銭湯で気分転換して落ち着いた毎日を、そしてこれからの計画を立てよう。

9/17(日)、ここ最近はお昼まで起きられない日が続いていたが、この日は特に起きられず、13時過ぎまで寝てしまった。
だから、本当なら午前中から作業を片付けて、午後から遊びに行くはずだった予定がまったく進まず、断念するハメに。



始まりからこんな調子だったので、何のやる気も起きずにダラダラ寝ていたのだが、せめて何かしようと、午後から万代島美術館へ「ヨシタケシンスケ展 かもしれない」を見に行く。
そうしたら、ヨシタケさんの世界に出会って少しだけ心が軽くなって、元気が出たので、本当に行けて良かったです。

その時の思い出はここに。
「万代島美術館「ヨシタケシンスケ展 かもしれない」見に行ってきました。」





そのあと、気分転換したい時は銭湯だ！というわけで、久し振りに千鳥湯に行ってきました。
千鳥湯は、歴史ある銭湯なので懐かしい雰囲気が残りつつも、内装も浴室もきれいだし、しかも、お風呂の湯加減もちょうどいい、本当に気持ちのいい銭湯です。

日曜日の薬湯、この日はカボス湯でした。
やっぱり週に一度は銭湯に行って、悩みを洗い流すのは大事なのかもしれませんね。



ただ、この日は、本当なら毎日やりたいジョギングなどのトレーニングができなかったことが悔やまれる。
また、本当なら午前中に進めるはずだった作業がまったく進まず、やりたいことが溜まってしまったのはちょっとすっきりしなかったですね。

さらに、やっとゲストも日程も決まった9月のトークイベント「月刊おはなし図鑑」、そろそろ本番の10日前になるので告知したい…
…と思っていたのに、ちょっと作業が終わらなくて夜遅くなってしまったので、告知は翌日に持ち越すことに。





そんな感じで反省点も残りましたが、気持ちはちょっと楽になったので、また翌日から頑張っていこうという感じですね。
ひとまず、日曜日のカレーが食べられて良かった。



ところで、ここ1週間くらいほとんど作業も進まずに、月の真ん中で毎月やってくる鬱にちょっとなっていたのですが、9/15(金)、16(土)、17(日)の3日間で、ちょっと気持ちが落ち着いて悪循環からは抜け出しつつある気がします。
毎日を落ち着いて生きていくためには、毎日の計画を地道に立てるのが大事なのですが、鬱になるとその計画すら立てられなくなるんですよね。

そこから、ちょっと気持ちがまた楽になってたので、あらためてちゃんと今後の計画を立ててみることに。
というわけで、下半期の計画を色々立ててみたので、最後にメモ的に書いておきます。



・10月に新潟市民マラソンに出るので、そこまでジョギングをできるだけ毎日頑張る。
・11月の青陵大学のヒューマンライブラリー。
・どこかで「ちひろdeアート」の展示をしたい。
・もしできたら松本でも展示をしたい（悩み中）。
・最近台本を書いた短編演劇をどこかで披露したい。
・「月刊おはなし図鑑」の節目となるイベントを何かしたい。
・今まで書き残してきたブログを振り返って書いていく作業、10月末までには2021年の分をすべて書き終える。
・11月、12月には、2022年に書き残してきたブログを書いていきたい（ただし、2022年はTwitterやFacebookにすら書けなかったものが多いので、おそらくこの作業は2024年までかかる）。
・2023年に見逃したドラマを見る（最近登録した映像配信のサービスをしばらく利用してみることにする）。
・昨年の下半期から録画したままでハードディスクの容量を圧迫していたテレビ番組（何故なら鬱になるとテレビを見るという毎日の当たり前の習慣すらできなくなるから）を、ひとまず朝ドラだけでも全部見る。