狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

藤袴(フジバカマ)その9。

2019年09月28日 20時46分38秒 | お花に関する日記

 本日9月28日は、ローマの執政官ポンペイウスがエジプト軍の刺客により暗殺された日で、大北方戦争のレスナーヤの戦いがあった日で、ロンドンでマルクスやエンゲルスらの主導により諸国の労働者代表が会合を開いた日で、ブラジルで奴隷の子供の解放を目的とした新生児自由法が制定された日で、大阪朝日新聞社長村山龍平が国粋団体黒龍会会員に襲撃された日で、安田財閥総帥の安田善次郎が大磯の別邸で右翼浪人に暗殺された日で、国家社会主義ドイツ労働者党ナチス・ドイツとソビエト連邦がドイツ・ソビエト境界友好条約を締結した日で、国家社会主義ドイツ労働者党ナチス・ドイツ軍がポーランドの首都ワルシャワを占領した日で、三島由紀夫の小説『宴のあと』がプライバシーを侵害したとして有田八郎元外相が作者と発行元の新潮社を訴えていた『宴のあと』事件で東京地方裁判所が原告勝訴の判決を下した日で、美濃部亮吉東京都知事が都議会でゴミ処理危機を訴える「ゴミ戦争宣言」を行った日で、日本航空472便がムンバイ空港を離陸直後に拳銃や手榴弾等で武装した新左翼系団体日本赤軍グループ5名によりハイジャックされた日で、アメリカの民間企業スペースXのロケット「ファルコン1」が初めて打ち上げに成功した日です。

 本日の倉敷は晴れでありました。
 予想最高気温は二十九度。予想最低気温は二十三度であります。
 明日は予報では倉敷は曇りとなっております。



 上の写真に写っているお花は、「藤袴(フジバカマ)」です。
 藤袴の花に関しては、2018年9月23日の記事2017年09月28日の記事2016年10月8日の記事2015年10月17日の記事2014年9月29日の記事2013年10月6日の記事2012年10月18日の記事2008年9月17日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2018年と2017年と2016年と2015年と2014年と2013年と2012年と2008年の藤袴のお花の記事です。

 藤袴のお花の花言葉は、「他人の恋の相談役」です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全ての商売は売りて喜び買いて喜ぶようにすべし。

2019年09月28日 17時59分47秒 | 職場に関する日記




 本日も私は接客の合間に月末恒例の事務処理をしておりました。
 昨日も同じ作業をしていたので事務処理はサクっと片付けました。
 さらに、先日に仕入れた作品の値札付け作業をしておりました。
 単独で選んで仕入れをした初めての作品達なのでありますよ。
 とても良い作品でありますよ絶対に売ってやる売り切ってやる。
 そう思いながら値札を付けておりました。
 お仕事頑張ります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自由とは責任を意味する。だから、たいていの人間は自由を恐れる。

2019年09月28日 16時41分44秒 | その他の日記


 まともに準備もできない。
 脅迫が来る可能性が高いことが分かっているにもかかわらず警察と連携できていない。
 脅迫が来ても警察にすぐに届け出をしない。
 勝手に中止を決定して中止してしまう。
 芸術監督が選んだ作品がことごとく党派性を帯びている(その所為で選出から落ちた作品もある)。これは特定の作家を依怙贔屓している行為なのではないか? お友達を選んで利益供与をしているのではないか?
 経緯について関係者の述べることが矛盾している。

 これらの行為で企画展をまともに開くことができる体制が出来ていなかったと判断された。
 そして特定の作家達を公金を使った企画展で支援しているという指摘が上がっていること。作品の選出方法が適切ではないのではないかという指摘が上がっているということ。
 この状態で公金が投入されているのならば、公金の使い道として正しいのか? という議論は出てきます。

 さらに、申請していたこととは違うことが判明したならば、公金を投入するのは宜しくないとなります。
 申請していたことと行ったことが同じであるのならば、公金を投入した方が悪い、ということになりますが、申請していたことと行ったことが違うのならば、企画展の主催者が悪い、ということになります。
 まともに企画展を開く能力のない人間を芸術監督に選んだのは誰なのか? という責任問題が発生しています。
 そのような状態で公金が投入されることが問題なのです。

