元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【霊的人生観を知って生きる】

2021-03-24 00:52:54 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200418/ 

今、みなさんは肉体に宿って生活をしていますが、
肉体が人間のすべてではありません。

肉体のなかには、昔から言われているように、
「魂」がほんとうに入っているのです。

そして、あの世での行き場所を決めるものは、
この世での生き方そのものです。

こうした霊的人生観を受け入れて生きている人と、
受け入れずに生きている人とでは、
やはり人生に大きな差が出てきます。


『エイジレス成功法』 P.90より
【著者が実践&証明】
20歳若返るのも、夢じゃない!

いくつになっても人生を楽しく積極的に。
お金のかからない究極のアンチエイジング法。

▽セカンドキャリアを成功させる秘訣
▽介護や痴呆と無縁になる生活習慣
▽世代を超えた友人をつくる効能
▽生涯現役ライフを楽しみながら、天国にかえることができる人生観

目次
まえがき
第1章 晩年成功法
 1 「生涯現役人生」が日本を救う
 2 晩年成功の秘訣
 3 何歳からでも社会に貢献できる
 4 最先端医学を超える「宗教」の治癒力
 5 まだまだ「新しい出発」はできる

第2章 シニア・リーダーの条件
 1 年配の人も若い人も共存する社会へ
 2 シニア層に必要な「能力」とは
 3 シニア・リーダーとして成功する条件
 4 「シニア起業」の心構え
 5 若い人たちとの交流をしよう

第3章 エイジレス成功法Q&A
 1 定年を迎える方へのアドバイス
 2 シニア層にこそ必要な「霊界」の知識
あとがき




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【美しい心】

2021-03-24 00:52:11 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200504/ 

美しい心とはどういうものでしょうか。

もちろん、仏がほめてくれるような心です。

仏がほめてくれる心とは、愛に満ちた心です。

与える心、生かす心、許す心、感謝する心です。

ですから、そういう心をもって還れるように、心を磨き、

心を高めることにこそ、

熱鉄のごとく赤く燃えあがるべきなのではないでしょうか。

『太陽の法』 P.306より
この一冊と出逢うために、
あなたは生まれてきた。

幸福の科学の基本書かつ最重要経典である本書には、
仏法真理の壮大な輪郭と全体像、そして来たるべき
新時代の主導的な価値観が提示されている。

創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き明かし、
主エル・カンターレの使命を人類に示した現代の聖典。

目次
まえがき

第1章 太陽の昇る時
1 仏法真理の太陽
2 仏とはなにか
3 存在と時間
4 有限と無限
5 多次元の宇宙
6 高次元の宇宙
7 生命の誕生(1)-星の誕生
8 生命の誕生(2)-人霊と他生命の誕生
9 地球霊団の発足
10 地球霊団の増加と堕落者の出現

第2章 仏法真理は語る
1 魂の真実
2 魂の性質
3 仏の化身
4 魂の構造
5 守護霊・指導霊のしくみ
6 魂の進化
7 心と魂の関係
8 心の作用
9 一念三千
10 真説・八正道

第3章 愛の大河
1 愛とは何か
2 愛の存在
3 愛の力
4 愛の神秘
5 愛に敵なし
6 愛の発展段階説
7 存在の愛と神の愛
8 愛と八正道
9 天使の愛
10 愛の大河

第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか
2 悟りの功徳
3 悟りの方法
4 如心
5 観自在
6 一即多・多即一
7 太陽界の悟り
8 釈迦の悟り(1)-大悟
9 釈迦の悟り(2)-入寂
10 九次元の悟り

第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆
2 ガーナ文明
3 ミュートラム文明
4 ラムディア文明
5 ムー文明
6 ラ・ムーの時代
7 アトランティス文明
8 アガシャーの時代
9 現文明の変転
10 そして、黄金の時代へ

第6章 エル・カンターレへの道
1 目をひらけ
2 執着を断て
3 熱鉄のごとく赤く燃えよ
4 人生は日々の勝負なり
5 煌めく人生
6 ダイヤモンドの時間
7 夢をいだけ
8 黄金の勇気をもて
9 臥竜の時代-回想の青春
10 悟りへの道
11 キリストの出現と仏陀の使命
12 我を信じ、集い来よ

