元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【国家における繁栄の基盤とは】

2021-03-23 00:09:12 | 日記

繁栄とは、一つには神への信仰から来るものであり、
もう一つには人々の自由から来るものです。

活動の自由、思想の自由、表現の自由、投票の自由、
そしてもちろん選挙の自由です。

これらが、「繁栄」の共通の基盤なのです。


『いま求められる世界正義』 P.47より 




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私アシュタールがお伝えしたいこと。楽しくない現実の作り方ばかり丁寧に教えられてきたのです。

2021-03-23 00:08:35 | 日記

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私がお伝えしたいことは・・・すべては波動エネルギーで出来ている・・という

それだけのことなのです。


とてもシンプルなのです。

すべてはエネルギー・・思考もエネルギー・・そして目の前に現れている現実と思われる

ホログラムもエネルギーなのです。

そして、思考のエネルギーが、すべてのエネルギーを動かしている・・

思考エネルギーが磁石のように、まわりのエネルギー(砂鉄)を動かしているのです。

思考がハートを思い浮かべれば、あなたのまわりのエネルギーがハートの形になるのです。


だから、思考することで現実(ホログラム)が出来る・・ということです。


思考は現実化する・・思考が先、現実があと・・

これだけをお伝えしたくて、毎日メッセージを送らせていただいてます(笑)


でも、上手に思っているような現実を創造出来ないのは何故??と思いますね。

それは、思考エネルギーの使い方を知らないからです(教えてもらっていないからです)

ただそれだけのことです。


上手に思考エネルギーを使って好きな現実を創造したい・・と思うなら、思考エネルギーの

使い方を習得してください。

ただそれだけのことなのです。


・・と言うより、あなたはもうすでに上手に思考のエネルギーを使っているのです。

だから、いまのあなたの現実があるのですから。

ただ、好きな現実を創る方法を知らないだけなのです。

お茶目に好きじゃない、面白くない現実を創る方が得意なだけなのです。


それはどうしてでしょうか?

それは、そういう方法ばかりを教えられてしまっているからです。

楽しくない現実の作り方ばかり丁寧に教えられてきたのです。

だから、そのような現実をつくる方が得意になってしまったのです。


どうしてそんな方法ばかりを教えるのでしょうか?

それは、あなた達を自由にしたくない存在がいるからです。

あなた達を幸せにしたくない存在があなた達に関与しているからです。

彼らは、あなた達の思考を操作し、楽しくない現実を創造させ、そこから出るあなた達の

重い波動エネルギーを搾取したいのです。

だから、幸せ、楽しい、喜びなどとは反対の現実を創る方法ばかりを教えるのです。


いま、楽しくない、うれしくない、好きじゃない、ご機嫌じゃない、幸せじゃない・・

と思う現実を創造していると思うならば、その反対の思考をしてください。

そうすれば、軽く楽しい現実を創造することが出来るのです。


あなたが楽しい、ご機嫌さんの現実を創造したいと思うならば、いままでの思考と

まるっと反対の思考をしてください。

ただ、それだけであなたの現実はまるっと変わります。


でも、そもそもその反対の思考そのものがわからない・・という方もいらっしゃると

思います。

そういう時は、よろしければ私のメッセージをお使いください。

私たちは、あなた達の思考とまるっと反対の思考とはどういうものかをお伝えしています。

こういう考え方もあるのか・・ということがわかれば、考え方の選択肢が増えます。


選択肢が増える・・それが大切なのです。

選択肢が増えるということは、自分で決めることが出来るということですから。



私たちがお伝え出来るのは、このような考え方もありますがどうですか?・・と

提案することだけなのです。

私たちは、幸せ、ご機嫌さん、楽しい、自由な現実を創造する思考の方法をお伝えしています。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


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【心の調和が病を遠ざける】

2021-03-23 00:08:21 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200801/ 

毎日、こまめに栄養や運動に気をつけつつ、
ストレスフルな生活を、
物事にこだわりすぎない淡々たる生活に切りかえていくことである。

しっかりとした信仰心を持ち続けることも、十分、
免疫力を高めることになる。

さらには、仏法真理を学んで、悪魔・悪霊を寄せつけない心の状態をつくり続けることである。

『病を乗り切るミラクルパワー』 あとがきより

「心の力」「信じる思い」によって、
あなたの人生に奇跡が臨む。

心の傾向性を改善! 体の健康を促進!
心と肉体の両面から、
健やかな人生を生きる秘訣を
わかりやすく解説。

その「常識」に注意!? この「超・常識」に注目!
▽糖質制限や菜食主義の問題点
▽減点主義の医師の言葉に影響を受けすぎない
▽霊的な原因によって病気になることも
▽憑依霊を撃退する信仰のパワーとは
▽「祈り」には治癒力を高める効果がある
▽年をとってもボケないための秘訣
▽介護問題を乗りこえるためのヒント
▽統合失調症の人に対するアドバイス

目次
まえがき
第1章 病を乗り切るミラクルパワー
第2章 病気に関するQ&A
あとがき
コラム
病も老いも、もう怖くない!?
この一冊で新しい健康習慣を
 
なぜ、病気になるのか。病気を予防するにはどうしたらいいのか。

本書では、病気と心の関係、霊的な影響などの真実を明らかにし、
心と体の両面から健康を保つ生活習慣の大切さについて述べている。

いま流行りの糖質制限や菜食主義への懸念、
医師の診断を信じすぎる弊害、
介護の取り組み方、
統合失調症や認知症とのつきあい方など、
知りたかったテーマが盛りだくさん。

さらに、ミラクルパワーを引き寄せるヒントも明かされ、
読むほどに病気への不安が吹き飛ぶ一冊。



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なぜ全知全能である神仏は悪魔を消さないのか 「自由」をキーワードに考える

2021-03-23 00:07:52 | 日記

https://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=15249

 

《本記事のポイント》

  •  自由を向上のためではなく、欲望のために使うと「悪」が生じる
  • 「悪」の存在を知ることによって、「何が正義なのか」も見えてくる
  •  神仏につながる「信仰心」を持つことで、悪魔の力を弱めることができる

 

聖書や仏典などでは、神仏の仕事を邪魔する悪魔という存在が出てきます。

 

聖書には、イエス・キリストが荒野で40日40夜、悪魔と対決した話が出てきます。また、弟子の一人であったユダが裏切り、イエス処刑の原因をつくりました。

 

また、釈尊が悟りを開く前には、マーラ・パーピーヤス(悪魔・波旬)が現れ、晩年には、ダイバダッタが仏敵となり、釈迦教団に反旗を翻しました。

 

ただ、宗教を信じない人からは、「神仏がすべてのものを創造し、全知全能の存在ならば、悪魔に邪魔されたりしないのでは」「そもそも、なぜ悪魔の存在を生かしておくのか。消してしまえばよいのではないか」という疑問が出てくることがあります。

 

キリスト教などでは、「神仏は偉大であるから、神仏の本当のお考えは人間には分からないものである」という説明がなされることもありますが、あまり納得できる内容とは言えません。

 

これについて幸福の科学では、明快に答えが示されています。それは、神仏が人間に「自由」と「個性」を与えてくださったことと関係があります。

 

 

自由と自由の相剋によって「悪」が生じる

まず、なぜ「悪魔」と呼ばれる存在がいるのかについて考えてみます。

神仏がこの世をつくられたのだとしたら、神仏のアンチテーゼとなる「悪魔」が生まれるのは矛盾しているようにも思えます。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『太陽の法』で、悪の発生原因を以下のように説明しています。

 

悪とは、魂そのもののなかにひそむ性質ではありません。悪とは、お互いの魂の自由と自由が相剋するところに生まれたゆがみであり、ひずみなのです。《中略》悪とは、仏の大願成就を阻害することです。あるいは、仏から自由を与えられた者同士の相剋、お互いの自由と自由とがぶつかりあって、一定の時間、ゆがみなり、ひずみが、心の世界に、あるいは、現象世界にあらわれているものにすぎないのです

 

もし、私たちが一人だけで生活をしていたら、もしくは、全員同じように行動する機械のような存在であったなら、ひずみとしての「悪」は生まれないでしょう。

 

 

神仏は悪を生じることを覚悟で、自由に伴う発展を肯定された

また「悪霊」や「悪魔」といわれる存在は、神仏から慈悲として与えられた自由を、自らの欲望を満たすために間違って発揮し、自分と他人を傷つけてしまった存在といえます。

 

宗教に触れたことのない人には、禁欲的な生活を送り、奉仕活動に打ち込むシスターや、経文読誦や禅定などの修行に打ち込む僧侶には、自由がないように見えるかもしれません。

自らに戒律を課すことも、自由の範囲が狭まるように思うかもしれません。

 

日々の生活における細かすぎる戒律を強要するイスラム教などには問題もありますが、一定の戒律は、自由の中で自らの欲望をコントロールしていくために必要なものです。

 

自らの欲望や本能を放置することは、自由とは違います。過ぎた食欲や出世欲、怒り、愚痴などの感情を放置しておくと、心は常に振り回された状態となります。それはまるで、暴れ馬に乗っている騎手のようなもので、自由ではありません。

暴れ馬を放置したら、自分も振り落とされてしまい、他人に怪我をさせてしまうこともあります。

 

騎手が馬を導くように、自分の心を自分でコントロールできることが、本当の意味における「自由」です。

 

「自由」をなくせば、過ちを犯すことも少なくなるでしょうが、自由の中でよりよい方向性を選び取っていく喜びを味わうことができなくなります。

 

大川総裁は著書『不動心』で、次のように自由の可能性を語ります。

 

人間は、心のなかにどのような思いを抱くかに関して自由を与えられており、その自由を行使して、自分を変えていけるようになっています。思いの自由性というものを駆使して、人間は天使のようになることもできれば、悪魔のようになることもできるわけです

 

神仏は、「悪」を生じないようにすることよりも、過ちが生じることも覚悟で、向上や幸福感など、積極的な「善」を尊重する仕組みを作られたと言えるでしょう。

 

 

「悪」の存在を知ることで「神仏の正義」「神仏の心」が見える

「悪」が生じる理由は理解できるとしても、それでも神仏の仕事を邪魔する「失敗した魂」だけは消してしまえばいいのではないか、という意見もあるかもしれません。

 

私たち人間の本質は、神仏に創られた魂であり、この世に生まれてきて魂修行をしています。もし、この世で悪を犯し、大きな失敗をすれば消されてしまうことになれば、この世での修行を躊躇する魂も出てくるかもしれません。

 

「永遠の生命が与えられており、失敗しても反省してやり直すことができる」という仕組みこそ、神仏の慈悲なのです。

 

さらに「悪」という存在を知ることで、「正義」や「神仏の心」が見えることがあります。

 

大川総裁は「ザ・リバティ」2016年3月号の「未来への羅針盤」で、「魔」が存在する理由を以下のように説明しています。

 

実は、魔を見て初めて「正義」が分かり、「救世」とはどういうことなのかも分かるようになるのです。《中略》違った思想があっても良いのです。その二つの思想が戦って、正しいものが勝たなければいけないのです。それによって正義が確立し、同時に降魔も実現できるのです

魔が出てくるけれども、降魔を通して救世主、あるいは悟りたる者が生み出されるようになる。魔が、降魔を通して、『正義とは何か』を人々に教えることもあります

 

悪魔は、そのエネルギーを、人間の欲望や怒り、嫉妬といった悪魔と同じような念いから得ています。ですから、悪魔の存在を反面教師として、「神仏の心」や「正義」を探究していく人が増えることが、悪魔をなくしていく一番の近道といえるわけです。

 

 

信仰心によって悪魔から身を守る

「悪」の心は、人間に与えられた自由に根ざしたものであり、100%なくすことは難しいことです。それならば、少しでも悪魔の領域を広げないように努力することが大事です。

 

そのために、一番有効なことは何でしょうか。

 

それが神仏への信仰です。信仰を持つことによって、神仏とつながることができます。

悪魔は神仏の仕事を積極的に邪魔してきますが、神仏と対等に戦えるような存在ではありません。

 

悪魔は神仏にかなわないことを知っているので、悪魔の仲間に引き入れたい人をそそのかし、信仰心を失わせようとします。信仰心を失えば神仏や信仰ある人たちの仲間から孤立するため、狙いやすくなるからです。

 

また、神仏への信仰を持つことで、神仏に近づいていきたいという志を立てることができます。

志を立て、謙虚に精進をし続けること自体が、悪魔から身を守ることにもつながるのです。

 

神仏を信じ、その正義を知ることで、その反対にある「悪」もよりはっきりと見えてきますが、「悪」を恐れすぎる必要はありません。神仏への信仰を手放すことなく、すべてを糧として精進していくことが、私たちの魂を成長させていく道なのです。

(小川佳世子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『実戦・悪魔の論理との戦い方 エクソシズム訓練』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2128

 

【関連記事】

2016年3月号 神はなぜ悪の存在を許しているのか

https://the-liberty.com/article.php?item_id=10823

 

2017年6月4日付本欄 凶悪事件の背景に「悪魔」の存在あり? 身を守るための処方箋とは

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13090


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歴史上、国防を怠った国や文明は、力を正義とする集団に為すすべなく、滅ぼされていったのが非情な事実。元自衛隊幹部が緊急寄稿 国家存亡の危機を感じない日本に喝を入れる(後編)

2021-03-23 00:07:37 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=13339



前編はこちらから: http://the-liberty.com/article.php?item_id=13336 

-----------------------------------------------------

元陸自西部方面総監
用田和仁

(もちだ・かずひと)
1952年、福岡県生まれ。防衛大学校を卒業後、陸上幕僚監部教育訓練部長、統合幕僚監部運用部長、第7師団長などを歴任。元陸将。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。共著に、『日本と中国、もし戦わば』(SBクリエイティブ)がある。

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◎米中衝突は歴史の必然

中国は、今秋開かれる中国共産党大会で、習近平・国家主席による独裁を確立し、2021年の中国共産党100周年記念に向けて、局地戦に勝利する戦略を進めています。すなわち、「アジアの覇権を取ること」を目標として軍事力の向上・近代化を図り、軍事・政治体制の確立に邁進しています。日本近海における活動も手を抜くことはありません。

しかし、日本は、中国軍艦などが領海を通っても為す術もなく、中国の軍事的影響力の拡大をただ黙って見ているだけです。自衛隊が軍隊であったら、このように日本を見下した行動を中国は取れないでしょう。

