元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【何のために戦うのか】大川隆法

2021-03-24 00:38:01 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190809/

「死んで、あの世があって、

神仏がこの世を見ておられる」ということから、

人々は、正義を求め、善を求めます


だから、命を懸けて、正しさのために戦うのです。


神のために、仏のために、神仏の子として

この地上でやらねばならないことをやるために、戦うのです。


『日本の使命』 P.51より


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【目指すべきユートピアの世界】

2021-03-24 00:37:37 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200719/ 

人間は、自分ひとりだけで生きてゆくことはできません。

さまざまな人に助けられて、さまざまな人とともに、
共同生活をし、生かしあっております。

すなわち、正しい生活、
つまり、正しい信仰生活のなかにこそ、生かしあいがあり、
生かす愛の実践の場があるのです。

お互いに導きあうべき場があるのです。
言葉をかえれば、家庭ユートピアづくりに励む人、
つまり、正命実践者が増えれば増えるほど、この世は天国に近づくのです。

『太陽の法』 P.166より
この一冊と出逢うために、
あなたは生まれてきた。

幸福の科学の基本書かつ最重要経典である本書には、
仏法真理の壮大な輪郭と全体像、そして来たるべき
新時代の主導的な価値観が提示されている。

創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き明かし、
主エル・カンターレの使命を人類に示した現代の聖典。

まえがき

第1章 太陽の昇る時
1 仏法真理の太陽
2 仏とはなにか
3 存在と時間
4 有限と無限
5 多次元の宇宙
6 高次元の宇宙
7 生命の誕生(1)-星の誕生
8 生命の誕生(2)-人霊と他生命の誕生
9 地球霊団の発足
10 地球霊団の増加と堕落者の出現

第2章 仏法真理は語る
1 魂の真実
2 魂の性質
3 仏の化身
4 魂の構造
5 守護霊・指導霊のしくみ
6 魂の進化
7 心と魂の関係
8 心の作用
9 一念三千
10 真説・八正道

第3章 愛の大河
1 愛とは何か
2 愛の存在
3 愛の力
4 愛の神秘
5 愛に敵なし
6 愛の発展段階説
7 存在の愛と神の愛
8 愛と八正道
9 天使の愛
10 愛の大河

第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか
2 悟りの功徳
3 悟りの方法
4 如心
5 観自在
6 一即多・多即一
7 太陽界の悟り
8 釈迦の悟り(1)-大悟
9 釈迦の悟り(2)-入寂
10 九次元の悟り

第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆
2 ガーナ文明
3 ミュートラム文明
4 ラムディア文明
5 ムー文明
6 ラ・ムーの時代
7 アトランティス文明
8 アガシャーの時代
9 現文明の変転
10 そして、黄金の時代へ

第6章 エル・カンターレへの道
1 目をひらけ
2 執着を断て
3 熱鉄のごとく赤く燃えよ
4 人生は日々の勝負なり
5 煌めく人生
6 ダイヤモンドの時間
7 夢をいだけ
8 黄金の勇気をもて
9 臥竜の時代-回想の青春
10 悟りへの道
11 キリストの出現と仏陀の使命
12 我を信じ、集い来よ



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【新しい繁栄を築く】

2021-03-24 00:37:20 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200728/ 

ノストラダムスの予言詩は、
散逸した部分もあって全部は遺っていないので、
失われた予言が数多くあるのかもしれません。

しかし、「ヘルメスがよみがえり、新しい繁栄が来る」という予言と、
「『太陽の法』が説かれる」という予言は、四百年間、遺りました。

それについては見事に天上界が動き、私が世に立って
『太陽の法』を書いたわけです。

『青春の原点』 P.161より
「未来に投資する生き方に賭けたい!」という、
志ある青年のための「現代の自助論」と言える書。

目次
第1 章 ヤング・ブッダを目指して
  数学は論理的な思考能力を鍛える   
  外国語を学ぶ意味
  体力が仕事能力を高める など
 
第2 章 恋愛論
  恋愛は人生の前半における総力戦  
  破滅型恋愛から逃れるには        
  肉体的な衝動と闘う勇気を など

第3 章 努力の意味
  運命についての考え方
  勉強の現代的意味  
  努力する生き方に賭けよ など




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【宗教間の争いの根本にあるもの】

2021-03-24 00:37:00 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200725/ 

「宗教があるから、世界に戦争が起きたり、人々の間で争いが起きたりするのだ」という考え方は、因果の理法(原因・結果の法則)で見ても、私は、必ずしも正しいとは思いません。

