家庭連合信者にも、いろんな人がいる。
敬虔な方もいらっしゃれば、破戒僧みたいに、ちょっと拗ねたような方もいらっしゃる。
聞けば、海外では、禁酒についてあまり厳格ではない人もいるとか。私も一度、海外の家庭連合信者が、それなりのめでたい席で、多少のワインかなんかを嗜んでいるのを目撃したこともある。
日本でも、元広報部長の大江さんでしたっけ、お酒を飲んじゃってアル中的になっちゃった方もいらっしゃる。
仕事上のお付き合いでどうしてもちょっとお酒を口にすることがあり、、、、それが嫌で会社を辞めたような方も知っている。
そう。
信者にも濃淡がある。立派な信者もいれば、褒められない信者もいる。
人間組織ってそういうものだから、当然と言えば当然。
外から見ていると、「彼らはみんな金太郎飴的にマインド・コントロールされて、、」って思いがち。
ただ、私が2年半近くお付き合いしてきて、そういう「濃淡」があることを知った。
「文鮮明は私にとってメシアではない」的に仰る方もいるし、、、 こちら
第三者的に、私ほど最近の家庭連合を外から見ている人もいないのかなと思って、ここにその「濃淡の存在」をちらりと紹介しておきます。