ゴクンとつばを飲んだりする時、喉に違和感があります。
何か異物が絡みついているような。
食事の時も、歌を歌うときも痛みや違和感は一切ありません。
以前もこんな状態が有り、呼吸器科に行って内視鏡で調べて貰いました。
異常なしでした。
今回も安心のため確認したいのですが、
コロナもあるので病院には行きたく有りません。
我が家の２匹の猫、性格がまるで違います。
兄弟ですが、体格も顔の大きさも毛並みも違います。
最近２匹ともに私を待ちかねてお出迎えするようになりました。
ところがサンタは頭を撫でてやるととても喜ぶのに、
トトは首をすくめます。
しかし、ご飯の支度をしているときには体を私の脚にすり寄せてきます。
サンタは時々です。
ご飯の支度の最中にトトは鳴いて甘えます。
サンタは座ってご飯を待ちます。
サンタは半分も食べないうちにさっと止めて、別の部屋に行ってしまいます。
ところが、トトはそれを見るやいなやサンタのご飯を食べ始めます。
トトの方が１ｋｇ近く重たいのですが、サンタの方が脂肪体質だそうです。
トトの毛並みが余りに酷いので、ブラッシングを毎日します。
ごろごろ言って私の手を舐めます。
サンタはブラッシングが大嫌いで、逃げ回ります。
昼飯の時、女房と話しながらコップを取り出しました。
昼飯時には青汁を牛乳に溶かして飲むのです。
何時買った青汁かは不明ですが、気にしません。
女房が言いました。
「ご飯全部食べていいから・・・」
女房はご飯よりパンが好きで、私に食べさせるのです。
「はいよ・・・」
そう答えながら、コップにご飯を盛りそうになりました。
直前に気付き、セーフ。
まだ、ぼけてないかな。
静岡県でもアベノマスクが配られ始めたそうです。
到着を楽しみにしています。
これは４００億円以上も掛けた日本のお宝の４０００万分の１。
ということは１枚５００円以上もするんだ。
家宝にしようと思います。
使いません。
新型コロナウイルスの感染者が急激に減っている。
そして、緊急事態宣言も週明けには全面解除。
これは本当に良い知らせなのだろうか。
二つのシナリオが脳裏をかすめる。
２週間後に再び緊急事態宣言がなされる。
これは、宣言解除の市中の様子から窺い知れること。
もう一つのシナリオは、この秋に再流行を見せることだ。
流行性感冒のコロナウイルスは湿気と暑さに弱い。
ひょっとしたら、新型コロナウイルスも同様ではないか。
一時、そんなことはないのかもとも考えた。
ブラジルの感染者数の拡大だ。
南半球は冬だろう、そう思った。
ところがサンパウロの気温は冬でも２０度以上になるようだ。
高温多湿の東南アジアは感染者が少ない。
この事実を考えると、冬に向けて再び新型コロナウイルスが活発化する。
その時は今回と比べものにならないぐらい酷い物になる。
このシナリオが外れることを祈るのみだ。
スペイン風邪は３年も猛威を振るった。
昨日3時過ぎ、ついに届いたのが特別定額給付金の申請書。
私は早速記入して必要書類を添付すると、
郵便局本局のポストに投函した。
家の近くのポストでは今日中に市役所に届かないからだ。
月曜日の内に無事処理されるだろうか。
遅くとも今週中には受理されて、入金されるだろうと信じている。
なにしろ、この金を頼りにエアコンをつけたのだから。
双子の娘がヨチヨチ歩きの写真が出てきた。
庭で遊んでいる写真だ。
芝生が青々と美しい。
庭全体を芝生にしようとしていたころだ。
ゴルフ場の芝にあこがれて始めた芝生作り。
そのころはスズメノカタビラが天敵だった。
休みのたび、芝生にそっくりな芽を見つけては掘り出していた。
目土も肥料も空気孔もこまめにやったればこそ綺麗な芝生が育つ。
その後柿の木を植え、満天星を植え、蝋梅を植え、薔薇まで植えて