ほとんどの宗教は、どこも、平和を求めて活動していることが多いでしょう。

ただ、それを妨げているものは、お互いの理解不足です。

言語の壁や風習の壁など、ともに理解することができない壁があって、
人間的にぶつかっていると思われるので、
これを乗り越えなければなりません。

『教育の使命』 P.153より
【教育関係者、保護者、必読!】
この一冊が、日本の教育を変える!

イジメ問題、教員の資質への疑問、国際競争力の低下……
いまこそ、自虐史観など戦後学校教育の誤りを正し、
「自助努力の精神」「企業家マインド」「宗教教育」によって、
この国の未来を切り拓く―――。


幸福の科学学園創立者・
大川隆法が語る教育の理念、そして実践論。
▽開校わずか3年で県内有数の難関校に躍進した
 「幸福の科学学園・那須本校」、その驚異の実績!
▽今年4月、琵琶湖のほとり(滋賀県大津市)で開校する
 「幸福の科学学園・関西校」に込めた高き理想と熱き情熱!
▽2015年の開学に向けて「幸福の科学大学」が
 構想する未来社会ビジョン!

 真の宗教を核にした教育こそ、イジメ問題や、教育荒廃に対する最終的な答えだと思う。
 力の続く限り、後世への最大遺物(内村鑑三)の一つと思って、学園事業を成し遂げたい。未来を拓く人材の輩出を実現させたく願っている。
(大川隆法「あとがき」より)


目次
まえがき
第1章 教育の使命
第2章 教育への情熱
第3章 セルフ・ヘルプと愛国心
第4章 宗教教育はなぜ大切か
第5章 幸福の科学大学と未来社会
あとがき
コラム

子供たちとこの国の未来を、
幸福にする教育とは。
 
「真の宗教を核にした教育こそ、イジメ問題や、
教育荒廃に対する最終的な答え」だと著者は語る。

本書は、幸福の科学学園の教育理念と実践論を一冊にまとめたもの。
戦後左翼教育の誤りや偏った歴史観を正し、「自助努力の精神」
「企業家マインド」「宗教教育」によって、
世界をリードする国へと日本を変える教育論とは―――
学校教育をよみがえらせた著者の挑戦が、
学校関係者・教育関係者をはじめ全国の保護者から、
いま、大きな反響を呼んでいる。





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【悪霊憑依をさける方法】

2021-03-24 00:36:46 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200629/ 

心の操縦法をまだ知らない方の場合には、要するに、
「地獄にあると思われるものと反対のものを出していく」
ということが根本です。

「明るく快活」で、「積極的」で、「肯定的」で、
「建設的」なものの考え方をするようにするのです。

『コロナ不況下のサバイバル術』 P.103より

この一冊が、感染の恐怖と経済の不安に
打ち克つ武器となる。

私たち一人ひとりが免疫力を
高めつつ、智慧を絞って、
経済活動を再開しなければ
大企業も、国家も、地方自治体も
破産し、憎しみと悲しみだけが残る――。

感染を防ぎながら力強く生き抜いていく
大切な心構えと智慧を、その手に。

あなたの恐怖心を取り去るために
◇精神的に恐怖を煽るメディア報道の危険性
◇メンタルとフィジカル両面から免疫力を高める秘訣
◇ウィルス感染と「憑依の原理」の驚くべき類似性とは
◇恐怖心や保身を捨て、人の幸福を願う生き方を