 さらにこの一件で芸術界で公金を毟り取る利権集団があることが指摘されています。
 そこに公金が投入されるとなると大問題に発展してしまいます。


 検閲ならば全く違う方法がなされます。
 その兆候は一切ありません。
 作品は発表できているのです。
 そうであるにもかかわらず芸術監督が独断で企画展を中止してしまいました。
 公金が投入される企画展がそのような体制でしかなかったことが問題とされているのです。

 たとえどのような下種な作品であろうとも(その作品が名誉棄損や侮蔑行為などで明白に犯罪とならない限り)、我が国では発表はできるのですよ。
 しかし、「その作品にどのような評価が下されるか」は、全く話が別です。
 だからこそ企画展を中止させてはいけなかったのですよ。
 下種な作品を下種だと多くの人が判断する機会を奪ったのですから。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユダヤ人差別を論じたものが殆ど全て駄目なのは、その筆者が自分だけはそんなものとは無縁だと、心の中で決めてかかるからである。

2019年09月28日 14時02分15秒 | その他の日記



 「そもそも日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない」と朝日新聞官邸クラブは断言しています。
 つまり朝日新聞は公の場で公に向かって差別や侮蔑を推奨しているということを公言しているということになります。
 そして差別や侮蔑を煽っているということになります。
 事実を無視し現実を無視してデマを世界中に拡散させてきた朝日新聞は世界中に差別を増産させ侮蔑表現で煽って対立を生み出してきました。
 そのことを公の場で堂々と胸を張って肯定したということです。
 日本人に対するヘイトスピーチを推奨し実践していくと述べたということになります。
 ヘイトスピーチを推奨し実践することで人々の対立を煽り人々を分断させ混乱を生み出して自分達はお金儲けをするということですね。

 ヘイトスピーチなんて誰に対してもしては駄目でしょ。
 朝日新聞が公の場で公に向かって「日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない」と述べるということはヘイトスピーチがどのようなものか分かっていないということだし差別ということや侮蔑表現というものがどのようなものか全くわかっていないということになります。
 つまり差別やいじめについてまともに真面目に考えていなかったということになります。

 全世界の人口で考えると日本人は少数です。
 全世界に向けて朝日新聞は事実を無視しデマを発し、差別表現で繰り返し日本人を侮辱してきました。
 事実を基にしているのならばそれでも有益な議論が行われ様々なことが改善されたでしょう。
 しかし、事実を無視した歴史を無視した嘘によるデマで日本人を侮蔑してきただけなので有益な議論など行われるはずはありません。
 朝日新聞が全世界に流したデマは、人々の憎悪を生み人々を分断させただけです。

 日本のマスメディアの最大手である朝日新聞が人権に対してこのような認識でいるのです。
 このような認識で全世界に好き放題にデマを拡散させている状況なのです。
 このような認識で日本人に対するヘイトスピーチを蔓延させようとし差別を生み出し人々を分断させ人々の憎悪を増幅させているのです。

 恐ろしいことであるよ。と思っているところなのでございます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『後宮の烏』第2巻/白川 紺子

2019年09月28日 12時48分35秒 | 小説・本に関する日記

 昨日の夜は、白川紺子の小説『後宮の烏』の第2巻を読んでいました。

 後宮の最深部・中心部に妃でありながら夜伽をすることのない「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。
 後宮で生きながら、けして帝のお渡りのない妃。
 そして、けして帝の前でひざまずくことのない妃。
 その姿は老婆であるともうら若い少女であるとも言われている。
 彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物探しまで頼めばなんでも引き受けてくれるという……。

 そんな彼女のもとに、今夜も頼み事の為に訪ねてくる人がいる……。



 架空の帝国の宮廷内でのお話であります。
 前巻は「烏妃とは何者なのか?」というお話でしたが、今巻は更に大きな謎を提示して物語を進めています。
 そして無自覚ツンデレと朴念仁のお話でもあります。

 面白かったですよ。
 続きが出ているようなので続きを読んでみることにいたします。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原理原則に縛られることなくそれに従うのだ。

2019年09月28日 10時18分44秒 | サッカーに関する日記



 明日はJ2は第34節の日。
 我らがファジアーノ岡山は、ホームのシティライトスタジアムでジェフユナイテッド千葉様と対戦いたします。
 キックオフは、18時です。

 気候が変わってきて出来るサッカーが変わってくる可能性があります。
 一戦必勝で後先考えずにブーストをかけてくるチームもあるでしょう。
 その点を注意しつつ先手を取りましょう。

 明日は楽しい試合が観たいです。
 期待していますよ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする