生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

観音菩薩の姿

2018-04-27 05:15:15 | 日々の暮らし
仏教によく33という数字が出てきます。

これは何故でしょうか。

よく読むお経に、
般若心経と観音経があります。

33という数字は観音経にあります。

無尽意(むじんに)菩薩が、お釈迦様に尋ねます。

「お釈迦さま、観音さまは一体どうやって私たちの世界で、説法し人々を悟りへ導いて
いるのですか」

お釈迦さまは答えます。
「それはね、仏さまの姿がいい場合は仏さまの姿になるし、

修行者の姿が最適だと思えばその姿で説法するんだ。

仏さまに準ずる姿が3種。

帝釈天などの神さまが6種。

王さまやお坊さん、子どもなど人間が15種。

龍などの仏教を守る生き物が8種。

そして、仁王さまの姿が1種。

合計33種の姿に変身して人々を救ってくれるんだよ」

という内容があります。

2桁の数字で最初の素数は11(2.3.5.7.11.13.17…)。

そして、1桁の中で最初の物事が安定する数が3(3大名所、3大〇〇など)。

11×3=33

33はパワーがある。

ここから観音さまが祀られているお寺を回る数を、三十三観音霊場と制定された。

また、観音さまの大きさを3丈3尺(12.51m)の寸法で作られ、

それにちなんで、お堂の長さを三十三間堂にしたとか。

33というのは、たくさんという意味があるようです。

私は若い頃、ある有名な占い師に見てもらったことがあります。

私に変な仙人が守護神についていました。

あなたは誰か?

と占い師が尋ねました。

すると観音さまが現れたそうです。

占い師からあなたには観音さまがついているので毎朝、水やご飯をあげて感謝してくださいといわれました。

それから、毎日続けています。


今の私は

地蔵菩薩にも守られて


いるようです。

存在を感じています。

皆様にも33の姿に

変身した観音さまが

守ってくださって

いると思いますので、

一緒に祈りましょう。

幾多の試練とそれを



乗りきる力を


与えたまえと。



合掌
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座の心

2018-04-27 00:25:58 | 日々の暮らし
よく介護記録書くときに使う字の中に、車椅子の

「座位」とか、

「傾き座位姿勢」とか

、車椅子から

「すべり座り」して

転落とか座をよく使います。


座とは、坐という字から始まっています。

土の上に二人がすわっ

ている象形文字です。

雨が降ってくると、

濡れてかわいそうと、

屋根と庇(ひさし)を

付けて「座」になった

といいます。

人が二人すわっていることには、

深い意味があります。

一人は自分。

もう一人は邪念のない

仏の心を持った人。

大衆の心と仏の心も

同じ心と分かる時が、

悟りといわれています。


座禅は邪念の心を、

浄め、仏の心と

一つになること。


正座、静座、玉座、

座乗、座席

いつも仏様と一緒に

いるのです。

最近そばにいるのを

よく感じています。

嬉しいご褒美も頂きました。

長い間入院していた

おばさんが退院できました。

自宅に戻られた事に

感謝しています。



合掌


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