これから来る不況を生き抜くために
◇感染症の専門家の意見を盾に、責任回避する政治家の問題点。
◇あなたが失業や倒産しても、政府は救ってはくれない
◇会社や商店が潰れ、コロナ死よりも自殺者が増える恐れが
◇自治体の来県自粛の要請や、自粛警察は間違っている
◇科学・医学万能主義の限界を悟り、
 生命の有限さや魂の永遠、神仏への祈りにめざめる時

【必読! 「免疫力を高める法」を収録】

目次
まえがき

第1章 コロナ不況下のサバイバル術 
第2章 免疫力を高める法
第3章 コロナ危機を生き抜く心構え―御法話「私の人生論」質疑応答―

あとがき
コラム

感染を防ぎながら収入も確保
コロナとの共存に必要な考え方
 
新型コロナ第2波が懸念されるなか、
自粛要請による大不況が来ようとしている。

「感染の恐怖と収入の確保」という二律背反の問題を
どう解決すればいいのか。

その指針となる待望の書がついに発刊された。
場当たり的な政策や不安を煽るメディア報道、
経済苦による自殺者増加の懸念など、さまざまな問題点を指摘し、
免疫力の高め方、
感染の恐怖に打ち克つ考え方、収入を確保する仕事法など、
具体的なサバイバル術を提示。あなたを救う1冊となるはずだ。
大川隆法総裁 サンパウロ講演会「真実への目覚め」より



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【向上心と仏性】

2021-03-24 00:36:23 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200803/ 

自分自身を省みたときに、「私は向上したい。
もっと素晴らしくなりたい。

もっとよい仕事がしたい。
もっと勉強がしたい。もっと優れた人間になりたい。
もっと多くの人々を幸福にしたい。

もっと家庭をユートピアにしたい」というような、自分を向上させる気持ちがあるでしょうか。

そういう気持ちが自分の内にふつふつと湧いてくるならば、
自分の内にそれを見いだすことができるならば、
それは、あなたに仏性が宿っているということと同じなのです。

『ストロング・マインド』 P.206より
失敗のない人生などない。
自分を信じて、何度でもたち上がれ。

頭が良いだけでは、大成できない。
過去の失敗や傷を抱えていても、幸福にはなれない。
たいせつなことは「たくましさ」であり、

「耐える力」であり、「心の成熟」であり、「心の豊かさ」だ。
人生に起こる、あらゆる苦難・困難に立ち向かうために。
著者渾身の一冊、ここに結実!


〇あなたの人生を、挫折や言い訳で終わらせないために
〇リストラ、就職難、経営難、家庭不和、失恋…
 たとえ失敗しても、何度でも立ち上がればいい

目次
第1章 七転八起の人生
1.十年に一回ぐらいは人生の危機が来る
2.四十代以降の危機を乗り越えるヒント
3.悪いことが起きていないことへの感謝
4.自分の「分」を知り、強みに賭ける
5.どのような環境でも、光を放つ努力を

第2章 たくましく生きよう
1.善川三朗名誉顧問が経験した「貧・病・争」
2.失敗を恐れず、勇気を持って行動しよう
3.たくましく生きるための方法

第3章 心の成熟について
1.宗教の目的は「人間としての成長」
2.自分の気持ちを考えすぎないこと
3.価値観の多様性を認める
4.「許し」の気持ちが幸福への近道
5.すべての人には「幸福になる義務」がある

第4章 心豊かに生きる
1.人生の目標とすべきもの
2.人間としての義務を果たす
3.「公平無私の精神」を持つ
4.出処進退を考える
5.素直な心で祝福する

第5章 ストロング・マインド
1.ストロング・マインドとは何か
2.人生に必要な「向上心」と「平常心」
3.人間が目指すべき三つの「器」とは
4.ストロング・マインドの偉大なる力
コラム
一生をかけて、成長していく喜びを。
 