「トランプ大統領の米国第一主義」と「中国の中華民族の復興」は、米中の正義の戦いであり、覇権争いそのものです。日本は米国の覇権の中で守られ、日米同盟を結んでいますが、日本の生き様をはっきり示さないと、同盟は1年の内に崩れ去るでしょう。たとえ中国を選んだとしても、今度は日本が、米国との覇権争いの第一線に立たされるだけです。それも自由を奪われ、北京に忠誠を誓わされた上でのことです。

歴史的な岐路に立たされている自覚を持つ政治家やマスコミは、果たして、この国に存在するのでしょうか。頼みの綱の米国も、北朝鮮有事では、空母を中心とする海空軍の戦力を日本近海に集中させ、短期決戦を挑むでしょうが、実は、中国に対峙する時はそうはいきません。


◎日本は独力で中国と戦わないといけない

米国の対中国戦の中核となる考えは、「相殺戦略」「エアシーバトル作戦」などと呼ばれています。現段階での作戦では、米海空軍や海兵隊が、中国のミサイルなどの第一撃による損害を回避するために、第2列島線以遠に下がり、「長期戦」と「長距離打撃」を主体として戦うことになります。

つまり、米国は中国本土への直接攻撃を控えるため、決定的な打撃を与えることは困難になるわけです。必然的に、中国が局地戦の目標とする日本は、独力で長期間戦わなければならなくなります

果たして、防衛計画の大綱や、中期防衛力整備計画はそのようなことを想定した内容になっているでしょうか。財務省は、防衛予算を削ることに汲々としていますが、新しい環境の変化を十分に理解しているのでしょうか。「今の戦力や弾薬、そして国の体制で、この国を守り抜くことができるのか」という点こそ、閉会中審査で激しく議論すべきではなかったのでしょうか。


◎北朝鮮有事は日本の前哨戦、本丸は中国

総括すると、北朝鮮有事は、日本にとっての「前哨戦」です。本丸は中国です。日本には、米国とともに戦う道しかなく、日本の役割は極めて大きいと言えます。

「自らの国は、自らの力で守る」ことの足枷でしかない専守防衛や、非核3原則などは廃止し、憲法に軍隊の保有を明記することをすぐにでもやらなければ、この国の将来はないでしょう。政治家や日本人も、自信がないから軍隊を持てないでいます。シビリアンコントロールと言っても、軍事の常識を教育されていない日本では、軍事力を正しく扱えないのです。

残念ながら、歴史上、国防を怠った国や文明は、力を正義とする集団に為すすべなく、滅ぼされていったのが非情な事実です。恐らく、北朝鮮問題を契機として、日本が国防体制を画期的に改革しない限り、この国は、民族として国家として滅び去ることは歴史の必然だろうと思います。それも、たった一度の戦争に負けただけで、民族の誇りも長所も捨て去った、あぶくのような国家として歴史の記憶から忘れ去られるでしょう。

かつて、ローマに滅ぼされた海洋都市国家・カルタゴは、滅ぼされても名前は残りました。なぜなら、ローマから「海洋国家を諦め、内陸で生きよ」という理不尽な要求を突き付けられても、カルタゴは、民族の誇りを持って海洋国家として生きることを宣言し、滅びの道を選択したからです。今の日本に、その覚悟はあるのでしょうか。

ローマは、中国、または北朝鮮、あるいは米国でしょうか? 万事休すとなる前に、日本は果たして何ができるのでしょうか。残された時間は少ないように感じます。(了)

【関連記事】
2017年9月号 北朝鮮が「ICBМ発射に成功」 金正恩を止める残された方法 - ニュースのミカタ 1
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13299

2017年9月号 守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.1
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13291

2017年7月29日付本欄 北ミサイルが米中西部を射程に 今止めなければアメリカは北朝鮮の言いなり
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13333


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【「天職」に出合えるか】

2021-03-23 00:07:23 | 日記

単に、「日々を過ごしている」とか、

「仕事をしている」とか、

「家族を養っている」とかいうようなレベルから、

もう一段、

今世、この世に命を享けたということの意味を感じられるような天職

に出合えるかどうか。

これが、若い人たちにとって非常に大事なことであろうと思います。


『信仰の法』 P.136


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「今日が人生の最後かもしれない」と思って生きる。

2021-03-23 00:07:10 | 日記
「今日一日、何ができるか」ということです。
「一日一日が勝負で、一日一日が人生の最後かもしれない。
そう思った時に、あなたはどういきますか」ということ。
この問いに答えながら生きることが大事です。

「十年後は、どのようになるのでしょうか」とか、
そんなことでは、やはりダメです。

今日、ありがたくも、朝、目がさめたら、
「今日一日で、もしかしたら、自分の人生の終わるかもしれない。
そのなかで、何ができるか。
何をすべきか。
何をしなければ、心残りであるか。

思い残すことがあるとしたら、何であるか。この一手を打てるか」
そうしたことを、自問自答することです。

私は、これは十分に、「現代的武士道」だと思っています。

「現代の武士道」P130より転載
不安と混乱の時代を生き切るために。
もっと強く、潔く。
正義を貫く勇気を。

私利私欲を超えた
「正義の道」を選ぶ、勇敢な生き方――。
古今東西を問わず、
古代から連綿と続く「武士道精神」とは何か。
いまの日本に欠けている、大切な精神性を導きだす。

