2020年に「はかた紫」を購入しています。ニオイスミレです。
スミレはよく増えますが、コンテナ栽培では、やはり水切れで枯らすことが多いです。
手元に置いておけばいいのですが、離れた場所のものは、芽が出て気がつくことも多いです。白のニオイスミは近くでも枯らしました。
花期は9月末から4月くらいまでだそうですので、今年が、特別早かったわけではないみたいです。
『10月か11月には思い切ってすべての葉っぱを根元から取ってしまい茎だけにしてしまいます。一枚も残しません。
そこまでやっても問題はありません。わさびのような太い茎にたっぷりと溜め込んだ養分のおかげですぐに新しい葉っぱが出てきます。
ただ寒い時期なのでこじんまりとした葉っぱです。そこがポイント!
新しい花はすべて葉っぱより上に咲きそろいます。とても見事な景色が出来上がりますよ。』との説明も見ましたが
切る時期になると忘れているのですよね。しかし、今からしっかり肥料をやって茎をしっかり育ててみましょう。
↓へ 3月12日 撮影です もうだいぶ前から咲いていました。
黒葉スミレです。 開花期:10月から5月です スミレ科の耐寒性宿根草 北アメリカ北東部原産です 今は寄せ植えにしています。
↓へ 3月16日 撮影です
3月12日撮影です
3月28日 撮影です スミレ側からみら見たリナリア(ヒメキンギョソウ)菜花はチンゲンサイです!
4月10日 撮影です
アメリカスミレサイシンはパンダスミレだと、言って、頂いたのですが、ブロガーさんからアメリカスミレサイシン
(亜米利加菫細辛)だと教えていただきました。
ネットで見ると、北アメリカ東部から中部が原産で、明治時代に園芸植物として渡来したものだそうです。
名前は、ヴィオラ・ソロリア ’プリセアナ’でした。和名がアメリカスミレサイシンでした。大輪で無茎種です。
まっ白なのですが夕陽にあたって、染まっています 何しろ18時12分の撮影でしたから
クローバーばかりで枯れたかと思っていましたが、どんどん!大きくなり花を付けました。お花も葉も小さめですね (>_<)