると思いますし、産業予備軍としての性格がはっきりしていてわかりやすいでしょう。
今また女性の社会進出が言われはじめています。
しかし今の日本は経済が急激に発展した中での産業予備軍としての女性労働ではなくて、高齢化社会と少子化社会という中での労働力人口の減少からの必要性が言われているだけですが。
うにはこの女性の社会進出を企業役員などを増やすといったもので言葉上は社会進出を男女間格差の是正のように言っていますが、本音は『労働力人口の減少が「国全体の所得を押し下げ、潜在成長率の低下をもたらす可能性もある」と警鐘を鳴らした。』(朝日新聞)というもので、女性労働という産業予備軍を家庭から呼び戻すことの必要性にあります。しかし家庭の中での実態はやはり男が外で働き女性が家事をという悪い風習は残っているわけですから、女性が外に出るにはどうにか子供を保育園に送って行って働くとか女性の負担は増す中での労働となるでしょう。

つづく

成長戦略に向けて『労働力人口の減少が「国全体の所得を押し下げ、潜在成長率の低下をもたらす可能性もある」』ことからの女性労働力の活用。
企業の役員増とは言うが女性全般の実態の改善という女性の自立や解放という本来の目的を忘れた論理しか見えない。
「女が生きる」(朝日新聞)これは女性の置かれている実態のほんの一部でしょう。非正規雇用は男の2倍。平均給与は男の二分の一。。。。家事育児時間は5倍。
成長戦略にはこのような実態を放置したままの女性労働力が必要とされているのです。
男と同じ状態を女性にも適用すればすぐにコスト計算をされるでしょう。

以前から時々書いていたのですが、脱原発と自然エネルギーとの関係。ツイッターから。。。

脱原発状態を維持するには、火力などに頼らざるを得ない。その火力などに依存するものを極力減らす役割が自然エネルギーの発達ですね。自然エネルギーは直接の脱原発の電源ではないが、脱原発のための火力などの発電を減らす意味で脱原発。
僕が思い描くのは、家庭用の太陽光発電のようなものです。まだ効率の悪さや価格が高い面もありますが、普及する中で火力発電で発電された電力に対しての『節電』となると思うのです。この普及は経済の動きと連動して効率・価格を改善する。目がソーラーも発展するでしょう。
系統安定化というのは家庭用の太陽光にはそのレベルの系統安定化が必要ということでしょうか?たとえば東電から電力を買うがそれを節電できたり売電したりする系統安定化?廃棄物は問題ですね。しかしリサイクル技術も発展する

自然エネルギーも日本では太陽光発電技術はあるがそれを生かすことについては政府は消極的です。やはり原発の再稼働が中心となる。しかし経済の流れとしては脈々と太陽光発電は進んでいく。その普及とともに企業間競争は生まれますから技術も価格も改善をしていきます。たしかに太陽光発電が大規模になっていくと利権なども出てくるでしょうが、それと資本主義的な経済法則w対比してはならないでしょう。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
日本の政治を見ても安倍自民党が多数を得ている。
アメリカはもちろん脾腫二大政党で安定をしている。
ヨーロッパの社会民主主義は保守化をしている。
保守政治は順風満帆のように見えるでしょう。
冷戦が終わり東西対立はなくなり、中国は積極的に資本主義経済を導入している。
しかしここにこそ保守の危機が生じているのではないか?
資本主義が本来の姿を現して社会保障や労働者の安定を崩し始めて久しい。
金融資本主義はモノ作りから離れて為替に支配をされ富の多くが金融商品から生み出されてしまっている。国内の個人消費は落ち込んでゆき、それが成長を阻害する。
経済矛盾は噴き出ている。これが保守政治の一番目の危機でしょう。
経済手矛盾が噴き出てくる中で、1%と99%という言葉に表された格差社会が貧富を拡大し中間層は減っていく。貧困層が置き去りにされる風潮は弱い立場にある人々への差別や攻撃にエスカレートしていくような国民の意識が生まれれる。
お年寄り相手の詐欺や誰でもよかったという無差別殺人はよく見ればその犯人より弱い人々で、ヘイトスピーチは差別化の中での言葉の暴力という犯罪である。
相模藁の大量殺戮事件は、今の社会の意識性をもろに表しているでしょう。以前から世代間格差が言われる中で年寄りは早く死ねという意識が見え隠れしていた。そこには正の差別や貧困層の差別障碍者への差別も含まれている。子の差別化の中での弱い人々への攻撃が「正義」と思ってしまうのがこのいまの社会の意識性になってしまっている。
民族への憎悪が平気に叫ばれる。
戦争による解決しかないことが叫ばれる。
こういった社会を作り上げてしまったのが保守の危機の2番目の問題です。
この二つの保守の危機をだんだんと保守層の中の方も考え始め湯としているのではないでしょうか。
しかしこれまでの保守が作った矛盾は大きく。その保守を否定する超保守派さらに社会の矛盾を深める。アメリカや日本など先進国に表れているでしょう。しかしアメリカでもサンダースさんの力はまだ弱いですし、社会民主主義的な保守の再構築には時間がかかりそうです。日本はさらに難しさがある。