〇武士道の源流に存在するものとは何か
〇「一日一生」の心構えで生きることの大切さ
〇武士道精神から読み解く、偉人たちの生き様


【「社会福祉」の名を借りた「全体主義」に傾く政府
マスコミに求められる「公正」と「正義」――
偽善、嫉妬心、自己保身では未来は拓けない!】


目次
まえがき

第1章 武士道の根本 ―武士道の源流―
1 歴史上の偉人たちに見る「武士道の精神」
2 『古事記』『日本書紀』に見る武士道精神
3 武士道の源流に存在する「天御祖神」
4 武士道とフォースの関係について

第2章 現代の武士道
1 日本的精神の一つ、「武士道」について語る 
2 現代的仕事における「武士道」とは
3 現代における「武士道精神」とは

第3章 現代の武士道 質疑応答
質疑応答1 相手の筋の見極め方とは
質疑応答2 「降魔の戦いにおける武士道」について

あとがき
大川隆法総裁 サンパウロ講演会「真実への目覚め」より


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この世の中は太古の昔からレプティリアンに支配されてきた。ピラミッド権力構造のトップがレプティリアン、次はディープステート・・・・・・なぜ生きるのが苦しいのか、この動画を見ればわかります。

2021-03-23 00:06:50 | 日記
この世の中は太古の昔からレプティリアンに支配されてきた。
つまり、ピラミッド権力構造のトップがレプティリアン、次はディープステート(国際金融資本家達)・イルミナティ、銀行、世界的大企業、各政府、国民は最下層で税金を取られ、様々に虐げられている。

日本政府や官僚達は国民の幸福の事など、全く考えていません。
消費増税10%、その他の増税を見ればわかります。

ディープステートのご機嫌とりしかしていません。
ディープステートの無理な要求を受け入れ、国民が不利になる法案を通し続けています。

外資に乗っ取られた大企業のコストカットの為に派遣法改正で低賃金で働く派遣社員を大幅に増やしたり、日本人の命がかかる水道法を改正し、水道民営化と称してヴェオリア・ウォーター・ジャパンに松山市の水道業務を受託 させた。

 最近ではスーパーシティ法案を成立させたり、の種苗法改正案を次の国会で成立させようとしている。

日本政府はディープステート(国際金融資本家達)に命令されていて、日本を解体、破壊をしている。



「エイリアン オリオン座のグループ レプテリアン ドラコ AI ディープステート」というタイトルの動画です。(上の文章を証明する動画です
 

地球を支配する宇宙人・レプティリアン説!  

#6 アレックス・コリアー:負のエネルギーと権力社会 

現代の地球侵略~彼らは生きている、我々は眠っている~ #及川幸久#与国秀行#幸福実現党#チェンジジャパン 

あなたが幸せを手に入れるための
破・常識な歴史が、今解き明かされる!
真実なの? SFなの?
決めるのは、あなたです。

消えるとは? 身体を持って次の次元へ行くこと。
本文と、エピローグ「ここからが本題」を読んで頂ければ、
消えるという意味が理解できます。
宇宙のはじまりや地球の誕生から現代に至るまでの驚きのストーリー!

縄文時代は驚きのハイテク文明?
ムーとアトランティスは存在していた?
卑弥呼が8人?
織田信長は本能寺で生きていた・・長野県?
秀吉が信長の約束を破ったとは?
徳川家康が天下を取ったのは想定外だった!
間違いだらけの江戸時代認識!
大正から昭和までの裏歴史

★「ここからが本題」を読めば
幸せを手に入れるヒントが書かれています。
あなたのこれから先のタイムラインをどう変えるか?
宇宙には時間も空間も無い?
次元は場所じゃない?
波動領域を簡単に変えることがてきる
自由で楽しい社会に移行する

・・・腐りきった現代社会に生きることに
不平不満を持ちながらも密かに幸せに生きたいと
心から望むあなたにこの本をお届けします。
歴史認識が変われば、
あなたもこの腐った社会からそっと離れることが出来ます。


<目次>


下巻

第14章 間違いだらけの 江戸時代の認識
第15章 明治維新はクーデター、 黒幕は、岩倉具視
第16章 明治時代になぜ戦争が多いのか
第17章 大正から昭和(戦前)までの裏歴史
第18章 現代社会が腐っている理由
エピローグ(ここからが本題)


上巻
プロローグ
第01章 刷り込まれた勝者の歴史
第02章 宇宙のはじまり
第03章 テラ(地球)の誕生
第04章 本当に存在したムーとアトランティス文明
第05章 恐竜時代の謎を解き明かす
第06章 縄文時代は、超ハイテクな文明だった
第07章 大陸から支配された弥生時代
第08章 卑弥呼が8人?・・邪馬台国は、和歌山?
第09章 神社の知られざる真実
第10章 飛鳥から戦国時代まで続いた権力争い
第11章 織田信長の本当の思い
第12章 豊臣秀吉が信長との約束を破った
第13章 徳川家康が天下を取ったのは想定外の出来事