あとがき




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【経済繁栄の要点】

2021-03-24 00:50:37 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200513/

経済繁栄の力学として言うならば、

許認可行政をはじめとして、

締めつけをするタイプの仕事をしている人の数が増えれば増えるほど、

国は斜陽化していきます。

そういうかたちではなく、

活力を持って活動している人たちの、

その自信と勇気に信頼が置けるような国をつくってこそ、

社会全体の繁栄が出てくるのです。

『仕事と愛 〔新装版〕』 P.100より
その仕事に、命をかけているか。
天命を感じているか。

人は、なぜ働くのか。どうすれば成功し、
幸福を得ることができるのか。
すべてのビジネスパーソンの疑問に答える
仕事論の決定版!


〇仕事のクオリティが劇的に変わる! 
〇仕事の本質論、ビジネスの方法論、
 そして人生の幸福論がこの一冊に。
〇超ロングセラー待望の改装版!
目次
第1章 仕事の本質
第2章 仕事の方法
第3章 出世の条件
第4章 真のエリートとは
第5章 仕事と愛
第6章 休日の効果
第7章 時間を活かす
第8章 人間の可能性
第9章 人生と余裕



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【幸福の種を育て続ける】

2021-03-24 00:50:24 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200527/ 

未来が肯定的か否定的か、楽観的か悲観的か、
幸福であるか不幸であるかは、あなたの「心の種子」によります。

未来を幸福なものにしようと思うならば、
肯定的な種子を心のなかにまき、
育てなければいけません。

その種子を育てるには、常にくり返し考えることです。

『奇跡の法』 P.59より
あなたの人生を、
好転させる方法がある。

なぜ、日本人は潜在的に繁栄を恐れるのか。
その原因を霊的真実や歴史から読み解き、
個人の救済から国家の新生、
そして人類再生の奇跡へと導く。
あなたの、そして日本と世界の運命は、
この一冊によって変えることができる。


○運命を逆転させる心の法則
○先の大戦を霊的視点から振り返る
○未来社会における宗教のあり方とは
○21世紀の人類に必要な心構え etc.

目次
まえがき

第1章 運命を逆転させる法――考え方には人生を変える力がある
1 不幸を呼び寄せないために
人間は悪いことを信じやすい
人々の想念波が及ぼす影響
考え方のパターンを変えていく
自分をよく知っているのは自分自身

2 人生は一冊の問題集

3 悩みには理性的な対応を

4 問題を細分化せよ
量的、時間的に分割する
「雪下ろし」のように

5 優先順位をつけよ
人生の問題にはさまざまな要素がある
悩みを書き出して分類する
重要なものから「ピンポイント攻撃」を

6 捨ててこそ道は開ける
「何を捨てるか」という決断
捨てた分だけ苦しみが軽くなる

7 肯定的な自己像を描け
人間は自分の考えているとおりのものになる
未来の幸・不幸を決める心の種子


第2章 繁栄への道――過去の教訓を未来に生かす歴史観
1 日本人の深層心理にあるもの
アメリカを超ることへの恐れ
戦争に関する根深い罪悪感

2 明治以降の日本の歩み
開国後の日本人の努力
日清戦争と台湾の植民地化
日露戦争は世界史のターニングポイント
伊藤博文の暗殺と韓国併合
反日感情の背景にあるもの
先の戦争をどう観るか

3 第二次世界大戦の霊的側面
日本の神々の戦争責任
日本の敗戦がもたらしたもの

4 軍事的、宗教的に観た日本の敗因
日本とドイツの軍事思想の欠陥
教えのない宗教は世界宗教になれない

5 民族神と地上界の関係

6 第二次世界大戦が遺した大きなツケ
東欧と中国の社会主義化
唯物論思想と暴力革命思想

7 世界が向かうべき方向とは
地球的価値観をつくる
個人と全体の幸福を同時に実現する
自由主義的で民主主義的な政治


第3章 宗教の新しい風――未来社会をリードする宗教の条件
1 少子化、高齢社会を考える
新しい家族観が必要な時代
西洋化した文明の二つの選択
人口が急増する国家の危険性

