古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

ていがくきゅうふきんとやらで

2020-05-19 23:51:02 | 主夫のつぶやき
10万円の支給はマイナンバーカードがあれば早くもらえる。 
そう聞いていたが、どうもそうではないようだ。 
申請の半数に間違いがあり 
給付できないどころか、役所の手間が半端ないそうだ。 
遂に、申請書のみの受付に変更した役所もある。 
中央政府は地方自治体に仕事を押し付けるだけ。 
本来ならば、受け付けるソフトをしっかり作り込むべきなのに。 
中央政府がここまで能力不足だとは恐れ入る。 
高給取りが仕事も満足にできず、遊んでいるようなものだ。 
中央政府の役人と教育者の雇用方法は変えるべきだ。 
一度社会の荒波を経験済みの者だけを昇級対象にせよ。 
机上学問でしか知識が無い者は応用が利かない。 
他人をいじめることだけは上手だが。

私はマイナンバーカードなど作らなかったし、 
今後も作るつもりはない。 
何のために必要なのか、その結果どんなメリットがあるのか。 
そうした説明もなく、なんとなく始まったマイナンバー。 
今度は返納の希望者が続出するのではないか。 
中国人は全員がカードを持っている。 
それは人民を管理するための物で、独裁政治が考えそうなものだ。 
そうしたものと意識が重なるので、ますます作る気はしない。 
マイナンバーの有用性を説明できる政治家は居るのだろうか。 
給付金がスムーズに入手できたなら、 
国民の意識も変わっただろうに。
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スーパーにないもの

2020-05-19 23:47:05 | 主夫のつぶやき
今日、小麦粉を買おうとしたら棚が空っぽだった。 
噂には聞いていたが、本当だった。 
あと、スパゲッティも主要どころがない。 
何が原因なのかを知らない。 
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ぜんたーれ?

2020-05-19 22:10:28 | 主夫のつぶやき
ゼントーレではない。 
ゼンターリ顆粒水和剤でした。 
名前も正確に覚えられない。 
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かぞえました

2020-05-19 21:55:20 | 主夫のつぶやき
今日、柿の実の数を数えてみました。 
摘蕾をかなりして、 
先日、50位は残ったかなと報告していたからです。 
今日75個までは数えました。 
ということは、それ以上あるということです。 
ヘタ虫がつかないように今まで使わなかった薬剤を撒きました。 
ベニカ水溶剤です。 
今まではオーガニックが謳えるゼントーレ水和剤を使っていました。 
これは何回でも使えるので、昨年はこの時期までに6回も撒きました。 
しかし、いつもと同じようにヘタ虫が次から次へと青い実を落としました。 
実が熟す頃には虫にやられていない実はほぼ皆無。 
それで今年は、薬剤を変更したのです。 
庭にある一本だけの柿の木に、これだけの精力を注いでいます。 
ベニカ水溶液は年に3回しか使えません。 
時期を間違えれば大失敗になります。 
次は6月、そして最後は9月と決めています。 
全てが、学びです。 
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いまはしあわせか

2020-05-19 21:35:28 | 主夫のつぶやき
戦時中を私は知りませんが、 
父や母からは色々聞かされました。 
ロシアで捕虜になっていた伯父からも色々聞きました。 
当時の記録や民間人の文章なども読みました。 
つくづく、私たちは幸せだと思うのです。 
一国の首相に対して文句をつけても憲兵は駆け付けません。 
どんな思想の持主であっても逮捕されることはありません。 
敗戦で獲得した素晴らしい民主主義です。 
私は多数決論理には多少の不満を持ちますが、 
仕方のない面もあると思います。 
代議制にも問題があるとは思いますが、これも同様です。 
政党政治には更なる問題があり、改善されるべきと思うのですが 
旧態依然のままで何ら進展がありません。 
自由民主党は色々な考えの人間が集まっているとよく自らを表現しますが 
議決の時に党の決定に逆らってはいけないのは間違いです。 
同じ主義主張をする人たちが党を結成するとはいえ 
考え全てが同じなんてありえない。 
日本の今の政党政治は独裁的な臭いがしてならないのです。 
あの議決で、彼は彼女はどう判断したか。 
これが次の選挙に大いに役立つのです。 
全てが同じなら、判断の下しようがない。 
日本もそろそろ大統領制にした方が良いのかも知れません。 
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びょういんが

2020-05-19 21:16:54 | 主夫のつぶやき
コロナウイルス感染防止に
医師・看護師はもちろん病院スタッフが最前線で戦ってくれています。 
本当に感謝しますし、尊敬すべき存在です。 
ところが、その病院が経営危機だというのです。 
コロナ感染を怖がって、患者数が減っているそうです。 
しかし、一番問題なのは感染防止に当たれば当たるほど 
病院経営が苦しくなるというのです。 
報道もされますが、病床数の確保に何の補償もないというのです。 
また、薬もないので治療は限られているそうです。 
だから、医療ポイントが低いのだそうです。 
これはどうすべきか、行政がいち早く手を打つべきです。 
ところが、厚生労働大臣のなんと平時対応なことか。 
今、最前線たる病院に武器たる医療機器、そして血液たる金銭を投入せず 
どうして戦えるというのでしょう。 
総理を筆頭に、官僚の言葉は「努力しています。」の一点張り 
努力はいらん、医療機器をあつめろ、金を投入せよ。 
緊急時の対応をせよ。 
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ことしのふじさん