最後に出版社からのコメント
前作の読者や、前作を購入できなかった方々に向けて
著者ミナミAアシュタールの意向により加筆版として執筆され
上・下巻となりました。 

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「いまのあなたの不安、心配、怖れは幻なのです」アシュタールからのメッセージ

2021-03-23 00:05:55 | 日記
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12581825631.html?frm=theme 
 
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
 
いまのあなたの不安、心配、怖れはなのです。
 
それは起きていることではありません。
 
起きるかもしれないという可能性にすぎないのです。
 
可能性ですから起きるかもしれません。
 
でも起こさないようにすることが出来るのです。
 
 
起きる前提で考えてしまうからそこ(不安、心配、怖れ)に
 
掴まってしまうのです。
 
幻を真実だと思い込んでしまうのです。
 
そして、そこに掴まってしまうからそれを現実に入れて
 
しまうのです。
 
 
分かりますか?
 
それは波動エネルギーの真実なのです。
 
思考が先、現実はあと・・思考したことが現実になるのです。
 
特にあなた達は重い思考を現実にすることがとても得意です。
 
重い思考(重いエネルギー)は引っ張る力が強いのです。
 
そして、重い思考をリアルにイメージすることが得意なので
 
その現実を創造してしまうのです。
 
 
それをあなた達を支配・コントロールしている人たち(存在たち)
 
よく知っています。
 
だから、先に怖がらせるのです。
 
大きな(史上初?何十年ぶりの?怖ろしい?)台風が来ます・・と。
 
その台風はまだ小さなうちからそのような表現を使うのです。
 
そうすることであなた達の思考が怖れます
 
あなた達の怖れの思考エネルギーをその小さな台風に注ぎ込ませる
 
ように扇動して行く事で本当にその台風が大きくなるのです。
 
あなた達がその台風に(その扇動に煽られることなく)エネルギーを
 
注ぎ込まなければそれは大きくならないのです。
 
 
台風を例に出しましたが、あなたの生活の中でも同じことが
 
起きるのです。
 
あなたが生活の中で怖いと思うこと、不安に思うこと、心配に
 
思うことばかりに目を向けてしまうとそれが現実になるのです。
 
そしてやっぱり起きましたと変に納得することになるのです。
 
それは自然に起きたのではなく、あなたが起こしたのです。
 
あなたがそこに思考エネルギーを注ぎ込んだから起きたのです。
 
自分が起こした現実だということがわかれば、これからそのような
 
現実を起こさないでいいように対処することが出来るのです。
 
 
波動エネルギーのことを理解することが出来れば、あなたは
 
自分で起こす現実をコントロールすることが出来るようになります。
 
 
自分で何を考えているかをいつもチェックすることが出来れば
 
現実を自分で好きに創造することが出来るのです。
 
 
不安なことを考えていると認識することが出来れば、
 
そのイメージを止めることが出来ます。
 
そうすれば、その不安は現実にはなりません。
 
 
最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、慣れると簡単に
 
出来るようになります。
 
重い思考(不安、心配、怖れなど)に引っ張られて離れられなく
 
なったら・・・本当にそうなっちゃうよ、それでもいいの?・・と
 
自分に聞いてみてください。
 
そうすれば、かなり俯瞰で観ることが出来るようになります。
 
切羽詰まったような危機感から離れることができると思います。
 
そうなれば、その現実は創らなくて済むようになるのです。
 
 
”いま”あなたが考えている(持っている)不安、心配、怖れは
 
幻です。

 
幻であることをしっかりと認識してください。
 
それだけでも大きく違ってきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
動画です。素晴らしいです。少し安心できます。

光の存在からのメッセージ 電波ハイジャック 銀河連合司令官 アシュタール 





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【嫉妬を捨て尊敬を取る】

2021-03-23 00:05:43 | 日記

自分の魂が強く求めている対象に対して嫉妬をしやすいのです。

そのことを知って、嫉妬の思いを切り替えなくてはなりません。

自分が理想とする相手は、尊敬すべきであり、肯定すべきなのです。

『愛、無限 〔新装版〕』 P.87より
劣等感、嫉妬心、恐怖、病い・・・・・・。
あなたを苦しめている
すべてのものが消え去ってゆく。

圧倒的な光に包まれる。
人生に奇跡が起こる。
それが、信仰の奇跡。
いま、「無限の愛」があなたに臨む。


〇現代人が忘れ去った「信仰」とは何か
〇唯物論では、ほんとうの愛は生まれない
〇人生のあらゆる悩みを克服する奇跡とは

目次
第1章 真実の人生とは
   1 霊的人生観の必要性
   2 「正しき心の探究」と「幸福の原理」
   3 信仰における試練
   4 夫婦の霊的真実
   5 真実の人生を生きる