2 宗教と政治
「仏法は王法を超える」の真意
中道思想から遠い日蓮主義
奉仕に生きた忍性を攻撃した日蓮
宗教の逆説
宗教と政治の違い
『水滸伝』に見る政治戦略
宗教は権力ではなく権威を求める姿勢を

3 宗教と経済、宗教と科学技術
経済原理の変化に対する寛容性
科学技術の許容と譲れない一線

4 宗教界に新しい風を


第4章 未来への創造――正しい価値観が繁栄を創る
1 二十一世紀以降のビジョン

2 真の教育とは何か
国家百年の計と教育理念
日本特有の精神風土
個人の熱意や努力に光を当てる
学問の有用性
優しすぎる体制は国家の衰退を招く
「パイの取り合い型」思考の誤り
幸福への道は無限にある

3 霊界と悟り
教育の本質は真理の探究
霊界とこの世の関係
教育の基礎に真実の霊界観を
日本的宗教観の問題点

4 信仰と成功
信仰は努力の放棄ではない
高等宗教を実学のバックボーンに
自助努力のなかに大いなる他力が臨む

5 未来の創り方
新文明は新しい宗教から生まれる
この世に正しい価値秩序を


第5章 サクセス・マインド――真実の成功と繁栄のなかを突き進むために
1 真実の世界認識とは
2 人生をよりよく生きるために
3 最高の自己を差し出す
4 人類に必要な心構え

あとがき
コラム


すべての人の手に、幸福と成功を。
 
希望実現の本は多いが、真なる宗教の教義として、
その核心部分が説かれたことは、まさに「希望の福音」の何ものでもない。

序章の「希望について」では、その希望の正当性を問い、
人間心を離れた見地から、
希望と違った結果のほうがよい場合もあると説く。

「祈りにおいて、聖なる自己実現をめざしなさい。
正しい祈りは必ず聴かれるでしょう」──という言葉に救われる。

暗い世相のいま、一人でも多くの人に本書を贈りたい。




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【価値を失わない「真・善・美」】

2021-03-24 00:49:34 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200526/ 

忘れてはならないことは、
「伝統的な価値観のなかで守らなければならないものもある。

すべてを技術的な発展だけに絞り込んでいってはいけないものがある」
ということです。

別の言葉でこれを言い換えると、昔から言われる「真・善・美」です。

これは、いまだに価値を失ってもいなければ、
未来においても価値を失わないものなのです。


『富の創造法』 P.86より
富は政府から恵んでもらうものではない。
時代に左右されない「正攻法」で
未来の勝ち筋を、見出せ。

どのような事態の変化が起きても、
そのなかで生き残れる経営とは何か?
未来を先取り、新しい価値を生みだし、
個人も会社も、そして日本も豊かになる――
そんな成功と繁栄を実現する鍵がこの一冊に。


◇ミリオネイア発想――
 仕事や経営における「真・善・美」とは
◇「マイナス金利」時代をどう生きるか
◇国家レベルの経営の失敗に耐えうる経営を考えよ
◇「異質なものの結合」で新しいニーズをつくる
◇個人や企業の発展が「国富の増加」につながる道を
目次
第1章 ミリオネイア発想法
     仕事と経営における「真・善・美」
第2章 お金持ちマインド
     正しい見通し、真面目な努力、異質結合
第3章 経営者マインドの確立
     国と世界の情勢があなたの経営にどうかかわるか





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【欲をコントロールした生き方】

2021-03-24 00:49:17 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190623/

この世に生きている以上、

欲望そのものを完全に死滅させることは難しいのですが、

霊的な観点を主にして、欲望をよく調教していくことが大事です。

欲望をよく調教できていれば、

来世に還って、この世的な属性を脱ぎ去ることが

比較的早くなるのです。


『復活の法』 P.277より


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【仏性の使い方】

2021-03-24 00:48:55 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200511/ 

あなたには仏と同じ性質が潜んでいます。

その性質をどのように使いますか。

それをこそ、私はあなたに問いたいのです。

すべての願いが叶えられたとき、あなたはどうしますか。

そのときに、

「さらに素晴らしいものが現れてきますように。

すべてのものがさらによくなっていきますように」

と願える人は幸福です。

そうした人の心にこそ、

真の幸福の種子は宿り続け、花を開かせ続けるのです。

『発展思考 〔改訂版〕』 P.131より
豊かさ 発展 幸福 富 成功
すべてをその手に。その人生に。

あなたが成功する。日本が元気になる。
著者が絶対の自信をもってあなたに贈る成功論の決定版!
発刊以来、多くの人びとに成功と発展をもたらした
ベストセラーが、改訂版で新登場!

