安倍さん暗殺から2年半。
家庭連合問題が喧(かまびすし)くなった。
ただ、この家庭連合問題で、「顔を出している被害者」は、1人もいない。
橋田達夫、小川さゆり、、、みんな消えていった。
反駁されてシュンとなって、ジ・エンド。
「社会問題」とされたり、宗教法人解散!とかなってますが、、、
2年半経って、顔を出して被害を訴える人が誰1人としていない。
これがこの問題の本質。
社会問題なんか、ないんです。
代理人の霊感弁連が、キャンペーンしているだけなんです。
こちら(キャンペーン一覧)
それを政府攻撃でネタになる、おいしい、と思ったメディアが食いついただけの話。
被害者がほんとうにいるのでしょうか。
投資で失敗したりして、手元不如意になって、時流に乗って「信仰辞めた金返せ」請求をしている「被害者」はいらっしゃるけど。
信仰していたときの献金は法律的に返金するお金ではない。家庭連合はATMではない。
社会問題にしている割には、顔出し被害者が1人もいない。
いや、元家庭連合として差別されるから、とか、家庭連合の人から攻撃されるのが怖いから、とかで、顔出ししないことを正当化せんとする意見があるのは知っている。
でも橋田達夫氏と小川さゆり氏は顔を出しました。
だから「構造的に、絶対に顔を出せない」ってわけではないんです。
顔出しをした勇気のある人もいたんです。
でも今。
顔出しをする勇気のある被害者が1人もいない。
これが家庭連合問題の本質の一つです。