私がお伝えしたいことは・・・すべては波動エネルギーで出来ている・・という
それだけのことなのです。
とてもシンプルなのです。
すべてはエネルギー・・思考もエネルギー・・そして目の前に現れている現実と思われる
ホログラムもエネルギーなのです。
そして、思考のエネルギーが、すべてのエネルギーを動かしている・・
思考エネルギーが磁石のように、まわりのエネルギー(砂鉄)を動かしているのです。
思考がハートを思い浮かべれば、あなたのまわりのエネルギーがハートの形になるのです。
だから、思考することで現実(ホログラム)が出来る・・ということです。
思考は現実化する・・思考が先、現実があと・・
これだけをお伝えしたくて、毎日メッセージを送らせていただいてます(笑)
でも、上手に思っているような現実を創造出来ないのは何故??と思いますね。
それは、思考エネルギーの使い方を知らないからです(教えてもらっていないからです)
ただそれだけのことです。
上手に思考エネルギーを使って好きな現実を創造したい・・と思うなら、思考エネルギーの
使い方を習得してください。
ただそれだけのことなのです。
・・と言うより、あなたはもうすでに上手に思考のエネルギーを使っているのです。
だから、いまのあなたの現実があるのですから。
ただ、好きな現実を創る方法を知らないだけなのです。
お茶目に好きじゃない、面白くない現実を創る方が得意なだけなのです。
それはどうしてでしょうか?
それは、そういう方法ばかりを教えられてしまっているからです。
楽しくない現実の作り方ばかり丁寧に教えられてきたのです。
だから、そのような現実をつくる方が得意になってしまったのです。
どうしてそんな方法ばかりを教えるのでしょうか?
それは、あなた達を自由にしたくない存在がいるからです。
あなた達を幸せにしたくない存在があなた達に関与しているからです。
彼らは、あなた達の思考を操作し、楽しくない現実を創造させ、そこから出るあなた達の
重い波動エネルギーを搾取したいのです。
だから、幸せ、楽しい、喜びなどとは反対の現実を創る方法ばかりを教えるのです。
いま、楽しくない、うれしくない、好きじゃない、ご機嫌じゃない、幸せじゃない・・
と思う現実を創造していると思うならば、その反対の思考をしてください。
そうすれば、軽く楽しい現実を創造することが出来るのです。
あなたが楽しい、ご機嫌さんの現実を創造したいと思うならば、いままでの思考と
まるっと反対の思考をしてください。
ただ、それだけであなたの現実はまるっと変わります。
でも、そもそもその反対の思考そのものがわからない・・という方もいらっしゃると
思います。
そういう時は、よろしければ私のメッセージをお使いください。
私たちは、あなた達の思考とまるっと反対の思考とはどういうものかをお伝えしています。
こういう考え方もあるのか・・ということがわかれば、考え方の選択肢が増えます。
選択肢が増える・・それが大切なのです。
選択肢が増えるということは、自分で決めることが出来るということですから。
私たちがお伝え出来るのは、このような考え方もありますがどうですか?・・と
提案することだけなのです。
私たちは、幸せ、ご機嫌さん、楽しい、自由な現実を創造する思考の方法をお伝えしています。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
しっかりとした信仰心を持ち続けることも、十分、
https://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=15249
《本記事のポイント》
- 自由を向上のためではなく、欲望のために使うと「悪」が生じる
- 「悪」の存在を知ることによって、「何が正義なのか」も見えてくる
- 神仏につながる「信仰心」を持つことで、悪魔の力を弱めることができる
聖書や仏典などでは、神仏の仕事を邪魔する悪魔という存在が出てきます。
聖書には、イエス・キリストが荒野で40日40夜、悪魔と対決した話が出てきます。また、弟子の一人であったユダが裏切り、イエス処刑の原因をつくりました。
また、釈尊が悟りを開く前には、マーラ・パーピーヤス(悪魔・波旬)が現れ、晩年には、ダイバダッタが仏敵となり、釈迦教団に反旗を翻しました。