「何の苦労もなく、幸福に一生を終えたい」と思う人は多いが、
「この世」とは魂を磨く学校であり、
ラクをするために生まれてきたわけではないと諭す。

自らの体験や父の一生を振り返りながら、
いろいろな経験を積み、悲しみや苦しみを乗り越えて、
人生をたくましく生きていくことの大切さ、心の成熟について教えてくれる。

著者の数ある人生論のなかでも、
本書は宗教家としての円熟期の思想が凝縮された一冊。



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【交渉力とは】

2021-03-24 00:36:08 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200724/ 

判断力と同時に必要なものは交渉力です。

交渉力とは、人と折衝をして実績を上げる力です。

これは非常に大事な力であって、たとえこの世から商品がなくなっても、

交渉をする仕事は最後まで残ると思います。

『青春に贈る』 P.58より
目次
まえがき

1 プロローグ 青春の方法

第1章 青春に贈る
1 自己確立への試練
2 青春期の心得
(1)思考の材料を集める
(2)自助努力の精神
(3)自分と周りを変えていく
(4)志を持ちつづける
(5)慢心への注意
(6)時間を耐える
3 知的巨人の要件
(1)トレンドを見抜く力
(2)知的鍛錬
(3)判断力
(4)交渉力
4 情報のリストラと宗教的精神
5 新時代の職業選択
6 宗教的基礎と二つの専門

第2章 職業選択の指針
1 成長する職種
(1)宗教と社会
(2)今後伸びる職業とは
(3)時間が最大の資源
2 学生時代の宗教活動
(1)まず熱意ありき
(2)幸福の科学と社会的信用
3 女子学生と就職難
(1)難しい今世紀中の景気回復
(2)即戦力となる努力を
(3)中小企業を見直す
4 教育改革への提言
(1)公立学校の問題点-結果平等
(2)飛び級制度の導入を
5 機械相手の仕事へのアドバイス
(1)仕事以外での心の交流を
(2)宗教書・文学書を読む

第3章 心の王者を目指して
1 「礼節」-国家統治の中心
(1)国難の原因-礼節の欠如
(2)信仰心なきは獣の社会
2 「智」-学びの大切さ
(1)「転ばぬ先の杖」としての知識
(2)邪教とマインド・コントロール
(3)仏の叡智
(4)精進の姿が人を動かす
(5)優れた人に学ぶ
(6)観察によって学ぶ
3 「仁」-礼節を含む愛
4 「勇」-決断と実行の勇気
5 徳ある人となれ

エピローグ 眠ってはいけない



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アジア解放のために戦った日本。日本の誇りを取り戻せ!

2021-03-24 00:35:37 | 日記

http://hrp-newsfile.jp/2019/3681/

 幸福実現党 広報本部スタッフ 佐々木勝浩

 ◆日本の誇りを取り戻せ!

今日、私たちの時代の平和と繁栄は、先人たちの尊い偉業の上に築かれたものです。

あらためて「大東亜戦争」で亡くなられた、すべての御霊に対し、哀悼の意を捧げます。

「大東亜戦争」という呼び名は、「西欧の植民地からアジアを解放する戦い」であったのです。

米占領軍が、戦後、「大東亜戦争」という言葉を使うことを禁じた理由は、「西欧の植民地からアジアを解放する戦い」であったことを忘れさせるためでした。

そして、再び日本が強くならないように、日本の誇りを失わせるために、「日本は大東亜戦争で悪いことをやった」という宣伝をマスコミや日教組を使って行いました。

今では日本人自らが「自虐史観」を宣伝するようになっています。

また中国や韓国は、いわゆる「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」など、日本がやってもいないことをあたかも本当にあったかのように言っています。

それは、自分の政権に批判が及ばないようウソの歴史を作り上げて「反日」を国是に似なければ国が持たないからです。

しかし大東亜戦争の真実は、日本の正当な自衛権の行使としてなされたものであり、また欧米列強による植民地支配からアジアの同胞を救い、人種差別を打ち砕く正義のための戦いであったのです。

