瑠璃玉薊（ルリタマアザミ）その９。

　本日９月２日は、キケロが初のピリッピカ・攻撃演説を行った日で、アクティウムの海戦が行われた日で、会津討伐に向かう途中の徳川家康が下野国小山で石田三成の挙兵を知り諸将を集めて軍議を開いた日で、イギリスでグレゴリオ暦が導入された日で、フランス革命において「反革命容疑者」とされた人々・約１万５千人の虐殺が開始された日で、太平天国の指導部の内紛で楊秀清や韋昌輝や秦日綱など約２万人が殺害された天京事変が起こった日で、シャーマン将軍率いる北軍が南軍の軍事拠点アトランタを陥落させた日で、第一次長州征討で将軍徳川家茂が中国・四国など35藩に長州征討の為の出兵を命令した日で、セオドア・ルーズベルト米副大統領がミネソタ州フェアで棍棒外交という言葉を初めて用いた日で、第一次世界大戦の青島出兵で日本陸軍が山東半島への上陸を開始した日で、朝鮮の南大門駅でテロリストの姜宇奎が朝鮮総督・斎藤実に爆弾を投げつける暗殺未遂事件を起こした日で、大日本帝国政府が東京湾の戦艦ミズーリ号艦上で連合国に対する降伏文書に調印した日で、ダグラス・マッカーサーが朝鮮半島にいる日本軍に38度線を境に米ソ両軍に降伏するよう指令した日で、ホー・チ・ミンがベトナム民主共和国の日仏両国からの独立を宣言した日で、日本軍パラオ地区集団司令官・第14師団長井上貞衛陸軍中将が米護衛駆逐艦アミック上で米海兵隊ペリリュー島司令部への降伏文書に署名した日で、トラック諸島の日本軍の海軍第四艦隊司令長官原忠一海軍中将と陸軍第31軍司令官麦倉俊三郎陸軍中将が米重巡洋艦ポートランド上で米海軍への降伏文書に署名した日で、パディ・ロイ・ベーツがサフォーク沖の海上要塞跡を占拠して「シーランド公国」と称して独立を宣言した日で、黄海北部で操業中の日本漁船が北朝鮮の銃撃を受けて2人が死亡して乗組員が北朝鮮に連行された松生丸事件が起こった日で、アメリカ合衆国がバルト三国の独立を承認した日です。

　本日の倉敷は晴れたり曇ったりしていましたよ。
　最高気温は三十度。最低気温は二十二度でありました。
　明日も予報では倉敷は晴れとなっております。

　上の写真に写っているお花は、「瑠璃玉薊（ルリタマアザミ）」です。
　瑠璃玉薊のお花に関しては、２０１６年７月２８日の記事や２０１５年７月２８日の記事や２０１４年７月６日の記事や２０１３年７月２９日の記事や２０１２年７月１０日の記事や２０１１年７月１５日の記事や２０１０年７月１３日の記事や２００８年７月１３日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
　２０１６年と２０１５年と２０１４年と２０１３年と２０１２年と２０１１年と２０１０年と２００８年の瑠璃玉薊のお花の記事です。

　瑠璃玉薊のお花の花言葉は「鋭敏」であります。

敵に先手を取られた時と自分から先手を取って敵に仕掛けた時とでは倍も違うものである。

　昨日は明治安田生命Ｊ２は第３０節の日。
　我らがファジアーノ岡山は、アウェの維新みらいふスタジアムでレノファ山口FC様と対戦でありました。
　試合結果は、２－１で勝利！！！！ うおっし！！！！ 

　得点したのは、仲間隼斗選手（２得点）です。

　残り７試合までに良い位置に付けたいところであります。

　しかし目の前の試合に集中しましょう。

　結局は目の前の試合で勝ち点を積み重ねた結果でしかないのですから。

　夏場が過ぎて気温が下がってくると各チームは大幅に変化してきます。

　そしてＪ２の終盤戦は一時的に異様なブーストがかかるチームが出てきます。

　隙を作ると相手チームに一気にペースを持っていかれます。

　油断大敵。御用心御用心。

　次も楽しい試合が観たいです。

　期待していますよ。

思考回路はショート寸前。

　気力がするするっと抜けていってぱたんと全機能が停止しそう。

　非常用内部補助電源を稼働させて体を動かしているのだけれども、まぢげろやばい。

　前職ではこのような状態は何度も何度も何度も何度も経験をしていて常に体と心を酷使した状態だったので慣れていたけれども、今の職に移ってからはここまで体と心を酷使することはなかったので久々なので抑えが効かない。orz。

　思考回路はほぼ消失しルーティンで行動している。

　それでもルーティンで行動しても一応はきちんとお仕事をこなしているのだから、偉いぞ、私。

　と、当たり前のことで自分を褒める私はかなりイカレている。

　あかん。気力がするするっと抜けていってぱたんと全機能が停止しそう。

　全機能が停止したらどうなるのだろ？ 

　システムの異常だとかメモリーの消失だとかOSが立ち上がらないだとかするのだろうか？

　再起動じゃ駄目なのかな？

　バックアップは取っていないんだよなあ。

　大丈夫なのかしらん？ 

『蜘蛛巣城』

　昨日の夜は、映画『蜘蛛巣城』のＤＶＤを観ていました。

　戦国時代。
　蜘蛛巣城城主・都築国春に仕える鷲津武時は盟友の三木義明と共に謀反を起こした藤巻を打ち破る。
　武時と義明は城主の国治の労いを受ける為に召し出され城に急ぐが、嵐の中、蜘蛛手の森で迷ってしまう。
　蜘蛛手の森の中を駆ける中で二人は不思議な老婆と出会い、奇妙な予言を受ける……。

