生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

ご大切に

2018-04-03 03:48:08 | 日々の暮らし
今日は私の知り合いが
吉祥寺の教会でのミサについて話して頂いたのでそれを紹介したいと思います。

神の愛について
キリスト教の教える愛は アガペの愛といって与えて与えて与え尽くすものです。

その愛をラブと訳すのは間違っていて 何が一番適切かを神父様は

日本にキリスト教が伝えられた時に訳されたもの に

隠れキリシタン達が受け継いだもの

「ご大切」が

一番ふさわしいと思ったとのべていました。

私達は神のご大切なのです。ですから隣人を大切にしましょう。

ざっとこんな内容だったと思います。

『ご大切』この話は知ってましたが なんて上品な訳なんでしょう。

アガペの愛は寄り添い、そして護り、それでも足りなければ自分が下になって相手を活かす愛だといわれています。

まさしくキリストがなさったそれがそうなのです。

人間にはとてもできるとは思えませんが ただ気持ちはあらたに生きていかねば…と思います。

そんな教会でのお話しでした。

とても分かりやすい
感銘するお話しでした。

ご大切に!

残したい言葉に


なりました。


合掌


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卯の花

2018-04-03 03:07:49 | 日々の暮らし
スーパーで珍しかったから卯の花(おから)を買って来た。

今日は四月の美しい

言葉を紹介します。

「和草(にこぐさ)」

生えたばかりの柔らかい草や、葉や茎のやわらかい部分を和草といいます。

「和(にこ)し」は、やわらかいとか、細かいという意味です。

『葦垣(あしがき)の

中の和草

にこやかに

我と笑(え)まして

人に知らゆな』

(万葉集・よみ人しらず)
訳は

和草のように、にこやかに私に微笑みかけたりして、

二人の仲が、ほかの人にばれないようにね。

という意味深な歌です。

「卯(う)の花曇」

四月のことを卯月(うづき)というのは、

卯の花(うつぎ)が咲く季節だからという説が一般的です。

卯の花は空木(うつぎ)といい、幹の中が空洞なので、こう呼ばれるようになったといいます。

白く咲く花は、

雪や月

曇波

などにたとえられます。

雪見草

夏雪草

潮見草

水晶花など。


この時期の曇りがちな
空を

「卯の花曇」といいます。

天気予報で使って欲しいですね。


卯の花の景色には、

晴れの日も、

雨の日も、

曇の日も

似合います。


今日のあなたは


卯の花曇に


和草(にこぐさ)の



微笑みの人。





善き日に!


合掌
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