元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

平和ボケした日本国民はまるで、だだっ子

2013-08-15 21:27:05 | 日記
平和でいたいなら、自国を守り、抑止力のある軍事力を持つしか生き残る道はないのに、それも嫌だと言っている。

そして今、平和でいられる米軍に対して日本から出ていけと左翼や左翼マスコミは主張している。愚かにも米軍がいなくなったら、すべて解決するなど今日もテレビでは放送していた。

平和ボケした日本国民はまるで、だだっ子のようです。救いようがない。現実を認識すべきだ。

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日本が嫌なら中国か北朝鮮へ移住せよ!

2013-08-15 20:41:01 | 日記
昨日NHKの9時のニュースを見ていましたが県民は普天間基地を撤去せよと主張していますが、勝手に何もなかった基地の周りに生活のために移住してきたのは沖縄県民です。写真を見ればわかります。

それほど嫌なら自分が転居すべきです。元々基地の周りには家はほとんどありませんでした。

騒いでいる一部の沖縄県民、日本を侵略国家だったと歴史を捏造し日本を批判続ける左翼マスコミ、左翼の人々よ日本がそれほど嫌なら大好きな中国か北朝鮮へ移住してください。

誰も止めません。日本には移住の自由があります。

あなたがたは日本を弱体化させを中国に売り渡す日本のガンかカビです。

一刻も早く北朝鮮か中国に行ってください。我々は日本を守ります。


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左翼活動家、左翼マスコミの目的は一体、何だ!

2013-08-15 20:38:33 | 日記
左翼活動家、左翼マスコミの目的は中国に日本を侵略させて中国の植民地にさせたいのでしょうか?

そうなればチベットのように日本は悲惨なことになります。

どうして300万の英霊が日本を守るために命をかけて戦ったのに、それを無視し蔑み、自国を弱体化させ、この国を滅ぼすことに一生懸命なのでしょうか。

狂っているのか、中国からお金をもらって破壊活動をしているかのどちらかでしょう。

こんなことを続けていれば、いずれ自分の身に返ってきて自分が破滅するのは明らかです。どうして多くの日本国民の幸福のために生きようとしないのか、愚かです

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韓国は敵と味方もわからないとは末期的症状

2013-08-15 20:35:36 | 日記
敵と味方もわからないとは末期的症状と言えるかもしてません。

過去に日本は韓国を植民地にしたことはなく、莫大なお金をかけて破産国家を救い、インフラを整え近代国家にしました。それなのに反日を増し、朝鮮戦争で国を分断させた中国にすり寄っています。

本当に自国を守り、発展させようと思っているのでしょうか。このまま愚かな事を続けていれば韓国は滅びてしまうかもしれません。



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韓国の真の敵は北朝鮮だ。無益な反日は辞めよ!

2013-08-15 19:55:13 | 日記
止まらない韓国の反日行動 韓国の真の敵は北朝鮮だ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6485

韓国における解放記念日「光復節」(今月15日)を前に、反日キャンペーンが激しくなってきている。

・韓国野党・民主党代表の金ハンギル氏が13日、島根県・竹島に上陸。日本の軍国主義批判と「独島」が「韓国領」であることをアピールした。また、同党から4人が15日に靖国神社を訪問し「安倍政権の右傾化への遺憾の意」声明を発表する予定であることがわかった。(14日付各紙)

・韓国の元慰安婦12人が13日、日本政府に対し一人当たり1億ウォン(日本円で880万円)の損害賠償を要求する調停をソウル中央地裁に申請した。元慰安婦が日本政府に損害賠償を要求するのは韓国の裁判所では初めてだという。(14日付各紙)

・韓国海軍は13日、巡航ミサイルなどを搭載した潜水艦「金佐鎮」の進水式を行った。「金佐鎮」の名前の由来は日本軍と戦った抗日運動家であり、「独立有功者」として韓国内では英雄視されている。(13日付MSN産経ニュース)

はっきり言って異常だと言わざるを得ない。韓国は国境を接した北朝鮮と「休戦中」だが、北朝鮮の強硬姿勢によって実質的に戦時でもある。また、北朝鮮の奥には一党独裁の軍事大国である中国も控えている。つまり全面に敵を抱えているのに、さらに日本という敵を自ら作っているのだ。

また「反日」という国是が、国家を守るための軍事をも歪めている。本来ならば韓国は陸軍国であり、仮想敵である北朝鮮を意識するならば、戦車などの陸上兵器を強化するのが当たり前だ。北朝鮮もまた陸軍国であり、海軍の規模は小さく大型艦艇も持っていない。それなのに前述のように大型の潜水艦を建造したり規模に見合わないイージス艦を保有したりしている。
また最近では、戦闘機などの航続距離を伸ばすために空中給油機も導入しようとしているようだ。北朝鮮まで飛んで行くなら空中給油機はいらない。このような動きから、「韓国の仮想敵は日本である」と見ている自衛官は少なくない。