　監督は、黒澤明。
　出演者は、三船敏郎、山田五十鈴、志村喬、久保明、太刀川洋一、千秋実、佐々木孝丸、清水元、高堂国典、上田吉二郎、三好栄子、浪花千栄子、富田仲次郎、藤木悠、堺左千夫、大友伸、土屋嘉男、稲葉義男、笈川武夫、谷晃、沢村いき雄、佐田豊、恩田清二郎、高木新平、増田正雄浅野光雄、井上昭文、小池朝雄、加藤武、高木均、樋口廸也、大村千吉、櫻井巨郎、土屋詩朗、松下猛雄、大友純、坪野鎌之、大橋史典、木村功、宮口精二、中村伸郎など。

　シェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品です。

　ピンと張りつめた雰囲気。
　所作が美しい。
　ラストの森が動くシーンは圧巻です。

　白黒映画なのだけれども、この映像の美しさは白黒だからなのかな？　
　妖しくて綺羅綺羅していて不気味で美しい。

　面白いですよ。
　お勧めです。

地獄は、名誉・義務・正義、その他の怖ろしい徳の故郷なのだ。地上の悪事は全てこういう名のもとに犯される。

　日本の輸出管理厳格化に対応するとして韓国の与党「共に民主党」議員らが立ち上げた「日本経済侵略特別委員会」は、８月に日本メディア向けに記者会見を開いた際に福島原発問題を挙げて「日本は五輪を開く資格があるのか」と批判する行動に出ました。

　韓国の与党「共に民主党」の議員は、「五輪選手団の食卓に福島の農産物を上げるといい、不安を引き起こしたのは安倍首相だ。福島原発近くで競技を行うとしたのも安倍政権だ。憂慮を表明するほかない」との批判を繰り返したそうです。

　さらには、放射能汚染を理由に日本への旅行禁止という極論まで述べたそうです。

　韓国の与党は放射線デマを公然と述べて放射線デマを拡散させる行為を行いました。

　事実を無視してデマを世界中に拡散させる韓国の与党の行為は頭がイカレている行為だと判断しても仕方のない行為です。

　この放射線デマは元々は日本の反原発派が作り出したデマです。

　「東京は壊滅する」とか「東日本は人が住めなくなる」とか「東北で生活するのはあり得ない。がんになるのを待っているだけ」とか「ベクレてる（放射能汚染されている）んやろなぁ、国会議員に出すお弁当は」とか「超高濃度汚染地域の福島東北にお住いの皆さんこんにちは」とか「食べて応援はおかしい」とか「鼻血騒動」とか処理水を汚染水と呼んだり「放射能オリンピック」とか事実を無視して放射線デマを延々と世界中に拡散させた結果、韓国の与党が日本にイカレた言いがかりを付ける事態に陥ったのです。

　本来ならば、脱原発の考え方は多種多様であったはずです。

　しかしいわゆる反原発派は、多種多様な脱原発の考えを否定し即時原発全停止以外の考え方をする人達を排除しました。

　ありとあらゆる暴言を駆使して、多種多様な脱原発の考えを叩き壊し、即時原発全停止以外の考えを排除しました。

　違う考えの人達を「心の病だ、治らない」と述べたり「叩き斬ってやる！」と述べたり「御用達」と述べたり「金の亡者」と述べたり人格を無視して攻撃して罵詈雑言を浴びせ続けて攻撃しました。

　そして、事実を無視して嘘を吐き続けて世界中に放射線デマを拡散し続けました。

　放射線デマによる被害は甚大です。

　人も死んでいます。

　そして放射線デマは日韓の間を引き裂く種の一つにもなりました。

　放射線デマを積極的に世界中に拡散させた朝日新聞は、他にもいわゆる従軍慰安婦問題やいわゆる靖国神社問題でも火付け役となっています。

　いわゆる従軍慰安婦問題は朝日新聞の事実を無視した誤報から始まりました。

　いわゆる靖国神社の問題は宗教を政治に持ち込んで国際問題に発展させました。我が国と韓国や中華人民共和国は宗教観や倫理観が全く違います。朝日新聞は全く違う韓国や中華人民共和国の宗教観や倫理観を我が国の靖国神社に当てはめて無理矢理国際問題化させました。

　朝日新聞が世界中に広めた放射線デマは、被害が甚大です。

　デマを拡散させる行為は、差別を生み出す行為であり被災地を愚弄し被害を与え続ける行為です。

　デマを世界中に拡散させた連中は責任を取ってもらえませんか？ 

　デマを世界中に拡散させた連中は一切責任を取っていません。

　もうそろそろ責任を取ってもらえませんか？ 

　貴方達の所為で大勢の人が迷惑しているのです。

　貴方達の所為で大勢の人達が被害を受けているのです。

　責任を取ってください。

　お願いします。