ただ、宗教を信じない人からは、「神仏がすべてのものを創造し、全知全能の存在ならば、悪魔に邪魔されたりしないのでは」「そもそも、なぜ悪魔の存在を生かしておくのか。消してしまえばよいのではないか」という疑問が出てくることがあります。
キリスト教などでは、「神仏は偉大であるから、神仏の本当のお考えは人間には分からないものである」という説明がなされることもありますが、あまり納得できる内容とは言えません。
これについて幸福の科学では、明快に答えが示されています。それは、神仏が人間に「自由」と「個性」を与えてくださったことと関係があります。
自由と自由の相剋によって「悪」が生じる
まず、なぜ「悪魔」と呼ばれる存在がいるのかについて考えてみます。
神仏がこの世をつくられたのだとしたら、神仏のアンチテーゼとなる「悪魔」が生まれるのは矛盾しているようにも思えます。
大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『太陽の法』で、悪の発生原因を以下のように説明しています。
「悪とは、魂そのもののなかにひそむ性質ではありません。悪とは、お互いの魂の自由と自由が相剋するところに生まれたゆがみであり、ひずみなのです。《中略》悪とは、仏の大願成就を阻害することです。あるいは、仏から自由を与えられた者同士の相剋、お互いの自由と自由とがぶつかりあって、一定の時間、ゆがみなり、ひずみが、心の世界に、あるいは、現象世界にあらわれているものにすぎないのです」
もし、私たちが一人だけで生活をしていたら、もしくは、全員同じように行動する機械のような存在であったなら、ひずみとしての「悪」は生まれないでしょう。
神仏は悪を生じることを覚悟で、自由に伴う発展を肯定された
また「悪霊」や「悪魔」といわれる存在は、神仏から慈悲として与えられた自由を、自らの欲望を満たすために間違って発揮し、自分と他人を傷つけてしまった存在といえます。
宗教に触れたことのない人には、禁欲的な生活を送り、奉仕活動に打ち込むシスターや、経文読誦や禅定などの修行に打ち込む僧侶には、自由がないように見えるかもしれません。
自らに戒律を課すことも、自由の範囲が狭まるように思うかもしれません。
日々の生活における細かすぎる戒律を強要するイスラム教などには問題もありますが、一定の戒律は、自由の中で自らの欲望をコントロールしていくために必要なものです。
自らの欲望や本能を放置することは、自由とは違います。過ぎた食欲や出世欲、怒り、愚痴などの感情を放置しておくと、心は常に振り回された状態となります。それはまるで、暴れ馬に乗っている騎手のようなもので、自由ではありません。
暴れ馬を放置したら、自分も振り落とされてしまい、他人に怪我をさせてしまうこともあります。
騎手が馬を導くように、自分の心を自分でコントロールできることが、本当の意味における「自由」です。
「自由」をなくせば、過ちを犯すことも少なくなるでしょうが、自由の中でよりよい方向性を選び取っていく喜びを味わうことができなくなります。
大川総裁は著書『不動心』で、次のように自由の可能性を語ります。
「人間は、心のなかにどのような思いを抱くかに関して自由を与えられており、その自由を行使して、自分を変えていけるようになっています。思いの自由性というものを駆使して、人間は天使のようになることもできれば、悪魔のようになることもできるわけです」
神仏は、「悪」を生じないようにすることよりも、過ちが生じることも覚悟で、向上や幸福感など、積極的な「善」を尊重する仕組みを作られたと言えるでしょう。
「悪」の存在を知ることで「神仏の正義」「神仏の心」が見える
「悪」が生じる理由は理解できるとしても、それでも神仏の仕事を邪魔する「失敗した魂」だけは消してしまえばいいのではないか、という意見もあるかもしれません。
私たち人間の本質は、神仏に創られた魂であり、この世に生まれてきて魂修行をしています。もし、この世で悪を犯し、大きな失敗をすれば消されてしまうことになれば、この世での修行を躊躇する魂も出てくるかもしれません。
「永遠の生命が与えられており、失敗しても反省してやり直すことができる」という仕組みこそ、神仏の慈悲なのです。
さらに「悪」という存在を知ることで、「正義」や「神仏の心」が見えることがあります。
大川総裁は「ザ・リバティ」2016年3月号の「未来への羅針盤」で、「魔」が存在する理由を以下のように説明しています。
