狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

野心や見栄を持った人は避けたいと思っている普通の社会生活の責任よりもずっと重い義務や責任を背負わなければならない。

2019年09月13日 15時33分13秒 | その他の日記



 他者に「不眠不休でやってほしい」とお願いするなんて理解できないです。
 本当に不眠不休で働いたら人は死にます。
 その前に倒れますけれどもね。
 身体を壊すし精神がイカレてしまいます。
 責任者ならば、現場の人間がそうならないように手配をするのが仕事のはずです。
 それでも現場の人間が必死になって不眠不休で働いているのならば現場の人達に敬意を示し慰労しそしてどうすれば良いのか手を打つべきです。
 「不眠不休でやってほしい」と公の場で述べるのは、現場で頑張っている人達を愚弄する行為です。
 やめてください。
 お願いします。


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虚偽は真実と一致しないだけではない。人々を分断し争いを生み出す。

2019年09月13日 12時53分41秒 | その他の日記




 もう駄目だ。
 馬鹿どもが発した風評被害は止まらない。
 馬鹿どもが発したデマは収まらない。
 どんどん被害が広がっていく。
 今も馬鹿どもが世界中にデマを拡散させている。
 事実を無視して嘘を世界中に拡散させている。
 事実を述べると論点をズラして時間を稼ぎその間にデマを世界中に拡散させる。
 事実を基にした論ならば構わないのだけれども、事実を無視し現実から目を背けたデマからは何も生まれないだけでなく害をもたらすだけ。
 人々は分断され対立が生まれ争いが起こる。

 馬鹿どもが発したデマは多大な被害を生み続けている。
 そして今でも馬鹿どもは盛大にデマを発し続けている。
 もう駄目だ。
 これはもう収まらない。
 被害は増大し続けることになる。
 その負担を社会が背負わなければならないことを覚悟しなければならないのかもしれない。
 デマを発し続けている連中は決してその責任を取らないでしょうから。
 デマを発し続けている馬鹿どもは問題が解決することなど望んでいないでしょうから。
 社会全体でデマを発する馬鹿どもが生み出す被害を受け止めざるを得ません。
 私達はチェルノブイリの風評被害の教訓や原爆投下による被害の際のデマによる差別や風評被害の教訓を生かすことができませんでした。
 デマを世界中に拡散させる馬鹿どもによって生まれ続けている被害の負担は私達が背負わなければならないようです。

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天国に至る道を知るには、地獄に至る道を熟知しなければならない。

2019年09月13日 10時16分54秒 | その他の日記


 『工作員を送り込み、その国の政治家を掌握し洗脳する。
  その国のメディアを掌握し、メディアによる大衆の扇動を行う。そしてその国のメディアを使い無意識の誘導を行う。
  その国の教育を掌握する。国家意識を破壊する。国の誇りを奪い取る。
  抵抗意識を破壊する。平和や人類愛をプロパガンダとして利用し無抵抗な人間を増やす。
  教育やメディアを利用して自分で考える力を奪う。
  国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住でその国を内部から乗っ取る』


 上に書いたのは、スイス政府が発行している民間防衛白書に書かれている「武力を使わない侵略方法」だそうです。
 『国家の防衛の為に注意しておくこと』として記載されているそうです。




 スイス政府がスイス国民に警告した他国からの侵略に警戒する要点は、日本だともう既に幾つかは完璧に実行されてしまっています。
 現在進行形の事案もあります。

 軍隊が存在しなくても相手が軍隊を使わなくても侵略されることはあり得るのですよ。
 そして軍隊が存在しなくても戦争は起こり得るのです。
 太平洋戦争型の戦争のみが戦争ではありません。
 次に日本が戦争を体験するならばそれは太平洋戦争型の総力戦ではないでしょう。
 上記の侵略方法を我が国に対して行っている国が(複数)存在します。
 我が国を都道府県単位で分離独立させる政治活動を行っている外国人達が存在します。
 日本を細切れにしてしまえば、侵略は容易に行えるでしょう。
 そのような外国人達の政治活動を支援しているマスメディアや文化人や国会議員が存在しています。
 『理由を問わず隣国の主張することは無条件に従え!』と主張するマスメディアや文化人や国会議員や政党が存在します。
 『隣国の犯罪行為を不問にしろ!』と主張するマスメディアや文化人や国会議員が存在します。
 私達はもう既に直接戦闘は行われていないけれども戦争状態にあると述べることも可能な状態に入っています。

 しかし、我が国はそのような事態に対して何も備えていないのが現状なのです。


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