日本が西欧と戦った結果、東南アジアの諸国は独立を果たすことができ、東南アジアの諸国は今でも日本に感謝しています。

8月15日前後はマスコミが、アジアで日本がいかに悪い国であったのかを報道しています。

アジアの国は中国と韓国だけではありません。他のアジアの国はどのように日本を評価しているのでしょうか。

以下に、東南アジアの国が、どんな感想を持っていたのかを紹介します。ぜひ、コピーして特に子供達へ伝えていただきたいと思います。

これを読んで、「立派に生きた先人に恥じない生き方をしたい!」と思ってもらえたら、現在の学校で生きている「いじめ」がいかにつまらないことかがわかるはずです。

 ◆学校では教えてくれない「日本の誇り」――70年数前、日本人はアジアを救うために戦った

 【ビルマ】(現在のミャンマー)

ビルマには、イギリスに滅ぼされた王朝最後の王子が残した伝承がありました。

「いつか白馬にまたがった雷帝が東方からやってきて、ビルマを救出し解放する。雷帝の稲妻の進撃は英国軍を追放する(参考図書『雷帝、東方より来る』)」というものです。

日本は、後の首相オンサン、大統領ネウィンを始め、多くの志士を軍事訓練し独立義勇軍を結成して英国軍と戦いました。

英国軍の一個大隊は戦わずして潰走、英駐留部隊も2日で陣地を放棄するなど、首都ラングーンを陥落させ後に、義勇軍は独立政府を樹立、ビルマはイギリスから解放されたのです。

第15軍司令官・飯田中将はビルマの民衆に向かってラジオから次のような布告を発しました。

「親愛なるビルマ1500万の民衆に告ぐ!日本軍のビルマ進撃の目的は、最近百年間の搾取と圧政を事とせる英国勢力を一掃し、ビルマ民衆を解放して、その宿望たる独立を支援し、もって東亜永遠の安定確保と世界平和に寄与せんとするに外ならぬ。しかして勇敢なるビルマ独立義勇軍兵士よ、今こそは祖国の独立と栄光のために決起すべき秋(とき)なるぞ。必勝不敗の大日本帝国軍は諸士とともに進軍す。進め必勝の信念の下に!」

●バー・モウ元首相(自伝『ビルマの夜明け』)

「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかし真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった。」

●ウー・ヌー元外相 (1943年8月1日独立時の演説)

「歴史は、高い理想主義と、目的の高潔さに動かされたある国が、抑圧された民衆の解放と福祉のためにのみ生命と財産を犠牲にした例をひとつくらい見るべきだ。そして日本は人類の歴史上、初めてこの歴史的役割を果たすべく運命づけられているかに見える。」

 【インド】

「藤原機関」は、「英国からのインド独立運動の支援」を任務としていた。同機関の国塚少尉は、「至誠、仁愛、情熱」をもってインド兵に接しました。日本軍はインド兵を殺さないという噂が広まると、英国軍に所属していたインド兵が次々に投降してきたのです。

国塚少尉の「至誠」に心を開いたモン・シン大尉は、インド独立のために立ち上がる決意を固め、インド国民軍は日本軍と同盟関係を結んだのです。インド国民軍は、英印軍のインド将兵を自軍に引き入れることでインド国民軍は日を追って増えていきました。

「英軍降伏」の報がもたらされ、国塚少尉とモン・シン大尉が外に飛び出すと、いっせいに万歳の声があがりました。その後のマレー・シンガポール攻略戦は、1200キロの距離を72日で快進撃し、兵力3倍の英軍を降伏させて、10万余を捕虜とした名作戦として世界から賞賛されています。

●グラバイ・デサイ弁護士会会長・法学博士(1946年 デリーの軍事裁判に参考人として召還された藤原岩市機関長に対する挨拶)

「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で30年早まった。」

●P・N・レイキ最高裁弁護士(靖国神社への書簡より)

