オーデマ ピゲ ロイヤルオーク。
驚きの3針モデルです。
素晴らしい!!
すごくお似合いでした。
20年ほど前、ロイヤルオークの3針モデルは、
100万円を切るオーデマピゲということで、話題になってたような気がします。
数年前、出先のとある場所でロイヤルオーク3針モデルをお持ちの方と出会い、
時計の値段も上がってるし、さすがに100万はないだろうと少し高めの値段でお聞きしたところ、
答えは、2倍でした。
20数年前は確か蓋がしてあったはずの裏蓋は、
現在スケルトン。
値段もさらに上がってるらしいです。
価格のレベルが違いすぎるので、全く実感がわきませんが、
ロイヤルオークの3針モデルは現在、数がほとんどなく、お尋ね物とのことです。
そんなお尋ね物に出会え、写真まで取らせていただいてラッキーでした。
値段は20数年前から2倍以上になってますが、
各部の仕上げはすばらしく、20数年前に見たロイヤルオークとは別物。
これなら欲しくなる気持ちはよくわかりました。
それにはもっと精進しないと。
アゲアゲな方と接すると、自分にもパワーが分けてもらえる気がします。
そんなパワー、大事にします。