第2章 愛、無限
   1 劣等感の克服
   2 嫉妬心の克服
   3 信ずる心と真なる愛
   4 病を癒すための祈り
   5 無限の愛が臨む

第3章 信仰と祈り
   1 信仰こそ人間の証
   2 主エル・カンターレ-地球系霊団の長
   3 人類の新しき誓い
   4 悪魔の活動を許すな
   5 光の武器としての祈り
   6 信ぜよ、奇蹟は必ず起きる




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今の日本には「武士道的正義の心」が足りない

2021-03-23 00:05:21 | 日記
言うべきところにカチッと言わない 
弱い者を見て 知らないふりをする。 
かかわったら損をすると思って 逃げる。 

長いものには 巻かれる。 
自分に利益があれば 知らん顔をする。 
このようなことが、まかり通っています。 

 

損得を抜きにして、「誰も言わないなら、あるいは、誰もやらないなら、自分がやる」と言える人が、とても少ないのです。 
これは 武士道精神が欠けている 」と、はっきり言えます。 


与党の政治家も、野党もそうですし、マスコミも大多数はそうです。 
小さなことは大きく取り上げてワァーッと言うけれども、 
本当に大事な、 大きなことになると逃げて逃げて    
せいぜい、紙を丸めた、紙爆弾を投げている程度のことしかしません。 
真剣で斬りこんではいかない のです。 

そういうことからは逃げて、細かいことは大きく言うような癖があります。 
言葉をかえて言うならば、「日本を動かしている人たち、 
あるいは、日本を構成している大人たちの世界の中に、 
卑怯な心がある のではないか」ということです。 
(中略 
武士道的な正義論」が、 
仕事のなかに欠けているのではないかというところを、 
もうすこし問いたいのです。 


「現代の武士道」P134より転載
不安と混乱の時代を生き切るために。 
もっと強く、潔く。 
正義を貫く勇気を。 

 
私利私欲を超えた 
「正義の道」を選ぶ、勇敢な生き方――。 
古今東西を問わず、 
古代から連綿と続く「武士道精神」とは何か。 
いまの日本に欠けている、大切な精神性を導きだす。 

 
〇武士道の源流に存在するものとは何か 
〇「一日一生」の心構えで生きることの大切さ 
〇武士道精神から読み解く、偉人たちの生き様 


 
【「社会福祉」の名を借りた「全体主義」に傾く政府 
マスコミに求められる「公正」と「正義」―― 
偽善、嫉妬心、自己保身では未来は拓けない!】


目次
まえがき

第1章 武士道の根本 ―武士道の源流―
1 歴史上の偉人たちに見る「武士道の精神」
2 『古事記』『日本書紀』に見る武士道精神
3 武士道の源流に存在する「天御祖神」
4 武士道とフォースの関係について

第2章 現代の武士道
1 日本的精神の一つ、「武士道」について語る 
2 現代的仕事における「武士道」とは
3 現代における「武士道精神」とは

第3章 現代の武士道 質疑応答
質疑応答1 相手の筋の見極め方とは
質疑応答2 「降魔の戦いにおける武士道」について

あとがき

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【アジェンダ21】2030年までに人口の95%が削減される!すでに“大選別”は開始されている!?

2021-03-23 00:05:06 | 日記
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201703_post_12616/

いわゆる“陰謀論”で語られていることのひとつに、聖書による“最後の審判”を偽装して意図的な人口削減が企てられているという“計画”がある。

ではこの“最後の審判”でどのくらいの人口が減らされるというのだろうか。

■2030年までの地球人口の95%が“削減”される?
地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。

では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。

アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。

4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。

つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。

 条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。

そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。

 オルタナティブ保守系サイト「End Of The American Dream」によれば、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということだ。

そして2015年にさらに具体的な方針を盛り込んだ改訂版が作成され、9月に米・ニューヨークで開催された国連のサミットで発行されることになった。

その内容は、2030年までになんとしても実現すべきことを“待ったなし”で各国に迫るものであったのだ。

そして暴露系情報サイト「Disclose.tv」などによれば、提言の中には明らかに人口削減をもくろむガイドラインも含まれているという。

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)

 環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。

ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? 

なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。


■「人類は5億人以下を維持」

 人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?

 米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「
ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。

6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。

「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

 もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。

 この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば
世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。

まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。

そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。


■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?

 ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には
「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。

 ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている
水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。

これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。

 このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっている
エリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。

そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。

いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか? 

もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。
(文=仲田しんじ)2017年3月15日

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225323  より転載


それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。


このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この
3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、


WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。


これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。


1、
生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。 


2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。


3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで
接種後に免疫を暴走させる。 

日本政府の上にはアメリカの政府があり、その上に多国籍企業、巨大銀行の頭取、IMF、BIS、WHOなどがあり、その頂点にはロスチャイルド、ロックフェラーなどの財閥がいたりする。 
-------------------------------------------------------------------------------------
日本政府もアジェンダ21」のガイドラインに従って着々と実行
している。
ワクチンもそうだが、遺伝子組み換えの小麦(発がん性?)を
アメリカから輸入している。
小麦はパンやパスタの原料だ。

発がん性を裏付ける科学的証拠は増えている 除草剤グリホサート の残留基準値を大幅に緩和している。

売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20190725-00135499/

コロナは恐ろしいと洗脳され、ビルゲイツのワクチンを打つしかないと誘導されてマイクロチッりのワクチンを強制的に打つことになる。



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【人間にとって大切なこと】

2021-03-23 00:04:50 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200408/ 

「人間にとって大切なことは心の美しさであり、

あの世に持って還れるものは心しかないのだ。

別の言葉で言えば、この世で得た悟りしかないのだ」

と考えていれば間違いがありません。

『救世の法』 P.51より
Save The World
そのとき、あなたは、エル・カンターレを知る。

なぜ、宗教は必要なのか。
どうして信じる必要があるのか。
幸福の科学は何をめざしているのか。

「宗教を善なるもの」と悟ったとき、
人類は新しい未来を拓くことができる。


○日本人の宗教観を一変させる一冊
○マスコミも教育も教えない「宗教の大切さ」
○地球の危機を救い、新時代を拓くために 
目次
まえがき

第1章 宗教のすすめ――学校もマスコミも教えてくれない「宗教の大切さ」
 1 真理を伝え続けて二十五年
 2 なぜ宗教は必要なのか
 3 現代において、新たな救世運動が始まっている
 4 地の果てまで、この教えを伝えよ

第2章 導きの光について――大いなる仏の慈悲を感じ取ろう
 1 幸福の科学の信者は、あの世でどうなるのか
 2 智慧と努力で、試練を乗り越えよ
 3 政府は「国を富ませること」に注力せよ
 4 まず信仰の道に入れ
 5 わが教えに誤りなし

第3章 豊かな心を形成する――人類の危機を乗り越えるために
 1 環境を言い訳にせず、一歩を進める
 2 人類に迫る危機と未来への希望
 3 アメリカとアジアの未来
 4 世界を正しい方向に導くために

第4章 宗教国家の条件──日本は「宗教を尊敬する国」であれ
 1 中東における争いの根源にあるもの
 2 “世界最終戦争”が起きる可能性
 3 国家の繁栄をつくる「宗教的寛容性」
 4 イスラム圏に必要な精神とは
 5 日本に宗教国家のモデルをつくる

第5章 信仰と未来社会――宗教と科学の融合が未来を切り拓く
 1 今、日本で「精神革命」が進みつつある
 2 私の言葉のなかに「未来の種」が宿っている
 3 未来の科学は信仰の延長上にある

第6章 フォーキャスト(Forecast)――地球の未来を創造する力とは
 1 未来社会は、私の言葉の上に築かれる
 2 自分の人生を支配し、創造せよ
 3 「慈悲」こそが未来へのキーワード
 4 エル・カンターレを信じ、未来社会を築け


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【大を成すための条件】

2021-03-23 00:04:30 | 日記

小さくても、一個一個、仕事を片付けていくことが大事であり、
そういう積み重ねができる人間でなければ、
大を成すことはありません。

情熱があり、能力があり、体力があっても、
もし、いつも“ホームラン”だけしか狙っていないようなタイプの
人間であったならば、残念ながら、
人生を通して見たときには、おそらく、
そう大きな実績を残すことはできないだろうと思います。

「毎日毎日の生活のなかで、
小さなことを勤勉に積み上げつつ、
大きな志の実現に向けて努力を積み上げていく
」ということが大事なのです。

『自分の国は自分で守れ』 P.85より



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【想念の力を信じること】

2021-03-23 00:04:18 | 日記

想念(おもい)こそ、
魂の活動そのものだと知って、
善きことを、想い、想い、
念じ続けるのだ。
「自分は、素晴らしくなりつつある。
未来は、明るくなりつつある。」
と、繰り返し、心に刻みつつ、
悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。
持続的な想念は、必ず現実化すると、
信じきることだ。

『心の指針Selection 6 自己信頼』 P.17より




大切なことは
自己信頼だ。
深き河は、
ゆっくりと流れるのだ。(本書より)

あなたを苦しめる
心の傷や劣等感、
自己嫌悪にさようなら。
先の見えない不安や
恐怖心が癒され、
どんなことが起こっても、
力強く生きていける。


そんな、あなたに読んでほしい
〇自分に自信を持ちたい
〇傷つきやすくて苦しい
〇ストレスを癒したい
〇経済的な苦しみに悩んでいる

目次
1 自己信頼
2 浮上する心
3 人生最悪の事態
4 経済的苦境の打破
5 光と影
6 無能に対する焦り
7 劣等感製造機
8 逃げるな
9 負け犬となるな
10 先入観を白紙に戻せ
11 潜在意識に委ねよ
12 心の安らぎ




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