古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

あれほうだい

2023-06-26 17:38:19 | 主夫のつぶやき
四月末から手入れをしなかった庭。
荒れ放題で、朝私が歩く所が獣道になった。
その獣道を中心に朝、草むしりした。
一時間程ではまるで進まない。
しかも、蚊との戦いもある。
敵は30匹以上を倒したが、傷も数か所負った。
痒い。
明日は出来るだろうか。
問題は、蚊よりも私のやる気。
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きもち

2023-06-26 10:18:44 | 主夫のつぶやき
昨日のサッカーで感じたこと。
二年生ではあるが三年生と練習をした三人。
この子たちは四年生の試合にも出ることがある。
理由はそこそこ出来ることもあるが、一番は四年生の人数が少ないこと。
小学生のサッカーは8人制で行われている。
このルールを採用しているのは日本だけ。
誰にもボールが触れるようにとの触れ込みだったが、少子化対策もある。
その8人でも揃わない学年がほとんどだ。
2学年下までは試合に出ても良いことにはなっている。
三年生も多くないので、四年生の試合に二年生が出場する。
従って、試合の直前になると二年生の一部だけが四年生と練習をする。
上手いとはいえ、所詮二年生だ。
体格も体力も敵う訳がない。
試合形式の練習でも多少なりとも力になれば良い程度だ。
二年生の気持ちになれば発散仕切れないものがある。
同じ学年であれば気持ちよくプレー出来るのに。
そこで、早めに終わった彼らはまだ試合形式の練習をしていた所に来た。
一緒にやらせてくれというわけだ。
もちろん私は否定しない。
二年生対一年生プラス私の試合をしていた。
しかも、3対0で一年生が勝っている。
その゙二年生軍団に三人が参加した。
今までのようには行かない。
私のスルーパスも三人に奪われ、たちまち攻められる。
一年生も対抗するが、簡単にかわされてしまう。
残り時間は5分程しか無かったが、あっという間に2失点。
勝利のために私も体を張らなければ。
怒濤の如く攻める二年生軍団を何とか凌ぎ、一年生は喜ぶ。
即座にストレッチ。
最後に勝利を納めたチームが終了の挨拶をリードする。
一年生がプライドを持って挨拶。
『あーりがとーございましたー』
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ふしぎ

2023-06-26 02:16:00 | 主夫のつぶやき
ようやくこのことを書ける時が来た。
こんなに簡単な装置で、と思う。
圧力差を利用しているのか、それともサイフォンか。
はたまた、私の知らない作用なのか。
それは本来お見せするようなものではない。
キッチンシンクの排水部分だ。
写真で判るように、お椀の様な部品を被せると水位が下がるのだ。
但し、お椀を被せたあと右に回して位置を合わせないと水は排出出来ない。
排水部はパイプが5〜6cm程飛び出ているので水位はこの深さまで来るはず。
ところが、水深1cm程残して排水してしまうのだ。
この状態でお椀を取ると、少し水位は上がる。
しかし、パイプの上端より明らかに低い。
水位を下げたかった理由は理解できる。
この上に配置するゴミの溜まる場所が水で絶えず浸される事を嫌ったのだろう。
これを数年前まで知らずにいた。
もう40年以上利用しているシンクだ。
汚れているのでお見せするのは忍びない。
しかし、私の不思議を解決するために掲載した。
このシステムを設計した人には頭が下がる。
今でもこのシステムが使われているかどうかを知らない。
しかし、機能やコストを考えたら素晴らしいアイデアだ。
以下、写真





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