【2017年】ツイッターつぶやき
昼のドラマ「やすらぎの里」を見ていたら、その中での台詞に、死後に多くの人と出会えるのだろうか、そして互いにその時に認識できるのだろうかといったものがありました。
このセリフを聞いた時に昔ホームページに書いたものを思い出した。
「リセット」
僕の意識は漂う
ものすごい速さで漂っているのか
静止した状態で震えているのか
意識の広がりは無限のようでもあり
素粒子のように広がりもないようにも思える
永遠の時間の流れにいたのだろうか
一瞬の中の永遠の時間にいたるのだろうか
意識だけだからあらゆる感覚はなかった
空間と時間はないに等しい
ただ意識が漂うばかり
漂う意識は朦朧としている
そのとき。。。。
何だか懐かしい感覚を覚えた
胸の中にある温かい感覚を
鼓動。。。
そう鼓動だ!!
一つ目の鼓動に僕の記憶はひとつ減った
心地よい羊水の中で
二つ目の鼓動、三つ目の鼓動。。。。
薄れゆく記憶
僕という自我さえ消えていく
ちょうど10回目の鼓動を数えたときに
僕という記憶と意識はリセットされた
純粋無垢な真っ白な意識にリセットされた
温かい羊水の中で
心地よい鼓動を続ける
新しいページが書き加えられていく
輪廻転生

gooお題「絶品!白だし料理を教えて」
しろ出汁・・・・
これといって決まった料理はないですし、もちろん絶品!はないです。
でも、我が家の冷蔵庫の中には欠かさずにしろ出汁が入っています。
夕飯の煮びたしを一品にしますが、この時はしろ出汁を使います。筍と里芋の煮びたし。小松菜と油揚げの煮びたし。。。出汁巻き卵をつくるときも使いますね。
冬はカレーうどんをつくるのですが、レトルトのカレーうどんの汁を買ってきて、まず丼にしろ出汁を少し入れてお湯で薄め、そこにうどんを入れてカレーを書けます。これがうまいんです。
もう一つうどんですが、きつねうどんをつくるときに油揚げは濃い口しょうゆで味を杖けておいて、やはりしろ出汁をお湯で薄めた汁にうどんを入れて油揚げを乗せます。豚バラ肉の肉うどんも同じです。食べる時にしろ出汁の汁と油揚げや肉の味付けに使った濃い口醤油がミックスされてこれもまたうまいです。
今は思い出さないのですがそのほかにもしろ出汁は重宝しています。

【2018年】ツイッターつぶやき
手塚治虫の漫画で、工場ではロボットが大量の電化製品をつくっていくが、すぐにトラックに乗せられて処分場に運ばれる。そのトラックの列を多くの国民がほしいにもかかわらずトラックを見送るだけというものがある。
今や現実の世界もこの漫画に近い状態になってきているのかもしれない。
以前からコンビニでの売れ残りの処分方法についていろいろな角度から報道やネットで取り上げられた。処分をするならば賞味期限前に安売りや無料配布もできるはずですがそれはできない仕組みに。現在では安売りはできる?
最近ではバーバリーが130億円分の洋服などを処分したという。
ファッションメーカーH&Mが4200億円そうとうが売れ残りか?ともいわれている。
衣類の他でも価格維持のために付加価値を付けた新しい製品が矢継ぎ早に出されるが、古い方の製品は売れ残るかたたき売りに。
一方では古着やリサイクル品が多く売れるようになっているという。これまでごみで捨てていたようなものでもわずかばかりの値段だが買い取ってもらえる。もちろんリサイクル品として売れるからです。
飛ぶ鳥を落とすような勢いで店舗数を増やしていった企業が急な不況にも。
形は少し違いますが、企業の設備投資の減少も同じような現象なのかもしれません。