 「太陽の光がこの地上を照らすかぎり、月の光がこの大地を潤すかぎり、夜空に星が輝くかぎり、インド国民は日本国民への恩を決して忘れない。」

 【インドネシア】

オランダの植民地で大東亜戦争が始まると僅か9日間でオランダ軍を排斥した日本軍は、軍事訓練を指導して4万名のインドネシア人将校を養成。敗戦後も日本に帰らず残留して、インドネシアの独立を支援し共にオランダ軍と戦いました。

●サンパス元将軍 復員軍人省長官(1957年来日の際の発言)

「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せずインドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことです。日本の戦死者は、国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲賞を贈っているが、それだけですむものではありません。」

 【マレーシア】

イギリス植民地時代、マハティール首相は、「イギリスの植民地時代には民主主義など存在しなかった。専制的で権威主義的な支配であった」と述べ、マレイ大学副学長ウンクアジズ氏は「日本軍の大東亜戦争があったため、マレーシアの独立は50年早まった」と述べています。

●ラジャー・ダト・ノンチェック元上院議員(1988年クアラルンプール邸にて土生良樹氏への言葉)

「私たちアジアの多くの国は、日本があの大東亜戦争を戦ってくれたから独立できたのです。日本軍は、永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信とを与えてくれました。永い間眠っていた『自分たちの祖国を自分たちの国にしよう』というこころを目醒めさせてくれたのです。」

「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。」

●ガザリー・シャフィー元外務大臣(1988/7/19 於・赤坂プリンスホテル)※日本政治家の「大戦において貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」との挨拶に対して。

「日本はどんな悪いことをしたというのか?マレー半島で南下したときの日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」

 【タイ】

タイは緩衝地帯として植民地化されませんでしたが、マレーシア、ラオスとの国境付近はイギリス、フランスに侵略され領土を奪われました。

ビブン首相は、「日タイ同盟条約」を締結して連合国に宣戦を布告。蒋介石に「同じアジア人として日本と和を結び、米英の帝国主義的植民地政策を駆逐すべきである」と勧告しています。

●ククリット・プラモード元首相(タイの新聞『サイアム・ラット紙』)

「日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損ないましたが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか、それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったからである。」

【参考】『雷帝.東方より来る』(田中正明著)『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』(吉本貞昭著)『世界から見た大東亜戦争』(名越二荒之助編)等


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間違った自虐史観を撲滅せよ!日本は欧米の植民地だったアジアで33カ国、アフリカで49カ国が独立させた!

2021-03-24 00:35:25 | 日記

私は教科書問題で今だに自虐史観を教えていると聞き、またなぜマスコミは全て左翼で自虐史観なのか疑問に思い、歴史の本を何冊か読んでみました。

 するとまったく違う歴史の真実と我々が自虐史で洗脳されていたことがわかりました。

我々の父祖は戦争で残虐非道な行為をしたのではなく、追いつめられて自存自衛の目的と欧米の植民地にされ、搾取され苦しんでいたアジアの国を独立させるために戦い、その結果アジアで33カ国、アフリカで49カ国が独立するという奇跡が起こしたことがわかりました。

 なぜ、この真実を教科書に載せないのか、またマスコミも報道しないのか怒りを覚えました。今の教育やマスコミでは愛国心は無くなり「自分の国は自分で守る」という気概もでてきません。

 今のままでは急激に軍事力を増大させている中国に侵略されてしまうかもしれません。

早く、自分の国を守る軍事力を持たなくてはなりませんが国民の今の思いでは難しいと思います。

しかし、真実の歴史を伝え、洗脳を解けば誇りと気概は復活すると思います。早急に、全国民に伝えなければなりません。


ん。


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【相手の心に合わせる】

2021-03-24 00:35:12 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200726/ 

サービス業には、「相手の心に合わせる」というところがあります。

「お客様の希望、お客様の願い、お客様が欲するものは何か」

ということを常に考え、ウォンツ(欲求)やニーズ(需要)を探し、

それに合ったものを供給するところに、マーケティングの道は開け、ものが売れて事業は拡大するのです。

『魔法および魔法界について』 P.97より
どんな夢や希望を叶えたい?
あなたの心に眠る、
「不思議な力」がめざめる。


魔法とは? 魔法界とは?
白魔術と黒魔術の違いとは?
魔法の起源に隠された
さまざまな宇宙の星の文明文化とは?
科学、医学、政治、軍事、
経営、そして芸能――
歴史を動かし、時代を進化させた
魔法の秘密を解き明かす。


