古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
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合唱は再開しました
アフリカの想い出

しゅうかん

2020-12-02 23:25:00 | 主夫のつぶやき
周庭さんが収監されたとニュースが流れた。
期間は10ヶ月で、10人くらいの雑居部屋だそうだ。
集会を行ったことが、国家維持法とやらに抵触したというのだろう。
一緒に黄さんも収監された。
こちらは13ヶ月らしい。
周さんは初めての禁固刑で、悔し涙を流した。
習近平との戦いだとも言える。
中国は1億に満たない共産党員が14億人を統治している。
勿論民主的な政治では無い。
1党独裁体制は、習近平独裁体制である。
法の統治とは名ばかり、体制に都合の良い法を次々と作る。
そして、反政府組織をたたきつぶす。
透明性など、微塵も無い。
自由も、無い。
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せんてい

2020-12-02 22:15:42 | 主夫のつぶやき
剪定と言えば長い柄の刈り込みばさみを使うことが多い。
私も庭師の伯父から教えて頂いたのは刈り込みばさみ。
教えて頂いたあとで、鍛冶職人お手製の使い古しを1本頂いた。
以前はこれで刈り込んでよしとしていた。
しかしこの10年くらいは華道ばさみに似た植木ばさみを使う。
刈り込みばさみでの剪定は遠目によく見えるが、木には宜しくない。
小さい枝1本1本を植木ばさみで切る。
混み合ったところは梳くように。
徒長枝は根元から。
葉をどの程度残せば良いか、考えながら切る。
だから作業は遅い。
この方法を採るようになって樹形が少し変わった。
プロが見たら何と言うか判らないが、自分では気に入っている。

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せんてい

2020-12-02 22:09:00 | 主夫のつぶやき
庭の木の剪定はすべて終わりました。
あとは東側の柏の木と西側の通路の若い槇の木。
切った枝葉の片付けがまだ半分しか出来ていない。
明日は庭の枝葉の片付けと草取りかな。
数年ぶりに綺麗になりそうです。
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もずのはやにえ

2020-12-02 22:05:44 | 主夫のつぶやき
槇の木の剪定をしていたら

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