【2019年】ツイッターつぶやき
NHKに消える銀行員 デジタル化で省力化という記事があった。
銀行は店舗数を減らしているという。ATMもコンビニで使えるようになり銀行のATMだけの店舗も少なくなっているのではないか。
店舗などが減るということは当然銀行員の数も減るということでしょう。ですから「消える銀行員」という記事を見てもそうは驚かない。ただ、銀行員といえばエリート層で昔から銀行に勤めているというだけで社会的な信用がありましたが、そのエリート層が減りはじめているというのは、社会全体の中で貧困層が増えて格差が広がっている中、中間層も減っていくことことにつながるでしょう。今銀行で行われていることは巨大企業においても今後行われることである。
銀行員の数が減っていくというのは、上記リンクページにあるようにデジタル化が進んだということなのでしょう。しかしスマホなどでバンキングといわれていますが、高齢化社会ですからまだまだATM派は多いはずです。ATM派は店舗数が減ってコンビニでバカ高い手数料を支払わざるを得ない。このバカ高い手数料を支払わせることによって銀行は店舗数を減らせるわけです。銀行は利益の確保のために店舗数を減らしているということであり、スマホバンキングもそのうちの一つです。
では、なぜ銀行は利益の確保維持に血眼になっているのでしょうか?
やはり政府日銀のマイナス金利政策にもその原因があるでしょう。
利ザヤが少なくなっていますから。そしていまだに続いているデフレ不況は個人消費や企業の設備投資を拡大しませんから借り入れも少なくなっているでしょう。そもそも巨大企業は昔のようには銀行への依存が少なくなっているのではないかと思います。その巨大企業自体が巨額の投資を行います。
銀行は今や一般庶民に対してはサラ金化し、本来の銀行業務からの利益は少なくなり、銀行員を減らして利益を維持し始めたということでしょう。

【2020年】ツイッターつぶやき
政府は現在の感染拡大を見ながら再度緊急事態宣言を出さず、同時にGo Toキャンペーンを推進して人の移動を多くしている。その根拠は示さないで4月と7月の現状は違うという。
今朝の朝のワイド―ショーで4月と7月での違いは陽性率にあるとしていた。たしかに4月から5月の陽性率は異常な数値でした。そして現在は東京では6%台を維持している。ただし大阪などでは陽性率は東京よりも高くなっている。
4月から5月は「37.5度4日間」という実質的な政府によるPCR検査の規制を行っていた時期である。検査はクラスターの後追いとして行われて市中感染は重視されていなかった。この中で検査人数を抑えたクラスター後追い検査ですから必然的に陽性率は異常な高さになります。同時にそれは無症状などの軽い感染者を発見できない検査体制でしたから新規陽性者の人数も少なめに出ていたと思います。現在と同じ検査人数を行っていれば陽性率は正常な数値となり新規陽性者の人数も無症状の感染者も見つかることからかなり多くなっていたでしょう。
ですから4月の陽性率や新規感染者数には政府による感染者数抑え込みがあっただけで7月と状況は変わりないのです。
4月5月の新規感染者数の棒グラフが作り出す山は現在よりも低くなっています。7月は山が大きくなっていますが、多くの検査を行いながらも新規感染者の人数が増加をして陽性率が徐々に上がっていますから今回の山は相当高くなる可能性があります。
5月の連休明けから6月に人の移動が増加をして水面下で無症状の人が増えていった。そして7月に。