「実は、魔を見て初めて「正義」が分かり、「救世」とはどういうことなのかも分かるようになるのです。《中略》違った思想があっても良いのです。その二つの思想が戦って、正しいものが勝たなければいけないのです。それによって正義が確立し、同時に降魔も実現できるのです」
「魔が出てくるけれども、降魔を通して救世主、あるいは悟りたる者が生み出されるようになる。魔が、降魔を通して、『正義とは何か』を人々に教えることもあります」
悪魔は、そのエネルギーを、人間の欲望や怒り、嫉妬といった悪魔と同じような念いから得ています。ですから、悪魔の存在を反面教師として、「神仏の心」や「正義」を探究していく人が増えることが、悪魔をなくしていく一番の近道といえるわけです。
信仰心によって悪魔から身を守る
「悪」の心は、人間に与えられた自由に根ざしたものであり、100%なくすことは難しいことです。それならば、少しでも悪魔の領域を広げないように努力することが大事です。
そのために、一番有効なことは何でしょうか。
それが神仏への信仰です。信仰を持つことによって、神仏とつながることができます。
悪魔は神仏の仕事を積極的に邪魔してきますが、神仏と対等に戦えるような存在ではありません。
悪魔は神仏にかなわないことを知っているので、悪魔の仲間に引き入れたい人をそそのかし、信仰心を失わせようとします。信仰心を失えば神仏や信仰ある人たちの仲間から孤立するため、狙いやすくなるからです。
また、神仏への信仰を持つことで、神仏に近づいていきたいという志を立てることができます。
志を立て、謙虚に精進をし続けること自体が、悪魔から身を守ることにもつながるのです。
神仏を信じ、その正義を知ることで、その反対にある「悪」もよりはっきりと見えてきますが、「悪」を恐れすぎる必要はありません。神仏への信仰を手放すことなく、すべてを糧として精進していくことが、私たちの魂を成長させていく道なのです。
(小川佳世子)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『実戦・悪魔の論理との戦い方 エクソシズム訓練』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2128
【関連記事】
2016年3月号 神はなぜ悪の存在を許しているのか
https://the-liberty.com/article.php?item_id=10823
2017年6月4日付本欄 凶悪事件の背景に「悪魔」の存在あり? 身を守るための処方箋とは
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13090
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13339
前編はこちらから: http://the-liberty.com/article.php?item_id=13336
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元陸自西部方面総監
用田和仁
(もちだ・かずひと)
1952年、福岡県生まれ。防衛大学校を卒業後、陸上幕僚監部教育訓練部長、統合幕僚監部運用部長、第7師団長などを歴任。元陸将。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。共著に、『日本と中国、もし戦わば』(SBクリエイティブ)がある。
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◎米中衝突は歴史の必然
中国は、今秋開かれる中国共産党大会で、習近平・国家主席による独裁を確立し、2021年の中国共産党100周年記念に向けて、局地戦に勝利する戦略を進めています。すなわち、「アジアの覇権を取ること」を目標として軍事力の向上・近代化を図り、軍事・政治体制の確立に邁進しています。日本近海における活動も手を抜くことはありません。
しかし、日本は、中国軍艦などが領海を通っても為す術もなく、中国の軍事的影響力の拡大をただ黙って見ているだけです。自衛隊が軍隊であったら、このように日本を見下した行動を中国は取れないでしょう。
