盲目の歌手シンガーソングライター 板橋かずゆきさんの深夜ラジオを聴き感動しました。
プロフィール
1970年2月9日 青森県生まれ(48歳)。
3歳のころ、視力が弱いことに両親が気づき(緑内障)6歳で親元を離れ、青森県立盲学校に入学。徐々に視力を失い不安定な日々を送る中、友人からの誘いでバンド活動を始め(ギター/キーボード/ヴォーカルを担当)、作詞作曲を手がける。
卒業後、病院勤務のかたわらライブハウスで歌い始め、様々なミュージシャンと共演。10年間勤めた病院を退職し、シンガーソングライターとして本格的に活動し始める。
2005年、第2回ゴールドコンサートで準グランプリにあたる歌唱賞を受賞。これを機に、年間100本を超えるライブや講演の依頼が殺到。
「あきらめない心、強く生きること、そして、分かち合うこころ…」
これらの想いをテーマに
板橋かずゆき作曲
【津軽さくら物語】が演歌歌手の
川中美幸さんによって2017年2月22日CDリリースされた。
ラジオで3歳の時、目の手術で一生治らないと知った母親が病院の屋上から死のうと言われた時、嫌だ!と言ったら母親が諦めたという。
その時の思いの曲
「ブラインドマン」
に母親が思い出して泣いたという。
生きていて良かったと。
いい曲で感動しました。
合掌
プロフィール
1970年2月9日 青森県生まれ(48歳)。
3歳のころ、視力が弱いことに両親が気づき(緑内障)6歳で親元を離れ、青森県立盲学校に入学。徐々に視力を失い不安定な日々を送る中、友人からの誘いでバンド活動を始め(ギター/キーボード/ヴォーカルを担当)、作詞作曲を手がける。
卒業後、病院勤務のかたわらライブハウスで歌い始め、様々なミュージシャンと共演。10年間勤めた病院を退職し、シンガーソングライターとして本格的に活動し始める。
2005年、第2回ゴールドコンサートで準グランプリにあたる歌唱賞を受賞。これを機に、年間100本を超えるライブや講演の依頼が殺到。
「あきらめない心、強く生きること、そして、分かち合うこころ…」
これらの想いをテーマに
板橋かずゆき作曲
【津軽さくら物語】が演歌歌手の
川中美幸さんによって2017年2月22日CDリリースされた。
ラジオで3歳の時、目の手術で一生治らないと知った母親が病院の屋上から死のうと言われた時、嫌だ!と言ったら母親が諦めたという。
その時の思いの曲
「ブラインドマン」
に母親が思い出して泣いたという。
生きていて良かったと。
いい曲で感動しました。
合掌