〇時代や景気に左右されない発展法則とは
〇幸福の科学「奇跡的大発展」の基本思想が、この一冊に

目次
第1章 豊かさとは何か
第2章 発展への道
第3章 光明の人生
第4章 幸福を呼ぶ心
第5章 富の本質
第6章 成功する人間学
第7章 飛翔あるのみ
第8章 発展思考
コラム
魂を飛躍させる成功哲学。
 
成功理論は星の数ほどあるが、思いどおり大富豪になったとしても、死後、地獄に堕ちてしまっては何にもならない。

この世での成功発展が、そのまま光輝く世界へと還れる性格のものであってこそ、真の成功といえよう。

本書では、成功の立脚点を「あの世」に置き、豊かさや幸福の本質を説き明かす。

幸福の科学を空前絶後の急成長へと導いた秘密をあますところなく語った、まさに魂を最大限に発展させる、究極の成功論。



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【信仰の力】

2021-03-24 00:47:45 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200529/ 

仏神に対して謙虚な自分を見いだした人は、
他の人に対して短気を起こせません。

「自分のような人間でさえ、生かしていただいている。
こんな至らない自分でさえ、生かしていただいている」と思うと、

他の人に対して、厳しいことがなかなか言えなくなってくるのです。

『幸福へのヒント』 P.212より

子供の非行、夫の自殺、家庭内暴力、
離婚の危機、自己破産……。

人には言えない切実な家庭の悩みに、
具体的に答えます。
あなたの問題にピッタリの解決策が、
ここにあります。


目次
まえがき

第1章 お父さんの幸福へのヒント
1 中年男性の自殺を防ぐには
2 仕事に疲れたお父さんへの接し方
3 体を壊したご主人への思いやり
4 不遇な時期の過ごし方
5 試練を乗り越えて成長するには

第2章 夫婦の幸福へのヒント
1 やる気のない夫のために妻がすべきこと
2 家庭内での暴力の原因と対処法
3 離婚を乗り越える方法 
4 熟年離婚の危機を防ぐには 

第3章 子供の幸福へのヒント
1 真の英才教育とは
2 天分を伸ばす教育法
3 人生の基礎を教える、学校と家庭のあり方
4 親子で直す、非行と登校拒否
5 ハンディを背負う子供たちへ
6 テレビゲームに熱中する子供への対応
7 正しい生き方をはぐくむ“心のしつけ”
8 非行防止に必要な宗教教育

第4章 みんなで明るい家庭をつくろう
1 家庭を明るくするには
2 第二の青春を迎える秘訣
3 心の持ち方と食生活
4 頭のよし悪しにおける、脳と魂のかかわり
5 遺伝病は克服できる
6 明るい家庭が幼児虐待を防ぐ
7 短気を直し、忍耐強くなるには
8 愛の器を広げる方法