一時期は韓流ブームなどを演出して日本との友好を進めようとしていたが、これだけ露骨に反日キャンペーンをすれば、日本で嫌韓ムードが高まるのは当たり前だ。その結果が韓国への観光客の激減、韓国経済への深刻な影響である。
自分の手で自国を危機に陥らせる韓国は、「反日」を続ければ、「北朝鮮による半島統一」という最悪の未来が来ることを知らねばならないだろう。(悠)

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首相公邸の幽霊の正体

2013-08-15 19:53:37 | 日記
◆朝日新聞が首相公邸の幽霊を取り上げる だがその「正体」には触れず
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6486

「出る?出ない?公邸の幽霊」との見出しで、14日付の朝日新聞が、話題になっている首相公邸の幽霊疑惑について取り上げている。

同紙では7月30日に安倍晋三首相が首相公邸で開いた食事会で、「首相が公邸に入らないことを心配している」との声に対し「幽霊がいるから嫌なんですよ」と答えたエピソードを紹介。羽田孜元首相夫人が隣接する旧公邸に「庭に軍服を着た人がたくさんいる」と暴露したことや、野田佳彦前首相が「幽霊が出るらしいよ」と漏らしているとの情報も合わせて紹介している。

この話題は各メディアが取り上げたが、左翼・唯物論的な論調が目立つ朝日新聞社が、幽霊という霊的なテーマを取り上げているのは興味深い。次第に、「幽霊が本当にいるのかも」という信ぴょう性が高まってきた証拠だろう。

さて、首相公邸の幽霊の正体は一体誰なのか、この点については朝日新聞は触れていない。しかしすでに、安倍首相が「幽霊がいるから嫌」と発言する前の7月10日に、大川隆法・幸福の科学総裁は首相公邸の幽霊を招霊(『「首相公邸の幽霊」の正体』参照)。その正体は、第二次世界大戦中に首相をつとめた東條英機、廣田弘毅、近衛文麿の3人であることが判明している。

3人の霊は、安倍首相が国防強化や憲法改正をやり遂げられるのかを心配し、「家庭教師」として霊的に指導しているという。

東條英機霊は歴史認識の問題などで周辺国から圧力をかけられている日本を憂慮し、「憲法の改正もできず、結局、国防軍が実現化しないまま、次の選挙まで何も手が出せないようだと、もう、この国は決定的に滅びます」と語っている。

安倍首相ら現代の政治家に対して、どうしても伝えたいことがあるため、「幽霊」として出てきているというのが霊的な真実なのだ。

朝日新聞が今回、幽霊の話題を取り上げた背景には、これまで3年半で190冊以上出版してきた大川総裁の霊言集の影響がみられる。だが、「大川隆法総裁がその正体を探った結果、こうだった」というところまで載せてほしいものだ。ことは日本の進路にかかわる重大な「事件」なのだから。(晴)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『「首相公邸の幽霊」の正体』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=987

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公式参拝には英霊への感謝と尊敬の念を

2013-08-15 19:50:55 | 日記
68回目の終戦記念日を迎えて[HRPニュースファイル729]

8月15日は68回目の終戦記念日です。先の戦争で祖国のために亡くなれた英霊の追悼と我が国の平和と繁栄を祈念申し上げます。

◆英霊顕彰は日本の文化に根付いている

毎年、終戦記念日には、昭和天皇による玉音放送が流れた正午に高校野球の夏の甲子園大会の試合中でもプレーが中断され、黙祷を捧げます。そして、日本武道館では、全国戦没者追悼式が行われます。

くしくも、この時期はお盆とも重なります。全国各地でお墓参りや法要が行われ、先祖の霊を慰霊するのが日本の風習にもなっています。

日本人の多くは「無宗教」と答える方が多いようですが、お盆やお彼岸のお墓参りをしない人はいません。

つまり、先祖供養は日本の文化に根付いているのです。古代から、日本ではお盆には先祖の霊が霊界から戻ってくると言われており、手厚く供養することが習わしとなっています。

