昨日釣って持ち帰った小さなイワシ、昨夜のうちに雨の当たらない軒の深いベランダへ、網に入れて干したのですが、案の定今朝になり雨が降り出しました。
魚は殆んど乾いて無くて、思案の末片づけたサーキュレーターを持ち出して、網籠の真下へ設置してファンを上向きにして、風をしたから上へ送りだして乾燥するように努めた。

時々、あの小さな魚の上下を反すなど涙ぐましい努力の結果、ある程度乾燥させることが出来た。
天気予報では明日は晴れとなっていたので、これで腐らすことなく明日中には、しっかり乾くだろうと胸を撫でおろした。
70万円の壁に悔し涙・・・
とある知り合いの方のお話です。
その方は青色申告をされている個人事業者 確定申告時に、その奥さんを扶養家族として配偶者控除をしたのだが、その奥さんが60歳になった時点に国民年金を減額して受給、厚生年金もいくらか受給して、合計金額が年間70万をほんの少しオーバーしたために、配偶者控除が出来なくなってしまい、追徴課税が13万なにがしか来たそうだ。
公的年金の控除額が、65歳未満だと70万円 65歳以上だと120万円を知らないで受給を早めてしまい、とんだ目に遭ったと話された。
これは所得税だけの話で、まだこれか先には市県民税なども修正されて、税金がくることだろう・・・その時には又嘆きの声が聞こえてきそうだ。
私も常々思っている。何故年金の控除額に年齢制限の差が有るのだろうかと?。
魚は殆んど乾いて無くて、思案の末片づけたサーキュレーターを持ち出して、網籠の真下へ設置してファンを上向きにして、風をしたから上へ送りだして乾燥するように努めた。

時々、あの小さな魚の上下を反すなど涙ぐましい努力の結果、ある程度乾燥させることが出来た。
天気予報では明日は晴れとなっていたので、これで腐らすことなく明日中には、しっかり乾くだろうと胸を撫でおろした。








70万円の壁に悔し涙・・・
とある知り合いの方のお話です。
その方は青色申告をされている個人事業者 確定申告時に、その奥さんを扶養家族として配偶者控除をしたのだが、その奥さんが60歳になった時点に国民年金を減額して受給、厚生年金もいくらか受給して、合計金額が年間70万をほんの少しオーバーしたために、配偶者控除が出来なくなってしまい、追徴課税が13万なにがしか来たそうだ。
公的年金の控除額が、65歳未満だと70万円 65歳以上だと120万円を知らないで受給を早めてしまい、とんだ目に遭ったと話された。
これは所得税だけの話で、まだこれか先には市県民税なども修正されて、税金がくることだろう・・・その時には又嘆きの声が聞こえてきそうだ。
私も常々思っている。何故年金の控除額に年齢制限の差が有るのだろうかと?。