あとがき
コラム


一家に1冊常備したい、家族円満のヒント集。
 
月刊「ザ・リバティ」の人気連載「対機説法シリーズ・人生の羅針盤」
での人生相談を収録。

「中年男性の自殺を防ぐ方法」「家庭内暴力の原因と対処法」「非行と登校拒否の直し方」「家庭を明るくする秘訣」などをはじめ、25の家庭の悩みに真剣勝負で答えている。

宗教家ならではの含蓄ある解答は、そのまま人生の指針になっている。暗い世相をはね返し、家庭を明るく支えるために、家族みんなで読みたい。




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【霊肉の調和】

2021-03-24 00:47:33 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200518/ 

宗教には、霊的なものを強調して、
肉体的なものを否定する傾向がどうしてもあるのですが、
それは必ずしも智慧に適ったことではないと思います。

「霊肉の調和」は、やはり大事にしなければいけません。

これも智慧の部分であると思います。

霊肉のバランスをよくとって生きることが大切です。

『信仰告白の時代』 P.276より
目次
まえがき
第1章 信仰告白の時代
1 正義と信仰 12
2 宗教における寛容と不寛容 17
3 智慧と慈悲による文明転換 28
(1)自由と平等の近代 28
(2)智慧と慈悲の時代へ 31
(3)差別即平等、平等即差別 38
4 今こそ、信仰告白の時代 41
(1)三宝帰依こそ真実の信仰 41
(2)エル・カンターレとは 44
(3)ノストラダムスの予言を滅ぼすために 46
第2章 悟りの時代
1 さまざまな悪見 52
(1)身見 54
(2)辺見 54
(3)見取見 55
(4)戒禁取見 57
(5)邪見 59
2 第一の法門-信解脱 61
3 第二の法門-慧解脱 67
(1)苦聖諦 67
(2)縁起の法 76
第3章 反省の原点
1 三つの驕りと「生・老・病・死」 90
2 十八界の思想 98
(1)六根-六つの感覚器官 98
(2)六境-六つの対象 102
(3)六識-六つの認識 104
3 誤てる人生観の形成 106
4 思いと行ないがつくる地獄 111
5 宗教の本質 118
6 反省即発展 123
第4章 悟りの復権
1 周利槃特の悟り 132
2 道元の悟り 139
3 心の塵 147
4 反省の視点-言葉と健康生活 158
5 自己を輝かす 168
6 悟後の修行 179
第5章 空と阿羅漢
1 阿羅漢とは何か 188
2 無我の思想 191
3 唯物論化した「無我」と「空」 199
4 龍樹の空の思想 208
(1)世俗諦と第一義諦 208
(2)八不中道 213
5 阿羅漢に到る法門 223
第6章 心は何に挑戦すべきか
1 神人隔絶型と神人合一型 228
2 悟りの性質としての仏性 243
3 心の波長の調え方 251
4 善悪と識・般若 259
5 無我観の注意点 268
6 色心不二 276
7 悟りの四段階 291
8 霊能力による悟りの危険と架橋の理論 298
9 間違った因縁論 300
10 新時代のトップ・ランナーと宗教エリート 316
あとがき 322
お客様の声


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【「人間の器」をつくる】

2021-03-24 00:47:07 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200521/ 

ベンジャミン・フランクリンが、
いわゆる「十三徳」という徳目
(節制・沈黙・規律・決断・節約・勤勉・誠実・正義・中庸・清潔・平静・純潔・謙譲)を掲げて実践していたように、

「人間の器」をつくるという意味において、自分自身に足りないものを考えてみるとよいかもしれません。

もし、まだ足りない徳目が幾つかあると思うならば、それを挙げて、日々こなしていくことです。

『何もやる気が出ない人へ』 P.105より
スランプ、惰性、退屈にさようなら!
ポジティブ人生に、
生まれ変わろう。


仕事がつまらない。
勉強がはかどらない。
周りから評価されない。 
人間関係に疲れた……
あなたのその悩みを、
この一冊で根本解決。

考え方を変えるだけで、
人生はこんなにも面白くなる!
▽マンネリ化を打開する5つの方法
▽嫉妬を受けずに自己実現するために
▽個人を生かし、組織で成果をあげるコツ


目次
まえがき
第1章 何もやる気が出ない人へ
 1 それは、八割から九割の人が感じていること
 2 無駄だと思える時間の過ごし方
 3 人生を無駄にしてしまった人の事例
 4 「やる気が出ない」から脱出するには
 5 他人の「やる気」を出させるには
 6 「やる気はあるが、仕事がない」という人へ
 