「トランプ大統領の米国第一主義」と「中国の中華民族の復興」は、米中の正義の戦いであり、覇権争いそのものです。日本は米国の覇権の中で守られ、日米同盟を結んでいますが、日本の生き様をはっきり示さないと、同盟は1年の内に崩れ去るでしょう。たとえ中国を選んだとしても、今度は日本が、米国との覇権争いの第一線に立たされるだけです。それも自由を奪われ、北京に忠誠を誓わされた上でのことです。
歴史的な岐路に立たされている自覚を持つ政治家やマスコミは、果たして、この国に存在するのでしょうか。頼みの綱の米国も、北朝鮮有事では、空母を中心とする海空軍の戦力を日本近海に集中させ、短期決戦を挑むでしょうが、実は、中国に対峙する時はそうはいきません。
◎日本は独力で中国と戦わないといけない
米国の対中国戦の中核となる考えは、「相殺戦略」「エアシーバトル作戦」などと呼ばれています。現段階での作戦では、米海空軍や海兵隊が、中国のミサイルなどの第一撃による損害を回避するために、第2列島線以遠に下がり、「長期戦」と「長距離打撃」を主体として戦うことになります。
つまり、米国は中国本土への直接攻撃を控えるため、決定的な打撃を与えることは困難になるわけです。必然的に、中国が局地戦の目標とする日本は、独力で長期間戦わなければならなくなります。
果たして、防衛計画の大綱や、中期防衛力整備計画はそのようなことを想定した内容になっているでしょうか。財務省は、防衛予算を削ることに汲々としていますが、新しい環境の変化を十分に理解しているのでしょうか。「今の戦力や弾薬、そして国の体制で、この国を守り抜くことができるのか」という点こそ、閉会中審査で激しく議論すべきではなかったのでしょうか。
◎北朝鮮有事は日本の前哨戦、本丸は中国
総括すると、北朝鮮有事は、日本にとっての「前哨戦」です。本丸は中国です。日本には、米国とともに戦う道しかなく、日本の役割は極めて大きいと言えます。
「自らの国は、自らの力で守る」ことの足枷でしかない専守防衛や、非核3原則などは廃止し、憲法に軍隊の保有を明記することをすぐにでもやらなければ、この国の将来はないでしょう。政治家や日本人も、自信がないから軍隊を持てないでいます。シビリアンコントロールと言っても、軍事の常識を教育されていない日本では、軍事力を正しく扱えないのです。
残念ながら、歴史上、国防を怠った国や文明は、力を正義とする集団に為すすべなく、滅ぼされていったのが非情な事実です。恐らく、北朝鮮問題を契機として、日本が国防体制を画期的に改革しない限り、この国は、民族として国家として滅び去ることは歴史の必然だろうと思います。それも、たった一度の戦争に負けただけで、民族の誇りも長所も捨て去った、あぶくのような国家として歴史の記憶から忘れ去られるでしょう。
かつて、ローマに滅ぼされた海洋都市国家・カルタゴは、滅ぼされても名前は残りました。なぜなら、ローマから「海洋国家を諦め、内陸で生きよ」という理不尽な要求を突き付けられても、カルタゴは、民族の誇りを持って海洋国家として生きることを宣言し、滅びの道を選択したからです。今の日本に、その覚悟はあるのでしょうか。
ローマは、中国、または北朝鮮、あるいは米国でしょうか? 万事休すとなる前に、日本は果たして何ができるのでしょうか。残された時間は少ないように感じます。(了)
【関連記事】
2017年9月号 北朝鮮が「ICBМ発射に成功」 金正恩を止める残された方法 - ニュースのミカタ 1
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13299
2017年9月号 守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.1
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13291
2017年7月29日付本欄 北ミサイルが米中西部を射程に 今止めなければアメリカは北朝鮮の言いなり
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13333
単に、「日々を過ごしている」とか、
「仕事をしている」とか、
「家族を養っている」とかいうようなレベルから、
もう一段、
「今世、この世に命を享けたということの意味を感じられるような天職」
に出合えるかどうか。
これが、若い人たちにとって非常に大事なことであろうと思います。
『信仰の法』 P.136
破・常識な歴史が、今解き明かされる!