目次
まえがき
1 魔法と科学技術
2 魔法と霊能力
3 歴史のなかの魔法・魔法使い
4 魔法使いと戦争・兵法《西洋編》
5 魔法使いと戦争・兵法《東洋編》
6 「現代の魔法使い」になるには
7 世界に存在するさまざまな魔法界
あとがき
コラム

映画「僕の彼女は魔法使い」が
よく理解できる「現代の魔法学」
 
魔法とはいったい何なのか。

そんな疑問に真正面から答えた本書では、
現実世界での魔法の真実を解き明かしている。

近代以降、魔法は衰退したといわれるが、実際には、
学問や科学、医学などの進化によって、
一般の人たちが魔法のような便利さや快適さを享受できるようになったと指摘。

不可能を可能にしたり、大きな影響を与えたりする人たちには、一種の魔術が働いているという。

また誰の心にも不思議な力が備わっていることも語られ、魔法に対する認識が一変する。




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”運"が良い人とは・・・・・・・・

2021-03-24 00:34:57 | 日記
”運"が良いひとは、
自分は、”運"が良いと思っているから、
”運"よくことが運ぶの。
いろんなことが出来てる人は、
出来ると思っているから出来るの。

ミナミAアシュタール著 69Pより
 

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【守護霊の真実】

2021-03-24 00:34:17 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200516/ 

「守護霊という存在は、さぞかし賢くて、

何事においても百発百中なのだろう」と思うかもしれません。

しかし、守護霊といっても、

ほとんどは本人相応のレベルであり、

「守護霊は、神のように全部お見通しで、

本人だけが悩乱している」ということはありません。

守護霊は、この世的に言えば、

本人とほとんど同じような傾向を持った、

何歳か年上の兄や姉のような存在であることが多いのです。

『青春の原点』 P.111より
「未来に投資する生き方に賭けたい!」という、
志ある青年のための「現代の自助論」と言える書。

目次
第1 章 ヤング・ブッダを目指して
  数学は論理的な思考能力を鍛える   
  外国語を学ぶ意味
  体力が仕事能力を高める など
 
第2 章 恋愛論
  恋愛は人生の前半における総力戦  
  破滅型恋愛から逃れるには        
  肉体的な衝動と闘う勇気を など

第3 章 努力の意味
  運命についての考え方
  勉強の現代的意味  





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【「生き通しの人生」を伝える】

2021-03-24 00:33:39 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200818/ 

「心などない」と言う人に対しては、
「いや、そんなことはないですよ。

そう考えるのはあなたの自由ですが、
それは、自分を機械の一部のように考えることであって、
ものすごく卑下した自己像なのですよ。

『人間の体は機械のようなもので、
心は、そのなかのどこかで動かしている部分だろう』
と思うような、そんな人生観で本当にいいのですか」と、
どうか、粘り強く伝えてほしいのです。

『伝道の法』 P.52より

人は、何のために生きるのか。
どこから来て、死後どこにかえるのか。

過去の忘れられない失敗も、
いま抱えている悩みや苦しみも、
そして未来に対する不安も――
すべてを解決できる生き方があります。

いま、人生の「なぜ?」に、
ほんとうの「答え」を。

目次
まえがき
あなたに贈る言葉①  真実の世界に目覚めよ

第1章 心の時代を生きる
    ──人生を黄金に変える「心の力」
 1 「心とは何か」が分からなくなっている現代社会
 2 「心の力」で変えられる過去・現在・未来
 3 「心の操縦法」を知らない現代人に伝えたいこと
 4 日々、自己変革をして生きよ
 5 心をどのように生かし、人生を生き切るか  