こうした宗教的背景があることを欧米人や中国人は理解していません。筆者が奇異に感じるのは、無神論国家である中国が、靖国神社の参拝に対して批判をしていることです。

霊やあの世を信じず、宗教を信じていないのならば、日本の首相や閣僚の靖国参拝批判をすることはおかしなことです。

◆靖国焼き払い計画を救ったドイツ人神父の言葉

当初、GHQは日本の宗教事情を全く理解していませんでした。靖国神社を焼き払ってドックレース場にしようとした案もあったほどです。

当時の欧米人は、日本人を「ジャップ」だとか「イエロー・モンキー」だと侮辱していました。恐らく、有色人種の信仰など全く歯牙にもかけていなかったのでしょう。

こうした「越権行為」に対して、宗教家からの反論がありました。

ドイツ人のブルーノ・ビッテル神父は、ローマ教皇庁代表であり、上智大学学長でありましたが、GHQの蛮行に対して以下のように具申しています。

「もし靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残るだろう。(中略)我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教などいかなる宗教を信仰する者であろうと、国家のために死んだ者は、すべて靖国神社に、その霊を、祀られるようにすることを進言する」

この言葉は、上智大学の渡部昇一名誉教授などが紹介しているので有名ですが、ビッテル神父の具申により靖国神社が救われたのは事実です。宗教家ならではの説得力ある具申であると言えます。

また、筆者が記してきた日本の文化に対して、イタリア人の日本文化研究家であるヴルピッタ・ロマノ教授(東京大学留学経験あり。ナポリ東洋大学院で日本文学の担当教授を務めた)は、「国のために命を捧げた人たちのみたまをひとつの神社に合祀し、国の守り神として国民全体で守るという発想は、日本文化の素晴らしい成果」だとしています。

同教授は、英霊に対して「彼らの行為を国民の誇りとし、後世に模範として伝えることである」とも主張しています。つまり、英霊の犠牲は国民全体の神聖なる遺産であると言及しているわけです。

◆公式参拝には英霊への感謝と尊敬の念を

政治的原則に立ち返れば、一国の首相が戦争で亡くなられた英霊を追悼するのは当然であり、諸外国から文句を言われる筋合いはありません。中国や韓国の批判は内政干渉であり、一蹴するべきものです。

首相ならば、そうした批判に対して威厳を持って反論をして欲しいものです。ところが、首相をはじめとする主要閣僚は靖国参拝を自粛するというではないですか。それで本当に英霊が喜ぶと思うのでしょうか。

国家のために勇ましく戦った方々に対して失礼ではないでしょうか。英霊の方々は、「靖国で会おう」を合言葉に散華されました。また、護国の鬼となって祖国日本のために命を捧げてきたのです。

英霊は、政治家の心や姿勢を見ています。自分たちの子孫が、諸外国の圧力によって参拝を自粛するような姿を見て泣いていることでしょう(参考文献:『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』)。悔しがっていることでしょう。

安倍首相をはじめとする現職の政治家の皆様。政権維持は理解しますが、霊人からは全てその魂胆がお見通しだということはご理解下さい。

幸福実現党は宗教政党です。信教の自由を守り、「神の国」である日本の良き文化を継承し、世界に冠たる宗教大国にすることを主張もしています。

また、宗教政党であるからこそ、政治や外交的側面に加えて宗教的側面からの政策提言ができます。英霊の顕彰が宗教行為を伴っている以上は当然のことです。

参拝は神聖なる宗教行為であり、英霊への尊崇と感謝の念を届けることが本質です。

そこには、無神論国家や日本を貶めようとする勢力からの批判は関係ありません。政権を維持するための配慮も関係ありません。その意味で、靖国参拝問題を世俗の論理でこれ以上政治問題化させてはなりません。

幸福実現党は、終戦記念日に合わせて「大川談話」を発表して、「河野談話」と「村山談話」の無効化宣言を行いました。そして、宗教的側面から英霊の顕彰を行うために、赤坂の政党本部にて「終戦の日 英霊への慰霊と感謝の集い」を開催します。

日本の誇りを取り戻すためには、上記のような宗教的側面からのアプローチも不可欠なのです。(文責・静岡県本部幹事長 中野雄太)

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幸福の科学出版メールマガジン

2013-08-15 19:49:07 | 日記
連日、猛暑が続いておりますが、
皆さま、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

今週の“Winds of Happiness”は、広告部の梓が担当いたします。

8月15日は終戦記念日。
日本政府主催の全国戦没者追悼式が行われるなど、全国的に戦没者を追悼し平和を祈念する日として、日本の夏は、こうした反戦や平和を考える機会でもあります。

そこで、今回は、この夏上映中のジブリ映画「風立ちぬ」の、宮崎駿監督の守護霊インタビューを収録した、大川隆法「公開霊言」シリーズからの新刊『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』(8月20日発刊予定)をご紹介いたします。