真実なの? SFなの?
決めるのは、あなたです。
消えるとは? 身体を持って次の次元へ行くこと。
本文と、エピローグ「ここからが本題」を読んで頂ければ、
消えるという意味が理解できます。
宇宙のはじまりや地球の誕生から現代に至るまでの驚きのストーリー!
縄文時代は驚きのハイテク文明?
ムーとアトランティスは存在していた?
卑弥呼が8人?
織田信長は本能寺で生きていた・・長野県?
秀吉が信長の約束を破ったとは?
徳川家康が天下を取ったのは想定外だった!
間違いだらけの江戸時代認識!
大正から昭和までの裏歴史
★「ここからが本題」を読めば
幸せを手に入れるヒントが書かれています。
あなたのこれから先のタイムラインをどう変えるか?
宇宙には時間も空間も無い?
次元は場所じゃない?
波動領域を簡単に変えることがてきる
自由で楽しい社会に移行する
・・・腐りきった現代社会に生きることに
不平不満を持ちながらも密かに幸せに生きたいと
心から望むあなたにこの本をお届けします。
歴史認識が変われば、
あなたもこの腐った社会からそっと離れることが出来ます。
<目次>
下巻
第14章 間違いだらけの 江戸時代の認識
第15章 明治維新はクーデター、 黒幕は、岩倉具視
第16章 明治時代になぜ戦争が多いのか
第17章 大正から昭和(戦前)までの裏歴史
第18章 現代社会が腐っている理由
エピローグ(ここからが本題)
上巻
プロローグ
第01章 刷り込まれた勝者の歴史
第02章 宇宙のはじまり
第03章 テラ(地球)の誕生
第04章 本当に存在したムーとアトランティス文明
第05章 恐竜時代の謎を解き明かす
第06章 縄文時代は、超ハイテクな文明だった
第07章 大陸から支配された弥生時代
第08章 卑弥呼が8人?・・邪馬台国は、和歌山?
第09章 神社の知られざる真実
第10章 飛鳥から戦国時代まで続いた権力争い
第11章 織田信長の本当の思い
第12章 豊臣秀吉が信長との約束を破った
第13章 徳川家康が天下を取ったのは想定外の出来事
最後に出版社からのコメント
前作の読者や、前作を購入できなかった方々に向けて
著者ミナミAアシュタールの意向により加筆版として執筆され
上・下巻となりました。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
光の存在からのメッセージ 電波ハイジャック 銀河連合司令官 アシュタール
自分が理想とする相手は、尊敬すべきであり、肯定すべきなのです。
地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。
条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。
オルタナティブ保守系サイト「End Of The American Dream」によれば、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということだ。
「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)
環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。
■「人類は5億人以下を維持」
人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?
米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。
「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと
もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。
この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。
■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?
ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。
ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。
このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。
(文=仲田しんじ)2017年3月15日
それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、
WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。
これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。
そのとき、あなたは、エル・カンターレを知る。
なぜ、宗教は必要なのか。
どうして信じる必要があるのか。
幸福の科学は何をめざしているのか。
「宗教を善なるもの」と悟ったとき、
人類は新しい未来を拓くことができる。
○日本人の宗教観を一変させる一冊
○マスコミも教育も教えない「宗教の大切さ」
○地球の危機を救い、新時代を拓くために
「毎日毎日の生活のなかで、
魂の活動そのものだと知って、
善きことを、想い、想い、
念じ続けるのだ。
「自分は、素晴らしくなりつつある。
未来は、明るくなりつつある。」
と、繰り返し、心に刻みつつ、
悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。
持続的な想念は、必ず現実化すると、
信じきることだ。