第2章 魅力ある人となるためには
    ──批判する人をもファンに変える力
 1 「いかに魅力を出すか」は重みのあるテーマ
 2 「人をほめる」ときに気をつけるべきこと
 3 人は「公」「私」ともに見られている
 4 「どうしたら嫌われるか」という実例
 5 魅力ある人となるために必要なこととは
 6 魅力ある人の特徴
あなたに贈る言葉②  伝道とは何か

第3章 人類幸福化の原点
    ──宗教心、信仰心は、なぜ大事なのか
 1 「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか
 2 善悪を分ける「二つの方向」
 3 政治問題を宗教の立場で考える
 4 伝道で「救いのチャンス」「悟りのよすが」を与える
 5 「生涯現役」の人生に向けて
あなたに贈る言葉③  蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば…

第4章 時代を変える奇跡の力
    ──危機の時代を乗り越える「宗教」と「政治」
 1 活動が多方面にわたってきた幸福の科学
 2 現在進行形で行われている「あの世の証明」
 3 神々から降りている「危機の警告」
 4 日本の政治のあるべき姿
 5 「日本よ、目覚めよ」 

第5章 慈悲の力に目覚めるためには
    ──一人でも多くの人に愛の心を届けたい
 1 宗教戦争を終わらせる「究極の答え」とは
 2 互いを理解し合う「愛」の教え
 3 「知る」ことが「救い」につながる
 4 自らの内に眠る「慈悲の力」に目覚めよ 
あなたに贈る言葉④  「テロ」と「革命」の違い

第6章 信じられる世界へ
    ──あなたにも、世界を幸福に変える「光」がある
 1 「幸福の革命」によって世界を変える
 2 「信じることができる世界」を生きるには
 3 信仰とは、全身全霊で受け止めて感じ取るもの
 4 「信じ切る」という最終点を目指せ
あなたに贈る言葉⑤  壁を破ったとき、すべてが光となる

あとがき



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【「平凡からの出発」の精神】

2021-03-24 00:33:26 | 日記

若い頃の自分を変えた言葉が二つある。

一つは、「嫉妬するかわりに祝福せよ。」ということであり、
もう一つは、「成功したら運がよかったと思い、
失敗したら自分の責任だと思え。」という言葉である。

もう一つ、つけ加えるとすれば、
「機械的に働く習慣を身につけよ。」ということである。

『私の人生論』 まえがきより
この世的な成功を超えた、非凡の高みへ。
あなたの人生を変える言葉が、
この一冊に。

小さな努力を積み重ねることが、
やがて非凡な成果や実績を
生みだしていく――。
著者がこれまで歩んできた
人生をふり返り、智慧と悟りに
満ちた人生哲学を語る。

◇慢心することなく努力をつづける大切さ
◇競争心や嫉妬心を克服する考え方
◇「知は力なり」――自分は変えられる
◇コロナ不況に打ち克つための心構え
◇いつでもゼロから出発するという気持ちを
◇学校では教わらない人生の「信用学」

【それは、神仏に愛されつづける秘訣。
 そして、人生を輝かせつづける秘密。】

目次
まえがき

第1章 私の人生論
第2章 平凡からの出発
第3章 信用、信用、また信用

あとがき




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【個性を認め合おう】

2021-03-24 00:33:09 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190804/

男女の性別、年齢、頭のよし悪し、身体の大小など、

他人との違いはいろいろあるでしょう。

性格にも、外向的な性格と内気な性格がありますし、

仕事でも、向き不向きなど、いろいろあるでしょう。

しかし、それであってこその個性です。

それであってこそ、

これだけ大勢の人が同時代の同期生として生きているのです。


信仰告白の時代 P.175より


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