【2021年】ツイッターつぶやき
東京の新規感染者数が3000人を超えて3177人でした。
過去最高だそうで、このままだと第三波の大きな波を超えそうです。
軽症・中等症 2,915 人
重症      80 人
入院患者数が 2,995 人
宿泊療養   1,829 人
自宅療養   7,348 人
入院・療養等調整中  4,172 人
となっています。
重症者は都の基準では80人ですが、国の基準では10倍にもなるようです。
この中で問題なのは自宅療養者と入院・療養調整中者が合わせて1万人を超えています。

7月7日に1回目のワクチンを接種し今日2回目の接種でした。
2回目の副反応は強く出るそうですが、今のところ熱も出ないし無事過ごしています。
すでにイギリスなどでは3回目の接種が言われはじめていますが、人間の体の方が壊れてしまうかもしれません。
ワクチン効果がそれほど長く続かないのか、デルタ株ウイルスにはさらに接種が必要なのか、よくわかりませんが、これから毎年接種するようになるのでしょうか。
インフルエンザならば冬の時期の季節性のものですから1回で済みますが、コロナは季節に関係ありませんから厄介ですね。
さて、2回接種したわけですが、今後体にどう影響してくるのか。。。。。
ワクチンで死ぬと4000万円ほどの保証がるようですが、因果関係など証明されるはずがない。ワクチン自体が未知のものなのですから。
コロナ以外の様々な感染症に対するからだ本来が持つ免疫力がなくなるというニュースもありますが、冬に入って風邪でも引いただけで苦しむのか。癌への抵抗力がなくなるのか。
さてどうなるんでしょ?
コロナに対するワクチンですが、ワクチンに対する体質改善もしなければならないのかな。
一番大切なのは食事だと思っています。
あとは好きなタバコでも吸って・・・・・・
ワクチンに勝たねば。

【2022年】ツイッターつぶやき
昨日、干しシイタケと海苔の佃煮を作ったのですが、一晩冷蔵庫で寝かせたらおいしくなりました。
もらい物の干しシイタケがたくさんあるし、一昨日手巻き寿司を作った時になぜか海苔の枚数を間違えてだいぶ残ったのでもったいないので佃煮にしました。
水に戻した干しシイタケを千切りにして海苔は適当に手でちぎります。
酒、砂糖、みりん、醤油で味付けをしますが煮詰めた後の味の濃さに分量を悩みました。
シイタケを柔らかくしたいので水分は多めでじっくり煮込みました。
水分が飛んでだいぶねっとりしてきたら出来上がりです。
シイタケと海苔の風味がいいですなぁ。。。。味つけは奇跡的に良い塩梅で佃煮らしい味加減に仕上がりました。
ご飯の友。。。。。。
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2023年 7月27日(木)「マスク」

2023年07月27日 22時17分52秒 | 「思うこと」
コロナも第5類になりマスクをしない人が多くなってきました。マスクをしないようにと呼びかけられている面がある。50%ぐらいでしょうか、半々といった感じですね。特にこの猛暑続きですから外す人も多くなっているのでしょう。僕も歩いているときは外して店などに入るときはつけています。
最近子供たちの間にいろいろな感染症が増加しているようで発熱する子が多いらしいです。
このことについて、ずっとマスクをしていたので抵抗力が落ちてしまったという専門家がいるようです。
たしかに僕もこの3年間マスクをして手の消毒を続けてきたせいかインフルエンザはもちろん風邪もひきませんでした。全国的にもインフルエンザは流行しませんでした。マスクや手の消毒は大きな効果があったのでしょう。感染症は人が感染するから増殖していきますね。感染者数が減少すると大きな感染の広がりがなくなりウイルス等も繁殖できなくなる。こう見るとマスクを外すことにより感染は広がるのであり、マスクによって抵抗力がなくなったというのは少し違うように思います。マスクの問題ではなく家に閉じこもる生活がありましたからね。
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活けに浮かぶ月1971【7月27日】

2023年07月27日 21時57分07秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はコロナの新規感染者数がピークになってきました。
急激にピークとなったようですが、それだけ感染力が強かったのでしょう。しかしコロナ感染対策がほぼなくなっていましたかピークも早まったのかもしれません。
減少していきましたがロングテール。。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月27日(水)「来週あたりがピークか」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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