2020-05-19 21:10:24 | 主夫のつぶやき
富士山の登山ルートは今年開かれないことになりました。 
もちろん、新型コロナウイルスが原因です。 
今年の富士山は遠くから眺めることにしましょう。 
くれぐれも、不届き者の登山者が出ないことを祈ります。 
山小屋はすべて休業、売店も閉ざされるでしょう。 
今年は神聖なる富士山として見守りましょう。 
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せかいほけんきこう WHO

2020-05-19 10:43:54 | 主夫のつぶやき
WHOが世界から注目を浴びている。 
勿論、新型コロナウイルスに対する対応だ。 
2003年、SARSの時に影響を受けた私だが、 
その波は日本海の手前で止まった。 
私はその当時ほぼ駐在のように毎月中国に行っていた。 
それが、暫く行けない日が続いたというだけだ。 
その時会社は私にたくさんのマスクを給付してくれた。 
しかし、ほとんどを使わずにSARS騒ぎは収まった。 
その被害を受けた国と言えば韓国・台湾・香港など隣接国だった。 
その国々はその時の反省を武器にして今回の対策を打ち、成功した。 
中国も初動は間違えたが、その後はそれなりの対応を見せた。 
ただ、政治的な判断は今回も失敗だった面があった。 
WHOは明らかに初動対応をSARS程度に考えていた節はある。 
それが、パンデミックと発表するに及んで態度が一変した。 
もともと中国寄りと揶揄されていたWHOだが、 
初動ミスはトランプの怒りを買った。 
しかし、その後はそれなりにWHOは活動していると評価する。 
だがそれをもってしても、今回の台湾問題は深刻だ。 
オブザーバーとして参加させてくれという台湾。 
中国は一つ、として譲らない中国。 
アメリカの発言が更に問題を複雑にする。 
しかし、地球人として考えてみれば今回の対応はたった一つ。
台湾をオブザーバーとして迎えることだ。 
これは人道問題である。 
台湾の人は新型ウイルスで死んでも良いという話はない。 
情報は全世界で共有すべきである。 
デドロス事務局長が汚名返上する大チャンスだ。 
習近平を説得し、人道上の問題だからとオブザーバー入りを表明すればよい。 
そうすれば、どの国も反対しない。 
今、アフリカなどの後進国は中国の発言に口を挟めない。 
そうした国に手を差し伸べる意味でもデドロスは意見を述べるべきだ。 
そして、新型コロナウイルスに見事対応した台湾の活動を紹介すべきだ。 
それらを共有し、各国・各地域の政策に生かすべきなのだ。 
これは人道上の問題である。 
独立して行政活動をしているすべての国と地域をWHOは巻き込むべきだ。

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くろかわというおとこ

2020-05-19 01:25:43 | 主夫のつぶやき
#検察庁法改正案に抗議します。 
ツイッターで200万人以上の後押しがあり、 
遂に安倍政権が今国会での立法化を断念した。 
しかし、諦めたわけではない。 
間違いなく安倍は次の国会での法制化を狙っている。 
何故、ここまでこだわるのか。 
それは自分の権益を守るために他ならない。 
口では年長の優秀な国家公務員の定年を伸ばして、 
社会の役に立ててもらいたいなどと 
言っているが、実情は1点にある。 
黒川弘務検事長を検事総長に押し上げるためだ。 
そんなに優秀な人なのだろうか。 
凄い優秀な人で、『森かけ桜』をうやむやにするように仕掛けた人だ。 
もし彼が居なかったなら、安倍政権は3年前に崩壊していた。 
だから、何としてもの思いがある。 
これを許したら、日本の民主主義は終わる。 
それ程の大罪を安倍は目論んでいる。 
「森かけ桜」は端役の人間だけを罪に陥れたり、 
立件を見送ったり、誰の目にも明らかな裏工作がなされている。 
安倍の父ちゃんはあんな腹黒ではなかったのに。 
でも、安倍は傀儡だという人もいる。 
傀儡でもよい。 
早く政権の場から追放しないと、日本に危機が来る。 
民衆はもう騙されないよ。 
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さっそく

2020-05-19 00:53:38 | 主夫のつぶやき
仕入れたお茶をさっそく送りました。 
大学時代にお世話になった先生方にです。 
調べてみたらもう20年以上続けています。 
最初は6人の先生でしたが、4人は亡くなりました。 
奥様とも親しくさせていただいた先生も含め、 
今は3か所に送っています。 
姉の家にも届けました。 
あと4本を親戚などに配ります。

残りは冷凍庫で保存し、1年間楽しみます。 
我が家の年中行事です。

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