宮崎駿監督のアニメ映画を見て、いつも感嘆するのは、自然現象の生き生きとした描写です。
今回の映画の題材は「零戦」ですが、空の雲、風になびく草原、天空を舞う表現は、やはり監督ご自身が「飛行機」への思い入れが強いこともあるのか、ことのほか空を飛ぶシーンは、いろいろなアイコンを使って、美しい映像表現で魅せては、観客に風や情感を感じさせてくれます。

この新刊書では、そういった作風(画風)に込められた、監督ご自身の映画観、人生観をはじめ、ここ最近の「反戦」「反原発」「憲法改正反対」などの政治的発言の背景にある政治観にも触れており、神秘のベールに包まれた宮崎駿ワールドの深層心理に迫った、面白い切り口の1書です。


■【緊急出版】8月20日(火)発刊予定『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)
詳しくはコチラ→ http://amzn.to/15CCCrq


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<8月の発刊予定>
◆【緊急出版】8月19日(月)発刊予定『「仏説・降魔経」現象編――「新潮の悪魔」をパトリオットする』/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)
詳しくはコチラ→ http://amzn.to/19s84RK

■8月21日(水)発刊予定『英語界の巨人・斎藤秀三郎が伝授する 英語達人への道』/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)
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◆『公明党が勝利する理由』――山口代表 守護霊インタビュー/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)/発刊元 幸福実現党
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◆『真の参謀の条件』――天才軍師・張良の霊言/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)/発刊元 幸福実現党
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◆『H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング』――2100年――世界はこうなる/大川隆法(著)/1,575円(税込)
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■『「河野対談」「村山対談」を斬る!』――日本を転落させた歴史認識/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)
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◆『「中日新聞」偏向報道の霊的原因を探る』――小出宣昭社長のスピリチュアル診断/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)
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◆『共産主義批判の常識』――日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,470円(税込)
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「村山・河野談話」を否定して真実の「安倍談話」を発表せよ!

2013-08-15 19:46:47 | 日記
7時のNHKニュースを見ていますが、今日は色々な式典が行われて、平和を望むコメントが放送されていますが、誰でも戦争は嫌で平和を望むのは当然ですが、隣国に核ミサイルを日本に向け、急激に軍事力を増強している国があります。

この国は隣国のチベット、ウィグル、内モンゴルを侵略し、言わばこの国を植民地にしています。このような危険な国があるというのに、何の抑止力を持たず、ただ平和が良いと言っても、現実離れしています。

アメリカは利害関係で、いつこの国に日本を売り渡すかもしれません。
一刻も早く自分の国は自分で守る体制をとるべきです。

それにはまず、安倍首相が他国からのゆすり、たかりを招いた「村山・河野談話」を否定して世界に向けて真実の「安倍談話」を発表すべきです。

『14日付産経新聞によれば、安倍首相は終戦記念日の靖国参拝を見送ることにしたという。ここ数週間、各メディアが似たような観測記事を書いてきたが、安倍首相としては外堀を中韓に埋められ、内堀を身内に埋められ、今回の見送りとなったのだろう。

また同紙は外務省幹部のコメントとして「ポイントはいつ行っても反発する中韓よりも、むしろ米国の対応」と、アメリカの顔色をうかがって参拝を強行できないという、裏事情も載せている。

だが、いつまでもこのようなことを繰り返していては、日本は「真の独立」は果たせない。「大川談話」では、次のように宣言している。


「先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたものである。政府として今一歩力及ばず、原爆を使用したアメリカ合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考える」

歴史を公平な目で見たならば、先の大戦で日本は降伏はしたが、米国以外には負けていない。米国に対しても、終戦間際まで硫黄島や沖縄などでの猛烈果敢な戦闘で、米国民を恐怖に陥れた。米軍は、広島、長崎への原爆投下や大空襲による民間人無差別大量虐殺という「反則技」を使って、やっと勝ったのだ。

そして日本が戦争の大義として掲げていた「大東亜共栄圏」「八紘一宇」は、戦後に世界の半分以上を占めていた植民地がほぼすべて独立したことを見れば分かるように、「アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕く」ことができた。戦争目的を達成したという意味では、日本は負けなかったのだ。

このような認識をもとにして日本の誇りを取り戻し、「真の独立」を果たすために、安倍首相にはぜひ、「大川談話」を参考にして「安倍談話」を発表していただきたい。

何よりも「国師」であり「世界教師」である大川隆法総裁が、安倍首相に「ぜひ『安倍談話』を出し、日本を国難から救ってほしい」(『河野談話』『村山談話』を斬る!―日本を転落させた歴史認識―』あとがきより)と応援しているのだから。(仁)』
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6487』


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