第2章 実践・マンネリ疲れ克服法 ―質疑応答―
 Q1 マンネリ化や惰性を克服するには
 Q2 「人間関係」に疲れて、やる気が出ないときには
あとがき




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「自分の成功を肯定する」

2021-03-24 00:46:48 | 日記

決して、「お金はいけない」「結婚はいけない」「出世はいけない」

と考える必要はないのです。

「自分によいことが来たら、そのよいことを踏み台にして、

さらに、理想的なユートピア建設のために自分はがんばるぞ」

という気持ちさえ持っていれば、道を踏み誤ることはありません。



『繁栄の法則』 P.139

※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M382042&c=10209&d=203d

※Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M382043&c=10209&d=203d






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【美しい魂の輝き】

2021-03-24 00:46:10 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200602/ 

美しい魂の輝きをつくっていくためには、仏の持って
いる属性を一つでも多く取り入れること、
発見すること、磨き出すことが必要ではないでしょうか。

そして、その調和のある美しさ、
均整の取れた美しさ、
見事なバランスが必要ではないでしょうか。


『愛の原点』 P.73より
人間にとっていちばん大切な
「愛」の教えがわかりやすく説かれた
幸福の科学の入門書。

あなたを幸福な人生へと導く
一冊となるでしょう。

目次
まえがき

第1章 愛の原点
1 愛の意味
2 愛の起源
3 愛を妨げるもの
4 善悪の超克
5 愛の原点

第2章 魂の美しい輝きのために 「愛の原点」講義
1 愛の定義
2 他者の存在
3 愛、根源の力
4 愛を妨げるものとは何か
5 善悪二元論
6 魂の輝き

第3章 祈りの本質
1 祈りとは何か
2 仏神と人間
3 高級霊の存在
4 大宇宙に遍満するエネルギー
5 祈りの方法

第4章 人生の煌めきとは何か
1 大自然に見る繁栄
2 旺盛なる生命力
3 循環の法
4 美しき人生
5 人生の煌めきとは何か

第5章 一日一生
1 初秋に思う
2 収穫の時
3 一日一生
4 悩みの分断
5 新しき生活

第6章 仏我一如
1 仏を感じるとき
2 反省の基本
3 想念帯とは何か
4 魂の歴史
5 仏我一如

第7章 新時代への序曲
1 新時代の予感
2 時代の転換点
3 新しき悟り
4 希望の鐘は鳴る
5 未来はるかなり

第8章 愛と光と優しさと
1 夢を語る
2 愛は風の如く
3 光の乱舞
4 常に優しき人となれ
5 人間の幸福とは

あとがき
コラム

愛とは何か。
その根源的な問いへの答えが一冊に。
 
「愛」──現代人にもっとも誤解されている言葉かもしれない。
本書では「愛とは、自他一体の考え方」という愛の定義にはじまり、
「愛の意味」「愛の起源」「愛を妨げるもの」など、
人間にとって、いちばん大切な愛の教えが語られる。

「愛」の悩みは、他者の存在との関係において生じがちだ。
しかし、
「人間は他者の存在なくして、進歩も向上も幸福もない」ことに気づくとき、愛の神秘に驚くにちがいない。



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【「魂」と「心」】大川隆法総裁

2021-03-24 00:45:56 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200608/ 

魂と心とは同じなのか、ちがうのか。
そのことについて、説明していきましょう。

結論からいえば、心とは、魂のなかの中核部分だといえます。

人間の身体の中心に心臓があるように、

魂という人体に相当する霊のなかには、

心という中心部分があるのです。

心は、頭のなかにあるのでもなければ、
大脳のヒダや脳細胞のなかにあるわけでもありません。

『太陽の法』 P.100より

この一冊と出逢うために、
あなたは生まれてきた。

幸福の科学の基本書かつ最重要経典である本書には、
仏法真理の壮大な輪郭と全体像、そして来たるべき
新時代の主導的な価値観が提示されている。

創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き明かし、
主エル・カンターレの使命を人類に示した現代の聖典。


目次
まえがき

第1章 太陽の昇る時
1 仏法真理の太陽
2 仏とはなにか
3 存在と時間
4 有限と無限
5 多次元の宇宙
6 高次元の宇宙
7 生命の誕生(1)-星の誕生
8 生命の誕生(2)-人霊と他生命の誕生
9 地球霊団の発足
10 地球霊団の増加と堕落者の出現

第2章 仏法真理は語る
1 魂の真実
2 魂の性質
3 仏の化身
4 魂の構造
5 守護霊・指導霊のしくみ
6 魂の進化
7 心と魂の関係
8 心の作用
9 一念三千
10 真説・八正道

第3章 愛の大河
1 愛とは何か
2 愛の存在
3 愛の力
4 愛の神秘
5 愛に敵なし
6 愛の発展段階説
7 存在の愛と神の愛
8 愛と八正道
9 天使の愛
10 愛の大河

