以前、箱から登場した、
カジアーノ&ガーリング。
イギリス製。
ビスポーク。
と、ハッシュパピー(バーゲン品)。
すばらしい!!
ハッシュパピーのウイングチップも悪くないんですけど。
さすがのクオリティでした。
今回、靴のことでちょっとおしゃべりしてました。
以前からちょっと疑問に思っていましたが口には出せずにいたことです。
それは、
”きちんと作られた靴はそこを張り替えたりメンテナンスでずっと履けるが、
実際のところ、そこまで頻繁に張り替えるのか?”
ということ。
実際、何度か張り替えたことはあります。
しかし、自分を含め、靴好きの人は靴を複数持っています。
複数と言っても3、4足ではなく3、40足、
もしかしたら3,400足かもしれません。
普通に考えて、履きつぶすだけ履こうとすれば1000歳ぐらいまでの寿命が必要かも。
さらにきちんとした靴を自分になじませるには慣らしも必要。
そう考えたとき、
”底の張り替えもできるしメンテナンスすれば一生モノ”
と理由をつけて、何足も靴を購入するのはどうなのか。
慣らしも必要なのに、人に靴を勧めるとき、
”底の張り替えもできるしメンテナンスすれば一生モノ”
とか言って勧めるのはどうなのか。
あまり興味のない人からすれば、慣らしの時点で靴が嫌いになるはず。
底を張り替える前に履かなくなるかも。
そういう意味でも、靴のお勧めってむずかしいですよね、
なんて話をしてました。
ちなみに自分は、靴の紹介はしても、
他人にウンチク並べて勧めることは絶対しません。
今月のスーパーカー。
あまり変わり映えしてないような気がします。
多分、アストン。
アストンの何かは知りませんが、きっとすごいクルマなんだと思います。
前回気になったガルウィング。
今回はしっかり確認できました。
多分、マセラティ。
当然ながら、マセラティの何かは知りません。
まさか、マセラティにガルウィングがあるとは驚きました。
やっぱりガルウィングはカッコいい。
イイ靴にマセのガルウィング。
楽しい出会いができうれしい限り。
モヤモヤしてた靴の話もでき、
やっぱりそうなんだと共感できました。
安心は最高の幸せです。