狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

平和主義者の人達の見解には勿論共感するのだが戦争の廃絶については絶望させられてしまう。というのも平和主義者達の熱烈な平和主義の中にある好戦的な要素が目の前にちらつくからだ。

2019年09月14日 17時48分35秒 | その他の日記



 徹底して論点をズラし続けて何もかもを一緒にして論点が何が何だか分からなくさせた挙句に、「仲良くすべきだ」とか「差別だ」とか「ヘイトだ」とか言い出し、さらに論点をズラしていく。
 そして全てを歴史認識の問題にすり替えていく。
 歴史の事実についてではなく、歴史認識の問題にすり替えて元々の問題を全て無効化しようとする。
 このような人達は、問題を解決したくないということです。
 問題が解決されると困る人達であるということです。

 日本政府は一貫して「約束は守ってね」或いは「説明してください」と述べているにすぎません。
 規制も報復もしていないのです。
 状況をよりエスカレートさせているのは韓国政府です。
 約束を守らず説明もしない。そのような行為を延々と続けた挙句に逆ギレして全て日本が悪いと主張するのならば、文字通りお話にならないのです。対話にならないのです。
 仲良くしようがありません。

 日本のいわゆる左派勢力が大量にばら撒いた日本を攻撃するデマは、韓国国内で増幅され増大して制御不能となっています。
 韓国はこのままでは自由主義陣営から共産主義陣営へと移行しそして孤立化する可能性が高いです。
 人々を分断し不和と憎悪を増幅させ争いを生み出す。
 日本の平和主義者を名乗るいわゆる左派連中はデマによって人々を分断させ不和と憎悪を増幅させ争いを生み出して大きくさせて今の状況を作りました。
 そして今も論点をズラし続けて問題の解決を困難にさせ続けています。
 論点がズレているのならば、話が噛み合うはずがありません。
 論点をズラしておいて話を噛み合わない状態にさせて、日本政府に「話し合いをしろ!」と要求する。
 日本のいわゆる左派勢力と呼ばれる連中は、問題を解決したいとは微塵も思ってないだけでなく、より一層混沌とした訳の分からない状態にしたいようです。
 その結果、どのようなことになっても日本のいわゆる左派勢力と呼ばれる連中は責任を取ることは一切ないでしょう。
 今までも、連中は責任を取ったことなどないのですから。

 恐ろしいことであるよ。と思っているところなのでございます。


コメント
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