芝生は少しだけになった。
今ではドクダミが芝生代わりになってしまった。
情けない様だ。
生前母はドクダミ化粧水なる物を作っていたそうだ。
姉がそう言った。
その姉が、私も作ろうと思うけれど花は咲いているかと聞いてきた。
20年以上前だと思うが、母がドクダミを庭に植えたのだ。
外に取りに行くのが億劫になって、家で採取できるようにと思ったのだろう。
ドクダミは地下茎を四方八方に張って勢力を拡げる。
我が家の庭はその勢力が半分近くにまで広がっている。
７～８年ほど前に私は鍬で掘り返して根こそぎ取ったことがある。
しかし、今ではその時よりも勢力を伸ばしている。
姉は週末に採りに来ると言った。
それから４～５日が経過し、花が半分ほど咲いている。
綺麗ではあるが、さてどうしたものか。
5時を過ぎると庭が陰るので
草取りを始めた。
流石にこの暑さで蚊が出没している。
蚊取り線香を燃やしてみた。
それでも２カ所ほど刺されて痒い。
５～６本も燃やさないと効き目なさそうだ。
風に倒れた茄子が意外にも元気な姿を見せてくれる。
本当に嬉しい限りだ。
このまま、更に生き続けてくれればそれだけで良い。
もう一つの苗は花を咲かせてもう三日以上たったが、
まだそ紫の花を咲かせ続けている。
茄子の花を観察するのは初めてなので驚きだ。
見事な実をつけてください。
他にも蕾が３つばかりある。
十年日記を付け始めてもう三冊目。
親父が亡くなる直前に始めたから、出だしは強烈だった。
女房と二人で始めたのだが、二冊目の終盤で女房の癌が見つかった。
二冊目の最終年には摘出手術が行われた。
それをきっかけにして、今まで女房が購入していた日記を私が買うことにした。
兎に角、生きていてくれというおまじないみたいな物だった。
三冊目の日記はお互い書き綴って、2年目を迎えている。
これが最後の日記帳だろうな、と思いながら。
私の日記は『何をした』しか書いていないから実につまらん。
「短くてもいい、強烈な人生を生きたい。」
二十歳前はそんなことを言っていたのに、
七十を目前にして「だらだらと平凡な人生を過ごしている。」
高校生の頃の気持ちを、まだ持ち続けているって。
それは、幻だな。
国家公務員法改正案。
安倍首相が理屈をこねて、国家公務員の定年延長に絡め
ついでに、というかこれを本音に検事長の定年延長も押し込んだ。
そこで民間の有志を初め、元検事総長達も立ち上がって
反対運動をした。
結果、今国会の議決を断念。
私は、次の国会でまた再燃するからと見ていたが
なんと、黒川検事長自らお隠れになった。
産経と朝日の記者が白状して、どうしようもなく
と思いきや、あっさりと賭け麻雀を自ら認めて辞任を申し出た。
実に小気味よい態度で、かえって応援したくなった。
その後の首相の態度が相変わらず良くないね。
国家公務員法改正案を廃案にするというのだから。
有用な国家公務員の定年延長が目的でしょう。
それならば、検事の定年延長だけは省いた案を通せば良いのに。
煮え切らない男だ。
里芋に「ごりいも」と言うのがある。
いくら煮てもごりごりとしてうまくならない芋のこと。
食えない男だね、まったく。
本音丸出しで。
今朝、庭を歩くと茄子の苗が1本倒れています。
おや、とのぞき込むと大変。
折れて居るのです。
よく見ると、支柱に八の字弱縛りにしていたところです。
昨日の風で何度も何度も揺すられて、紐で摩耗したらしいのです。
茎の半分以上がえぐれていました。
可哀想に、テープで補強はしてあげましたが、
再生するかどうかは判りません。
茄子にとって、我が家は鬼門なのかな。
何度植えても、実を結んだことがない。
もう1本の苗は我が家で初めての花を付けています。
