古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

ひとあんしん

2021-08-28 18:54:49 | 主夫のつぶやき
土曜日の朝から救急外来に電話しました。
女房がお腹が痛いといいます。
腸閉塞で緊急入院した時に似た状況だと。
私も不安が増します。
朝の家事を早々に済ませ、向かいました。
病院までは45分程かかります。
土曜日で渋滞もなく9時過ぎに到着しました。
前回と違い意外な程空いていました。
1時間程待つと診察室に案内され、問診·心電図。
次にCT検査をすることになりました。
結果を前回と比較する形で見せていただくと、腸の異常拡張はありません。
しかし、大腸の上部に前回と同様の詰りがあります。
この詰りが痛みを誘発していたようです。
それでも重症ではなく一安心です。
漢方薬とマグネシウム薬を処方され、女房は気が楽になったようです。
精神的に落ち込んでいたのですね。
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ひかんてきよそくが

2021-08-28 01:43:05 | 主夫のつぶやき
カブールの日本人関係者の退去が上手くいっていないようだ。
輸送機3機を送ったが、結局誰も救出できなかった。
昨日は自爆によるテロが発生し、米兵もタリバンも多くの死者を出した。
テロ集団がタリバンだけで無いのがアフガニスタンの怖ろしいところだ。
この状況下で救出作戦失敗のまま輸送機は日本に戻ってくるようだ。
10日前には先遣隊も送っていたようだが、残念な結果だ。
そうは言っても自衛隊に無理難題を押しつけるわけにもなるまい。
悲観的予測が奇しくも当たってしまった。
政府は別の救出作戦を考えなければならない。
日本人とその協力者の命を守ることは政権の責務といえるからだ。
米国は8万人を救出対象者としていた。
7万8千人を退去させたらしい。
残った人々は日本人の救出対象者よりも多い。
彼らは今月末が期限としているようだからあと数日ある。
多少の犠牲は仕方ない、とはいかない。
日本政府はこの顛末を国民に報告する義務がある。
タリバンが日本人は有用だから残してくれと言った。
だからといって、日本政府がタリバンを政権と認めない以上残すわけには行かない。
日本政府の今後の対応に注目する。
それと同時に、残った人々の安全を祈願したい。
今月12日には大使館員12名が国外に退避している。
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おどろき

2021-08-28 01:23:48 | 主夫のつぶやき
昨年の今日のブログに減量に成功とある。
その結果は68.9kg。
太りすぎたから減量しようという意気込みは良い。
その成果だろうが、現在は63.0±0.9kgと5kg以上の減量に成功。
これは目標にしていた高校生最後の頃の体重だ。
しかしシェイプはまるで違う。
当時のウエストは76cmのズボンでも緩すぎた。
しかし、72cmのズボンでは腿の部分が納まらなかった。
当時のズボンはやたらと細い物が流行っていたから。
今では、大腿と上腕と胸の筋肉すべてが腹周りに移動したようだ。
形は違っても、目標は『達成』と言えるだろうか。
もちろん、YES。
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