古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

さこく

2020-12-21 21:27:35 | 主夫のつぶやき
コロナ鎖国は続く。
日本も危険な状況に近づいている。
国民の感覚は鈍化している。
知識が蓄積されていない内は怖れるべきだ。
ワクチンが行き渡るまで生き抜こう。
三密を避けマスク、手洗いを励行しよう。
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こんなにひえるのに

2020-12-21 18:55:43 | 主夫のつぶやき
午後5時前に外の温度計は5℃を下回った。
連日明け方には氷点下に近づいているに違いない。
ところが、富士山は今日も黒富士。
湿度が低すぎるのだろうか。
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どくりつ

2020-12-21 16:52:16 | 最期をどこで迎えるか
私の最高指令部からどうやら独立を企てているらしい。
下半身前部を自らの指令で活動させようとしている。
最高指令部の命令を聞こうとしない。
ここは我慢のしどころだ、我慢せい。
ところが独立を企てる分指令部は勝手に発射させようとする。
私はその狭間で困っている。
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ふほうらん

2020-12-21 09:02:17 | 主夫のつぶやき
新聞の訃報欄に同級生の名前を見つけた。
高校時代には挨拶を交わす程度の仲だった。
私は彼のことを少々羨んでいたこともある。
高校3年になったばかりの頃だろうか、彼が全校生徒の前で歌った。
独唱である。
その時簡単な経緯なども紹介され、初めて知った。
ずいぶん前から歌の本格レッスンを受けていたようだ。
そして、東京芸大の声楽科に合格したと風の噂に聞いた。
私も高校2年の時、レコード会社の新人歌手に応募しないかと打診があった。
芸能関係の会社に勤めていた叔父の紹介だった。
少し迷った。
大学には行きたい、歌も、好きだ。
はっきりさせないままに、募集は終わった。
2年遅れで入った大学の男声合唱団で思わぬ出会いがあった。
歌唱指導をしてくれる、まだ東京芸大生の先生だ。
その先生が4年の時、NHKの幼児番組にレギュラーで出ることになった。
番組を見たらそこに同級生の顔があった。
先生に確認したら同級で、二人がレギュラー出演を1年間するという。
その彼が、脳梗塞で亡くなったとの訃報だった。
シャンソン歌手で、静岡でも講師をしていたようだ。
合掌

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