生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

大空を飛ぶ籠の鳥

2018-04-23 02:13:32 | 日々の暮らし
日本の故事に
「籠鳥(ろうちょう)

雲を恋う」

があります。

籠の中の鳥が自由の

大空を恋い慕う

という意味です。

空腹を経験したことの
ない人には、空腹の辛さはいくら説明しても分からないだろう。

自由を謳歌している人に、自由を失った苦しさは理解できないだろう。

という意味が込められているといいます。

欧米では自由の考え方は周囲の人々の自由を尊重することから生まれるもので、気まま、わがまま、好き勝手な自由は自由の敵という考えがあるといいます。

「自由の敵は自由」

なのです。


忙しさの中で


自由になる時間を

噛み締めて下さい。

心を籠から

飛び離しましょう。


合掌
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勇者

2018-04-23 01:01:58 | 日々の暮らし
敬愛するぺトロ神父様より。

「勇者」
A Courageous Person

こんにちは。

人生は戦いだとよく言われる。
それはまさしく私たちが、
自分自身や他人からは目に見えない抵抗や圧迫を
絶えず受けているということでしょう。

だからこそ、
この長い人生の過程において、
人はたびたび不安に陥り恐怖を感じたりします。
はたして自分には、与えられている使命や職務を
成し遂げる能力があるのだろうか、
また自分のように苦しんでいる者は、
最後まで堪え忍ぶ力があるのだろうかなど、
いろいろと迷い不安を感じる。

しかし、
戦いなしには勝利は得られないように、
逆境や不安こそが真の勇者をつくるもとだとも言えよう。

長年、著作活動に励んでいたある作家は、
晩年を迎えたころ悪性腫瘍(癌)に侵され、
あと数ヶ月の命と診断が下された。

これを聞いた彼は目先が真っ暗になった。
しかし、彼は、死の宣告を耐え忍び気を落とさずに、
「私の命はまだ数ヶ月もあるのだ。
手の動く限り人々の幸せのために書き続けよう」と決心した。

「恐れを知って、しかも、それを恐れざる者こそ大勇者なり」。

私たちは、勇気を持って生きようと思っていても、
そう簡単には出来ない。
日ごろからさまざまな問題で悩み、たびたび不安や恐れを抱く。
これらがいかに小さなものであっても、
その一つひとつにきぜんとした態度で立ち向かって行くなら、
真の勇者への踏み台になるのではないでしょうか。

勇敢な人生とは
かならずしもセンセーショナルな手柄をたてた
人のことだけを指しているのではない。
穏やかで、
むしろ長い年月にわたって根気強い、
忍耐と努力の上に成り立つことこそが
勇者だと言えます。

では、またあした・・・。

ペトロ神父

私の悩みにお答え
頂きありがとうございました。

アーメン。





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