第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか
2 悟りの功徳
3 悟りの方法
4 如心
5 観自在
6 一即多・多即一
7 太陽界の悟り
8 釈迦の悟り(1)-大悟
9 釈迦の悟り(2)-入寂
10 九次元の悟り

第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆
2 ガーナ文明
3 ミュートラム文明
4 ラムディア文明
5 ムー文明
6 ラ・ムーの時代
7 アトランティス文明
8 アガシャーの時代
9 現文明の変転
10 そして、黄金の時代へ

第6章 エル・カンターレへの道
1 目をひらけ
2 執着を断て
3 熱鉄のごとく赤く燃えよ
4 人生は日々の勝負なり
5 煌めく人生
6 ダイヤモンドの時間
7 夢をいだけ
8 黄金の勇気をもて
9 臥竜の時代-回想の青春
10 悟りへの道
11 キリストの出現と仏陀の使命
12 我を信じ、集い来よ

あとがき



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【真理を探究する姿勢を持つ】

2021-03-24 00:45:39 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200613/ 

この世で生活する上での方便というものはあるでしょう。
たとえば、医者のなかにも信仰心を持っている人はもちろんいるでしょうが、医術として行う範囲内では、薬を使ったり、
悪い部分を切除したりするような、
唯物論的なアプローチをすることがあるでしょう。

それ自体は、医学の領域における方便として許されることです。

ただ、根本的な部分、魂の部分についての認識が足りないところについては、「足りない」と、はっきり指摘するつもりです。

『幸福の法』 P.240より
あなたの心に届けたい。
幸福になる四つのポイント。

あなたを幸福にする心の原理、
「愛」「知」「反省」「発展」の四正道を
やさしくわかりやすく説き明かします。
せっかく生まれたのだから幸福になりたい。
そんな人類の願いを叶える宝物のような一冊です。


○幸福の科学を理解するのに最適な一冊
○愛は奪うものではなく与えるもの
○明日から使える仕事力アップのヒント
○霊的人生観を知ると、
 この世で賢く生きることができる

目次
まえがき

第1章 不幸であることをやめるには
──運命を超える方法
1 幸・不幸の感じ方は人それぞれ
「一億円あれば幸福」とは限らない
人生から何を学び取るか

2 成功の種と失敗の種
最高の幸福が最高の不幸になるとき
成功を続けていくためのヒント
悩みの種は自分を育てる種でもある

3 人生は自己発見の旅
人生の二つの目的とは
仏の眼に映る世界

4 自己認識の変化こそ魂の成功
限界突破のとき
自分が成長するときに欠点が見える

5 運命を逆転させるには
「魂の傾向性」をつかめば運命の先が見える
過ぎた欲望が身を滅ぼす
他人の目で自分を見る
常に考えつづける


第2章 ワン・ポイント・アップの仕事術
──仕事ができる人になる四つの視点
1 天命に生きる
仕事に生きがいを持っているか
現在の環境のなかで最善を尽くす

2 自己鍛錬の方法
努力なしには実力は伸びない
「読む」──本や新聞から素材を得る
「書く」──紙に書いて問題を整理する
「聴く」──耳を仕事の武器として使う
「考える」──考えを練り、仕事をグレードアップする

3 企画力の大切さ
現代は「企画力の時代」
簡単に論文が書ける「KJ法」
斬新なアイデアを生む「ブレーン・ストーミング法」

4 チーム力を最大化する
自分が認められるための企画は失敗する
チーム全体のプラスになる方向で考える


第3章 人間を幸福にする四つの原理
──現代的四正道 「愛」「知」「反省」「発展」
1 悩みから脱出するための四つの方法 

2 「奪う愛」の苦しみからの脱却 (愛の原理) 
「評価されていない」という苦しみ 
親への欲求不満は、大人になっても根っことして残る
底なし沼のように、無限に奪い取る人
与えられているものに感謝を
人間関係をよくするには一円も要らない

3 頭の悪さを嘆く暇があれば勉強を(知の原理)
たいていの人は「頭が悪い」と悩んでいる
「頭がよいから成功する」とは言えない
頭のよし悪しを運命論的に捉えてはならない
自分との戦いでは勝つことができる
知っていれば失敗しない

4 反省すると悪霊が抜ける(反省の原理)
現代人の半分以上が悪霊の影響を受けている
反省は、悪霊と戦ういちばん簡単な武器
あなたの「執着」に悪霊が寄ってくる
執着を断つための方法
悪霊の憑依は頭のよし悪しとは関係がない

5 念いは実現する(発展の原理)
よい念いも悪い念いも実現してくる
「愛」「知」「反省」は「発展」のための方法
自分の幸福が「全人類の幸福」につながる生き方を

6 四つの原理を修行課題に


第4章 幸福の科学入門
──「幸福になる心のあり方」を、すべての人に
1 幸福の科学の原点
入会願書制から「多くの人々の救済」へ
「本」から信者が広がった

2 「正しき心の探究」と「幸福の原理」 
人間の幸・不幸を分ける「心の法則」
ほんとうの意味での「正しさ」とは
「幸福の原理」としての四正道 

3 愛の原理 
「奪う愛」ではなく「与える愛」の実践を 
愛には発展段階がある
愛の原理が広がれば世界は平和になる 

4 知の原理 
知識を実体験に生かし、智慧に変えていく 
新しい知識に対して開かれた体系を持つ宗教

5 反省の原理
過去の罪を修正できる反省の力 
悪霊が取れたときの爽快感を味わう

6 発展の原理 
「この世とあの世を貫く幸福」を 
この世が仏の国になれば、地獄は縮小する

7 「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」 


第5章 太陽の時代の到来を信じて
──『太陽の法』が導く未来社会へ
1 太陽の時代とは 

2 信仰を背骨とする世界を 
宇宙を創った「根本仏」の眼差し
あの世とこの世は影響し合っている 

3 愛に生きる 
幸福になるための「観の転回」
愛に生きることが、仏の子であることの証明 

4 悟りを高める
心こそ魂の本質 
悟りを高めることは、よりよき未来設計でもある

5 地上をユートピアに
仏の偉大なる計画とは
多くの人々を救うためにこそ、伝道活動を

あとがき
コラム

「幸福の原理」を説き明かした
幸福の科学入門。
 
初めて仏法真理に接する人向けに、
できるだけわかりやすい言葉で書き下ろした入門書。

愛・知・反省・発展」という現代の四正道をもとに、
「幸福の原理」を説き明かしている。

人は誰も幸福になりたいと言う。
では、幸福になる方法を知っているかと問われたら、
はっきりわからない人が多いのではないか。

なんとなく人生を送り、運命に翻弄されている人たちに、
ぜひ届けたい、幸福の基本書。



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財務省が日本を滅ぼす

2021-03-24 00:45:17 | 日記

三橋貴明著『財務省が日本を滅ぼす』より抜粋

このままでは中国の属国となってしまう!

『「国の借金は1000兆円を超える。日本人1人あたり800万円以上の借金を背負っている計算になる。子や孫の世代にツケを残さないためにも消費増税は不可欠だ」――新聞やテレビでもさんざん流されるから、このようなロジックを耳にしたことはあるだろう。

でも、全部デタラメだ。そもそも、バランスシートの負債の部だけを取りあげて1000兆円の借金とは会計上でも間違っている。 


政府資産は672兆円もあるし、そもそも負債の部にある「公債」「短期証券」のうち500兆円は政府の子会社である日本銀行の持ち分だ。連結決算すればチャラだし、そもそも現在、日銀の黒田東彦総裁は財務官時代に日本の格付けをボツアナ以下にした海外格付け会社に「日米などの先進国の自国通貨立て国債のデフォルトは考えられない」と抗議していたくらいだ。


 それなのに、国内に向けては「財政破綻論」をまき散らす黒幕は財務省だ。国際機関(財務省OBの天下り先)を使って「増税せよ」と外圧をかけてくる。そして、緊縮財政を実行して、日本国を小国化させようとする。国益よりも省益が大事なのだ。』

 

この20年間で日本人の平均給与は0,8倍、中国人は15倍。1,997年の消費増税からデフレが始まり、発展が止まった。日本はもはや、「経済大国」ではない。消費増税を止めなくては、さらに給料が減るだろう   ←クリックして下さい


 


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